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【比較レビュー】GoPro13 vs Insta360 X5| 登山最強アクションカメラ決定戦

GoPro13 vs Insta360 X5比較レビューサムネイル

GoPro 13と Insta360 X5はどちらがおすすめ?
メリットデメリットが知りたい
登山使えるアクションカメラはどれ?

こんな悩みのある人に向けて書いています。

アクションカメラは、登山やアウトドアでの素晴らしい瞬間を記録するための強力なツールです。

2025年4月、360度カメラの革新を続けるInsta360から、待望の最新モデル「Insta360 X5」が登場しました。

Insta360 X5は、360度カメラの課題を克服し、アクションカメラの代名詞「GoPro HERO 13 Black」と互角以上の性能にレベルアップしています。

この記事では、GoPro 13とInsta360 X5を実際に使用して、8つのスペックについて徹底比較しました。

Insta360 X5 vs GoPro 13 性能比較

詳細へ移動するリンク
(タップして移動)
Insta360 X5 本体画像
Insta360 X5
GoPro 13の本体画像
GoPro 13
画角の広さ全方位:360度広角:156度
別売レンズあり:177度
晴れの日の映像性能画質:8K30fps画質:5.3K60fps
晴れの日はきれい
暗い場所での映像性能鮮明に撮影できる
PureVIdeo
ノイズやブレが大きい
撮影モードの豊富さクリエティブなモードが多彩スタンダードなモードあり
耐久性突出レンズがリスク
レンズ交換が可能に
信頼と実績あり
高い耐久性
バッテリー性能 長時間撮影向き
熱耐性が高い
短時間のショット向き
熱耐性はやや弱い
こだわりの操作性ハンズフリーで
撮影開始できる
基本操作のみ
動画編集の快適さAI編集も無料
クラウドサービスが充実
編集アプリが有料
クラウドサービスあり
携帯性とサイズ感少し大きめ
アクセサリーで快適性は向上
軽量コンパクト
持ち運びやすさがいい
ECサイトへ詳細を見る詳細を見る

Insta360 X5とGoPro 13の性能差が気になる人は、ぜひ最後まで読んでください。

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商品名セール価格限定特典
Insta360 X584,800円クラウドサービス
6ヶ月無料
Insta360 X479,800円
57,400円
X4バッテリー
7,600円相当
Insta360
Ace Pro 2
67,800円
59,600円
多機能自撮り棒
6,900円相当
Insat360
GO 3S
65,800円
55,600円
バッテリーパック
7,100円相当
Insta360
Ace Pro
67,800円
37,700円
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この記事を書いている人
  • 登山歴11年の好山病
  • 北アルプス・南アルプスが大好き♪
  • アクションカメラで絶景をとらえるのが大好き!
  • 登山嫌いな妻との山の思い出を記録
  • 0歳児からの親子登山・60代親孝行登山に挑戦中!
タップできる目次

GoPro 13 vs Insta360 X5の性能比較 8選

GoPro 13Insta360 X5を、以下の8つのポイントで徹底比較します。

臨場感を演出する【画角の広さ】

画角の広さは、360度全方位を撮影できる「Insta360 X5」に軍配が上がります。

▼【画角比較】晴れの日の河原 (左:Insta360 X5、右:GoPro13)

Before imageAfter image

撮影する際に、アングルを気にする必要がなく、撮影後にアングルや画角を自由に切り出せるので、自分自身と周囲360度の絶景を同時に撮影できます。

▼【8K360度の景色】葛城山の満開のツツジ ※タップすると動く(ブログ用に画質劣化あり)

GoPro HERO13 Black:は、最大156度の広角撮影ができ、「Maxレンズモジュラー2.0」を装着すれば最大画角177度の超広角撮影も可能ですが、Insta360 X5 のほうが撮影スタイルの自由度は大きくなります。

おるおる

山頂や稜線の絶景や仲間と談笑しながら周囲の景色も一緒に収められるので、登山で360度カメラの利用はおすすめですよ!

鮮明に捉える映像性能

映像性能を決定する「センサーサイズ」と「映像処理チップ」は、Insta360 X5のほうが、GoPro 13よりも圧倒的に優位になっています。

映像性能の比較表

Insta360 X5GoPro 13
動画解像度(最大)8K30fps(360度)
4K60fps(シングルレンズ)
5.3K60fps
写真画素数(最大)72MP27.6MP
センサーサイズ1/1..28 ✕ 2レンズ1/1.9
処理チッププロチップ✕2
+5nmAIチップ
GP2プロセッサ
レンズ絞りF2.0(固定)F2.5(固定)
35mm換算焦点距離約6mm約12〜39mm

実際に、「晴れの日」と「暗所」での映像を比較してみました。

晴れの日の撮影性能

完全に晴れている光が十分な環境では、GoPro 13は画質はきれいに撮影できます。

ただし、Insta360 X5のほうが画像処理により、色彩豊かな映像に仕上がるため魅力的に見えます。

▼【画角比較】晴れの日の河原 (左:Insta360 X5、右:GoPro13)

Before imageAfter image

Insta360 X5は、アングルをあとから調整して自由に切り出せるので、よりクリエイティブな撮影が可能です。

葛城山の満開のツツジ (X5 にて撮影) ※ブログ用に画質劣化あり
おるおる

Insta360 X5は、色鮮やかな映像撮影が可能で、アングルを撮影後に決められるので、画角を気にする手間が省けますよ

夜間・暗所での撮影性能

Insta360 X5 は、夜間性能ではGoPro 13よりも圧倒的に優れた性能になっており、夜間など光の少ない環境での撮影におすすめです。

▼画像比較:Insta360 X5 vs GoPro 13 樹林帯での映像比較

Insta360 X5 樹林帯の風景1GoPro13 樹林帯の風景1

樹林帯だけでなく、ネオンの様々な光で照らされる環境においても、Insta360 X5のほうが鮮明に映像を捉えていました。

▼画像比較:Insta360 X5 vs GoPro 13 夜景

Insta360 X5の夜間撮影(道頓堀のグリコ)画像GoPro 13の夜間撮影(道頓堀のグリコ)画像
おるおる

登山では、様々な光環境で撮影する機会が多いため、夜明け前の撮影ができるようになったことで、Insta360 X5はより魅力的になります

映像性能を求めるならInsta360 Ace Pro 2がおすすめ

Insta360 X5の映像性能はGoPro 13よりきれいな映像を残しせますが、さらにきれいな映像が撮影したい人には広角アクションカメラのInsta360 Ace Pro 2が選択肢に入ります。

映像性能の強み
  • ライカと共同開発した8K Summit レンズ
  • センサーサイズ 1/1.3インチ
  • デュアルAIチップ 搭載

映像性能では、GoPro 13を凌駕しており、最強のアクションカメラと言っても過言ではありません。

▼晴れの画像比較:Insta360 Ace Pro 2 vs GoPro 13

Insta360 AcePro2にて撮影 4KHDRAfter image

夜景映像を比較すると、Insta360 Ace Pro 2はピントが合っており、ネオンの光まで鮮明に撮影できており、GoPro 13を圧倒していました。

▼暗所での画像比較:Insta360 Ace Pro 2 vs GoPro 13

Insta360 AcePro2 道頓堀の夜景 4KHDRAfter image

GoPro 13とInsta360 Ace Pro 2の比較は下記で解説していますので、合わせてご覧ください。
【関連】【徹底比較】GoPro 13 vs Insta360 Ace Pro 2 アクションカメラ頂上決戦!

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おるおる

画像性能を求めるなら、Insta360 Ace Pro 2が最強だと感じますね!

ユニークな【撮影モードの豊富さ】

Insta360 X5は、従来のアクションカメラと異なり、360度のクリエイティブな映像撮影が可能です。

一方で、GoPro 13は、アクションスポーツ向けのシンプルな撮影モードが充実しています。

主な撮影モード比較表

Insta360 X5GoPro 13
暗所撮影モードPureVideoなし
タイムラプス11K5.3K
夜空・星空撮影
ナイトラプス
ありあり
ハイパーラプスありあり
スローモーションなし最大 8倍
バレットタイムありなし
ドラレコモードありなし
見えない自撮り棒ありなし

シンプルな映像撮影しか行わないのであれば、GoPro 13でも基本的な撮影が可能ですが、低照度環境での撮影が苦手な点はデメリットです。

おるおる

360度の映像と広角映像では、特性は異なりますが、映像性能との組み合わせではInsta360 X5 のほうが幅広い撮影ができますね

登山や撮影スタイルによって必要な撮影モードは異なりますが、登山では特に下記モードがおすすめです。

登山におすすめの撮影モード

タイムラプス

山頂からの雲の流れや日の出・日の入りの変化を撮影できる

ナイトラプス

満点の星空や夜明け前の美しい空の色合いの撮影におすすめ

引用元:Insta360公式サイト
見えない自撮り棒

第三者が撮影したようなユニークな撮影が可能

引用元:Insta360公式サイト
暗所での撮影モード

ナイトハイクや樹林帯の中などで、能力を発揮する

夜間の360度画像(Insta360 X5にて撮影)

\ユニークな撮影モードで旅の思い出を残せる/

過酷な環境でも撮影できる【耐久性】

Insta360 X5 & GoPro13の耐久性と防水性のキャプション

登山中の突然の雨や沢登りなどでは、どちらのカメラも高い防水性を有していますが、衝撃に対しては信頼実績の高いGoPro 13に軍配があがります。

Insta360 X5のレンズは、強化ガラスが採用され、ユーザー自身でレンズを交換・修理できるようになりましたが、突出したレンズ形状が岩に擦ったり、落下や転倒で破損したりするリスクは残っています。

おるおる

レンズ交換をユーザー側で行えるようになったことで、破損への心配は大幅に低減したので、360度すべての映像を残せる利点がより際立ちますね!

耐久性の比較表

Insta360 X5GoPro 13
防水性能15m10m
耐久性突出したレンズはリスク
強化レンズ・レンズ交換が可能
実績のある
シンプルデザイン

長時間撮影に適した【バッテリー性能と熱耐性】

バッテリー1個あたりの撮影時間や熱暴走への耐性では、Insta360 X5 に軍配が上がります。

バッテリー性能の比較表

Insta360 X5GoPro 13
バッテリー容量2400mAh1900mAh
連続撮影時間
※室内20℃検証
・約85分 (8K30fps)
・約180分 (5.7K 30fps/HDRなし)
・約90分
(5.3K30fps/HDRなし)
熱暴走への耐性熱暴走なし・約35分
(5.3K30fps/HDRあり)
熱暴走あり
急速充電の有無ありなし
充電時間
9V3Aアダプター使用時
約35分約90分
おるおる

最高画質で1日4時間の撮影をする場合、どちらのカメラも予備バッテリーが2つあれば、バッテリー持ちは十分ですね

熱暴走への対策

GoPro 13は、HDRモードで撮影すると、熱暴走する可能性があり、30分を超える連続撮影には適していません。

熱暴走とは、カメラ内部の温度が異常に上昇して、録画が停止することです。高画質撮影や高温環境で起こりやすくなります。

一方で、Insta360 X5 は20℃環境下では熱暴走せずに、バッテリー切れまで撮影できました。

ただし、熱暴走で停止しなくても本体温度が高音になっていたため、炎天下の中で連続撮影した場合は熱暴走のリスクが残ります。

おるおる

実は、1カット30分を超える撮影を行うと動画を見返す際や編集時にかなり手間がかかるため、こまめにカット入れるのがおすすめですよ

熱暴走の対策ができるおすすめの撮影スタイル

  • 5〜10分ごとにカットを入れる
  • 過剰な撮影モードを使わない
    → 最高画質は、絶景ポイントだけ使えればOK
  • 使っていない付属機能は切っておく
    → 音声操作・Wi-Fi・画面照度調整など

上記対策とモード設定だけで、バッテリー寿命が伸び、熱暴走のリスクもなくなるため、安心して撮影できます。

撮影を便利にする【操作性】

Insta360 X5には、撮影操作をスムーズに行える「ツイスト操作」と「ジェスチャー操作」があり、GoProにはないこだわりの操作性です。

便利な操作性の比較表

Insta360 X5GoPro 13
ジェスチャー操作ありなし
ツイスト操作ありなし
音声操作ありなし
おるおる

Insta360 X5なら、自撮り棒を手元に寄せてボタンを押す必要がないので、より自由度が高い撮影スタイルが楽しめますよ!

動画編集とデータ管理の【快適さ】

Insta360Studioアプリ

動画編集では、撮影した映像をそのまま使えるGoPro 13に比べると、リフレームによりアングル調整する必要があるInsta360 X5のほうがやや難易度高くなります。

それぞれのブランドでは、スマートフォンとPC用に編集アプリがリリースされており、初心者でも慣れれば簡単に編集作業ができます。

動画編集アプリの比較表

Insta360 X5GoPro 13
スマホアプリInsta360アプリ
(無料)
GoPro Quick
(一部有料)
PCアプリInsta360 Studio
(無料)
GoPro Payer+
(一部有料)
編集機能動画編集
AI編集・エフェクト
360度リフレーム編集 など
動画編集
自動編集
ハイライト作成 など
クラウドストレージInsta360+
1TB
(年間11600円)
GoProクラウド
500GB
(年間16000円)

Insta360 X5は、AIを使った動画編集ソフトが充実しており、自動でプロレベルの映像も作成できる点は、GoPro よりも優れています。

おるおる

GoPro Quikアプリもシンプルで使いやすいですが、よりクリエイティブな編集や360度動画の自由度を求めるならInsta360が有利ですね

【サイズ感と携帯性】

Insta360 X5 & GoPro13のサイズ感のキャプション

GoPro 13は、Insta360 X5より約50g軽く、コンパクトなデザインをしており、携帯性優位です。

サイズ感とデザイン

Insta360 X5GoPro 13
サイズ(約 mm)46 x 125 x 3872 x 51 x 34
重さ200g154g
デザイン縦長形状コンパクトで持ち運びやすい
持ち運びやすさアクセサリー利用で快適ポケットに収まるサイズ

一方で、Insta360 X5は下記アクセサリーを使えば、携帯性は大幅に改善しするので、360度カメラのユニークな映像を求めるならおすすめです。

Insta360 X5 携帯性を高めるおすすめアクセサリー

  • 見えない自撮り棒+三脚
  • マグネット式自撮り棒ホルスター
  • クイックリリースマウント 2.0
  • CYNOVA製本体ケース

マグネット式自撮り棒ホルスターは、カメラと自撮り棒をザックショルダー部に固定でき、ひねるだけで着脱できるので携帯性が大幅に高くなります。

クイックリリースマウントは、ワンタッチで自撮り棒からカメラを取り外せるので、収納時や充電時にスムーズに対応できます。

見えない自撮り棒+三脚は、レンズが傷つきやすいカメラを立てた状態で一時置きができ、定点撮影にも流用できるのでおすすめです。

CYNOVA製本体ケースは、ハードカバーなのでレンズやスクリーンを衝撃からカメラを保護するため安心感が高くなります。

おるおる

これらのアクセサリーを使って、Insta360 X4で裏銀座縦走路を歩きましたら、一生忘れられない思い出をたくさん映像に残せましたよ

おすすめのアクセサリーは下記で解説していますので、合わせて御覧ください。
【関連】【厳選】Insta360 X5 おすすめアクセサリー15選

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GoPro 13 vs Insta360 X5 詳細スペック比較表

槍ヶ岳を望みながら歩く姿(Insta360 X4にて撮影)
槍ヶ岳を望みながら歩く姿(Insta360 X4にて撮影)

GoPro 13とInsta360 X5の性能スペックの詳細を比較した結果、Insta360 X5が性能面や使いやすさで優位でした。

一覧表にまとめていますので、参考にしてください。

性能比較表

Insta360 X5 本体画像
Insta360 X5
GoPro 13の本体画像
GoPro 13
発売日2025年4月22日2024年9月11日
動画解像度(最大)8K30fps(360度)5.3K60fps
写真画素数(最大)7200万画素2760万画素
センサーサイズデュアル 1/1.28インチ1/1.9インチ
映像処理チップ5nmトリプルAIチップGP2プロセッサ
バッテリー容量2400mAh1900mAh
撮影可能時間約85分
8K30fps
約90分
5.3K30fps
バッテリー熱耐性高いやや低い
充電時間約35分約90分
撮影モードタイムラプス
ナイトラプス
ハイパーラプス
ドラレコ
バレットタイム
見えない自撮り棒
タイムラプス
ナイトラプス
ハイパーラプス
スローモーション
こだわりの操作性音声制御
ジェスチャー操作
ツイスト操作
音声制御
編集アプリInsta360アプリ
(全機能無料)
GoPro Quick
(編集操作は有料)
クラウドストレージInsta360+
1TB 11600円/年
GoProクラウド
500GB 16000円/年
本体サイズ(約 mm)46 x 125 x 3872 x 51 x 34
ディスプレイサイズ2.2インチタッチスクリーン2.27インチリアタッチディスプレイ
1.4インチフロントプレビュー
重さ200g154g
価格(税込)84,800円68,800円
ECサイトへ詳細を見る詳細を見る

Insta360 X5の価格は、8万円を超えるため高く感じる人もいるかも知れませんが,圧倒的な性能差と撮影できるクオリティやサービスを考慮すれば納得感があります。

おるおる

映像特性が異なるため、自分自身の撮影スタイルに合わせて検討してみてください

\クラウドサービスが半年無料のセール中/

Insta360 X5がおすすめできる人・できない人

おすすめできる人おすすめできない人
360度の臨場感のある映像撮影がしたい人
クリエイティブな映像制作をしたい人
アングルを黄にせずに撮影したい人
被写体と撮影者の両方を撮影したい人
過酷な環境で撮影したい人
動画編集が苦手な人
よりきれいな映像を撮影したい人
アクションスポーツでも使いたい人

Insta360 X5をおすすめできる人は、広角アクションカメラと異なる360度ユニークな映像撮影したい人に特におすすめです。

特に、見えない自撮り棒やアングルを後から調整できる点は、広角アクションカメラにはない最大のメリットです。

一方で、突出したレンズが傷つくリスクの高い過酷な環境での撮影やアクションスポーツを撮影する人には、おすすめできません。

ただし、Insta360 X5のレンズは強化され、万が一破損した場合にはユーザー自身でレンズ交換ができるようになったので、より幅広い使い方が出来るようになっています。

GoPro 13がおすすめできる人・できない人

おすすめできる人おすすめできない人
アクションスポーツで撮影したい人
タフな環境で撮影したい人
GoProブランドにこだわりがある人
暗い場所で撮影したい人
360度映像を撮影したい人
よりきれいな映像を撮影したい人

アクションスポーツやタフな撮影スタイルには、広角アクションカメラのGoPro 13適しています

特に、アクションカメラの代名詞として知られるGoProブランド信頼性を重視する方には、最適な選択肢です。

一方で、360度映像やより色彩豊かな表現を求めるなら、Insta360のアクションカメラがおすすめです。

おるおる

GoPro 13よりも、高性能な広角アクションカメラとして、Insta360 Ace Pro 2がリリースされ、圧倒的な性能差でGoProの上位互換になっていますよ

Insta360 Ace Pro 2とGoPro 13の比較は、詳しくは下記で解説していますので、合わせてご覧ください。
【関連】【徹底比較】Insta360 Ace Pro 2 vs GoPro 13 アクションカメラ頂上決戦!

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【登山におすすめ】Insta360 X5の性能レベルが魅力!

槍ヶ岳を望みながら歩く姿(Insta360X4にて撮影)

アクションカメラの代名詞 GoPro 13は、実績のある耐久性軽量コンパクトで魅力的で登山で使えるアクションカメラです。

しかし、登山の思い出を映像撮影したいなら、Insta360 X5はおすすめの選択肢です。

Insta360 X5は、360度の臨場感のある映像は見えない自撮り棒で第三者視点撮影ができ、撮影後にアングルを調整できるので、画角を気にせず撮影できます。

自身の撮影スタイルに適したアクションカメラを見つけて、一生の思い出を映像に残してみてください!

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登山歴11年| 北ア・南アルプスが大好き♪
アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
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