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【徹底レビュー】DJI Osmo Action 5 Proが登山・アウトドアにおすすめの理由を解説

登山向けアクションカメラのおすすめはどれ?
Osmo Action 5 Proの性能知りたい
OA5 Pro のデメリットを教えてほしい

こんな悩みのある人に向けて書いています。

登山で美しい景色を映像に残したい人におすすめのアクションカメラとして、業界トップクラスの性能を誇るDJI Osmo Action 5 Proを検討する人も多くいます。

しかし、購入するとなるとアクセサリーを含めて約8万円は必要になるため、後悔しないためにも、メリット・デメリットを慎重に調べておくことが重要です。

この記事では、DJI Osmo Action 5 Proの魅力や性能を実使用レビューし、前モデルOsmo Action 4とのスペックの比較を徹底的に行います。

登山やアウトドアで美しい映像を撮影したい人は、ぜひ最後まで読んでください。

この記事を書いている人
  • 登山歴11年の好山病
  • 北アルプス・南アルプスが大好き♪
  • アクションカメラで絶景をとらえるのが大好き!
  • 登山嫌いな妻との山の思い出を記録
  • 0歳児からの親子登山・60代親孝行登山に挑戦中!
タップできる目次

Osmo Action 5 Proのメリット7選

鮮明な4K高画質映像

雲の中の金剛山(OA5 Proにて)


Osmo Action 5 Proは、最大4K 120fps の撮影に対応し、登山中のダイナミックなシーンを滑らかに撮影できます。


手ブレ補正機能が強化され、激しく動いても映像の水平を保つため、険しい登山道の歩行やトレイルランニングでも安定した動画撮影が可能です。

暗所に強い動画性能

Osmo Action 5 Proは、暗所性能に強く、樹林帯や夜明け前の山域でも鮮明な映像撮影が可能です。

実際に、夜明け前の樹林帯の映像を撮影すると、山道がはっきりと撮影できました。

Before imageAfter image

2024年モデルのGoPro 13と比較しても、看板の文字がはっきりと見えるので、暗所性能で強いといわれているのも納得できます。

Before imageAfter image
おるおる

登山道は光の変化が激しいため、暗所性能の高いアクションカメラは特に重宝しますね

\樹林帯や日の出前の撮影ができる暗所性能に強み!/

長時間のバッテリー持ち時間と熱暴走の耐性

バッテリー性能が大幅に改善され、持続時間は4K30fpsで最大2時間の撮影が可能になりました。

登山では1日8時間以上の山行も多々ありますが、予備バッテリー3つ用意すれば、約6時間の撮影が可能となり、山行のほとんどを映像に記録できます。

さらに、アクションカメラの課題である「熱暴走」に耐性があり、長時間の連続撮影が可能です。

熱暴走とは、高画質の映像処理により電子部品が発熱するため、高音になると故障を防ぐために動作を停止する保護システムを指します。熱暴走が発生すると、本体が冷めるまで撮影が一時的に停止する可能性があります。

動作温度範囲は−20℃〜45℃に対応しており、雪山から夏山まで問題なく撮影できるのもメリットです。

雪の雌阿寒岳(GoPro 7にて撮影)

過酷な環境で安心な耐久性

Osmo Action 5 Proの防水性能は18mに向上し、耐衝撃性も強化されたので、登山やアウトドアシーンでの撮影でも信頼性は抜群に高くなりました。

急な雨や雪山で使用しても、浸水による故障のリスクが低く、安心して使用できます。

また、きれいな河川の水中映像や沢登りなどのアクティビティにも対応できるので、幅広い登山家に人気を集めています。

シーンに合わせた撮影モード

Osmo Action 5 Proは、シーンに合わせた多彩な撮影モードが搭載されており、星空撮影タイムラプスで幻想的な映像を撮影できます。

4K映像で、山の風景や雲の流れをタイムラプスで撮影しました。

おるおる

雲の流れがまるで生き物のように動き、写真や通常の動画とは違ったダイナミックな映像を撮影できますよ!

おすすめの撮影モード

タイムラプス
特徴:長時間の風景変化を短時間で表現できる
おすすめシーン:日の出、雲の流れと山容など
ナイトラプス
特徴:低照度環境や星空撮影に適している
おすすめシーン:星空、夜景の動き
スローモーション
特徴:動きの速いアクティビティを滑らかに捉える
おすすめシーン:登山中のジャンプ、川・滝の流れ
被写体トラッキング
特徴:自撮りやVlog撮影に最適
おすすめシーン:自分やメンバーの登山の様子

軽量・コンパクトな携帯性

Osmo Action 5 Proは、重量が約145g で携帯性に優れ、登山装備として負担が軽減されます。

登山では、装備の軽量化が重要なため、撮影機材を持っていく場合も少しでも軽いモデルを選ぶのがおすすめです。

アクションカメラのサイズ感では、大手ブランドで重量差はほとんどありませんが、数グラムの積み重ねが登山の快適性に影響するため、チェックしてください。

コスパに優れた価格

Osmo Action 5 Proは、GoPro 13より約15,000円安いにも関わらず、性能面では優位な点が多くあり、コスパが高いです。

人気アクションカメラの価格を比較しましたので、参考にしてください。

人気のアクションカメラ 価格比較

ブランド・写真
DJI Osmo Action 5

GoPro HERO 13 Black

Insta360 Ace Pro 2
発売時期2024年9月19日2024年9月10日2024年10月22日
本体価格(税込み)55,000円69,800円64,800円
ECサイトへAmazonを見る
公式サイトを見る
Amazonを見る
公式サイトを見る
Amazonを見る
公式サイトを見る

Osmo Action 5 Proの気になる点

前面モニターの反応がやや遅い

前面モニターは、タッチ操作の反応がやや遅れる点が気になります。

メインディスプレイの操作はスムーズに動くため、前面モニターの操作がしづらい点が大きなデメリットではありませんが、ファームウェアのアップデートでもう少し使いやすくなることを期待したいです。

デジタルズーム時の画質が低下

デジタルズームを使用すると、画質の低下が顕著になります。

特に細かいディテールを求める撮影では、画像の鮮明さが失われやすく、ぼやけた映像になりがちです。

光量の少ない環境ではさらに影響を受けるため、ズームを多用する撮影スタイルには向いていないため、注意が必要です。

人工的な色味が気になる

Osmo Action 5 Proは、映像の色補正が強めにかかるため、シーンによっては色が不自然に見えることがあります。

特に青空や緑の発色が過剰になり、ナチュラルな色味を求めるユーザーには気になる点かもしれません。

おるおる

色味は人によって感じ方は個人差があるので、気になる人はレンタルを試してみるのもおすすめです。

月間レンタルがお得なGOOPASSを確認してください。

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純正アクセサリーの選択肢が少ない

Osmo Actionシリーズは、GoProと比べるとアクセサリーのバリエーションが限られています。

純正アクセサリーは少ないですが、サードパーティ製品が豊富にそろっているため、大きな不便さは感じません。

登山で使えるOsmo Action 5 Proのアクセサリーを下記に厳選したので合わせてご覧ください。

登山におすすめのアクセサリー

アクセサリー名・写真価格商品概要ポイントECショップ

延長ロッド1.5m
5,939円収納時長さ:30cm
最長:150cm
重さ:160g
軽くて扱いやすい
基本スタイル自撮り棒
Amazonを見る

Insta360
見えない自撮り棒

+三脚
3,820円収納時長さ:24cm
最長:105cm
重さ:216g
ちょうどよい長さ
定点撮影や一時置き
に便利

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クイックリリース
マウント
2,200円アクセサリーの着脱が
素早くできる
マウント付け替えに便利Amazonを見る

Insta360
マグネット式

自撮り棒
ホルスター
8,740円重さ:161g
自撮り棒の着脱がスムーズ
自撮り棒の
持ち運びに便利
Amazonを見る

専用バッテリー
5,889円容量:1950mAh
撮影時間:4K30fps 約240分
安心・安全の
純正バッテリー
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高速充電ハブ8,909円重さ:83g充電効率の向上Amazonを見る

CYNOVA
本体ケース
2,199円重さ:70g
サイズ:14×7×5 cm
硬めの生地素材
自撮り棒装着時
に収納できる
Amazonを見る
Osmo Action
キャリーバッグ
4,729円重量:331.7g
サイズ:40×39×28cm
ハードカバー
【収納】
本体・自撮り棒
充電ハブ・ケーブル
充電器 など
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256GB SanDisk SDカード
4,345円スピードクラス:A2、V30
規格:UHS-1
動作温度:-25°C~85°C
有名ブランド
SDカード
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512GB SanDisk SDカード
5,898円スピードクラス:A2、V30
規格:UHS-1
動作温度:-25°C~85°C
有名ブランド
SDカード
Amazonを見る
おるおる

Insta360純正のアクセサリーでも互換性があるため、より快適な撮影をするために是非参考にしてください!

Osmo Action 5 Pro vs Action 4 スペック比較

以下に、Osmo Action 5 ProAction 4の違いをまとめました。

アクションカメラスペック比較

ブランド
写真

DJI
Osmo Action 5 Pro

DJI
Osmo Action 4
発売時期2024年9月19日2023年8月2日
本体価格(税込み)55,000円44,000円
最大動画解像度4K120fps4K120fps
写真解像度4000万画素998万画素
HDR撮影ありあり
センサーサイズ1/1.31/1.3
レンズFOV:155°FOV:155°
低照度性能強化4K60fps
スターラプスありなし
被写体
トラッキング
ありなし
スローモーション4K:4倍(120fps)
1080p:8倍(240fps)
4K:4倍(120fps)
1080p:8倍(240fps)
バッテリー1950mAh1770mAh
連続撮影時間
※公称値
4K30fps
約240分約135分
内蔵ストレージ47GBなし
急速充電ありあり
充電時間53分→100%49分→100%
防水性能20m
ケースあり60m
18m
ケースあり60m
動作環境温度-20~45℃-20~45℃
マウントシステム磁気マウント磁気マウント
音声制御英語
中国語
英語
中国語
サイズ(約 mm)W71 ×L44 X H33W71 ×L44 X H33
重さ146g145g
公式サイト詳細を見る詳細を見る
おるおる

Osmo Action 5 Proは写真の画質性能、バッテリー持ち時間が大幅に向上しており、登山での長時間撮影に適したモデルに進化しました

Osmo Action 5 Proは、Action4から大幅に進化して登場しました。

画質性能

Osmo Action 5 Proは、4nmプロセスの高性能チップセットが採用され、ダイナミックレンジ(HDR)性能が向上して、白飛びや黒つぶれが抑えられました。

さらに、AIによるノイズ低減のアルゴリズムが追加されて、「Super Nightモード」が新たに搭載されて、夜間でも明るく鮮明な映像を撮影できます。

バッテリー持ち時間

Osmo Action 5 Proのバッテリー持ち時間は、最大2時間40分から4時間にまで大幅に増加しました。

バッテリー寿命が向上した要因は、消費電力を抑えたチップセットの採用と、バッテリー容量が1950mAhに増加したことです。

急速充電に対応しており、15分の充電で約2時間の撮影ができるのも魅力的です。

おるおる

登山では、充電環境の確保が難しいため、持ち時間の延長と充電時間の短縮はより快適に楽しむためのうれしい変化点ですね!

撮影モード

Osmo Action 5 Proは、暗所性能を向上させた「Super Nightモード」に加えて、ナイトラプスと被写体追尾機能(センタリング)が搭載されました。

登山で一度は挑戦したい星空撮影を簡単に行えるのは、メリットの一つです。

さらに、被写体センタリング機能は、自動的にトリミングして撮影できるので、ジンバルなしでも安定した映像を撮影できます。

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良い口コミ・悪い口コミ

DJI Osmo Action 5 Proは、Amazonでは1162件の評価があり、★4.4と購入者の満足度が高いことがわかります。

良い口コミと悪い口コミを抜粋して、紹介します。

良い口コミ・評判レビュー

★5の評価は、69%を占めており、その中でもアウトドアなどの動画撮影に関連しそうな口コミを抜粋しました。

  • 長時間撮影に最適なバッテリー性能
    バッテリー持ちが非常に優秀で、長時間の撮影でも安心。充電も高速で、4K60fpsでも発熱なく快適に撮影できる。
  • 防水性能が高く、アウトドアに最適
    雨天や水辺での使用も問題なく、暗所撮影や温度変化にも強い設計。アウトドアでの信頼性が高い。
  • 強力な手ブレ補正で滑らかな映像
    バイクや自転車での撮影時でも手ブレ補正が優秀。路面の凹凸による揺れも気にならず、スムーズな映像を記録できる。
良い口コミレビュー詳細(コチラをタップ)
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Ozsushine 2024年11月15日

長時間撮影 最強!
他のアクションカメラと比較してとにかく優れているのはなんと言っても長時間撮影に優れている点。
またアップデートも頻繁に入るため、都度色々な機能がアップグレードされていきます。
予備バッテリーの登場はよほどのことがない限り出番がなさそうです。
また、充電時間も強い。
0%から約30分で90%を越えています。
画像はもちろんとても美しい。
4K60でも発熱することなく順調なさ撮影を実現してくれます。
これよりあとにでたインスタ360も興味があるところですが、今のところこちらで大満足!
GoProよりもあらゆる面でお勧めできます。
YouTubeで比較動画がいくつかでているので、そちらも参考になると思います。
引用元:Amazon

cHa 2025年1月20日

自分の思い出用の動画撮影を楽しみたい!という方にvlogには向き不向きあり
動画撮影用のカメラは多数出回っています。YouTube等で製品レビューを投稿されている方も多く、どれを購入したらいいのか迷うと思いますが、自分が何をしたいかで選ぶのが一番と思います。
以下、本商品で私がしたかったについてまとめました。

※中略
・旅ログ
景色メインであれば問題ないです。ただ、自撮り棒は必須。
・自転車、バイク等アウトドアスポーツ
電動自転車で、マウント器具を本商品に装着し、撮影したところ、体感では結構揺れてましたが、撮影した動画は画面揺れも少なく、ストレスフリーで見れました。

※中略
値段がなあ・・・という方もおられると思いますが、安いカメラは手ブレ補正や音声録音等に難があるので、結局、こういった王道商品に行きつくことになりますので、安物買いの銭失いになります。
色々求めるものが多くなると、物足りなさがでる本商品でありますが、私が楽しむ用の動画を撮るには重宝してます。
引用元:Amazon

DD 2025年1月8日

今のところ最高です
オートバイで突然の雨でも気にならないし、川釣りで気まぐれに清流の中を撮影できる!!
暗所での撮影、防水性、バッテリーの持ち、熱ダウンなしで今のところ最高です。
マイクは防水性を考えて後からDJI Mic Miniを単体購入しましたが、手持ちのスマホ用TypeC充電と3.5mmジャックの分岐でも外部電源と有線外付けマイクが使えていました。
オートバイでも使うのでULANZIのアルミフレームに入れてますが、重くなるので外そうか迷ってます。
XTUはセンサーが良いし、安いのでMAX3やX3が日本でも発売されると勢力図が変わるかもですね。
引用元:Amazon

S 2025年2月11日

初めてのアクションカム、手軽に使えて最高
他のアクションカムを使用した事が有りませんので比較は出来ませんがとても満足しています。
バイクミラーのフレーム部分に取り付けて動画を撮ってみましたが手ぶれ補正がしっかり効いていますね。
路面のちょっとした凹凸やスピード防止の段差舗装も無いかのように感じます。
良い買い物でした。
音声は流石に剥き出しだと風音で聞けたものでは無いですが同メーカーのmicとも親和性が高いので今度はmicを使って音声も綺麗に撮れないか挑戦しようと思います。
次はこうしてみようああしてみようと楽しくなってくるカメラですね、購入して満足です。
引用元:Amazon


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気になる口コミ・評判レビュー

DJI Osmo Action 5 Proには、低評価レビューもありましたので抜粋して紹介します。

  • アクティベーションの設定が難しい
    初期設定時にアプリとの連携(アクティベーション)が必須で、一部のユーザーはスムーズに進められず苦戦していまいした。
    アクティベーションの手順をまとめてみましたので、合わせてご覧ください。
アクティベーション手順(コチラをタップ)
STEP
DJI Mimoアプリをダウンロード

スマートフォンでアプリを下記リンクよりダウンロードしてください。

DJI
DJI Mimo - ダウンロードセンター - DJI DJIのハンドヘルド デバイス向け専用に設計されたDJI Mimoは、HDライブ映像ビュー、他社製のハンドヘルド スタビライザーにはあまりないインテリジェントモードなどを搭載...
STEP
カメラを起動する

カメラの電源ボタンを押して起動します。

STEP
カメラをスマホアプリに接続する

スマートフォンでBluetoothとWi-Fiを有効にした状態で、DJI Mimoアプリを開きます。

中央下のカメラアイコンをタップして、カメラと連携します。認証コードを確認すると自動で接続できます。

STEP
カメラをアクティベーションする

カメラと接続がすると、アクティベーションの案内が表示されるので、手順を完了させます。

STEP
ファームウェアの更新

アプリのホーム画面上部に最新のファームウェアの案内が出ていれば、ダウンロードしてくさい。

ダウンロード完了後、インストールを行えば、最新のファームウェアにアップデートできます。

  • 静止画の画質が期待はずれ
    動画はきれいに撮影できるけど、写真の画質は向上してないと感じる人がいました。
    旧モデルとの比較はしていませんが、人によっては画質が低いと感じるかも知れません。
    ただ、最新のスマートフォンなら写真性能も大幅に向上しているため、動画と写真は使い分けるのもおすすめです。
  • バッテリー持続時間が短い?
    公称値で1080pで利用すると4時間の撮影が可能とされていますが、2時間程度でバッテリー切れしたというコメントが有りました。
    実際に室内で長時間撮影をしてみましたが、4Kで約2時間、1080pで約3時間45分の撮影ができました。

連続撮影の実験結果

撮影モード撮影時間
4K60fps 画面ON約1時間45分
4K30fps 画面ON約2時間20分
1080p 画面ON約3時間45分
環境温度:25℃、室内実験
おるおる

このコメントを投稿された方の本体やバッテリーに、何らかのトラブルが合った可能性も考えられます
私が検証や実使用している限りでは、長時間の撮影ができていますので、気になる方はメーカーへ問い合わせるのがおすすめです

悪い口コミの詳細内容は下記に記載していますので、気になる方はご覧ください。

気になるレビュー詳細(コチラをタップ)
スクロールできます

鈴木 2025年1月4日

アクティベーションのめんどくささと危険性
ちゃんと調べずに簡単に気軽に使えるものだろうと購入してしまったのも悪かったが、チャイナメーカーで携帯にアプリ入れてアクティベーションなるものをしないと特定の機能が使えないということを購入してから知ることに。
ちょっと使ってみたところ使う分には問題はなかったが、アクティベーションなるもののパス回数も5回までで残り2回ぐらいだし、チャイナアプリを入れるの前提とか絶対情報抜かれるし情報漏洩のリスクとかからどうしたもんかと余計なことで悩む羽目に。
引用元:Amazon

クッキー 2024年11月25日

購入し初期設定をしようとしたらアクティベーションで本体とアプリを連携させる必要がありこれが最悪でどうやっても認識しません。仕方なくサポートに連絡して聞いたのですが、あまりにも複雑でしかも解説文が日本語から英文になったり、スキップ出来ないなど酷過ぎる。製品は悪くないがともかくアクティベーションをなんとかし欲しいです。それとアプリが怪しくインストールに何回も警告が出ました。これは大丈夫なんでしょうか
引用元:Amazon

bububu 2024年9月21日

写真の画質はとても悪い
驚きました!1を買って売って今回5を買いましたが、画質が全然進歩してません。YouTuberとかにお金払ったり製品あげたりしてマーケティングするから誇大広告に騙されたような気分になります。数年前のソニーのRX0M2の方がよほど綺麗です。
動画メモを残したい人向けですかね。
引用元:Amazon

ぐわんげ 2024年12月23日

画面オフ、1080、60p、室内、満充電
連続撮影2時間13分でバッテリー落ちました
4時間はありえない
これじゃGoProと変わらない
GoProは画面オフの状態で電源を入れたまま待機できるがDJIはできない、電源オンの状態だと画面はついたまま…アプリに接続して待機してる間常に画面がついているのでバッテリーが減り続ける
電源をオフにするとアプリ側から電源起動できない
本体に触れずアプリやリモコンで遠隔操作したい人には致命的(撮影中ならGoPro同様に自動画面オフは可能)
バッテリーの節約がしたくて買ったのに待機時間等を総合してGoProより酷かった
引用元:Amazon



\長時間撮影に適した高耐久アクションカメラ/

DJI・GoPro・Insta360 アクションカメラスペック比較

カメラ本体を予算別にまとめなおし、初心者向けのモデルをまとめました。

おすすめアクションカメラ 5選 比較

商品カメラ
種類
特徴おすすめ度ECサイトへ価格
(税込)

GoPro
HERO 13 Black
アクション超広角5.7K
別売レンズ交換可
大人気ブランド
(4.0 / 5.0)
詳細を見る69,800円

Insta360
Ace Pro 2
アクション最高画質8K
こだわりの操作性
AI編集が可能
(5.0 / 5.0)
詳細を見る67,800円

DJI
Osmo Action 5 Pro
アクション暗所に強い4K
水深20m対応
コスパ高い
(4.5 / 5.0)
詳細を見る55,000円

Insta360 X4
360度全方位8K動画
見えない自撮り棒
AI編集が可能
(4.0 / 5.0)
詳細を見る79,800円

Insta360 GO 3S
極小最高画質4K
親指サイズ
こだわりの操作性
(4.0 / 5.0)
詳細を見る61,800円

GoProは高画質、Insta360は360度撮影が強みですが、コスパとバッテリーのバランスで Osmo Action 5 Proは非常に魅力的 です。

大手アクションカメラの比較レビューは下記で解説していますので、合わせてご覧ください。
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いま買うならどれがおすすめ?

Osmo Action 5 Proを購入するなら、公式サイトがおすすめです。

公式サイトなら在庫切れリスクが低く、万が一の故障にも対応できる保証サービスに加入できます。

現在は割引がないため、普段利用しているECサイトでポイント還元を活用して購入するのもおすすめです。

各ECサイトの価格を一覧表で比較しましたので、ぜひ参考にしてください。

ECサイト価格比較

ECショップ公式ショップAmazon楽天市場Yahooショッピング!
価格(税込)55,000円55,000円55,000円55,000円
値引後実質価格
(税込)
ポイント・特典含む
54,450円
550pt
54,450円
550pt
52,500円
2,500pt
52,350円
2,750pt
ポイント還元率1%1%5%5%
その他特典
セール情報
安心補償サービス
追加サブスクあり
Amazonカード利用で
ポイント還元UP
お買い物マラソンなど
他セールと併用あり
キャンペーン
LYPプレミアム
ECサイトへ詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
情報更新日:2025年3月2日 現在

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登山で美しい映像を撮影できるOsmo Action 5 Pro

登山の絶景を鮮明に記録できるアクションカメラで、DJI Osmo Action 5 Proはおすすめの選択肢です。

Osmo Action 5 Proを使えば、「険しい山道を登りようやくたどり着いた頂上の大絶景」や「仲間と登る様子」を臨場感のある映像に残せます。

Osmo Action 5 Proを使って、登山の思い出を”きれいな映像”に残せしてみてください!

DJI Osmo Action 5 Pro
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 樹林帯や日の出前も鮮明に捉える暗所に強み
  • 4K撮影で約2時間のバッテリーが持続する
  • 10-bitカラーで色鮮やかだな映像撮影ができる
  • 被写体トラッキングで構図を自動調整してくれる
デメリット
  • 専用アクセサリーのラインナップは少なめ
  • ブランド知名度はドローンのほうが有名

大手アクションカメラの比較レビューは下記で解説していますので、合わせてご覧ください。
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北ア・南アルぷスが大好き♪
登山が嫌いな妻と一緒に山を楽しむ挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

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