Insta360 Ace Proのマウントは何がおすすめ?
登山に使えるアクセサリーが知りたい
この記事はこのような悩みのある方に向けて書いています。
アクションカメラの中でも、ライカのレンズ搭載によりカメラ性能で注目を集めているInsta360 Ace Proは、登山の撮影でもおすすめです。
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【関連】【実使用レビュー】登山で使える?アクションカメラInsta360 Ace Pro徹底解説
この記事では、Insta360 Ace Proを使用する際に、登山に最適なおすすめのアクセサリー(マウント)を8つ厳選しました。
それぞれの機能と特徴を詳しく解説していきます。
「Insta360を登山でより快適に使うアクセサリーが知りたい」という方はぜひ最後まで読んでください。
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Ace Proスクリーンプロテクター
Insta360 Ace Proのメインスクリーンは、常に開いている状態のため、擦り傷や衝撃から守るために、【スクリーンプロテクター】は必要不可欠です。
特に登山中の厳しい条件下で、ディスプレイを安全に保ち、安心して撮影に集中するためにも貼り付けておくことをおすすめします。
画面の視認性を損なわず、クリアな映像確認ができるので、プロテクターの有無で違和感はありません。
スマホの画面に貼り付けるプロテクターと同じように頑丈にできていて、よほどのことでは傷がつかなさそうです。
Ace Pro & Ace 高速充電ハブ + Ace Pro & Aceバッテリー
【専用バッテリー】
Ace Proの撮影で欠かせないのが、専用バッテリーです。
1つのバッテリーの連続撮影時間は、4K60fpsでは約60分のため、複数日にわたる長期の登山で使用するなら追加のバッテリーが必要です。
例えば、コースタイム8時間の登山をする場合、バッテリーが4つあれば約4時間の撮影ができます。
特にバッテリーは品質が重要なので純正品を選びたいですね
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【高速充電ハブ】
バッテリー充電をより効率的に行うため、高速充電ハブの利用がおすすめです。
充電ハブは3つのバッテリーを同時充電でき、かつ急速充電ができるので、1時間あれば充電が完了します。
コンセントの利用ができる山小屋泊なら、まず困ることはありません。
【モバイルバッテリー】
1泊2日以上の登山で合わせて持っておきたいのが、モバイルバッテリー10000mAhです。
モバイルバッテリーを持参しておけば、スマホとAce Proの充電を合わせて満足できます。
- バッテリー容量内訳
- iphone15のバッテリー容量: 3349mAh
Ace Proのバッテリー容量 :1650mAh× 4 = 6600mAh
合計:9949 mAh
見えない自撮り棒セット
景色の撮影や自身が登山しているシーンを残すなら自撮り棒は必須のアクセサリーです。
Insta360 Ace Proには、4種類の自撮り棒がラインナップされていますが、一押しは、見えない自撮り棒+3脚のタイプです。
商品名 | 販売ショップ | サイズ | 重さ |
見えない自撮り棒+三脚 | Amazonを見る 公式HPを見る | 収納時:24cm 全長:105cm | 216g |
114cm見えない自撮り棒 | Amazonを見る 公式HPを見る | 収納時:23cm 全長:114cm | 118g |
85cm見えない自撮り棒 | Amazonを見る 公式HPを見る | 収納時:19cm 全長:85cm | 119g |
多機能自撮り棒 | 公式HPを見る | 収納時:21cm 全長:51cm | 285g |
特におすすめの自撮り棒は2つあります。
自撮り棒 おすすめコラボ
自撮り棒+三脚 & プロング
登山で動画撮影をしていると自撮り棒が活躍するシーンは多々あります。
ただ、自撮り棒機能だけでは撮影する機会が限られて荷物が多くなるデメリットがありました。
そこでおすすめなのが、「見えない自撮り棒+三脚」です。
持ち手部分を開けば三脚になるので、タイムラプスや固定位置で安定して撮影できるようになりました。
3プロング-1/4インチアダプターは必ず購入してください。
自撮り棒に固定してカメラの首の角度を調節するために必要です。
これがないと、三脚を使ってもカメラの正面しか撮影できなくなって困りました。
マグネット式自撮り棒ホルスター
自撮り棒と合わせて持っておきたいのが、「マグネット式ホルスター」です。
自撮り棒をワンタッチでショルダー部に固定でき、持ち手をひねれば簡単に取り外せます。
登山中に自撮り撮影したいとき、すぐにアクセスできるのでとても便利
ホルスターは少し重量感がありますが、ショルダーに固定しているので負担はあまり感じませんでした。
目の前に突然ライチョウが現れたり、急に雲が晴れて絶景が広がったりといった場面でこそ本来の魅力を発揮するかもしれません。
ホルスターからワンタッチで取り外し、素早く撮影を始められるので、決定的な瞬間を映像に残すことができます。
私自身、目の前にリスが現れて急な撮影に成功しました。
いつどんな時でも素早く撮影を開始するために、自撮り棒を使うならホルスターはセットで購入することをおすすめします。
TELESN 360回転 バックパッククリップマウント
Insta360の純正品ではありませんが、GoProを利用していた頃から愛用しているおすすめのアクセサリーが『TELESN 360回転バックパッククリップマウント』です。
Insta360との互換性があるので問題ありませんでした。
ショルダー部へかんたんに装着して撮影ができ、撮影中に両手がフリーになるのが最大のメリットです。
登山では、両手を使う危険なルートやストックを使いながら移動するため、自撮り棒を使用しての撮影が難しいシーンが多々あります。
その点、クリップマウントがあればハンズフリーで撮影ができるため、カメラの存在を忘れて自然体の会話や映像を残すことができます。
あとで見返すとおもしろい会話がたくさん残っていてすごく楽しいですよ
自撮り棒とホルスターの組み合わせでは、撮影時にカメラが斜めになり、水平にして撮影できません。
その点も、クリップマウントは根元の角度を微調整できるため、ショルダー部に固定した際の微妙な角度のズレを調整でき、水平で映像を残せるようになったのもうれしいポイントです。
クイックリリースマウント
クイックリリースマウントは、ワンタッチでカメラとアクセサリーを素早く着脱を可能にするパーツです。
標準マウントよりも着脱をスムーズに行えるメリットがあります。
登山のシーンや状況に応じて自撮り棒やクリップマウントなどに取り換えができてとても便利です。
GoProはアクセサリーの切り替えにスクリュードライバーを取り外す必要があったため、アクセサリーの付け替えストレスが大きいデメリットがありました。
その点、Insta360 Ace Proは頻繁にアクセサリーを変更したいユーザーには特におすすめです。
スクリュードライバー式の三脚などを使わない場合は、標準マウントを2つ準備しておけば問題ありません。
ヘルメットマウントバンドル
自身の目線と近い映像を残したいなら、「ヘルメットマウントバンドル」は最適なアクセサリーです。
頭にベルトで固定して、正面にカメラを取り付けるため、両手をフリーにして映像を残すことができます。
ショルダー部にカメラをつけると、手や顔が映ってしまうことがありますが、ヘッドストラップはその心配もありません。
ヘルメットを使用するスリル満点の登山コースの映像を残すなら、ヘルメットマウントバンドルがおすすめです。
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GPSプレビューリモコン
GPSプレビューリモコンは、カメラの操作を遠隔で行い、撮影中の映像をリアルタイムで確認できます。
- 遠隔操作
- 撮影の開始・停止、モードの切り替えなどを遠隔操作できます。
手の届かない場所に設置していても、撮影をかんたんにコントロールできます。 - プレビュースクリーンで映像確認がかんたん
- 撮影中の映像をリアルタイムで確認できるため、カメラの位置や角度を調整しながら最適なショットを確実に捉えることできます。
例えば、ショルダー部に装着するとメインスクリーンが見えなくなりますが、プレビュースクリーンを使えば、かんたんに画角を調整できます。
画面をのぞき込む必要がないため、撮影中のストレスが軽減されました。 - 長寿命バッテリーを搭載で登山の対応も十分
- 〇 画像プレビュー時:6時間
〇 スタンバイ時:60時間
画像プレビューは長時間使うというより、マウントに装着した時の画角を確認する程度なので、6時間も使いません。
1泊2日程度の登山には十分対応できるので安心です。
- スマートウォッチや腕時計を両方装着は厳しい
- プレビューモニターは、腕時計のように腕にバンドで固定できるようになっていますが、普段から使っているスマートウォッチがあると装着できません。
そのため、バックパックに固定するなど工夫が必要になります。
ただ、テント内からタイムラプスで山の風景や星空を撮影する際にはものすごく役立ちます。
GPSプレビューリモコンは、撮影の柔軟性と利便性を高め、映像クオリティを大幅に向上させるため、映像撮影にこだわる方にはおすすめです。
Ace Pro & Ace 収納バッグ
Ace Pro &Ace 収納バッグは、
- カメラ本体
- バッテリー
- 予備SDカード
- 各種アクセサリー(マウント)
を主に収納・運搬するために設計されたバッグです。
純正品にこだわりたいという方は、おしゃれでスタイリッシュな収納バックを公式HPでのみ購入できます。
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純正品にこだわりがないという方は、互換品が多く発売されているので、比較検討してみるのもおすすめです。
私は荷物を軽量化したいので、収納バッグは登山中に使用せず、バッテリーなどは一式スタッフバッグに詰め込んでいます。
私が普段利用している収納バッグの用途は、
- 登山口まで安全かつ忘れ物チェックを含めた持ち運び用
- 自宅での保管用
の2パターンです。
収納ケースの形状に合わせて、
- カメラ本体
- バッテリー
- 充電器
- アダプター
- 予備のSDカード など
を入れる場所を決めておけば、忘れ物対策に効果を発揮します。
耐久性と耐衝撃性が高い収納バッグを選んでおけば、安心して運搬・保管しておくことができます。
Insta360 Ace PRO 登山向け おすすめアクセサリー
Insta360 Ace Proは、登山における動画撮影におすすめのアクションカメラです。
Insta360は、アクションカメラブランドとしての歴史は長くありませんが、ライカと共同開発したレンズを搭載したことで注目を集めるようになりました。
Insta360 Ace Proを使うなら、おすすめの登山向きアクセサリー(マウント)はコチラです。
これらのアクセサリーを組み合わせて活用することで、登山の魅力が伝わる映像撮影を残すことができますよ。
Insta360 Ace Proの最適なアクセサリーを選んで、迫力ある登山の映像撮影に挑戦してみてください!
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