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失敗しない!登山靴選び ローカットシューズ 10選 登山初心者におすすめモデルを厳選

はじめての登山靴は何を選べばいい?
日帰りならローカットでも大丈夫?
歩きやすそうだけどデメリットはある?

このような悩みのある人に向けて書いています。

登山靴には、スニーカーのような軽量タイプから、足首を支えるハイカットタイプまで、さまざまな種類があります。

ローカットシューズは、履き心地がよくて疲れにくい特徴があり、日帰りや低山の登山におすすめです。

この記事では、ローカットシューズの特徴と選び方、おすすめのモデル10選を厳選しました。

「はじめての登山靴選びで迷っている人」は、ぜひ最後まで読んでください。

この記事を書いている人
  • 登山歴11年の好山病
  • 北アルプス・南アルプスが大好き♪
  • アクションカメラで絶景をとらえるのが大好き!
  • 登山嫌いな妻との山の思い出を記録
  • 0歳児からの親子登山・60代親孝行登山に挑戦中!
タップできる目次

失敗しない登山靴の選び方

登山靴を選ぶ際は、以下のポイントを確認する必要があります。

サイズは0.5~1.5cm大きめを選ぶ

登山では足がむくんだり、下りでつま先が靴に当たりやすくなるため、普段はいている靴より1cm程度大きめを選ぶのがおすすめです。

サイズが小さいと、足の指が圧迫されて痛みが出たり、爪を傷める原因になります。

サイズ感が適しているか不安な場合は、アウトドア用品店などで試着し、店員の方と相談してサイズを決めるのがおすすめです。

試着時(フィッティング)のポイント

  • 足がむくみやすい夕方以降行う
  • 普段使っている登山用ソックスを履く

雨・蒸れ対策に防水透湿素材を選ぶ

登山中は突然の雨やぬかるみで靴が濡れることがあるため、防水性透湿性のバランスに優れた素材(ゴアテックスなど)を選ぶのがおすすめです。

登山靴が濡れると、足が冷えやすくなり、不快感やマメの原因になります。

一般的なランニングシューズと登山靴は、素材の違いで履きやすさが大きい異なるので、必ずチェックしてください。

地面をしっかり捉える靴底を選ぶ

滑りやすい下り坂や岩場では、グリップ力安定感安全性に直結するため、靴底に深いラグ(凹凸)があり、滑りにくい素材を使ったモデルがおすすめです。

登山靴によく使われている、滑りにくいビブラムソールなど実績のある靴底を選ぶと安心です。

画像:ビブラムソール

軽さと安定感のバランスをチェックする

ローカットシューズの重さは、片足300〜450g程度のモデルを選ぶと、軽さ安定感のバランスが良くおすすめです。

シューズの重さが片足450g以上になってくると、靴底の厚く安定感が向上しますが、疲れやすくなります。

一方で、シューズが軽すぎると、靴底が薄くなり、グリップ力が下がるため、滑りやすい道では踏ん張りが利かなくなります。

おるおる

登山靴を選ぶ際は、軽さだけでなく、靴底の厚みとグリップ力の安定感も合わせて確認してくださいね

登山スタイル・目的に合わせて選ぶ

「どの山に行きたいか」「どのような歩き方をしたいか」によって、最適な登山靴は異なります。

登山スタイル・目的別に、適したローカットシューズの種類をまとめてみたので、参考にしてください。

目的別 おすすめローカットシューズ

スクロールできます
登山スタイル・目的おすすめのシューズの種類おすすめのシューズ
多様なスタイルの
山に行きたい
(樹林帯・岩場・ザレ場など)
安定感に優れた万能タイプメレル モアブ 3 シンセティック GTX
ノースフェイス クレストン ハイク ロー WP
キーン ターギー 4 WP
モンベル トレールランダー
キャラバン C1_DL ロウ
シリオ P.F.13-1
とにかく
軽快に登りたい
クッション性と軽さが特長の
トレラン系
ホカ スピードゴート 6 GTX
サロモン センスライド 5
足の感覚や姿勢に
こだわりたい
地面の感触を感じやすい
薄底タイプ
アルトラ ローンピーク 9+
トポアスレチック MT-5

ローカットシューズのメリット

アルトラ ローンピーク 9+

ローカットタイプの登山靴のメリットは、以下の3点が挙げられます。

ローカットシューズのメリット 3選

軽くて疲れにくい
ローカットシューズは軽量設計のものが多く、登山中の足の負担を軽減できます。
特に、日帰り登山や低山では、軽さがそのまま快適さにつながります。
足首の自由度が高く、歩きやすい
足首を固定しないため、可動域が広く自然な歩行がしやすくなります。
段差や岩場でもスムーズに足を運びやすく、初心者にも扱いやすくおすすめです。
脱ぎ履きしやすい
間口が広く、足を入れやすい形状のため、靴の着脱がとてもスムーズです。
登山口やテント場などでの脱ぎ履きのストレスを軽減できます。

ローカットシューズのデメリット

ローカットタイプの登山靴のデメリットは、以下の3点が挙げられます。

ローカットシューズのデメリット 3選

悪路や下りで安定性に欠ける
ローカットシューズは、足首サポート力小さいため、悪路や下りで不安定になり、捻挫や転倒リスクが高くなります。
グリップ力の高いソールとクッション性に優れたモデルを選べば、安定感が向上します。
防水性に限界がある
ローカットシューズは、履き口が広いため、防水透湿素材を使ったモデルでも、雨や泥が入り濡れるリスクがあります。
雨の日や沢を歩く登山道では、ミドルカットシューズなどがおすすめです。
重い荷物での登山には不向き
ローカットシューズは、足首の固定力が弱く、荷物が重いとバランス取りづらくなります。
テント泊や縦走など、長距離で重たい荷物を持つ登山では、ミドルカットまたはハイカットシューズがおすすめです。
おるおる

防水性素材と速乾性素材は、特徴と注意点が異なるため、抑えておきたいポイントをまとめたので、参考にしてください

防水性素材と速乾性素材の特徴

スクロールできます
素材特徴注意点おすすめモデル
防水透湿素材
(ゴアテックス等)
雨を防ぎつつ、
靴の中のムレを逃がす
ローカットでは
履き口からの浸水リスクがある
メレル モアブ 3 シンセティック GTX
ノースフェイス クレストン ハイク ロー WP
キーン ターギー 4 WP
モンベル トレールランダー
キャラバン C1_DL ロウ
シリオ P.F.13-1
ホカ スピードゴート 6 GTX
速乾性素材濡れてもすぐ乾き、
快適さをキープしやすい
完全防水ではないため、
濡れる前提で使う必要がある
サロモン センスライド 5
アルトラ ローンピーク 9 プラス
トポアスレチック MT-5

初心者向けおすすめローカットシューズ 10選

日帰りの低山を楽しむ人や登山初心者向けに、おすすめのローカットシューズを10個厳選したので、参考にしてください。

おすすめローカットシューズ 10選

スクロールできます
商品特徴Amazon
レビュー★
定価
(税込)
Amazonへ重量
(片足)
防水性グリップ力サイズ(約)
メレル モアブ 3 シンセティック ゴアテックスの画像
メレル
モアブ 3
シンセティック GTX
柔らかく安定した履き心地の万能型
(4.4)
18,700円Amazon430g
(27cm)

(ゴアテックス)

(ビブラム TC5+)
25.0~30.0cm
(一部サイズ除く)
ザ・ノース・フェイス クレストン ハイク ロー ウォータープルーフの画像
ノースフェイス
クレストン ハイク
ロー WP
防水性と安定感に優れたバランス型モデル
(4.4)
20,790円Amazon475g
(27cm)

(独自素材)

(ビブラム XS-Trek)
25~29cm
キーン ターギー 4 ウォータープルーフの画像
キーン
ターギー 4 WP
足幅に優しく、防水・安定性に優れた安心設計
(4.4)
22,000円Amazon540g
(27cm)

(独自素材)

(独自素材)
25~31cm
モンベル トレールランダーの画像
モンベル
トレールランダー
軽くて履きやすく、防水性とグリップ力も両立取り扱い
なし
19,900円モンベル320g
(25.5cm)

(ゴアテックス)

(独自素材)
24~29cm
キャラバン C1_DL LOWの画像
キャラバン
C1_DL LOW
軽量で安定感あり、やさしい履き心地と高コスパ
(4.5)
17,930円Amazon390g
(26cm)

(ゴアテックス)

(独自素材)
23~30cm
(足幅:3E)
シリオ P.F.13-1の画像
シリオ
P. F. 13-1
幅広・甲高に合いやすく、防水性とグリップ力も◎
(4.6)
19,800円Amazon360g
(26cm)

(ゴアテックス)

(ビブラムメガグリップ)
22.5~29cm
(足幅:3E+)
ホカ スピードゴート 6の画像
ホカ
スピードゴート 6
軽量・クッション性・グリップ力に優れたモデルレビュー
なし
(5/26
現在)
24,200円Amazon278g
(28cm)
×
(非防水)

(ビブラムメガグリップ)
25~30cm
サロモン センスライド 5の画像
サロモン
センスライド 5
軽くて弾む履き心地、着脱しやすい設計
(4.3)
18,700円Amazon293g×
(非防水)

(独自素材)
25~31cm
アルトラ ローンピーク 9 プラスの画像
アルトラ
ローンピーク 9+
幅広設計で自然な歩きやすさを実現レビュー
なし
(5/26
現在)
22,000円Amazon約327.7g
(28.5cm)
×
(非防水)

(ビブラムメガグリップ)
約25~31cm
(US7~13)
トポアスレチック MT-5の画像
トポアスレチック
MT-5
軽さと自然な歩行を両立した設計
(4.4)
23,100円Amazon約264g
(27cm)
×
(非防水)

(ビブラム XS Trek EVO)
25.5~29cm

メレル モアブ 3 シンセティック ゴアテックス

メレル モアブ 3 シンセティック ゴアテックス
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 柔らかな履き心地
  • 滑りにくく、クッション性も高い
  • 雨やぬかるみに強い防水・透湿性
デメリット
  • やや重ためで疲れやすい
  • 岩場や急登など本格的な登山には不向き
  • デザインに重厚感があり、好みが分かれる
特徴高い防水性と安定感のあるクッション
重量(片足)430g(27cm)
防水性◎(ゴアテックスメンブレン)
グリップ力◎(ビブラムソール)
サイズ展開25.0~30.0cm(一部サイズを除く)
定価(税込)18,700円
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おるおる

安定感と防水性を重視するなら、モアブが最適解です!

ザ・ノース・フェイス クレストン ハイク ロー ウォータープルーフ

ザ・ノース・フェイス クレストン ハイク ロー ウォータープルーフ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 足元を安定させる構造
  • 濡れた地面でも滑りにくいグリップ力
  • 雨の日も安心の高い防水・透湿性能
デメリット
  • やや重く、軽快さには欠ける
  • テント泊や縦走など本格的な登山には不向き
特徴防水性と安定感に優れたバランス型モデル
重量(片足)約475g(27cm)
防水性◎(独自の防水透湿素材)
グリップ力◯(ビブラム XS-Trek)
サイズ展開25.0~29.0cm
定価(税込)20,790円
Amazonへ詳細を見る
おるおる

低山ハイクや長時間の歩行を楽しみたい人におすすめです!

キーン ターギー 4 ウォータープルーフ

キーン ターギー 4 ウォータープルーフ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 足元を安定させる構造
  • 濡れた地面でも滑りにくいグリップ力
  • 防水透湿性が高く、足が蒸れにくい
デメリット
  • やや重め
  • 靴底がやや硬く、岩場では滑りやすい
特徴足幅に優しく、防水・安定性に優れた安心設計
重量(片足)約540g(27.0cm)
防水性◎(独自の防水透湿素材)
グリップ力◯(独自の靴底)
サイズ展開25.0~33.0cm
定価(税込)22,000円
Amazonへ詳細を見る
おるおる

足幅が広くてもしっかりフィットし、長時間歩く人にぴったりです!

モンベル トレールランダー

モンベル トレールランダー
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • とても軽く、動きやすい
  • グリップ力と安定性に優れる
  • 防水性と通気性のバランスが良い
デメリット
  • 足首のサポートが弱い
  • かかとの安定感にやや不安あり
  • 重い荷物での登山には不向き
特徴軽くて履きやすく、防水性とグリップ力も両立
重量(片足)約289g(25.5cm)
防水性◎(ゴアテックス)
グリップ力◯(モンベル独自の靴底)
サイズ展開24.0~29.0cm
定価(税込)19,900円
モンベル詳細を見る
おるおる

万能型で軽さを重視するなら、トレールランダーは心強い相棒です!

キャラバン C1_DL LOW

キャラバン C1_DL LOW
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 軽くて歩きやすい
  • 足にやさしいソフトなフィット感
  • 高い安定性とクッション性
  • コストパフォーマンスに優れている
デメリット
  • 足首のサポートは控えめ
  • 素材の耐久性にやや不安あり
  • 重装備や過酷な登山には不向き
特徴軽量で安定感あり、やさしい履き心地と高コスパ
重量(片足)約390g(26cm)
防水性◎(ゴアテックス)
グリップ力◯(独自の靴底)
サイズ展開23.0~30.0cm(足幅:3E)
定価(税込)17,930円
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おるおる

軽くてやさしい履き心地をお得に試すなら、この1足がおすすめです!

シリオ P.F.13-1

シリオ P.F.13-1
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 軽量で扱いやすい
  • 幅広・甲高に快適なフィット感
  • グリップ力と防水性に優れる
デメリット
  • 足首のサポートは控えめ
  • 素材の耐久性にやや不安あり
  • 重装備や険しい登山には不向き
特徴幅広・甲高に合いやすく、防水性とグリップ力も◎
重量(片足)約360g(26cm)
防水性◎(ゴアテックス)
グリップ力◎(ビブラムメガグリップ)
サイズ展開22.5~29.0cm(足幅:3E+)
定価(税込)19,800円
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おるおる

幅広・甲高でも安心して履ける1足を探しているなら、これがおすすめです!

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ホカ スピードゴート 6

ホカ スピードゴート 6
メリット
  • 超軽量で足に優しいクッション性
  • 高いグリップ力で滑りにくい
  • 速乾性があり濡れてもムレにくい
デメリット
  • 足首サポートが少ない
  • 重装備や長時間登山には不向き
  • 価格がやや高め
特徴軽量・クッション性・グリップ力に優れたモデル
重量(片足)約278g(28cm)
防水性✕(非防水メッシュ素材)
グリップ力◎(ビブラムメガグリップ)
サイズ展開25.0~30.0cm
定価(税込)24,200円
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おるおる

軽さとクッション性を重視するなら、初心者でも安心して履ける1足です!

サロモン センスライド 5

サロモン センスライド 5
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 軽量で、適度に弾むクッション性
  • 高いグリップ力と安定感
  • 靴ひもが簡単に調整できる
デメリット
  • 足首のサポートが少ない
  • 耐久性はやや控えめ
  • 重装備の登山には不向き
特徴軽くて弾む履き心地、着脱しやすい設計
重量(片足)約293g
防水性☓(非防水メッシュ素材)
グリップ力◎(独自の靴底)
サイズ展開25.0~31.0cm
定価(税込)18,700円
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おるおる

整備された登山道を軽快に歩きたい人にぴったりのモデルです!

アルトラ ローンピーク 9 プラス

アルトラ ローンピーク 9 プラス
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 指先にゆとりがある幅広設計
  • つま先とかかとの高低差がない自然な歩行設計
  • 高いグリップ力で安定感も良好
デメリット
  • 慣れるまでは歩き方に戸惑うこともある
  • 足首のサポートが弱い
  • 重装備の登山には不向き
特徴幅広設計で自然な歩きやすさを実現
重量(片足)約327.7g(28.5cm)
防水性✕(非防水メッシュ素材)
グリップ力◎(ビブラムメガグリップ)
サイズ展開約25.0~31.0cm(US7~13)
定価(税込)22,000円
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おるおる

足裏全体でしっかり着地できる感覚がほしい人にぴったりです!
足の実測値+1.3cmのサイズが推奨されています。

トポアスレチック MT-5

トポアスレチック MT-5
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • とても軽く、快適な履き心地
  • つま先にゆとりがあり、指が広げやすい
  • 自然な歩行を助ける高低差設計
  • 山道から舗装路まで対応するグリップ力
デメリット
  • 岩場などではグリップがやや弱い
  • 足首のサポートが弱い
  • 重い荷物での登山には不向き
特徴軽さと自然な歩行を両立した設計
重量(片足)約264g(27cm)
防水性✕(非防水メッシュ素材)
グリップ力◎(ビブラム XS Trek EVO)
サイズ展開25.5~29.0cm
定価(税込)23,100円
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軽快に自分の足で地面を感じながら歩きたい方にぴったりです!

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登山初心者向け目的別のおすすめモデル

登山初心者向けのローカットシューズモデルを、目的別の3タイプに分けて解説します。

【安定感・安心感を重視】滑らず快適に歩ける万能型

下りやぬかるみで滑りたくない
雨でも靴の中を濡らしたくない

そんな人は、グリップ力が高く、防水透湿性に優れたモデルがおすすめです。

シューズはやや重たくなりますが、着地が安定して一歩ずつしっかり進めます。

【軽量重視】とにかく軽快に歩きたい

靴は軽いほうが歩きやすい
平坦な道や下りでスピードを出したい

そんな人には、軽量グリップ力を備えたトレラン系モデルが適しています。

軽さと安定感を両立し、スムーズな足運びができます。

【自然な歩き方を重視】裏の感覚を大切にしたい

自然な姿勢で歩きたい
足の指で地面をつかむように歩きたい

そんな人には、つま先広くかかとつま先高低差少ない(ゼロドロップ)モデルが最適です。

裸足に近い感覚で立てるため、姿勢が整いやすく、長時間でも疲れにくくなります。

低山登山にローカットシューズはおすすめ!

登山靴は、登山の三種の神器として、安全性と快適性を高めるために重要なギアの一つです。

特に、日帰り登山を楽しむ方には、軽くて歩きやすくローカットシューズがおすすめです。

ローカットシューズを選ぶ際には、登山スタイルと目的別に選ぶ必要があります。

目的別おすすめローカットシューズ

自分の目的に合ったローカットシューズを履いて、登山をより快適に満喫してください。

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この記事を書いた人

登山歴11年| 北ア・南アルプスが大好き♪
アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

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