登山用アクションカメラのおすすめは？
GoProって使いやすい？
登山でGoProを使ったレビューが知りたい
こんな悩みのある方に向けて書いています。
「登山のうつくしい景色を映像で残したい」との思いで、2018年にGoPro HERO 7 Blackを購入しました。
GoProを登山で6年間使ってきた登山歴10年の私が徹底レビューしていきます。
GoProを使い続けて、多くの山に挑戦し、美しい映像や思い出を残せて大満足しています。
2024年秋に最新モデル GoPro HERO 13 Black が発売され、さらにプロ向けの撮影モードが搭載されました。
おるおる映像クオリティは劇的な進化は少ないですが、GoPro 13は熱耐性が向上して長時間撮影が可能になりました！
GoPro 13 が気になる方はこちらも合わせてご覧ください。
【関連】【徹底解説】GoPro 13 登山におすすめ！購入前に知っておきたい注意点
「アクションカメラの購入で失敗したくない！」方にむけて、GoPro の良い点と気になる点を余すことなく徹底レビューします。
「登山でGoProがおすすめの理由」がすぐにわかるので、ぜひ最後まで読んでください。
＼登山のうつくしい映像を残せるカメラ／
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GoPro HERO 7 Black 登山レビュー良かった点
アクションカメラの代名詞である「GoPro」ですが、僕は6年前から使い続けています。
GoPro HERO 7 Blackを使って良かった点は、
があげられます。
おるおるGoProの完成度の高さは衝撃的で、多くの大切な思い出を残せています
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軽量コンパクトで荷物にならない
- 手のひらに収まるサイズ感
- 重さが約150gの超軽量
GoProは、とにかく軽量・コンパクトに設計されているため、撮影機材としてほとんど荷物になりません。
GoProをショルダー部や頭部に装着すれば、撮影していることすら忘れてしまいます。
カメラを意識していない自然体の会話や雰囲気を撮影できるのもメリットのひとつ。
おるおる登山は一期一会となる経験が多いため、もしGoProで撮影していれば大切な山旅の思い出を残せますよ
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起動時間が早く決定的瞬間を撮れる！
- 起動時間はたったの3秒!
GoProは、スイッチを押してわずか3秒で撮影を開始できます。
ショルダー部や頭部マウントに固定しておけば、動画を急に撮りたくなっても瞬時に起動できます。
目の前にライチョウが現れたときや美しい雲の流れを撮影したいときなど、好きなタイミングで決定的瞬間を撮影できます。
仮に、同行者とのおもしろい会話を撮り損ねたとしても、Take2の撮影をすれば同じ会話や雰囲気を残すことができて良い思い出になります。
高レベルの防水・防塵仕様で耐久性◎
- 高い防水性
- 高い防塵性
GoProは、高い耐久性を有しているため登山でも大活躍します。
突然の雨や湿度の高いガスの中でも問題なく撮影が可能。
雷雨の中でテント設営をタイムラプスで撮影することにも成功しました。その後、山小屋に避難しましたが…。
おるおる一般的なデジタルカメラでは壊れてしまう環境でも問題なく使えるのも魅力のひとつですね
さらに、GoProは完全防水のおかげで、上高地のきれいな梓川などの水中映像を撮影することもできました。
すでに6年間使用してきましたが故障することもなく、精密機械でありながら耐久性は抜群です。
ハンドフリーで映像が撮れる
- マウントに固定すれば両手がフリーになる
- 手振れ補正レベルが高い
GoProは、特定のマウントを利用すればハンドフリーで手振れ補正された動画を撮影できるため、安全で満足感のある映像を残せます。
デジカメやスマホでは、撮影時に片手が必ずふさがってしまうため、ストックや手袋を一度外す手間がありました。
さらに、歩きながらの撮影は足元が見えなくなるためとても危険です。
GoProを使えば、瞬時に撮影を開始できて、足元を注意しながら登山できるので安全に撮影を楽しめます。
タイムラプスの映像撮影が可能！
- タイムラプスモードで映画のような映像撮影が可能！
GoProの撮影モード タイムラプスは、朝焼けや夕焼けの風景の移り変わりを撮影できます。
タイムラプスの画質は4K撮影ができるため、鮮明な映像を残すことができました。
Youtubeやインスタで投稿されているようなモルゲンロートの映像に成功して大変満足しています。
登山道で歩いている光景をタイムラプスで撮影すれば早送りで自分の歩んできた道のりを振り返ることもできます。
思い出に残したい一つ一つの場面をいつでも記録できるのも、GoProの魅力のひとつです。
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GoPro HERO 7 Black 気になる点
登山の撮影でおすすめしてきたGoPro HERO 7 Blackですが、あえての気になる点とHero 8以降で改善された点をまとめました。
HERO Black 10以降では、HERO 7で感じた気になる点が改善されており、完成度は抜群に上がっています！
おるおるGoPro 10 以降のモデルはさらに性能レベルUPで満足度は向上しています
バッテリー交換のフックが硬い
- バッテリー交換時のフレームフックが硬い
フレーム上部のフックがかなり硬くて外すのに一苦労です。
連続撮影したいタイミングでバッテリーが切れた時に交換するは非常にストレスを感じていました。
- フレームがなくなり側面から電池交換が可能
バッテリー交換時にマウント固定部を外す必要がないため、これから購入する方はバッテリー交換の問題は解決しています。
バッテリー駆動時間が短い
- 連続録画(40K60)の駆動時間が約50分しか持続しない
登山ではコースタイムが10時間を超えることもありますが、1つのバッテリーでは録画時間が足りません。
登山中のすべてを録画するわけではありませんが、合計3時間録画するために4つ(約200分)のバッテリーが必要です。
それでも、バッテリー残量を気にしながらの撮影は、ストレスを感じました。
- GoPro 8 ：録画時間(40K60) 67分
- GoPro 9 以降：録画時間(40K60) 70分
- GoPro 13 以降：録画時間(40K60) 90分
GoPro 13は、バッテリー性能が大幅に改善して、4Kの撮影で約90分に改善し、予備バッテリーが3つあれば4時間以上（約270分）録画できるようになりました。
おるおる4時間あれば日帰り登山なら十分の撮影時間です
1泊以上でも、モバイルバッテリーを準備すれば問題ありません
＼登山におすすめ！コンパクトな大容量バッテリー／
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今撮影中か忘れてしまう
- 現在、動画撮影中か忘れてしまう
GoPro はとてもコンパクトで、ハンズフリー撮影していると撮影中かを忘れてしまいます。
撮影中は表裏の液晶表示、または左上の赤LEDの点滅で確認できます。
裏側の液晶は時間が経つと消えるので、最終的にレンズ側の液晶をのぞき込むしか確認できません。
撮影していないと勘違いして、録画ボタンを押すと撮影を停止するのがストレスでした。
- 正面にメインディスプレイ搭載
- 撮影中LEDランプが液晶中央になった
撮影中のLEDが見やすい位置に変わり、のぞき込まなくても確認できるになりました。
小さな改善ですが、モデルが新しくなるたびに課題を解決してくれるのがGoProの魅力でもありますね。
おるおる逆に、カメラを意識しないからこそ残せる自然体の映像は魅力です
おもしろい動きや変な会話も全部残るので見返すと楽しいですよ！
夜景や強い光での撮影が弱い
- 光の少ない暗い場所では画面が暗くなる
- 逆光や強い光の場所で背景が白飛びする
夕暮れの時間帯や快晴の逆光に弱く、登山中に残したいきれいな映像が撮影できないことがありました。
- GoPro 8 以降 : 強い光でも白飛びしない
- GoPro 10 以降 :夜の映像もきれいに撮れる
- GoPro 11 以降 :星空タイムラプスも撮影可能
- GoPro 13 ：熱暴走に強くなった
HERO 10 Black 以降では、イメージセンサーが大きくなったことで、映像クオリティが格段に向上しました。
おるおるGoProがあれば、夜のテント場や星空など好きな映像を残せます
登山での動画撮影に適した性能が備わっていますよ！
＼GoPro最新モデルで登山に出掛けよう／
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GoPro HERO 7, 12, 13 Blackまでの性能比較
歴代のGoProの性能比較表と参考価格をまとめてみました。
GoPro 性能比較一覧
| 写真 |  HERO 13 |  HERO 12 |  HERO 7 |
| 動画画質 | 5.3K60 | 5.3K60 | 4K60 |
| 静止画質 | 27MP | 27MP | 12MP |
| 手振れ補正 | 高 | 高 | 低 |
| バッテリー 撮影時間 40K60 | 90分 | 70分 | 50分 |
| 熱耐性 | 強い | 弱い | 弱い |
| ナイトラプス | あり | あり | なし |
| 防水性能 | 10m | 10m | 10m |
| 前面ディスプレイ | |||
| 音声コントロール | |||
| タッチ ディスプレイ | |||
| タッチズーム | |||
| Protune | |||
| WiFi + Bluetooth | |||
| Amazon 参考価格(税込) | 69,800円 | 62,800円 | 37,800円 |
| Amazon | 詳細を見る | 詳細を見る | 販売終了 |
中でも、GoPro HERO 10 Blackから13 Blackへはレベルが格段に向上しているため、登山で動画を撮影するなら11 Black以降を手に入れたいところです。
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今買うならGoPro 13 がおすすめ！
GoProを今買うなら、GoPro HERO 13 Blackがおすすめです！
GoPro 13はこちらで解説していますので合わせて読んでみてください。
【関連】【徹底解説】GoPro 13 登山におすすめ！購入前に知っておきたい注意点
GoPro 13 の圧倒的な魅力をまとめましたので、ぜひ確認してください。
- 走ってもブレない圧倒的な手振れ補正
- 映画のような鮮明画質の撮影が実現！
- バッテリー性能UPで撮影時間向上
- タイムラプス×ナイトモードで星空を撮影
- スローモーション撮影で滝の流れもリアルに捉える
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走ってもブレない圧倒的な手ブレ補正
- 手ブレ補正のレベルが格段にUP
GoPro HERO 13 Blackの手ブレ補正HyperSmooth6.0の映像は、「ジンバル」を使っているのではないかと思うレベル。
もしHERO 13 Blackで撮影すれば、走りながらの登山の映像も思う存分残すことができます。
映画のような鮮明画質の撮影が実現！
- アクションカメラ最高峰映像画質 5.3K
- 写真撮影の画質 24.7Mピクセル
- ビデオ映像から簡単に写真を切り出せる
登山を続けていると、自分が目にした景色を写真や映像で残したいと強く感じるようになると思います。
最近では、スマホカメラでも高画質な映像を撮影できるようになりましたが、GoProはさらに高い映像品質を実現しています。
スマホは緊急電話やGPSなどでも利用するためバッテリーに気を配る必要があります。
もしHERO 11 Blackで撮影していれば、登山で眺めた美しい景色の数々を鮮明な画質で映像と写真に残すことができますよ。
バッテリー性能UPで撮影時間向上
- 4K60fpsで約90分の連続動画撮影が可能に！
GoPro HERO 13 Blackでは、バッテリー持続時間が向上し、4つあれば合計280分(約5時間)の撮影が可能です。日帰り登山では十分な撮影時間が確保できます。
HERO 7 Blackより1時間以上も撮影時間が伸びているので、バッテリー消費の悩みも解決してくれます。
タイムラプス×ナイトモードで星空撮影
- ナイトモードで夜間の撮影が鮮明に！
- ナイトラプスで星空が撮れる！
GoPro HERO 7 Blackの弱点であった夜間の撮影が、GoPro 13ではないとナイトモードで夜間の映像が鮮明になりました。
さらに、スタートレイルモードでタイムラプス撮影を行えば、星空の撮影まで可能になったことも魅力のひとつです！
スローモーションで滝の流れを捉える
- 高画質スローモーション撮影が可能に！
- 4Kビデオ：4倍・2.7Kビデオ：8倍
GoPro HERO 8 Blackから可能になったスローモーション撮影が、GoPro 13ではさらなる高画質のスローモーション映像を残せるようになっています。
登山で目にした滝や川の流れをスローモーションで撮影すれば、水のダイナミックな流れを記録に残すこともできるようになりました。
圧倒的な進化を見せているGoPro HERO 11 Black で、革新的な登山での動画撮影に挑戦してみませんか？
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GoProのおすすめ購入先は？
GoPro本体を購入するなら、楽天市場が最安値です。
楽天カードやキャンペーンを利用して仮にポイント還元率8%なら、3,985ポイントを手に入れられます。
定期的に割引クーポンも発行されていますのでチェックしてみてください。
ECショップ価格比較一覧
| 参考価格(税込) | Amazon | 楽天市場 | Yahoo!ショップ |
|---|---|---|---|
| HERO 13 Black | 69,800円 → 69,102円 | 69,800円 → 66,627円 | 58,800円 → 55,860円 |
| 割引クーポン ポイント還元率 | +1% | +5 | +5% |
| ショップへ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
おるおるHERO 7 Blacの気になる点はすべて改善されており、登山での美しい映像を残せます
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購入前に試すならレンタルがおすすめ！
使いこなせるか不安
実際に使い比べてから決めたい
GoPro13は効果な買い物になるため、購入後に後悔したくない人は、カメラのレンタルサービスがおすすめです。
短期から1ヶ月の長期利用で、実際に使い方を理解して、自身の登山スタイルに適しているか試すことで、無駄な出費がなくなります。
GoPro 13をレンタルできるおすすめのサービスは、
があります。
おるおる撮影や使い方の理解・実際の撮影・動画編集などを想定すると、月額利用がおすすめですよ
GoProが借りられるレンタルサービス 大手5社 比較は、下記でまとめていますので合わせてご覧下さい。
【関連】レンタルサービス大手5社の特徴やメリットを徹底比較
＼月額利用がお得！期間限定クーポンあり／
公式サイト>>https://goopass.jp/
＼今なら10%OFFで借りられる！／
公式サイト>>https://www.rentio.jp
GoPro 登山おすすめマウント 5選
GoProを登山で6年間使ってみて、おすすめのマウントアクセサリーを紹介します。
登山で狙った動画を撮影するために、ぜひ検討してみてください。
TELESIN ショルダーストラップクリップ
登山で使うGoProマウントで一押しなのが、「TELESIN バックパックショルダーストラップクリップ」です。
TELESINというブランドに聞きなれない方もいるかもしれませんが、以下の特徴があります。
- GoProマウント(アクセサリー)メーカー
- 純正品よりも割安
- 機能性を満足させるコスパの商品多数
おるおるTバックパックショルダーストラップを3年ほど使って、登山で動画撮影するなら、ぜひ持っておきたいマウントです
おすすめできる理由は以下の点が挙げられます。
- ショルダー部にクリップで固定してフリーハンドに！
- 登山道を自分の視点で撮影が可能
- 登山途中でいつでも手軽に動画撮影が可能
- アマゾンレビュー評価2,987件 ★4つの高評価
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一方で、長年使ってきて気になる点もありました。
- ショルダーに装着すると角度によって撮影者の顔が少し移ってしまう
- ショルダー部が傾くと映像も少し傾いて映像が撮れてしまう
これらの課題を解決してくれていたのが、最新バージョンの360度回転モデルです。
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おるおる気になっていた課題がすべて改善されて、見返すときの映像の満足度が格段に上がりました
- クリップからカメラまでの距離が離れて装着できるため顔が映らない
- ショルダーの角度を気にせず、カメラ角度を調整できる
ハンドフリーで登山中のリアルな動画を撮影したいなら、ショルダークリップマウントのいずれかをぜひ試してみてください。
スリーウェイ三脚
登山で動画を撮影するならやっぱり自撮り棒は欠かせません。
おるおる稜線をバックに自分が歩く姿を撮影したい
定点にGoProを設置しておいしい山のご飯を作る姿を残したい
そんな複数の撮影シーンに対応しているのがスリーウェイ三脚です。
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最大のメリットは1つで複数の撮影スタイルが対応できる点です。
- カメラグリップを伸ばして遠目からの自撮りが可能
- アームを短くして至近距離での撮影が可能
- 三脚として固定した状態で360度回転して撮影が可能
- コンパクトに折りたためて収納がラク
- Amazonレビュー評価★4.5と非常に高い評価
登山では荷物を極力減らしておきたいものですよね。
いつでも撮影したいときに取り出して、マウントを付け替えれば自撮りができるスリーウェイ三脚を使って、自分の好みの動画をぜひ撮影してください！
モバイルバッテリー
GoProのバッテリー1つで約60分の動画撮影ができ、4つで約4時間の撮影ができます。
日帰り登山なら4つで十分な容量ですが、1泊以上の山行では足りなくなります。
そこで役立つのが大容量のモバイルバッテリーです。
そこで、コンパクトなAnker Power Core 10000 mAh大容量バッテリーです。
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Ankerのバッテリは以下のようなメリットがあり、充電不足で悩まなくなります。
- GoProバッテリー(1800mAh)なら約5回の充電が可能
- コンパクト設計で荷物追加が少ない
- スマホの予備バッテリーとしても利用ができる
バッテリー充電器
GoProのバッテリーが4つあれば約4時間の撮影が可能ですが、縦走で動画したいなら途中で充電する必要があります。
そんなとき、とても役立つのが GoPro 純正品 デュアルバッテリーチャージャーです。
純正品は高価ですが、バッテリー関連は品質がとても重要なため、安全性を重視するなら純正品がおすすめです。
- 品質と安全面の信頼が高い
- １度で2つまで充電できて時短になる
- バッテリーケースとして収納できる
- 純正バッテリーが2つセット
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一方で、純正品にこだわらないという方は、互換品 TELESIN充電器がおすすめです。
GoProのバッテリー充電に対応しているTELESIN 充電器は、一度に3つまで充電が可能なので、山小屋やモバイルバッテリーでの充電時間が短縮できます。
純正品と比べると価格もお手頃で、アマゾンレビューは☆4.5、Amazonおすすめにも選ばれているのでおすすめです。
- １度で3つまで充電できて時短になる
- バッテリーケースとして収納できる
- お手頃の価格
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GoPro 収納ケース
GoProを大切に収納しておくケースを準備しておくことをおすすめします。
HSUの収納ケースはしっかりした素材と分厚いウレタンで、収納したGoProを安全に保管することができます。
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- GoPro一式を安全に保管できる
- 登山口まで安全に持ち運べる
- セクション分けされていて忘れ物確認ができる
登山の準備の際、GoProを一式ケースに収納しておけば忘れる心配もありません。
ただし、登山では、ケースが少し大きめのため、必要なアクセサリーだけを個別に持ち運ぶようにしています。
おるおる自宅や移動中の保管アイテムとして、十分に役割を果たしてくれますよ
登山におすすめカメラ GoPro!!
登山の動画でアクションカメラを選ぶならGoProは失敗しない選択だと思います。
GoProシリーズでいま買うなら、「GoPro HERO 13 Black」が圧倒的におすすめです。
GoPro 13 は、性能と価格のバランスが良く、登山で使用しても十分な耐久性を誇っています。
おるおるHERO 7 Blackを5年間、登山で使用して一度も壊れることなく、信頼性が非常に高いアクションカメラです
GoPro 13 を使って、これからの登山ライフで一生の山の思い出を映像に残してみませんか。
＼高画質・高耐久のアクションカメラならGoPro11／
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【関連】【徹底解説】GoPro 13 登山におすすめ！購入前に知っておきたい注意点
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