YAMAPが使える腕時計はある?
地図をスマートウォッチで見たい
この記事はこのような悩みのある方に向けて書いています。
YAMAPは、多くの登山家が利用しているGPS地図アプリのひとつです。
ただし、YAMAPで現在地や登山ルートを確認する際は、スマホを毎回取り出す手間があります。
そんな手間を省けるおすすめギアがスマートウォッチです。
2024年4月23日の最新情報で、Wear OS by Google に対応したことで、多くのAndroid向けスマートウォッチでYAMAPが利用できるようになりました。
YAMAPと連携できるスマートウォッチ
iPhone ユーザー | Androidユーザー |
---|---|
Apple Watch Series 9 Apple Watch Ultra 2 ※詳細はコチラ | TicWatch Pro 5 (Wear OS by Goole) Google Pixel Watch 2 (Wear OS 4.0) 他 (Android8以上Wear OS搭載モデル) ※詳細はコチラ |
この記事では、YAMAPをより快適に利用できるスマートウォッチの魅力について徹底解説していきます。
「スマートウォッチで手軽に登山地図を確認がしたい」という方は、ぜひ最後まで読んでください。
- 登山歴11年
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- 登山嫌い妻と一緒に山を楽しみたい
- 0歳児からの親子登山・60代親孝行登山
YAMAP スマートウォッチアプリ 主機能
スマートウォッチアプリでは、スマホで使えるYAMAPの一部機能を利用できます。
主な主機能で使える機能は以下の内容です。
- 活動時間:活動開始から現在までの時間を表示
- 心拍数:現在の心拍数を表示
- 標高:現在の標高を表示
- 距離:活動開始地点から現在地までの歩いた距離を表示
- 地図機能:現在地、歩いた軌跡、登山ルート、進行方向、山頂などを表示
YAMAPの連携後は、スマホアプリの活動を開始するだけで連携するため、地図転送が不要で手軽に利用できます。
登山の途中で、分かれ道や現在地を確認する際に、スマホや紙の地図を取り出さなくていいのが最大の魅力です。
YAMAPが使える スマートウォッチ 3選
YAMAPアプリを連携できるおすすめのスマートウォッチが3つあります。
- iPhone ユーザー → Apple Watchシリーズ
- Androidユーザー → TicWatch Pro 5 / Google Pixel Watch 2
自信が利用されているスマホの種類からスマートウォッチを選んでください。
- Apple Watch詳細を確認する(クリックで移動)
- TicWatch Pro 5 詳細を確認する(クリックで移動)
- Google Pixel Watch 2 詳細を確認する(クリックで移動)
Apple Watch (iPhone ユーザー向け)
iPhoneユーザーがスマートウォッチアプリ YAMAPを使うなら「Apple Watch」1択です。
他のスマートウォッチとiPhoneは、連携相性が悪いため、普段使いを想定した場合もおすすめできません。
対応機種を以下にまとめていますが、今回は最新モデル3つに厳選してレビューしていきます。
Apple Watchのメリットとデメリットをまとめると以下のようになります。
メリット | デメリット |
---|---|
iPhoneとの連携がスムーズ バイタル管理で高山病対策が可能 スマホを取り出さずにアプリを使える | バッテリー寿命が少し短い 多機能すぎる |
メリット
iPhoneやほかのApple 製品との連携がスムーズに行えるため、カスタマイズが手軽にできます。
心拍数だけでなく、心電図や血中酸素濃度までモニタリングできるため、高山病リスクの管理ができるようになりました。
YAMAPの連携が3つのステップで手軽に行えるのも魅力です。
YAMAP 連携手順と使い方(クリックで開く)
- Apple WatchのAppStoreからYAMAPをインストールする
- iPhone版 YAMAPアプリにて地図をダウンロードする
- iPhone版アプリの活動開始を押すとApple Watchと連携できる
アプリのダウンロードはコチラ
デメリット
スマートウォッチ全体的な課題として、バッテリー寿命は少し短く、1泊以上の登山を楽しむなら予備バッテリーが必要です。
予備バッテリーはAnker製の5000mAh以上の容量があれば、スマホやカメラの充電と合わせてできるので、必須装備として準備してもいいかもしれません。
Apple Watchには、豊富なアプリが搭載されていて、使いこなせればより快適な生活ができます。
一方で、あまりにも量が多すぎてすべてを使いこなすのは少し難しい側面があります。
慣れてくれば不要なアプリは削除しておけば、苦労する側面はかなり軽減しますよ
Apple Watch スペック比較
Apple Watchシリーズの以下の3モデルについてスペックと特徴を比較しました。
自身に適したスマートウォッチを選んで、YAMAPを利用してみてください。
スペックと特徴 比較表
SE(第二世代) | Series 9 | Ultra 2 | |
---|---|---|---|
Apple Watch | |||
参考価格 | 34,800円 | 59,800円 | 128,800円 |
レビュー評価 | (4.6) | (4.6) | (4.7) |
特徴 | 多彩で手軽 毎日にちょうどいい バッテリーが不安 | パワフルセンサー 先進的機能を多数搭載 バランス重視 | 耐久性抜群モデル 登山で活躍 駆動時間満足 少し重ため |
ケースサイズ | 40 mm 44 mm | 41 mm 45 mm | 49 mm |
重さ | 30.5 g 36.2 g | 37.7 g 31.9 g | 61.4 g |
ケース厚さ | 10.7 mm | 10.7 mm | 14.4 mm |
ケース素材 | アルミニウム | アルミニウム | チタニウム |
ディスプレイ | Rentina ディスプレイ 最大1000ニト | Rentina ディスプレイ 最大2000ニト | Rentina ディスプレイ 最大3000ニト |
OS | S8 | S9 SiP | S9 SiP |
耐水性 | 水深50m | 水深50m | 水深100m |
バッテリー容量 | 245mAh | 308mAh | 564mAh |
最大駆動時間 | 18時間 | 18時間 | 36時間 |
低電力モード 最大駆動時間 | ー | 36時間 | 70時間 |
高速充電 | なし | あり | あり |
0→80% 充電時間 | 90分 | 45分 | 60分 |
GPS | あり | あり | あり |
バイタル性能 | 心拍数 血中酸素濃度 睡眠管理 ストレス管理 心電図 | 心拍数 血中酸素濃度 睡眠管理 ストレス管理 心電図 皮膚温センサー | 心拍数 血中酸素濃度 睡眠管理 ストレス管理 心電図 皮膚温センサー |
緊急SOS | あり | あり | あり |
Amazon | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
登山と日常使いのバランスが良いのは Series9がおすすめですね
おすすめスマートウォッチ 2選 (Android ユーザー向け)
AndroindユーザーにおすすめのWear OS by Google 搭載モデルを2つに厳選しました。
それぞれのスマートウォッチについて、詳しくレビューしていきます。
連携手順と使い方を以下にまとめていますので、気になる方はクリックしてみてください。
TicWatch Pro 5 (Android ユーザー向け)
TicWatch Pro 5は、AI企業Mobvoiが開発したスマートウォッチで、高い耐久性とバッテリー駆動時間が長いとの定評があります。
メリット | 気になる点 |
---|---|
駆動時間が圧倒的に長い バッテリーが切れても30分で65%まで急速充電できる 高い耐久性でアウトドア向き 有機ELディスプレイの視認性が高い コスパが良い | 少し大きい 少し重たい |
メリット
TicWatch Pro 5のバッテリーは、人気のスマートウォッチの中でも最大容量624mAhを搭載しており、最大80時間の駆動時間を実現しています。
使用環境にもよりますが、1泊2日の山行なら充電しなくても利用できます。
スマートウォッチで気になる耐久性は、軍事評価基準MIL-STD-810Hをクリアしており、アウトドアでの使用でも壊れる心配はほとんどありません。
登山で使うなら満足度・完成度がとても高いTicWatch Pro 5ですが、Amazonセールでは3万円代(-27%OFF)で購入できるコスパの高さも魅力のひとつです。
気になる点
TicWatch Pro 5は、他のスマートウォッチに比べるとバッテリー容量や耐久性を高めるために、サイズ感が一回り大きく、重量も重たく感じます。
街中で利用するなら少し抵抗があるという人もいるかもしれません。
ただし、アウトドアに特化したスマートウォッチGARMIN Instinct(初代)と比較しても、ほとんどサイズ感や重量感は変わりませんでした。
私はGARMINを5年間利用していたので、登山で使用してみてTicWatchのサイズ感と重量感はほとんど気になりませんでした。
登山で実際に使用したレビューが気になる方は合わせてコチラをご覧ください。
【関連】TicWatch Pro 5 登山で使う実使用レビュー
【関連】【徹底レビュー】登山におすすめスマートウォッチ GARMIN Instictシリーズ
Google Pixel Watch2 (Android ユーザー向け)
Google Pixel Watch 2は、Googleが大手ウェアラブルデバイスメーカーFitbitとのM&Aにより開発されたシリーズ最新モデルのスマートウォッチです。
メリット | 気になる点 |
---|---|
おしゃれでモチベが上がるデザイン Google 連携がスムーズ エクササイズモードが充実 セールが定期開催されてお得 | バッテリー寿命が少し短い アプリのバリエーションがもの足りない |
メリット
Android端末との相性が良く、Googleツールが使いやすいメリットがあります。
Fitbit健康管理アプリとGoogle Fitのノウハウが掛け合わされ、健康管理に必要な情報をモニタリングできます。
見た目がとてもおしゃれなデザインなので、普段使いにも最適なスマートウォッチです。
セールが定期開催されており、大幅値下げタイミングで購入できればコスパが高まります。
気になる点
一方で、バッテリー寿命が最大18時間しか持たないため、長期縦走で利用する場合は予備バッテリーが必須でます。
ただし、ほとんどのスマートウォッチでバッテリー寿命は課題になるため、Pixel Watchに限ったデメリットではありません。
長期縦走なら、予備バッテリーは必須アイテムですし、スマホやカメラの充電にも必要です。
万が一の時にも安心できるので準備しておきたいポイントです。
Google がデザインしたスマートウォッチなので、Google Fit やMapなどと相性がとても良いです。
セールが定期開催されており、大幅値下げタイミングで購入できればコスパが高まります。
一方で、バッテリー寿命が最大18時間しか持たないため、長期縦走で利用する方は予備バッテリーが必須になります。
ただし、ほとんどのスマートウォッチでバッテリー寿命は課題になるため、Pixel Watchに限ったデメリットではありません。
Apple Watchに比べると、アプリのバリエーションは少なく感じます。
例えば、カメラのスマート操作はPixelシリーズのスマートフォンしか利用できません。
また、付属ケースやベルトも多数リリースされており、自分の好みに合わせてカスタマイズできるので合わせて選んでみてください。
Android向けスマートウォッチ スペック比較
TicWatch Pro 5とGoogle Pixel Watch 2について、スペック比較を一覧にまとめました。
耐久性やコスパを比較して、自身に適したスマートウォッチをチェックしてください。
スペック一覧
TicWatch Pro 5 | Pixel Watch 2 | |
---|---|---|
Apple Watch | ||
参考価格 | 36,499円 | 41,667円 |
レビュー評価 | (4.5) | (3.9) |
特徴 | 駆動時間が長い 充電時間が早い 耐久性が高い サイズは少し大きめ | Google と相性良い Fitbit健康アプリ おしゃれなデザイン 駆動時間が少し短い |
ケースサイズ | φ50 mm | φ41 mm |
重さ | 44.3 g | 31 g |
ケース厚さ | 12.2 mm | 12.3 mm |
ケース素材 | ステンレス アルミニウム | アルミニウム |
ディスプレイ | フルカラー 常時オンディスプレイ OLED+超低電力 ディスプレイ Corning Gorilla Anti-fingerprint Cover Glass | カスタム AMOLED ディスプレイ (DCI-P3 カラー) Corning® Gorilla® Glass 5 |
OS | Wear OS by Google | Wear OS 4.0 |
チップ | Snapdragon® W5+Gen1 ウェアラブル プラットフォーム | Qualcomm5100 CortexM33 コプロセッサ |
耐水性 | 5ATM MIL-STD-810H※1 | 5ATM / IP68 |
バッテリー容量 | 628mAh | 306mAh |
通常使用 最大駆動時間 | 80時間 | 24時間 |
高速充電 | あり | あり |
充電時間 | 30分 65% | 43分 83% |
丸一日使用可能 充電時間 | 15分 | 75分 |
GPS | あり | あり |
バイタル性能 | 心拍数 血中酸素濃度 睡眠管理 ストレス管理 心電図 皮膚温センサー | 心拍数 血中酸素濃度 睡眠管理 ストレス管理 心電図 皮膚温センサー |
健康管理アプリ | Mobvoi Helth | Google Fit Fitbit |
緊急SOS | なし | あり |
Amazon | 詳細を見る | 詳細を見る |
TicWatch Pro 5は耐久性や性能、コスパだけでなく、バッテリー寿命が長い点が一番の魅力でした!
スマートウォッチを登山で使うメリット
スマートウォッチを登山で使う際に、以下のメリットがあります。
- 手軽に地図を確認できる
- 遭難リスクが下がる
- 心拍数の計測
- 遭難した場合のリスク低減
それぞれの項目について解説していきます。
手軽に地図を確認できる
スマートウォッチを使用することで、手元で簡単に地図やルートを確認できます。
スマホや紙の地図を取り出す手間が省け、移動中でも迅速にマップを確認できるは大きな利点です。
三俣蓮華岳・黒部五郎岳(中ノ俣岳)・双六岳 / おるやま△登山嫌いな妻と山に行くさんの双六岳・三俣蓮華岳・黒部五郎岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
遭難リスクが下がる
GPS機能を利用して現在位置をリアルタイムで確認できるため、道迷いのリスクを軽減します。
また、登山ルートから外れていれば、アラートで知らせてくれる機能もあります。
心拍数の把握と高山病対策
心拍数を常時監視することで、体調の変化を素早く把握できるため、無理な負荷をかけずに体力を管理ができます。
特に、心拍数の増加は高山病のリスクが高まるため、より安全な山行を行うために重要な役割を果たしますl。
遭難した場合のリスク低減
YAMAPには見守り機能が搭載されており、万が一の現在位置を家族や友人に共有できます。
また、転倒感知機能により、転倒や滑落が発生した際には緊急連絡先へ自動的に通知することができます。
登山中の不慮の事故や遭難した場合の備えとしても有効です。
スマートウォッチを登山で使う気になる点
登山でスマートウォッチを利用する際に、以下の気になる点がありました。
- 手軽に地図を確認できる
- 遭難リスクが下がる
- 心拍数の計測
- 遭難した場合のリスク低減
それぞれの項目について解説していきます。
充電があまり持たない
スマートウォッチは一般的にスマートフォンに比べてバッテリー寿命が短いです。
1泊2日以上の長期縦走で、予備バッテリーや充電ができない環境では途中でバッテリー切れになる可能性があります。
ただし、この点はスマホの充電と合わせて予備バッテリーを準備すれば対策できそうです。
画面サイズが小さめ
スマートウォッチの画面は小さいため、地図の詳細を確認するにはスマホに比べて見づらさがあります。
また、タッチスクリーンの操作も小さい画面での操作はなれておく必要があります。
価格が高めコスト
YAMAP対応のスマートウォッチは、価格が比較的高い印象があります。
ただし、Apple とGoogleという大手2社の性能は非常に高く、登山以外の通常利用でも活躍の場面が多いため、コスト感は妥当だと感じます。
登山ペースの同期機能がほしい
YAMAP Proの機能に、計画コースタイムに対して実測値が早いか遅いかを表示する機能があります。
その機能が、スマートウォッチアプリには対応していないため、通過ポイントの到着予定時刻はスマホで確認する必要があります。
今後のバージョンアップに来たいですね
登山向けスマートウォッチ おすすめ購入先は?
Apple Watch を買うなら、楽天市場がおすすめです。
5と0の日やお買い物マラソンのキャンペーンの条件を満たせば、ポイント還元率が5%以上になります。
楽天カードや楽天モバイルユーザーならポイント還元率がさらに上がるため、最も安く購入することができます。
Google Pixel Watchを購入するなら、Amazonがおすすめです。
セールにより大幅割引されており、お得に購入できます。
スマートウォッチとECショップを価格比較表にまとめましたので、気に入ったモデルをチェックしてください。
ECショップ価格比較一覧
モデル | 定価(税込) | 割引価格 (1% pt還元) | Amazon 楽天市場 割引価格 (5% pt還元) | ECショップへ |
---|---|---|---|---|
Apple Watch SE (第二世代) (GPS) | 34,800円 | 32,780円 (331pt) | (1255pt) | 27,619円Amazonを見る 詳細を見る |
Apple Watch Series9(GPS) | 59,800円 | 56,633円 (635pt) | (2718pt) | 51,732円Amazonを見る 詳細を見る |
Apple Watch Ultra 2 | 128,800円 | 124,936円 (1262pt) | (6218pt) | 118,145円Amazonを見る 詳細を見る |
TicWatch Pro 5 | 49,999円 | 36,135円 (365pt) | 34,841円 (1659pt) | Amazonを見る 詳細を見る |
Google Pixel Watc 2 | 51,800円 | (417pt) | 41,250円44,736円 (2355pt) | Amazonを見る 詳細を見る |
購入を検討する際には、機能だけでなくバッテリーの持ち時間やデザイン、価格も考慮してみてください。
購入前に試すならレンタルがおすすめ
スマートウォッチをいきなり購入は不安
購入後に使いこなせるか心配
一度試してから検討したい
そんな悩みのある方はレンタルショップで試すのがおすすめです。
大手レンタルショップでは、最新モデルも利用できます。
- Apple Watchを借りる →
” target=”_blank” rel=”noreferrer noopener”>【モノカリ】 - Google Pixel Watchを借りる → 【ゲオあれこれレンタル】
各ショップで借りられるモデルと価格比較表をまとめましたので参考にしてください。
スマートウォッチレンタル一覧
レンタル期間 | モノカリ | ゲオあれこれ レンタル | 追加レンタル料 | |
---|---|---|---|---|
Apple Watch Ultra | 7日 | 16,000円 | ー | 700円/日 |
Apple Watch Series 9 (GPS) | 7日 | 12,000円 | ー | 700円/日 |
Apple Watch Series 8 (GPS) | 7日 | 8,800円 | ー | 300円/日 |
Apple Watch Series 7(GPS) | 30日 | ー | 6,500円 | 1カ月分 |
Apple Watch Series 6(GPS) | 30日 | 9,800円 | 4,800円 | モノカリ:300円/日 ゲオ:1か月分 |
Apple Watch SE(GPS) | 30日 | ー | 3,800円 | 1カ月分 |
Google Pixel Watch (初代) | 30日 | ー | 4,600円 | 1カ月分 |
TicWatic Pro 5 | レンタルなし |
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YAMAP連携したスマートウォッチで登山を楽しむ
登山用GPS地図アプリYAMAPと連携できるスマートウォッチは、
- Apple Watch
- Google Pixel Watch
の2ブランドだけです。
特に、AndroidユーザーにとってはYAMAPと連携できる唯一のスマートウォッチがGoogle Pixel Watchとなり、高いユーザビリティが期待できます。
もちろん、登山だけでなく普段使いにも活躍するスマートウォッチをこの機会に購入してみませんか?
スマートウォッチを導入して、現在地や登山ルートを手軽にチェックし、より快適で安全な登山を楽しんでください!
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