黒部源流域の絶景縦走 ~セーブポイント 三俣山荘にて~

60代親孝行の山日記

【登山好き おるおる が 登山嫌いな ヨメジ とともに歩む登山日記】

番外編。登山嫌いな妻はお留守番。

2021年7月、親孝行をかねて、僕の両親と一緒に黒部五郎岳を目指す夢の縦走記録を綴っていきます!!

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■前回の話

重なるアクシデントが発生し、三俣山荘エスケープを決行!!

三俣蓮華岳山頂からダッシュで下山し、何とか間に合いました(*_*;

ある意味最大の難所でしたが、何とか気に抜けてきました(*´ω`*)

4年ぶりのやすらぎ空間「三俣山荘」は、今回も僕の救世主(*^▽^*)

北アルプス最深部に到達です(´▽`*)

 

■やすらぎの三俣山荘

まるで、ゲームのRPGに出てきそうな「三俣山荘」

セーブポイント 三俣山荘

完全にセーブポイントですね(*‘ω‘ *)

中に入ると、たくさんのグッズが並び、支配人の子どもさんが小屋番してました!

趣のある小屋内

何とたくましいことか(*’▽’)

天気予報が黒板に掲載!

明日の黒部五郎岳の天気は、「☼」です (*´ω`*)

天気予報は晴れマーク

期待を膨らませて、小屋を後にしました。

三俣山荘では、本場のサイフォンコーヒーが飲みたかったのですが、胃の調子を考えて今回はパス(=_=)

次回来たときは、絶対飲むと決意しました(。-`ω-)

体調も回復傾向だし、荷物をデポすれば鷲羽岳にアタックできるかもと淡い期待をしていましたが、今回の最終目標点は黒部五郎岳!!

勇気ある撤退を決断しました。

せっかくなので、鷲羽岳と一緒に写真を撮ります!!

悔しいから鷲羽と写真撮ります!

振り返れば、三俣蓮華岳方面はしっかり晴れてました(;^ω^)

晴れ渡る空

■黒部五郎小舎に向けて再出発

三俣山荘から黒部五郎小舎までは、三俣蓮華岳の巻道を利用して約3時間。

何度も写真を撮ってしまう景色

確実に進んでいきます!!

テント場の前で、分かれ道が出てきます。

左手「双六岳、黒部五郎岳」or 右手「天空の楽園雲ノ平方面や黒部源流」

雲ノ平と黒部五郎岳の分岐

少し登ると、先ほど下ってきた雪渓の前で分岐になります。

巻道経由黒部五郎岳方面は右です(; ・`д・´)

双六岳と黒部五郎岳への巻道分岐

天気も回復して本当に楽しい稜線歩きになってきました(∩´∀`)∩

この日も雲が多いわりに、山のピークは徐々に明確になっていきます(*´ω`*)

雄大な鷲羽と三俣山荘

おるおる
おるおる

「鷲羽の山頂見えた~(*‘∀‘)」

おる母
おる母

「ホンマや!!すごいなぁ~(#^.^#)」

おる父
おる父

「ホンマや、ほんまや(*´ω`*)」

と景色を堪能しながら、登ります。

時間は9時過ぎで、4時間かけても午後1時ごろには山小屋へ到着する計画なので、余裕があります。

前日の新保高温泉から11時間かけて登り続けた体力回復にちょうど良かったです(*´ω`)

■初夏登山あるある!!

再び雪渓が現れます。しかも、なんか底が空洞でちょっと危ない感じがします(;´・ω・)

危険な気配を感じる雪渓

おるおる
おるおる

「気をつけてや~、足元踏み抜くで(゚Д゚;)!!」

おる父
おる父

「よっしゃ、ゆっくり行くわ!」

・・・ドサッ!!?

結果、おる父は踏み抜きました・・・

踏み抜いたおる父

おる母
おる母

「あ~!?、やっちまったかぁ~。足大丈夫(; ・`д・´)」

おる父
おる父

「大丈夫や。土のあるとことおればよかったわ( ˘•ω•˘ )」

おる父は、何とか雪の上へ立ち上がりました!!

そして、・・・ドサッ!?!ズボッ?!!?

おる父は、再び踏み抜いて落ちました(´-ω-`)

踏み抜いた雪を掘って救出します(;^ω^)

おる父救出作戦

おる父
おる父

「なんか、落ちそうな気がしたんや~(。-`ω-)」

おる母
おる母

「まぁ、ケガなくてよかったわぁ~」

と言いながら、目の前で踏み抜いたおる父とは異なり、安全な土のある方向へ離脱したおる母でした。

7月の残雪が残っている時期は、踏み抜きがあるとテレビでよく目にしますが、目の前で見える幸運(´ω`*)

録画までできて良き思い出です(^^♪

そして、黒部源流と山々が一望できるところに出ました。

右から、鷲羽岳、ワリモ岳、奥には水晶岳まで見えてテンション爆上げした(*´▽`*)

黒部源流域の山々

■次回の話

やすらぎの空間 三俣山荘を出発し、いよいよ黒部五郎小舎へ!!

三俣蓮華岳の巻道ルートは、僕たちにとって未知のコース!

感動の絶景が広がる山旅が続きます!!

次回も読んで頂ければ幸いです。

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