登山にGoProは使えるの?
GoPro 12は11から何が変わったの?
今買うならどれがおすすめ?
この記事はこのような悩みを持つ方に向けて書いています。
登山者の中で特に人気のあるアクションカメラ GoProから、2023年9月に最新モデルGoPro HERO 12 Blackが発売されました。
GoPro 12 は、GoPro HERO 11 Blackと見た目はほとんど変わりませんが、さらにプロ向けにスペックアップしています。
登山でGoProを5年間使ってきた私が、GoPro 12について徹底レビューしていきます。
アクションカメラの代名詞でもあるGoProが多くの登山家に選ばれる理由や気になる点をまとめてレビューしています。
- 5.3K HDR撮影で色彩豊かな絶景を残せる
- 軽量コンパクトで荷物にならない
- 高次元な手ブレ補正で安定感ある映像に
- 星空・日の出など多彩な撮影モードを搭載
- 防水・防塵の高い耐久性で壊れない
『GoProの購入で失敗したくない』方は、ぜひ最後まで読んでください。
私は一生に一度しかない登山の思い出をありのまま残せるGoProに大満足しています
\色彩豊かな映像が残せる GoPro 12/
GoPro 12 Black 登山で使える メリット 5選
2023年9月、待望の新モデルGoPro HERO 12 Blackがハイレベルな進化を遂げてリリースされました。
初心者からプロのクリエイターまで、多くの登山家がGoProを選ぶ理由について徹底レビューしていきます。
- 5.3K HDR撮影で色彩豊かな絶景を残せる
- 軽量コンパクトで荷物にならない
- 高次元な手ブレ補正で安定感ある映像に
- 星空・日の出など多彩な撮影モードを搭載
- 防水・防塵の高い耐久性で壊れない
5.3KのHDR撮影で色彩豊かな絶景を残せる
GoProの映像クオリティはモデルチェンジするたびに進化を遂げて、5.3K HDR(ハイダイナミックレンジ)の映像撮影が可能になりました。
GoPro 7 Blackの4K60fpsでも十分きれいな動画撮影ができましたが、さすがにGoPro 12の5.3K HDRの映像は別格です。
HDR撮影とは、明るさの違う複数の映像を合成して、逆光や暗所での撮影でもきれいに残せる機能です。
GoPro 7の課題として、強い光では白飛びしやすく、暗所では暗く過ぎる撮影できませんが、GoPro 11 では強光や暗所でもきれいな映像を残せるようになりました。
さらに、GoPro 12では、さらなる映像を残せるHDR撮影の技術が搭載されてその洗練度はアップしています。
ナイトハイクや日の出ごろの山行でもお気に入りの映像を残せますよ
軽量コンパクトで荷物にならない
GoProの最大の魅力は、軽量コンパクトで持ち運びやすく、撮影時の負担を圧倒的に軽減したことです。
GoProはiPhoneより軽くて小さいため、荷物にほとんどなりません。
- 手のひらに収まるサイズ感
- 重さは、わずか約150g
軽量・コンパクトを実現したからこそ、ハンズフリーでの撮影が可能になりました。
ショルダークリップのアクセサリーを使えば、カメラを意識せずに登山の光景を残せます。
あまりの軽さにカメラの存在を忘れて、ありのままの映像が残るため、登山中の会話やおもしろい行動もたくさん残せました。
スマホで撮影しているとカメラを意識した行動になるため、自然体の映像を残したい人こそおすすめです。
多様な撮影モードで好みの映像を
GoPro 12は、様々なシーンで撮影できるモードが多彩に搭載されました。
登山で使えるお気に入りの撮影モードを抜粋すると以下の通りです。
- タイムラプス
- ナイトラプス
- スローモーション
- 起動時間わずか3秒
タイムラプス
タイムラプスは、長い時間を短く圧縮する映像で雲の動きや日の出、登山道の人の動きなど、おもしろい映像を残せます。
特に、雲の動きが激しい場所で撮影したり、モルゲンロートで赤く染まる山々の映像を撮影するのがお気に入りです。
ナイトラプス
GoPro 11 Blackから継続して、星空が撮影ができるナイトラプスが搭載されています。
暗所に弱いデメリットがあったGoProシリーズも、GoPro 11以降はイメージセンサーが大きくなり、かなり改善されました。
一眼レフカメラでしか残せなかった映像も、GoPro なら撮影できます。
ナイトラプスは数時間の撮影が必要になるため、バッテリーグリップを利用して対応するのがおすすめです。
8倍スローモーションで水の流れをダイナミックにとらえる
登山では、川や滝の映像をスローモーションで撮影するとダイナミックな映像が残せます。
GoPro 11からは、最大8倍のスローモーション撮影ができて、雪解けの川の流れなど生き物のような水の動きをとらえられます。
撮影起動わずか3秒で決定的瞬間を逃さない
GoProの魅力の一つは、起動時間がスイッチを押してわずか3秒で起動する点です。
登山を続けていると、ライチョウやオコジョといった愛らしい動物が突然現れることがあります。
スマホで撮影となるとポケットから取り出している間に逃げられる可能性もありますが、GoProをショルダー部に固定しておけば、いつでもスイッチ一つで撮影を開始できます。
GoProを使って決定的な瞬間を残してみてください
防水・防塵の高い耐久性で壊れない
GoProは、IP68の高い防塵・防水性を誇っており、急な天候の変化で雨が降っても問題なく撮影が続けられます。
テント設営時の映像をタイムラプスで撮影していたら、急な雷雨で凍り付いた自分自身の映像も残せました。
この後、恐怖で山小屋に避難したのも良き思い出です。
水深10mの水圧にも耐えられる設計なので、水中の映像もかんたんに撮影できます。
上高地の梓川の水中がとてもきれいだったのが印象的でした。
GoPro 7 を5年間使用していますが、一度も故障がなく、高い耐久性を誇っていることを実感しています
登山という過酷なアウトドアスポーツで耐えうる信頼性の高さもGoProが選ばれる理由の一つです。
登山の思い出をうつくしい映像で残したいなら、GoProはおすすめのアクションカメラです。
高次元なブレ補正で安定感ある映像に
GoProは高いブレ補正に定評がありますが、GoPro 12ではさらなるレベルアップが実現しています。
登山やランニングで気になる撮影時の不快なブレがしっかり補正されて違和感がなくなりました。
通常のハイキングならGoPro 11のブレ補正は合格点でしたが、様々なシチュエーションに対応したいというGoProの強いこだわりを感じます。
GoPro 12は多彩な撮影モードが追加され、撮影にこだわりを持つ人におすすめです
GoPro 7から使ってきたレビューもまとめてあるのでコチラもご覧ください
【関連】GoPro HERO 11 Black レビューはコチラ
\より高次元の映像体験ができるGoPro 12/
GoPro 12に追加された新機能
GoPro 12 Blackには、GoPro 11から進化を遂げて、他にもユニークな機能が多数搭載されたので解説します。
登山以外のシチュエーションでも撮影を楽しめるコンテンツが満載です。
- 視野角177度の超広角撮影を実現:Maxレンズモジュラー2.0対応
- ワイヤレスオーディオが利用可能に
- 三脚用のねじ穴追加
- タイムコード同期で臨場感あふれる撮影が可能に
視野角177度の超広角撮影を実現
GoPro 12は、MAXレンズモジュラー2.0の専用レンズが装着でき、視野角177度という業界1位の超広角撮影ができます。
GoPro 11 Blackの専用レンズMaxレンズモジュラー1.0と比べて、視野角が約20度も広がり、4K撮影が可能になりました。
Maxレンズモジュラー2.0は耐久性も高く、アウトドアシーンで安心して撮影できます。
約180度の超超広角な映像が撮影できるので、両サイドが切れ落ちたキレットなどでは迫力満点な映像を残すことができそうです。
稜線上で幅広い画角の映像を残したい人に最適です
ワイヤレスオーディオで音声録音が鮮明に!
GoPro 12では、Bluetoothを活用したワイヤレスイヤホンやマイクが利用でき、音声品質を向上させられます。
GoPro内蔵のマイクは、少し音質がこもったように聞こえることもあり、きれいな音声を録音するには専用マイクが必要でした。
ただ、GoPro自体に直接装着するため、かさばる感じが面倒という印象でした。
ワイヤレスオーディオが対応したことで、Apple Air Podsなどお気に入りのワイヤレスマイクを使い、音声品質を向上させられます。
カメラから離れた場所で定点撮影しながら、ナレーションも収録できます
三脚用のねじ穴追加でマウントの付け替えが便利
GoPro 12では、初めて三脚用のねじ穴が追加され、マウントの付け替えがスムーズに行えます。
他のカメラと三脚を利用しているなら、GoProと共用できるため、登山での荷物を軽減できます。
小さな変化ですが、GoProとカメラを利用して三脚を2本持ち歩いていた人ならうれしい変化点だと思います。
タイムコード同期
GoPro専用アプリ Quik(クイック)のタイムコード機能を利用すると、複数のGoPro 12をワイヤレスで同期できるようになりました。
例えば、2台のGoProをそれぞれ異なる画角で撮影すれば、映画のような臨場感あふれる映像を残せます。
それぞれの録画した映像の編集作業が、このタイムコード同期を利用すれば、短時間で行えるようになりました。
ただ、一般的な登山の動画撮影では利用シーンが少なそうです
GoPro 12 Black の気になる点
GoPro シリーズは高い性能を追求した影響により、処理速度の高い映像を連続撮影すると、電子部品が発熱して熱停止してしまいます。
熱停止の主な原因は、高品質の映像処理ができるうえで、軽量コンパクトで完全防水の耐久性を実現した弊害です。
最新のGoPro 12を室内で使った実験では、4K60fpsで連続撮影するとバッテリー残量65%を残して、約30分で熱停止しました。
熱停止後は、10分ほど本体を冷ませば再起動できます。
GoPro 7 Blackでは、4Kで連続撮影すれば20分程度で停止していた頃から比べればはるかに改善しているものの完全に解決しているとは言えません。
ただ、特性を理解して少し工夫すれば、熱停止の問題はほぼ解決します。
熱停止の対策
- 4K撮影は「ここぞ」というときに狙う
- 15分に一度はカットを入れる
- タイムラプスなら熱停止しない
4K撮影は「ここぞ」というときに狙う
4K以上の動画撮影は、視界が開ける稜線や展望スポットなど「ここぞ」という時に絞れば、基本的に熱停止しません。
SDカード(128GB )を利用した場合、4Kでの撮影保存時間は約4時間です。
日帰り登山でも、登山中にフル録画すれば、4時間以上の撮影時間が必要となり、追加のSDカードが必要になります。
樹林帯や食事の時などの撮影では、2.7Kでも十分きれいな映像を残せて、保存容量も節約できるので、すべての映像撮影を4Kや5.3Kにこだわる必要はありません。
ここぞというときに、5.3K HDRで撮影していれば熱停止で困らなくなりますよ
15分に一度はカットを入れる
4K以上の動画撮影でも、10~15分程度でカットを入れれば、熱停止する可能性は下がります。
登山では、いきなり景色が変わることはほとんどなく、歩行スピードにあわせて徐々に景色が動いていきます。
セリフを入れたり、絶景が広がる景色を撮り終えれば、1カットを入れるような撮影をすれば熱停止の問題はなくなります。
むしろ、すべての行動時間を録画しても間延びして編集作業が大変になるため、カットを入れるのはおすすめですよ。
タイムラプスなら熱停止しない
日の出や星空の撮影では、高画質の5.3Kで長時間撮影したくなりますが、タイムラプスなら熱停止しません。
タイムラプスモードは動画撮影に比べて画像処理の負荷が少なくなります。
主に熱停止する可能性が高いのは、手振れ補正やHDR撮影といったGoPro内で多くの画像処理を行う場合です。
そのため、タイムラプスのように一定間隔の画像を撮りためて編集する撮影モードであれば、本体への負荷は少ないようです。
以上の撮影方法を工夫すれば、GoProで唯一の課題とされる「熱停止」はほとんど解決します。
私は過去5年間、GoPro 7を使い続けていますが、無意識にこれらの撮影方法を利用していて、熱停止が気になったことはほとんどありません
GoPro 12 Black を使って、これから歩く新しい山の記録をよりうつくしい映像で残してみてください。
\うつくしい景色が残したいならGoPro 12!/
- 稜線や名所スポットなどきれいな景色
- 道中で会話しているタイミング
- テントや小屋内
- どうしても自撮りしたいとき(親の荷物を担いでる時)
- モルゲンロートや夕焼けの定点撮影
- 山料理やごはんシーン
GoPro 12 , 11, 10 Blackの性能比較
毎年、新しいモデルが登場するGoProの性能比較を一覧表でまとめてみました。
どのモデルが自身の撮影スタイルに適しているか比較検討してみてください。
GoPro シリーズ性能比較
モデル | GoPro HERO 12 Black | GoPro HERO 11 Black | GoPro HERO 10 Black |
---|---|---|---|
写真 | |||
発売日 | 2023年9月13日 | 2022年9月17日 | 2021年9月16日 |
最大動画画質 | 最大5.3K60 | 最大5.3K60 | 最大5.3K60 |
HDRビデオモード | あり | なし | なし |
写真画質 | 27MP | 27MP | 23MP |
写真モード | パーストフォト ナイトフォト | パーストフォト ナイトフォト | なし |
SNS向け映像 加工性 | 高 | 中 | 低 |
アスペクト比 | 16:9 9:16 8:7 4:3 | 16:9 8:7 4:3 | 16:9 4:3 |
カラービデオビット 深度 | 10-bit(4K以上)8-bit | 10-bit(4K以上)8-bit | 8-bit |
手ブレ補正 | HyperSmooth 6.0 | HyperSmooth 5.0 | HyperSmooth 4.0 |
録画時間 5.3K60 | 70分※1 | 70分※1 | 70分※1 |
タイムラプスビデオ | 最大5.3K | 最大5.3K | 最大4K |
ナイトラプスビデオ | あり | あり | なし |
水平ロック | 360度回転、最大5.3K30、4K60、2.7K120 | 360度回転、最大5.3K30、4K60、2.7K120 | なし |
Bluetooth オーディオ接続 | あり | なし | なし |
Wi-Fi + Bluetooth | 〇 | 〇 | 〇 |
防水性能 | 10m | 10m | 10m |
Amazon 参考価格(税込) | 62,800円 | 54,800円 | 44,550円 |
Amazon | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
GoProを初めて使うなら、性能や価格バランスが良い11 Blackがおすすめです
動画編集にこだわる人なら12 Blackを選ぶと満足度が高まりますよ
【関連】GoPro HERO 11 Black レビューはコチラ
GoPro 12 をおすすめできる人・できない人
多くのモデルがある中で、GoPro HERO 12 Blackはよりプロ志向の強い印象があります。
GoPro 12がおすすめできる人とできない人をまとめてみました。
おすすめできる人 | おすすめできない人 |
---|---|
動画撮影・編集にこだわりのあるクリエイター より鮮明なHDR撮影に挑戦したい人 最新モデル・機能にこだわりたい人 | GoProを初めて使ってみたい人 登山で美しい映像を残したい人 予算を抑えたい人 |
おすすめできる人
- 動画撮影・編集にこだわりのあるクリエイター
- より鮮明なHDR撮影に挑戦したい人
- 最新モデル・機能にこだわりたい人
GoPro 12の新機能を使いこなせれば、従来モデル以上に多彩な映像シーンの撮影や編集ができます。
また、HDR撮影は色彩豊かな映像が残せるため、GoPro 11よりも高い映像品質を求める人は満足度を高められるでしょう。
歴代最高水準モデル GoPro HERO 12 Blackこそ、こだわりを持ったより高次元な映像を求める人こそおすすめです。
\より高性能な撮影にこだわる人におすすめ/
選ばなくていい人
GoPro HERO 12 Blackを選ばなくてもいいのは、以下の人です。
- GoProを初めて使ってみたい人
- 登山で美しい映像を残したい人
- 予算を抑えたい人
初めてGoProシリーズを購入する人や、登山で利用するなら、GoPro HERO 11 Blackの性能で十分満足できます。
GoPro 10からGoPro 11へは劇的な進化でした。
- 夜間の映像品質が圧倒的に向上
イメージセンサー大型化と10bitカラー対応 - INSTAGRAMやYoutube向け動画の加工が手軽に
新しいアスペクト比 8:7 に対応
GoPro 11は、イメージセンサーの大型化と10bitカラーに対応したことで日中だけでなく、夜間の映像品質が圧倒的にレベルアップしました。
さらに、GoPro 11からはアスペクト比 8:7で撮影でき、編集時には他のアスペクト比に修正も可能になりました。
アスペクト比 8:7で撮影しておけば、INSTAGRAMやYouTubeなどのSNSへの投稿がかんたんになり、初心者からプロのクリエイターまで幅広いユーザーにおすすめできます。
GoPro 12 と GoPro 11 では価格差が1万円近くあるため、コスパを重視するなら映像品質は十分満足できるGoPro 11 がおすすめです。
GoPro 11でも満足度が高い映像をたくさん残せます
詳しくはコチラでレビューしているので合わせてご覧ください
【関連】GoPro HERO 11 Black レビューはコチラ
\GoProシリーズ コスパ重視なら11がおすすめ/
GoProを今買うならどこがおすすめ?
GoProを買うなら、楽天市場がおすすめです。
楽天市場なら、お買い物マラソンや5と0のつく日などのキャンペーンを活用すれば、ポイント還元10%以上を獲得できて最安値で購入できます。
楽天市場にこだわらないなら、最短で手に入るAmazonがおすすめです。
最安値の店舗を探す手間がかからず、即日配送で無料保証が2年ついてくるため、保険をかけたい方におすすめです。
各ECショップの価格を比較表にまとめましたので、参考にしてください。
各ショップ価格比較表
Amazon | 楽天市場 | Yahooショッピング | 公式ショップ | |
---|---|---|---|---|
HERO 12 Black | 63,800円 →61,544円 (1,256pt含む) | 63,800円 →58,000円 (5,800pt含む) | 63,800円 →60,610円 (3,190pt含む) | 62,800円 |
HERO 11 Black | 58,000円 →57,420円 (580pt含む) | 54,800円 →49,818円 (4,982pt含む) | 62,800円 →60,871円 (2,929pt含む) | 54,800円 |
ポイント還元率 | +1% | +10% | +5% | – |
サイト | HERO 12を見る HERO 11を見る | HERO 12を見る HERO 11を見る | HERO 12を見る HERO 11を見る | 公式HPを見る |
\うつくしい山の映像を残せる GoPro/
登山の動画撮影ならGoProがおすすめ!
アクションカメラの代名詞ともいえるGoPro最新モデルGoPro HERO 12 Blackは、新機能が豊富に追加され登山の色彩豊かな景色を残せるようになりました。
「登山でより美しく鮮やかな景色を残したい」のプロ志向の動画撮影にこだわりたい人は、GoPro 12は特におすすめです。
- 5.3K HDR撮影で色彩豊かな絶景を残せる
- 軽量コンパクトで荷物にならない
- 高次元な手ブレ補正で安定感ある映像に
- 星空・日の出など多彩な撮影モードを搭載
- 防水・防塵の高い耐久性で壊れない
一方で、個人の趣味やYoutubeなどで映像を残したい方には、GoPro 11がおすすめです。
前回のモデルチェンジ GoPro 10 から GoPro 11へのレベルアップが大きかったこともあり、GoPro 11の利用者が急いで買い替える必要はなさそうです。
自分自身のニーズに合わせたGoProを選んで、登山の新しい思い出を映像で残してみてください。
\うつくしい山の映像を残せる GoPro/
【関連】【徹底レビュー】GoPro HERO 11登山で使うカメラはこれで決まり!
【関連】【徹底解説】GoProレンタルサービスおすすめ 5社比較
コメント