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【実機レビュー】DJI Osmo Pocket 4:Pocket 3からの進化と気になる点を正直レビュー

DJI Osmo Pocket 4実機レビューのアイキャッチ画像

Osmo Pocket 4は何が進化した?
Osmo Pocket 3から買い換える価値は?
Osmo Pocket 4 Proを待つべき?

2026年4月22日、1インチジンバルカメラの正当進化モデル「DJI Osmo Pocket 4」が発売され、注目度が高まっています。

さっそく、Osmo Pocket 4の実機を入手したので、Pocket 3からの進化ポイントと気になる点を正直レビューしていきます。

本記事では、アクションカメラを6年以上利用してきた筆者が、「良かった点」と「気になる点」を正直にまとめていますので、買い替え・購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んでください。

スペックを比較すると、見た目はほとんど変わっていませんが、映像性能や使いやすさが大幅に向上しています。

▼【Vlog】昼夜の大阪道頓堀にてDJI Osmo Pocket 4にて撮影

DJI Osmo Pocket 4 vs Osmo Pocket 3
スペック比較表

項目dji-osmo-pocket 4の商品画像
Osmo Pocket 4
DJI Osmo Pocket 3の商品画像
Osmo Pocket 3
発売日2026年4月22日2023年10月27日
センサー
サイズ
新型
1インチ
1インチ
レンズ20mm換算20mm換算
F値F2.0 固定F2.0 固定
フォーカス範囲0.2m〜∞0.2m〜∞
ダイナミックレンジ14段12段
ISO(動画)50〜12800100〜6400
静止画最大37MP9.4MP
最大動画
解像度
4K120fps4K120fps
スローモーション4K240fps4K120fps
最大ビットレート180Mbps130Mbps
コーデックMP4MP4
カラー10bit D-Log10bit D-LogM
フィルムトーン6種類非対応
マイク3ch内蔵
OsmoAudio 4ch出力
ステレオ内蔵
OsmoAudio 4ch出力
内蔵ストレージ107 GBなし
microSD最大1TB最大512GB
USB通信早い
USB 3.1
USB 2.0
バッテリー容量1545 mAh1300 mAh
連続撮影時間
4K60fps
※当サイト調べ
約135分約112分
サイズ144.2×44.4×33.5 mm139.7×42.2×30 mm
重量190.5 g179 g
ディスプレイ2.0インチ / 1000ニト2.0インチ / 700ニト
ジンバル3軸メカニカル3軸メカニカル
ActiveTrack7.06.0
ズーム2倍ロスレス
4倍デジタル
(撮影中に可能)
2倍ロスレス
(撮影前設定のみ)
ジョイスティック5Dアナログリニアクリック感型
背面マグネット吸着対応非対応
参考価格スタンダード:79,200円
クリエイター:99,880円
通常版;74,800円
クリエイター:86,800円
Amazon詳細を見る詳細を見る

Vlog向けのジンバルカメラやOsmo Pocket 3からの買い替えを検討している方は、ぜひ最後まで読んでください。

\正当進化の映像性能・操作性!Vlogの最適解ジンバルカメラ/

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この記事を書いている人
  • 登山歴12年の好山病🌄
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  • アクションカメラを6年間 使ってます!
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  • 0歳児と親子登山 & 60代の親孝行登山

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タップできる目次

【よかった点】Osmo Pocket 4 を使ってみて

DJI Osmo Pocket 4のイメージ画像

DJI Osmo Pocket 4の進化は、ハードとソフトの両面で5つのカテゴリに整理できます。

操作性の向上

DJI Osmo Pocket 4は、ディスプレイ裏に追加され物理ボタンを使うと、押し方で3つのカスタマイズ機能に切り替えられ、ジョイスティックと組み合わせて、タッチパネル操作よりかなりスムーズになりました。

DJI Osmo Pocket 4のディスプレイ裏に追加された物理ボタンと5Dジョイスティック

追加ボタンは、押し方によって機能切り替えができるので、自撮りへの切り替えや2倍ズームをワンタッチで行なえます。

おすすめのカスタムボタン設定

  • 1タッチ:ズーム / チルトの切り替え
  • 2タッチ:写真 / 動画の切り替え
  • 3タッチ:ジンバル方向ロック
おるやま

片手でほぼ完結するのはありがたいですね
自撮り中心の方ほど恩恵が大きいと感じました

画質・撮影性能の進化

DJI Osmo Pocket 4のレンズ拡大ショット

DJI Osmo Pocket 4は、新型1インチセンサーを採用して、従来のPocket 3よりも映像性能が向上しています。

日中の映像性能

【画質比較】難波神社にて
(左:Pcoket 4、右:Pcoket 3)
※タップして動く

Before imageAfter image

Osmo Pcoket 4のダイナミックレンジは、12段から14段拡大したことで、空の雲の形状が白飛びせずに、きれいに映し出していました。

【接写比較】Osmo Pocket 4 花のぼかし
(左:花にピント、右:背景にピント)
※タップして動く

Before imageAfter image

接写では被写体の3cmぐらいまで焦点が合うので、ぼかしを演出できる表現力の広さも魅力です。

静止画解像度は、940万画素から3700万画素の高解像度で、A3プリントや大判ディスプレイでの物撮りにも耐える解像感に大幅改善されました。

ズームの映像性能

Osmo Pocket 4のズーム性能は、2倍ロスレスズームと最大4倍ズームまで対応したことで、多様なシーン撮影に適応できるようになりました。

※タップすると拡大できます

前モデルのOsmo Pocket 3と比較すると、細部の鮮明さは明らかに向上していることがわかりました。

【ズーム映像比較】難波神社にて
(左:Pcoket 4、右:Pcoket 3)
※タップして動く

Before imageAfter image

Pocket 4の2倍ロスレスズームと4倍ズームを比較してみると、画質劣化はあるもののか拡大して撮影できるのはメリットです。

【ズーム比較】Pocket 4 2倍と4倍の画質
(左:2倍ロスレスズーム、右:4倍ズーム)
※タップして動く

Before imageAfter image
おるやま

Pocket 4の4倍ズームはやや画質劣化島すが、動物園や登山など被写体に近づけないシーンで撮影しやすくなりましたね

夜間の映像性能

低照度モードは、夜景や暗所でノイズを抑えつつ明るさを確保できており、Osmo Pocket 4のほうが、ネオンの文字の解像度が高くなっていました。

【夜間映像比較】大阪なんばのネオン街にて
(左:Pcoket 4、右:Pcoket 3)
※タップして動く

Before imageAfter image
おるやま

最新の1インチセンサーと映像処理能力の向上で、全体的に映像性能は確実に高くなっていましたね!

内蔵ストレージと転送速度の飛躍

DJI Osmo Pocket 4は、「107GBの内蔵ストレージ」を搭載し、4K60fps最大220分の撮影が可能です。

撮影時間に対するデータの保存効率は、Osmo Poket3から改善されて、16GB当たり撮影できる時間が約10分伸びました。

16GBあたりの撮影時間

項目dji-osmo-pocket 4の商品画像
Osmo Pocket 4
DJI Osmo Pocket 3の商品画像
Osmo Pocket 3
16GBあたりの
撮影時間
4K60fps
約38分30秒約27分30秒
※25℃無風、室内実験

データ通信は、「USB 3.1」と「Wi-Fi 6E」に対応したことで、最大180Mbpsで収録した大容量データでも、スマホやPCへ素早くバックアップできるようになりました。

SDカードスロットは蓋付きの仕様に変わり、防塵・防水面の信頼性も向上しています。

おるやま

SDカードのデータがいっぱいになっても、内蔵107GBもあるので、安心して撮影に集中できるのもメリットですよ

関連>> Osmo Pocket 4 向けmicroSDカード3選

\内蔵107GBで撮り逃しを減らすジンバルカメラ/

>> 目次に戻る⇑

便利機能の追加

DJI Osmo Pocket 4のライトを使用した夜景での撮影の様子

DJI Osmo Pocket 4に新たな便利機能が多数搭載されたのも魅力です。

主な便利機能

スクロールできます
機能仕様
マグネット式ライト(別売)3段階調光
3段階調色
遠隔操作ジェスチャー
音声
ActiveTrack 7.0ペットを含む被写体対応
美顔効果複数段階で調整可能
フィルムトーン6種類プリセット

マグネット式のライトは、3段階の調光と調色に対応し、暗所の自撮りや夜間の物撮りで即席の面光源として使えます。

DJI Osmo Pocket 4でライトを装着したときの様子

美顔効果は、複数段階で調整可能で、配信や旅Vlogで自撮りの見栄えを整える時短機能として役立ちます。

ActiveTrack 7.0は、自撮りをするときだけでなく、定点撮影で動き回る子どもやペットも被写体を見失うことなく撮影できるのもうれしい点です。

おるやま

ジェスチャーで録画スタートできるのは、ソロ撮影派にとって地味に効くアップデートですね

バッテリー・熱耐性の向上

DJI Osmo Pocket 4の4K60fps連続撮影テスト中の様子

DJI Osmo Pocket 4は、1545mAhのバッテリーに改善され、4K60fps約135分(室内実験)の撮影が可能になりました。

連続撮影を続けると、カメラ本体の温度は高温になりますが、熱停止することはなく、バッテリー切れまで撮影できたのは最大の魅力です。

Osmo Pocket 3からバッテリー容量が約250mAh増量されて、撮影時間は10分ほど延長されました。

連続撮影時間
※室内実験

項目dji-osmo-pocket 4の商品画像
Osmo Pocket 4
DJI Osmo Pocket 3の商品画像
Osmo Pocket 3
バッテリー容量1545 mAh1300mAh
連続撮影時間
4K60fps
約135分約112分
熱停止なし
バッテリー切れ
なし
バッテリー切れ
16GBあたりの
撮影時間
4K60fps
約38分30秒約27分30秒
Amazon詳細を見る詳細を見る
※25℃無風、室内実験

急速充電では、18分80%までと短く、出先の休憩中にさっと復活できる俊敏さが武器になります。

イベントの長回しや登山でも、休憩中に充電を繰り返せば3〜4時間の長時間撮影に対応できます。

おるやま

バッテリーハンドルを併用すれば、駆動時間がさらに150分も延長できるので、バッテリーへの心配はほぼなさそうですね

>> 目次に戻る⇑

【価格帯】Osmo Pocket 3と同じ

DJI Osmo Pocket 4の価格帯は、スタンダードコンボ・クリエイターコンボともに、Osmo Pocket 3 の発売時とほとんど同じだったので、昨今の物価高を考慮するとうれしいポイントです。

価格帯の比較

項目dji-osmo-pocket 4の商品画像
Osmo Pocket 4
DJI Osmo Pocket 3の商品画像
Osmo Pocket 3
参考価格
スタンダード
79,200円74,800円
→68,400円
参考価格
クリエイター
99,880円96,800円
→84,900円
Amazon詳細を見る詳細を見る
※Pocket 3は現在の価格を記載。

コスパを重視するならOsmo Pocket 3も選択肢ですが、Pocket 4との価格差が約1万円なので、今後の展開を考慮するならPocket 4を選ぶほうがおすすめです。

おるやま

今購入するなら、ファームウェアアップデートでさらなる性能UPも期待できるOsmo Pocket 4がおすすめですよ

\正当進化を遂げた最新ジンバルカメラ Osmo Pocket 4/

【気になる点】購入前の6つの注意点

DJI Osmo Pocket 4の気になる点は、実機で直接検証したいポイントを中心に整理しました。

完全防水ではない

DJI Osmo Pocket 4のボディ側面(防水非対応)

DJI Osmo Pocket 4は、防水仕様ではないため、突然の雨や湿度の高い環境下での撮影は撮影が限定されます。

特に、登山では、急な雨や霧が発生して、故障させる可能性があるため、注意が必要です。

おるやま

対策として、サードパーティ製の防水ケースを併用できるように準備しておくのがおすすめですね

通常レンズは画角がやや狭い

DJI Osmo Pocket 4の標準レンズは35mm換算で20mmの画角で、自撮りやVlog撮影では問題ありませんが、画角はやや狭く感じる場面があります。

画角を広げるには、クリエイターコンボに同梱されている広角レンズを装着すると、広角域を広げられる用になりました。

ただし、広角レンズは課題だと感じる点もあります。

  • マグネット式でロック構造がないため外れやすい
  • レンズを収納するケースがない
  • 広角レンズ装着時にジンバルが格納できない
DJI Osmo Pocket 4にマグネット式広角レンズを装着した状態

広角レンズは、マグネット式で簡単に着脱できますが、軽い衝撃でも落下して破損・紛失するリスクがあるため、注意が必要です。

収納ケースがないので、持ち運びぶ際はレンズが傷つかないように注意が必要です。

DJI Osmo Pocket 4の広角レンズ装着時にジンバルが収納干渉する様子

致命的だと感じたのは、広角レンズ装着時はジンバルのレンズが正しい位置に収納できずに、引っかかってしまいました。

おるやま

登山では広角撮影をしたいシーンが多いので、持ち運ぶスタイルには工夫が必要ですね

撮影データは16GBで分割される

DJI Osmo Pocket 4は、DJIシリーズが共通して、16GBごとにファイルが分割されるため、38分を超える撮影ではつなぎ合わせる作業が発生します。

ただ、ワンカット30分を超えて撮影する頻度はそこまで大きくはないので、致命的な課題ではありません。

Osmo Pocket 3からデータ保存効率が向上して、16GBあたりに保存できる動画は、4K60fpsで約10分ほど延長されました。

16GB当たりの撮影時間

項目dji-osmo-pocket 4の商品画像
Osmo Pocket 4
DJI Osmo Pocket 3の商品画像
Osmo Pocket 3
16GBあたりの
撮影時間
4K60fps
約38分30秒約27分30秒
Amazon詳細を見る詳細を見る
おるやま

大きな課題ではありませんが、大切なシーンでカットが入ってしまうリスクは残るため注意がいりますね

保護カバー仕様の変更(モニター露出)

DJI Osmo Pocket 4の保護カバーは、ジンバル部分のみを固定するだけの形状になり、ディスプレイや操作部を保護できなくなりました。

DJI Osmo Pocket 3とPocket 4の保護カバー比較

Osmo Pocket 4はスタイリッシュ感はありますが、Osmo Pocket 3のディスプレイまでしっかり保護してくれて、カバンにそのまま収納できる利便性はなくなっています。

おるやま

保護カバーだけは、サードパーティ製の保護ケースで代用する必要がありますがね

縦動画4K非対応(最大3K)

DJI Osmo Pocket 4は、縦動画モードでの最大解像度が3Kに制限されています。

4Kでの縦動画を必須とするInstagramリールやTikTok運用派にとっては、やや痛いポイントです。

ただ、横動画4Kから縦クロップする編集ワークフローであれば影響は軽微で、編集ソフト側で吸収できます。

おるやま

縦動画は3Kでもスマホ視聴では違和感がほぼ出ないので、ワークフロー次第でカバーできますね

10倍スロー時のD-Log制約

DJI Osmo Pocket 4は、4K/240fpsの10倍スロー撮影時にD-Logおよびズームの一部が制限されます。

低照度モードでも美肌効果やズームの挙動が制限され、撮影モードごとの組み合わせ制約が発生します。

購入前に「自分の撮影ワークフローで何と何を同時に使いたいか」を洗い出しておくのがおすすめです。

おるやま

実機で触ってわかった進化ポイントを、見える範囲で正直にまとめたので参考になれば幸いです

\制約を理解した上で正当進化を手にするジンバルカメラ/

>> 目次に戻る0⇑

【外観・デザイン】Pocket 4 vs Pocket 3

DJI Osmo Pocket 4のクリエイターコンボを購入したので、外観・デザインから同梱物までレビューしていきます。

DJI Osmo Pocket 4のクリエイターコンボの同梱物一式(本体・ハンドル・三脚・広角レンズ)

同梱物

  • Osmo Pocket 4本体
  • 広角レンズ
  • ジンバルカバー
  • ライト
  • Mic 3
  • 大きめのポーチ
  • 小さめのポーチ
  • ケーブル・取説類

Osmo Pocket 4の外観・デザインは、Osmo Pocket 3よりややサイズUPしていますが、ほぼ同形状です。

DJI Osmo Pocket 4とPocket 3のディスプレイ側の比較

裏面は、グリップのデザイン溝が大きくなり、高級感が出た印象です。

DJI Osmo Pocket 4とPocket 3のロゴ側の比較

ディスプレイを回転させると電源が入り、カメラが正面を向いて起動します。

DJI Osmo Pocket 4とPocket 3の電源起動時の比較

ディスプレイしたには2つのカスタムボタンが搭載され、スティックが立体的になって操作が良くなっています。

DJI Osmo Pocket 4の追加されたカスタムボタンの拡大写真

Osmo Pocket 4のジンバル部は従来の形状を踏襲してますが、付属のライトを付けられる端子がついていました。

DJI Osmo Pocket 4とPocket 3のレンズ背面部の比較

暗所ではどうしても暗くなりがちですが、ライトを付けられるようになり夜間でのVlog撮影でも十分対応可能です。

DJI Osmo Pocket 4のライト装着時の様子

Osmo Pocket 4の底面にはUSB端子があり、付属のハンドルを固定すると、自撮り棒を固定できるネジ穴が使えます。

DJI Osmo Pocket 4底面の様子

ネジ穴には、付属の三脚を固定することができ、定点撮影も安定して行えます。

DJI Osmo Pocket 4を三脚に立てて撮影スタンバイ
DJI Osmo Pocket 4を三脚に立てて撮影スタンバイ

従来と同様に、画角が少し狭く感じる声も多かったため、クリエイターコンボではマグネット式の広角レンズが付属されています。

DJI Osmo Pocket 4にレンズとジンバル部の拡大写真
DJI Osmo Pocket 4に広角レンズを装着する様子

パチっと固定できて、画角を広く撮れるので、表現の自由度が高まったのはうれしいポイントです。

DJI Osmo Pocket 4の広角レンズ使用時の画角

SDカードは、側面に蓋がついたことで防水性が高くなったので、もし手が濡れた状態でカメラを握る場面でも、Pocket 3よりは神経質にならなくて済みそうです、

DJI Osmo Pocket 4の側面に移設されたSDカードスロット蓋
おるやま

デザイン面ではカスタムボタンとスティックの形状変更で操作性が大幅に向上した点が魅力ですね!

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【総合比較】Pocket 4 vs Pocket 3

DJI Osmo Pocket 4とOsmo Pocket 3の性能を比較して、どちらがおすすめできるかをまとめたので参考にしてください。

DJI Osmo Pocket 4 vs Osmo Pocket 3
スペック比較表

項目dji-osmo-pocket 4の商品画像
Osmo Pocket 4
DJI Osmo Pocket 3の商品画像
Osmo Pocket 3
発売日2026年4月22日2023年10月27日
センサー
サイズ
新型
1インチ
1インチ
レンズ20mm換算20mm換算
F値F2.0 固定F2.0 固定
フォーカス範囲0.2m〜∞0.2m〜∞
ダイナミックレンジ14段12段
ISO(動画)50〜12800100〜6400
静止画最大37MP9.4MP
最大動画
解像度
4K120fps4K120fps
スローモーション4K240fps4K120fps
最大ビットレート180Mbps130Mbps
コーデックMP4MP4
カラー10bit D-Log10bit D-LogM
フィルムトーン6種類非対応
マイク3ch内蔵
OsmoAudio 4ch出力
ステレオ内蔵
OsmoAudio 4ch出力
内蔵ストレージ107 GBなし
microSD最大1TB最大512GB
USB通信早い
USB 3.1
USB 2.0
バッテリー容量1545 mAh1300 mAh
連続撮影時間
4K60fps
※当サイト調べ
約135分約112分
サイズ144.2×44.4×33.5 mm139.7×42.2×30 mm
重量190.5 g179 g
ディスプレイ2.0インチ / 1000ニト2.0インチ / 700ニト
ジンバル3軸メカニカル3軸メカニカル
ActiveTrack7.06.0
ズーム2倍ロスレス
4倍デジタル
(撮影中に可能)
2倍ロスレス
(撮影前設定のみ)
ジョイスティック5Dアナログリニアクリック感型
背面マグネット吸着対応非対応
参考価格スタンダード:79,200円
クリエイター:99,880円
通常版;74,800円
クリエイター:86,800円
Amazon詳細を見る詳細を見る

静止画の画素数は約4倍、4Kスロー倍率は2倍、内蔵ストレージは0GB→107GBと、数値上の進化幅は大きい世代交代です。

Osmo Pocket 3の実機の手触りや使用感は、既存レビュー記事にまとめていますので、判断材料としてご活用ください。

関連>> DJI Osmo Pocket 3 実機レビュー

おるやま

待望のOsmo Pocket 3ユーザー目線だと相当に強いですね。10bit D-LogとUSB 3.1が刺されば買い換え濃厚、刺さらなければ据え置きが正解です。

Osmo Pocket 4 がおすすめな人

Osmo Pocket 4は「スペックを眺めて選ぶカメラ」ではなく、「こういう撮影がしたい」という目的から選ぶアップデートです。

  • Osmo Pocket 3の性能をアップグレードしたい方
  • Vlog・ショート動画を量産したい方
  • 登山・アウトドアで長時間撮影したい方
  • 家族動画をスマホ以上で残したい方
  • 暗所・夜景・逆光も綺麗に撮りたい方
  • カラーグレーディングを楽しみたい方

この中でも特に進化幅が大きいのが、「長時間撮影派」と「Vlog量産派」です。107GB内蔵ストレージでSDカード忘れのリスクが消え、1080p/24fpsで240分の駆動時間により稜線や旅先での長尺素材も撮り切れます。

カラーグレーディング派にとっては、10bit D-LogがDJIドローン上位機と同じガンマカーブに揃った点が大きく、複数カメラの色合わせがシームレスに進むようになりました。さらにActiveTrack 7.0がペット追従・ジェスチャー録画に対応したことで、ソロ撮影や家族撮影の取り回しが一段楽になります。

Osmo Pocket 3のバッテリーハンドルや周辺アクセサリとの互換性も維持されているので、買い換え時の買い直しコストも最小限で済みます。

おるやま

待望のOsmo Pocket後継機が気になっていたなら、価格も据え置きになっているし、買い換えるメリットは十分ありますよ

Osmo Pocket 3のままでOKな人

次の条件に当てはまる方は、Osmo Pocket 3を使い続ける方が合理的です。

  • Osmo Pocket 3で不満を感じない方
  • 撮って出しSNS運用が中心の方
  • 縦動画の4K収録が必須の方
  • 軽さ・コンパクトさを最優先の方
  • 価格・コストを抑えたい方

Osmo Pocket 3は併売が続く見込みで、アクセサリ展開も継続します。進化点が刺さらない撮影スタイルなら、撮影資産を活かしきる選択肢として十分に合理的です。

特に注意したいのが縦動画の解像度で、Osmo Pocket 4は縦モードが最大3Kまでに制限されています。リールやTikTokで縦4K必須のワークフローを回している方は、Osmo Pocket 3のまま運用するか、横4Kで撮影して縦クロップで対応する形が現実的です。

重量も+11.5g(179g → 190.5g)と微増しており、ウェアラブル的な使い方やポケットへの収まりを最優先する方にとっては、Osmo Pocket 3の取り回しの良さが引き続き強みです。

おるやま

発売から2年半経過しても高い映像性能や使いやすさは、多くのユーザーが認めるところなので、コストを抑えたいなら3でも十分ありですね

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【購入先】DJIコンボ3種の選び方

DJI Osmo Pocket 4は3種類のコンボが用意されており、用途に応じて選ぶのがコスパ最適です。

DJI Osmo Pocket 4 コンボ比較

コンボ価格(税込)主要同梱物Amazonおすすめの人
エッセンシャル¥77,660本体
基本アクセサリ
詳細を見る既にアクセサリーを
持っている方
スタンダード¥79,200本体
ジンバルクランプ
リストストラップ
ポーチ
詳細を見る旅Vlog・自撮り
中心の方
クリエイター¥99,880本体
広角レンズ
DJI Mic 3
磁気式補助ライト
マグネティッククリップ
Osmo ミニ三脚
詳細を見る配信・クリエイター
中心の方

おすすめの購入先は?

DJI Osmo Pocket 4をいま購入するなら、Amazonがおすすめです。

気になる方は、ぜひ一度公式サイトをチェックしてみてください。

ECショップ別の価格・還元比較

Amazon楽天市場PayPayショッピングDJI公式ストア
参考価格
(税込)
79,200円〜79,200円〜79,200円〜79,200円〜
ポイント還元Prime会員還元最大20倍
(スーパーSALE時)
PayPay還元
5の付く日セール
公式限定特典
強み翌日配送
配送安定
ポイント最大化PayPayユーザー
向け高還元
正規保証
限定特典
ECサイトへ詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
情報更新:2026年4月17日

※発売直後のため、セール価格や最大ポイント還元率は変動します。最新情報は各ECサイトでご確認ください。

おるやま

最速で購入するなら、ビックカメラなどで店舗購入が最短で手に入りますが、最寄りにお店がないなら、ECサイトでの購入が最速になります

\用途に合わせて選ぶコンボ3種/

>> 目次に戻る⇑

おるやま

迷ったらスタンダードです。クリエイターは差額約2万円でDJI Mic 3が手に入る計算なので、音声重視派にはお得ですよ。

【Q&A】Osmo Pocket 4 よくある質問

DJI Osmo Pocket 4の購入検討時によく挙がる疑問を8つにまとめました。

Pocket 3を持っています。買い換える価値はありますか?

4K/240fps、10bit D-Log、内蔵107GB、USB 3.1の4要素のいずれかに魅力を感じるならYesです。静止画メインで動画はサブの方は据え置きで問題ありません。

Pocket 4 Pro(光学ズーム搭載の上位機)を待つべきですか?

望遠撮影が必須ならPro待ち、標準画角で足りるなら現行Osmo Pocket 4で十分濃厚です。上位機の発表時期は未定のため、撮影予定の有無で判断しましょう。

Insta360 Luna(ライカ光学6倍ズームの新機種)と比較検討すべきですか?

望遠Vlog用途かどうかで選択軸が分岐します。標準画角中心ならOsmo Pocket 4、望遠で寄って撮りたいならLunaの発表情報を待つのが得策です。

Insta360 GO Ultraとどちらを選ぶべきですか?

長尺・インタビュー・腰を据えた撮影ならOsmo Pocket 4、軽量POV・ハンズフリー装着中心ならGO Ultraです。両機種の住み分けとして併用する選択肢もあります。

Vlog撮影に最適なコンボはどれですか?

スタンダード(¥79,200)が第一候補です。DJI Mic 3が必須ならクリエイター(¥99,880)で、後付け購入より総額で割安になります。

4K/240fpsや低照度モードの撮影制約は何ですか?

240fps時はD-Logが使えずスローは30fps止まり、低照度モードでは美顔効果やズームに制限がかかります。モードの組み合わせ前提での運用が必要です。

microSDカードは別途必要ですか?

内蔵107GBがあるため、最小限の用途なら不要です。4K/240fpsを多用する場合は追加が推奨で、カードの選び方は関連記事を参考にしてください。

保護ケース・三脚・広角レンズは必要ですか?

保護カバーはジンバル部のみなのでモニター保護フィルムを推奨、本体三脚穴はないためマグネット式アダプターが必要、広角レンズはマグネット式の別売で紛失に注意してください。

関連>> Osmo Pocket 3 向けmicroSDカード3選

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Osmo Pocket 4で正当進化を手にしよう

2026年4月22日発売のDJI Osmo Pocket 4は、内蔵107GBと10bit D-Logを軸に、Osmo Pocket 3からの正当進化を果たしたジンバルカメラです。

DJI Osmo Pocket 4の進化ポイント

  • 操作性|新型ボタンと5Dジョイスティックで片手完結
  • 収録基盤|107GB内蔵とUSB 3.1で編集導線が軽い
  • 画質|14ストップと10bit D-Logで色編集が自由
  • バッテリー|1545mAhと18分80%充電で長尺も安心

実機レビューは発売後に追記予定で、使用感の検証結果はそのタイミングで正当進化の実像として更新していきます。

保護カバー仕様や三脚穴の廃止といった変更点は、マグネット式アクセサリで補完する前提で捉えれば、運用の幅を広げる余地として受け取れます。

旅先の空気や物撮りの質感、自撮りVlogのテンポを1インチセンサーで残したい方にこそ、試す価値のある1台です。

DJI Osmo Pocket 4
総合評価
( 5 )
メリット
  • 新型ボタン・5Dジョイスティックで片手操作が完結
  • 107GB内蔵・USB 3.1・Wi-Fi 6Eで転送導線が高速化
  • 14段ダイナミックレンジと10bit D-Logで色編集が自由
  • ActiveTrack 7.0・マグネットライト・美顔効果でVlog機能が拡張
  • 1545mAh・18分80%充電・熱耐性向上で長尺撮影に対応
デメリット
  • 完全防水ではないため水辺撮影は防水ケースが必要
  • 通常レンズは画角やや狭めで広角レンズは外れやすい
  • 保護カバーがジンバル部のみでモニター部分は露出
  • 縦動画は最大3K(4K非対応)でリール運用派は注意
  • 10倍スロー時はD-Logとズームの一部機能が制限

\正当進化のジンバルカメラで表現の幅を広げたい方へ/

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関連>> Insta360 Luna vs Osmo Pocket 4 リーク予想

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登山歴12年| 北ア・南アルプスが大好き♪
アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
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