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軽めのシュラフが選びたい
コスパに優れたシュラフはどれ?
春秋でも寒くないモデルがほしい
テント泊の質はシュラフで決まります。特に重い撮影機材を背負う場合、睡眠の質とパッキングの軽量化は妥協できません。
登山歴12年の経験から、中級者以上も納得の3シーズン向けおすすめシュラフ7選を徹底比較します。まずは比較表で、各モデルの決定的な違いをチェックしてみてください。
春夏秋 3シーズン向けシュラフ 7選
比較表
| ブランド 商品名 | 特徴 | アマゾン評価 | 参考価格(税込) ※セール時 | ページ内を移動 | 快適温度 | 限界温度 | ダウン FP | 撥水生地 | 最大 適応身長 | 全長サイズ | 肩周りサイズ | 重さ(約) | 収納サイズ | カラー |
スリーピングバッグ 3 | 夏山特化で財布に 優しい高コスパ | (4.6) | 21,450円 | 詳細を見る | 記載なし | 2℃ | 750FP | 撥水 | 約180㎝ | 205cm | 158cm | 730g | φ15×28㎝ | オリーブ |
スリーピングバッグ 5 | 秋の冷え込みも安心の最強コスパ( | (4.3) | 28,050円 | 詳細を見る | 記載なし | −6℃ | 750FP | 撥水 | 約180㎝ | 205cm | 165cm | 960g | φ17×34㎝ | ブラウン |
![]() ![]() エアドライト480 | 結露に強い撥水 ダウンで秋山も快適 | (4.5) | 45,540円 | 詳細を見る | 記載なし | −7℃ | 770FP | 撥水 | 約180㎝ | 213㎝ | 78cm | 870g | φ16×32cm | マスタード |
![]() ![]() エアプラス450 | 機材の負担を減らす最高峰の軽さ | (4.3) | 52,800円 | 詳細を見る | 記載なし | −7℃ | 820FP | 撥水 | 約180㎝ | 213㎝ | 78cm | 840g | φ22×38cm | マスタード |
![]() ![]() オーロラライト 450DX | カバー不要の防水 生地で荷物を削減 | (4.6) | 42,000円 | 詳細を見る | 0℃ | −5℃ | 760FP | 撥水 | ショート:~165cm レギュラー:~178cm ロング:~185cm | 210㎝ | 80cm | 865g | φ18×36cm | ブラック グレー レッド ブラウン |
![]() ![]() UDDバッグ 380DX | 水濡れを克服した 超撥水の最軽量級 | (5.0) | 41,360円 | 詳細を見る | 3℃ | −2℃ | 770FP | 撥水 | ショート:~165cm レギュラー:~178cm ロング:~185cm | 210㎝ | 80cm | 680g | φ13×25㎝ | ベージュ レッド チャコール |
![]() ![]() ダウンハガー 800 #3 | 抜群の伸縮性で 撮影の疲れを癒やす | (4.3) | 29,000円 | 詳細を見る | 5℃ | 0℃ | 800FP | 撥水 | ~183cm | 記載なし | 記載なし | 568g | φ13×26㎝ | グリーン カーキ レッド |
【比較】春夏秋向けおすすめシュラフ 7選


春夏秋3シーズン向けにおすすめのシュラフ 7つを厳選し、スペックや特徴をまとめたので、参考にしてください。
- Takemo (タケモ)スリーピングバッグ 3
- Takemo (タケモ)スリーピングバッグ 5
- ISUKa(イスカ)エアドライト 480
- ISUKa(イスカ)エアプラス 450
- NANGA(ナンガ)オーロラライト 450DX
- NANGA(ナンガ)UDD BAG 380DX
- mont-bell (モンベル)ダウンハガー800 #3
春夏秋 3シーズン向けシュラフ 7選
比較表
| ブランド 商品名 | 特徴 | アマゾン評価 | 参考価格(税込) ※セール時 | ページ内を移動 | 快適温度 | 限界温度 | ダウン FP | 撥水生地 | 最大 適応身長 | 全長サイズ | 肩周りサイズ | 重さ(約) | 収納サイズ | カラー |
スリーピングバッグ 3 | 夏山特化で財布に 優しい高コスパ | (4.6) | 21,450円 | 詳細を見る | 記載なし | 2℃ | 750FP | 撥水 | 約180㎝ | 205cm | 158cm | 730g | φ15×28㎝ | オリーブ |
スリーピングバッグ 5 | 秋の冷え込みも安心の最強コスパ( | (4.3) | 28,050円 | 詳細を見る | 記載なし | −6℃ | 750FP | 撥水 | 約180㎝ | 205cm | 165cm | 960g | φ17×34㎝ | ブラウン |
![]() ![]() エアドライト480 | 結露に強い撥水 ダウンで秋山も快適 | (4.5) | 45,540円 | 詳細を見る | 記載なし | −7℃ | 770FP | 撥水 | 約180㎝ | 213㎝ | 78cm | 870g | φ16×32cm | マスタード |
![]() ![]() エアプラス450 | 機材の負担を減らす最高峰の軽さ | (4.3) | 52,800円 | 詳細を見る | 記載なし | −7℃ | 820FP | 撥水 | 約180㎝ | 213㎝ | 78cm | 840g | φ22×38cm | マスタード |
![]() ![]() オーロラライト 450DX | カバー不要の防水 生地で荷物を削減 | (4.6) | 42,000円 | 詳細を見る | 0℃ | −5℃ | 760FP | 撥水 | ショート:~165cm レギュラー:~178cm ロング:~185cm | 210㎝ | 80cm | 865g | φ18×36cm | ブラック グレー レッド ブラウン |
![]() ![]() UDDバッグ 380DX | 水濡れを克服した 超撥水の最軽量級 | (5.0) | 41,360円 | 詳細を見る | 3℃ | −2℃ | 770FP | 撥水 | ショート:~165cm レギュラー:~178cm ロング:~185cm | 210㎝ | 80cm | 680g | φ13×25㎝ | ベージュ レッド チャコール |
![]() ![]() ダウンハガー 800 #3 | 抜群の伸縮性で 撮影の疲れを癒やす | (4.3) | 29,000円 | 詳細を見る | 5℃ | 0℃ | 800FP | 撥水 | ~183cm | 記載なし | 記載なし | 568g | φ13×26㎝ | グリーン カーキ レッド |
タケモ (Takemo) スリーピングバッグ 3


- 750FPダウン採用で圧倒的な低価格
- 重量約730gでパッキングしやすい
- 夏のアルプスや春秋の低山に最適
- 最低使用温度2度で秋の高山は寒い
- 超軽量特化モデルよりは少しかさばる
- ストレッチ性などの独自機能はなし
Takemo (タケモ)スリーピングバッグ 3は、コストパフォーマンスに非常に優れ、初めてのテント泊に最適なスタンダードモデルです。
夏の北アルプスや春・秋の低山で快適に過ごせる、バランスの取れたスペックを備えています。
商品スペック
| 写真 商品名 | Takemo (タケモ) スリーピングバッグ 3 |
| 快適温度 | 記載なし |
| 限界温度 | 2℃ |
| ダウンの質(FP) | 750FP |
| 生地素材 | 撥水生地 20Dポリエステルリップストップ |
| 最大適応身長 | 〜約180㎝ |
| 重さ(約) | 730g |
| 収納サイズ | φ15×28㎝ |
| カラー | オリーブ |
| 参考価格(税込) | 21,450円 |
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おすすめ登山の環境
- 夏の北アルプスなど標高の高い山でのテント泊
- 春や秋の低山〜中級山岳でのキャンプ



リーズナブルな価格でありながら、性能は大手メーカーと同等クラスなので、ブランドにこだわりがないならコスパ最強のTakemoはおすすめです!
\元大手シュラフ開発者が開発した「コスパ最強」の隠れた名品/
関連>> 【使用感レビュー】Takemo スリーピングバッグ 3・5


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タケモ (Takemo) スリーピングバッグ 5


- 最低使用温度マイナス6度で秋も安心
- ダウン500g封入で抜群の保温力
- 他社の同等スペックより格段に安い
- 重量約960gでザックが少し重くなる
- 夏の低山では暑すぎて寝苦しくなる
- 暖かさの分だけ収納サイズは大きめ
Takemo (タケモ)スリーピングバッグ 5は、ダウン500gをたっぷり封入し、秋の厳しい冷え込みにも対応できる保温力重視のモデルです。
他社の同等スペックと比較して、圧倒的なコスパが魅力の価格設定が強みです。
商品スペック
| 写真 商品名 | Takemo (タケモ) スリーピングバッグ 5 |
| 快適温度 | 記載なし |
| 限界温度 | −6℃ |
| ダウンの質(FP) | 750FP |
| 生地素材 | 撥水生地 20Dポリエステルリップストップ |
| 最大適応身長 | 〜約180㎝ |
| 重さ(約) | 960g |
| 収納サイズ | φ17×34㎝ |
| カラー | ブラウン |
| 参考価格(税込) | 28,050円 |
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おすすめ登山の環境
- 冷え込みが予想される秋の高山でのテント泊
- 寒さに敏感で、夏山でもしっかりと暖かく眠りたい方



秋の山岳風景を狙うテント泊では夜間の冷え込みが厳しいため、この暖かさは非常に頼りになりますよ
少し重量はありますが、寒さ対策は必須なので秋の高山でも使うならかなりおすすめ!
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関連>> 【使用感レビュー】Takemo スリーピングバッグ 3・5


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イスカ (ISUKa) エアドライト 480


- 撥水ダウンと生地で水濡れに強い
- マイナス7度対応で秋山も安心
- 重さ約870gで持ち運びやすい
- 保温性が高く夏の低山では暑い
- 初心者にはやや価格が高く感じる
- 超軽量モデルよりは少しかさばる
ISUKa(イスカ)エアドライト 480は、撥水ダウンと超撥水生地の組み合わせにより、結露などの水濡れに強い秋山対応の頼れるモデルです。
冷えやすい足元にダウンを多めに配置するなど、日本の山を知り尽くした緻密な3D構造が光ります。
商品スペック
| 写真 商品名 | ![]() ![]() ISUKa エアドライト480 |
| 快適温度 | 記載なし |
| 限界温度 | −7℃ |
| ダウンの質(FP) | 750FP |
| 生地素材 | 撥水生地 ナイロン100%(超撥水コーデュラ) |
| 最大適応身長 | 〜約180㎝ |
| 重さ(約) | 870g |
| 収納サイズ | φ16×32cm |
| カラー | マスタード |
| 参考価格(税込) | 45,540円 |
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おすすめ登山の環境
- 秋の涸沢カールなど、結露と冷え込みが激しい環境
- シュラフカバーなしで水濡れを気にせず休みたい山行



シュラフカバーを省けるのは大きなメリットです
秋口の冷え込む夜でも、胸部のセパレートボックス構造のおかげでダウンが偏らず、朝までぐっすり眠れますよ
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イスカ (ISUKA) エアプラス 450


- 最高品質ダウンで圧倒的に軽い
- マイナス7度で春秋の高山も快適
- 超撥水生地でテントの結露を防ぐ
- 税込6万6千円と価格設定が高い
- ダウン自体は撥水加工ではない
- 夏の低山ではオーバースペック
ISUKa(イスカ)エアプラス 450は、最高品質の820FPグースダウンを使用し、圧倒的な軽さと高い保温性を両立したハイエンドモデルです。表生地には超撥水コーデュラナイロンを採用し、テント内の濡れからもダウンをしっかり守ります。
商品スペック
| 写真 商品名 | ![]() ![]() ISUKa エアプラス450 |
| 快適温度 | 記載なし |
| 限界温度 | −7℃ |
| ダウンの質(FP) | 820FP |
| 生地素材 | 撥水生地 ナイロン100%(超撥水コーデュラ) |
| 最大適応身長 | 〜約180㎝ |
| 重さ(約) | 840g |
| 収納サイズ | φ22×38cm |
| カラー | マスタード |
| 参考価格(税込) | 52,800円 |
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おすすめ登山の環境
- 装備を極限まで軽くしたい春秋の縦走登山
- 荷物が多くなりがちな長期のテント泊
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ナンガ (NANGA) オーロラテックス ライト 450DX


- 防水生地でシュラフカバーが不要
- 内側は極薄生地で肌触りが滑らか
- 高品質ダウンで素早く膨らみ保温
- 非防水モデルよりやや価格が高め
- 下限マイナス5度で極寒時は寒い
- 背面が薄くマット性能に依存する
NANGA(ナンガ)オーロラライト 450DXは、極薄の独自防水透湿素材を採用し、シュラフカバー不要で水濡れを完全に防ぐ革新的なモデルです。
高品質なスパニッシュダックダウンが素早く膨らみ、スピーディーに体を温めてくれます。
商品スペック
| 写真 商品名 | ![]() ![]() NANGA オーロラライト 450DX |
| 快適温度 | 0℃ |
| 限界温度 | −5℃ |
| ダウンの質(FP) | 760FP |
| 生地素材 | 撥水生地 15dn オーロラテックス ライト |
| 最大適応身長 | ショート:~165cm レギュラー:~178cm ロング:~185cm |
| 重さ(約) | 865g |
| 収納サイズ | φ18×36cm |
| カラー | ブラック グレー レッド ブラウン |
| 参考価格(税込) | 42,000円 |
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おすすめ登山の環境
- 天候が変わりやすい晩夏〜晩秋のテント泊
- シュラフカバーを省き、パッキングを極力シンプルにしたい時



カバーを着脱する手間がなくなるため、疲れてテント場に到着した後もすぐに横になれます
内側の生地は極薄ナイロン製で、防水シュラフ特有のごわつきもなく滑らかな寝心地で定評がありますよ
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ナンガ (NANGA) UDD BAG 380DX


- 超撥水ダウンで結露にとても強い
- 総重量680gで圧倒的に持ち運び楽
- 薄手生地で素早く膨らみすぐ暖まる
- 下限マイナス2度で秋の冷えに弱い
- 防水生地ではないためカバーを推奨
- 背面が薄くマットの性能に依存する
NANGA(ナンガ)UDD BAG 380DXは、ダウンそのものに強力な超撥水加工を施し、水濡れによる保温力低下を根本から克服した最軽量級モデルです。
薄手のナイロン生地とシンプルな構造により、総重量わずか680gを実現しています。
商品スペック
| 写真 商品名 | ![]() ![]() NANGA UDDバッグ 380DX |
| 快適温度 | 3℃ |
| 限界温度 | −2℃ |
| ダウンの質(FP) | 770FP |
| 生地素材 | 撥水生地 15dnナイロンシレ撥水加工 |
| 最大適応身長 | ショート:~165cm レギュラー:~178cm ロング:~185cm |
| 重さ(約) | 680g |
| 収納サイズ | φ13×25㎝ |
| カラー | ベージュ レッド チャコール |
| 参考価格(税込) | 41,360円 |
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おすすめ登山の環境
- 少しでも荷物を軽くしたい初夏〜秋口のファストパッキング
- 一日の行動時間が長く、疲労を極力軽減したい縦走登山



600g台という驚異的な軽さなので、軽量化を重視したいけど保温力に妥協したくない方には特におすすめですね
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モンベル (mont-bell) シームレス ダウンハガー800 #3


- 伸縮性抜群で寝返りしやすい
- 縫い目が少なく冷気を防げる
- 総重量589gで持ち運びが楽
- 使用可能0度で秋の高山は寒め
- 防水生地でなく水濡れに要注意
- 高品質ダウン採用で価格が高め
mont-bell (モンベル)ダウンハガー800 #3は、スーパースパイラルストレッチシステムによる抜群の伸縮性で、寝袋特有の窮屈感がなく快適に寝返りが打てる大人気モデルです。
隔壁をなくしたシームレス構造により、冷気の侵入を効果的に防ぎいで、保温力が格段に向上しています。
商品スペック
| 写真 商品名 | ![]() ![]() mont-bell ダウンハガー 800 #3 |
| 快適温度 | 5℃ |
| 限界温度 | 0℃ |
| ダウンの質(FP) | 750FP |
| 生地素材 | 撥水生地 15デニール・バリスティック エアライト ナイロン |
| 最大適応身長 | 〜約180㎝ |
| 重さ(約) | 568g |
| 収納サイズ | φ13×26㎝ |
| カラー | グリーン カーキ レッド |
| 参考価格(税込) | 29,000円 |
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おすすめ登山の環境
- 夏の高山から初秋までの幅広いテント泊
- 就寝時の窮屈感が苦手で、自宅のように快適な寝心地を重視する方



重いザックを背負って歩き回った体をしっかり休めるには、あぐらもかけるほどのこのストレッチ性が高く快適性が抜群です
500g台と非常に軽量なので、携行性も優れている名品ですね
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春夏秋向けシュラフの選び方


おすすめのモデルを比較してみて、「どれを選べばいいか迷ってしまった」という方は、以下5つのポイントを基準に選んでみてください。
快適温度


夏の高山から秋の低山まで幅広く使うなら、快適温度が0℃〜5℃前後のモデルが基準となります。
冷え込みが予想される秋のアルプス(涸沢カールなど)を見据える場合は、限界温度が-5℃以下に対応できる、少し暖かめのモデルを選ぶと安心です。
シュラフの適応温度は、欧州統一規格「EN13537」または国際標準規格「ISO 23537」に基づき、主に以下の3つの温度で示されています。
スリーピングバッグ
3つの温度域の定義
| 温度の名称 | 定義 | 選び方での意味合い |
|---|---|---|
| 快適温度 | 成人女性がリラックスした姿勢で「一晩中快適に眠れる」温度の下限。 | 寒さを感じずに快眠できる温度。この数値を目安に選ぶのが鉄則。 |
| 下限温度 | 成人男性が身体を丸めた姿勢で「寒さを感じながらも耐えられる」温度の下限。 | 震えながらなんとか睡眠を維持できる、実用的な限界ライン。 |
| 限界温度 | 成人女性が「低体温症のリスクを負いつつ、6時間生存できる」温度の下限。 | 文字通り「命の危険がある」限界値。この温度を基準に選ぶのは絶対に避けるべき。 |
カタログに書かれている「限界温度(下限温度)」は、人間が震えながら耐えられるギリギリのラインのため、基本的には快適温度、または限界温度−10℃の余裕を持っておくと安全です。



軽さを重視して選ぶ場合は、春秋の登山で厚手のダウンやインナーを準備しておくと寒さ対策に役立ちますよ!
ダウンの質


荷物を少しでも軽くしたい場合は、シュラフの暖かさと軽さを左右するのが「ダウンの質」を示す「FP(フィルパワー)」が、750FP以上の高品質ダウンを選ぶのがおすすめです。
安いモデル(FPの数値が低いもの)を買うと、巨大すぎてザックに入り切らないリスクがでてきます。



「FP」の数値が高いほど、同じ暖かさでも圧倒的に軽く、コンパクトに収納できるため、パッキングが楽になりますよ
水濡れ対策


ダウンが濡れると保温力が一気に低下するため、ダウン自体に撥水加工が施されたものや、表生地に防水・超撥水素材を採用しているモデルを選ぶのがおすすめです。
特に、朝方にテント内が結露しやすくなり、ダウンが濡れて寒い思いをするリスクが高くなるため、撥水生地のシュラフ、またはシュラフカバーは必須です。
水に強い加工が施されたシュラフを使えば、シュラフカバーが不要になるため、荷物の軽量化にも繋がります。
サイズ感


暖かさを逃さないために、自分の身長に合ったサイズにフィットしたシュラフを選ぶことが重要です。
シュラフが大きすぎると無駄な空間ができて冷えやすくなり、逆に小さすぎるとダウンが潰れて本来の保温力を発揮できません。
特に、足元は冷えを感じやすいため、空間ができないように注意するようにしてください。



各シュラフのラインナップには、「レギュラー」や「ショート」など、メーカーの対応身長を見て自分に合うもの選ぶのがおすすめですよ!
保温構造


同じダウン量でも、「シュラフ内部の構造」や「ジッパー形状」によって、保温力は大きく異なります。
シュラフ内の冷えやすい場所をなくすボックス構造、ジッパー部分からの冷気を防ぐドラフトチューブ、首回りを包むショルダーウォーマーなど、冷気を遮断する工夫が施されているモデルがおすすめです。



今回紹介したモデルは、保温構造を高めたモデルなので、大きな差はないので安心してください
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装備とスタイルで選ぶ、ベストな3シーズンシュラフ


春夏秋の3シーズン用シュラフは、テント泊登山の中で最も出番が多く、睡眠の質を大きく左右する重要なギアです。
- コスパと性能のバランスを重視するなら、 タケモ (Takemo)
- 秋山の結露と保温力を求めるなら、 イスカ (ISUKa)
- 高い防水性ダウンで快適に過ごしたいなら、 ナンガ (NANGA)
- テント内の作業も快適な唯一の寝心地を求めるなら、 モンベル (mont-bell)
自分の登山スタイルや、背負う荷物の量と相談しながら、ぜひお気に入りのシュラフを見つけてみてください。
最適なシュラフを手に入れて、素晴らしい山の景色と最高のテント泊の夜を楽しんでください。
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