
DJIとX5の違いは?
360度カメラはどちらがおおすすめ?
メリット・デメリットが知りたい
360度カメラの王者 Insta360 の最大のライバルとして、DJIがOsmo 360をリリースし、どちらのカメラが優秀なのか気になっている人が多くいます。
本記事では、Insta360 X5 と Osmo 360を徹底比較して、メリット・デメリットを徹底レビューしていきます。
結論、いま360度カメラを選ぶなら、「Insta360 X5」がおすすめです。
Insta360 X5とDJI Osmo 360 の性能スペックを一覧で比較したので、参考にしてください。
Insta360 X5 vs DJI Osmo 360 スペック比較
ブランド カメラ | ![]() ![]() Insta360 X5 | ![]() ![]() DJI Osmo 360 |
発売日 | 2025年4月22日 | 2025年7月31日 |
最大動画解像度 360度 | 8K30fps 5.7K60fps | 8K50fps 6K60fps 4K100fps |
最大写真解像度 | 7200万画素 | 1.2億画素 |
センサーサイズ | 1/1.28 | 1/1.1 |
シングルレンズ画角 | 170度4K120fps | 155度5K60fps 170度4K120fps |
レンズ | 強化レンズ レンズ交換可能 | レンズ交換不可 |
ディスプレイ | 2.5インチ | 2.0インチ |
バッテリー容量 | 標準:2400mAh 強化版:2700mAh | 1950mAh |
連続 撮影時間 8K 30fps | 標準:約85分 強化版:約95分 | 約95分 |
充電時間 (急速充電) | 20分→80% 35分→100% | 12分→50% |
内蔵ストレージ | なし | 105GB |
耐水性 | 15m | IP68 / 10m |
動作環境温度 | -20~40℃ | -20~45℃ |
撮影モード | 暗所モード タイムラプス スローモーション バレットタイム 被写体追尾 インスタフレーム スターラプス ドラレコ | 暗所モード タイムラプス スローモーション バレットタイム 被写体追尾 シングルレンズ回転固定 |
ジェスチャー操作 | あり | あり |
音声制御 | 日本語 英語 中国語 | 英語 中国語 |
マウントシステム | 1/4インチネジ穴 +クイックリリース | 1/4インチネジ穴 +クイックリリース |
重さ | 200g | 183g |
サイズ | 125✕46✕38.2 mm | 61×36.3×81 mm |
参考価格 (税込) | 84,800円 | 67,100円 |
同梱物 | X5本体 2400mAhバッテリー 充電ケーブル レンズクロス 保護ポーチ 取説・ステッカー | Osmo 360本体 1950mAhバッテリー レンズガード 充電ケーブル レンズクロス 保護ポーチ 取説・ステッカー |
ECサイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
DJI Osmo 360は、Insta360 X5を意識して開発されている印象が強く、多くの性能面で上回っているいますが、実際の映像や細部の使いやすさ、動画編集に対するアプリの充実性などでは現時点でDJIは課題を残しています。



DJIとInsta360の360度カメラ性能比較を徹底的に比較して、どちらがおすすめか見極めたい人はぜひ最後まで読んで下さい👇️
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商品名 | セール価格 | 限定特典 |
Insta360 X5 | ー | X5バッテリー 8,000円相当 |
Insta360 X4 | →67,800円 | 見えない自撮り棒 4,500円相当 |
Insat360 GO 3S | ー | 収納ケース 3,100円相当 |
Insta360 Ace Pro | →35,900円 | スクリーンプロテクター 3,400円相当 |
Insta360 X3 | →45,500円 | 見えない自撮り棒 4,500円相当 |
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【性能比較】Insta360 X5 vs Osmo 360
Insta360 X5とOsmo 360の性能を下記8項目で徹底比較していきます。
明るい場所での映像性能
映像性能を決定する性能スペックでは、Osmo 360のほうが、Insta360 X5より少し高くなっていますが、実際の映像ではInsta360 X5のほうがおすすめです。
Osmo 360のセンサーサイズは、1/1.1インチを搭載し、より多くの光情報を収集できます。
▼【画質比較】晴れの日の河原にて
(左:Osmo360、右:Insta360 X5)




比較のポイント
- 全体の色彩:同等レベル
- 雲の形:X5のほうが細部まできれい
- 草の形:X5のほうが鮮明さが高い



優劣つけ難く、好みがわかれる結果ですが、私は総合的にInsta360 X5のほうが自分の目で見た色味に近く好きでした
Insta360 X5 vs DJI Osmo 360 スペック比較
ブランド カメラ | ![]() ![]() Insta360 X5 | ![]() ![]() DJI Osmo 360 |
最大動画解像度 360度 | 8K30fps 5.7K60fps | 8K50fsp 6K60fps 4K100fps |
最大写真解像度 | 7200万画素 | 1.2億画素 |
センサーサイズ | 1/1.28 | 1/1.1 |
カラービット | 最大8bit | 最大10bit |
シングルレンズ画角 | 170度4K120fps | 155度5K60fps 170度4K120fps |
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360度カメラの映像性能は、センサーサイズだけでなく、画像処理のソフト性能の差が強く影響するため、360度カメラを長年開発してきたInsta360 が優位でした。
撮影モードの種類
撮影モードは、星空撮影や被写体追尾の撮影ができるInsta360 X5のほうがユニークな映像を撮影できます。
撮影モードの比較
ブランド カメラ | ![]() ![]() Insta360 X5 | ![]() ![]() DJI Osmo 360 |
暗所モード | Pure Video 8K30fps | Super Night 8K30fps |
タイムラプス | 11K | 8K |
タイムワープ | 8K | 8K |
スターラプス | 18MP | なし |
スローモーション | 4K120fps | 4K120fps |
バレットタイム | 5.7K120fps 3K240fps | 6K120fps 4K240fps |
被写体追尾 | インスタフレーム 5.7K | なし |
ドラレコ | 5.7K30fps | なし |
シングルレンズ 回転固定 | なし | あり |



360度カメラでは、全方位撮影ができるので、撮影後に好きなアングルで動画を編集できるのが最大のメリットですよ
使いやすさ・操作性
使いやすさと操作性では、総合的にInsta360 X5のほうがマウント固定や遠隔操作性で使いやすいです。
Insta360 X5 vs DJI Osmo 360 スペック比較
ブランド カメラ | ![]() ![]() Insta360 X5 | ![]() ![]() DJI Osmo 360 |
ジェスチャー操作 | あり | あり |
ツイスト操作 | あり | なし |
音声制御 | 日本語 英語 中国語 | 英語 中国語 |
起動速度(約) | 1秒 | 0秒 |
マウントシステム | 1/4インチネジ穴 +クイックリリース | 1/4インチネジ穴 +クイックリリース |
ディスプレイ サイズ | 2.5インチ | 2.0インチ |
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マウントの固定形状
使いやすさとこだわりの操作性では、マウント形状やディスプレイの大きさから、Insta360 X5のほうがおすすめです。
どちらもマウント固定は、マグネット式と1/4インチネジ穴に対応していますが、展開しているマウント形状が異なり、サイズがコンパクトになるInsta360 X5のクイックマウントが使いやすいです。


Osmo 360は、Insta360独自の遠隔操作「ジェスチャー操作」を搭載しましたが、音声制御が日本語非対応であり、Insta360 X5には本体を2回素早くひねると撮影を開始する「ツイスト操作」ができます。
ディスプレイの視認性・操作性
ディスプレイ形状が横長に広いDJIのほうが見やすく感じました。
一方で、Insta360 X5のタッチ操作は、片手で握れて、スイスイ動かせる形状と、操作の反応速度が勝っていました。





操作しやすいのは総合的にInsta360 X5ですね
起動速度の違い
起動速度は、Osmo 360のほうが早く、ボタンを押した瞬間に立ち上がるのに対して、Insta360 X5は約1秒ほどタイムラグがあります。
Insta360 X5 vs DJI Osmo 360 スペック比較
ブランド カメラ | ![]() ![]() Insta360 X5 | ![]() ![]() DJI Osmo 360 |
起動速度 | 約1秒 | ほぼ0秒 |
起動が早ければ、瞬時に撮影を開始できるので起動速度が早いことはメリットですが、Insta360 X5も1秒程度で起動するのでどちらも優れている結果になりました。



とはいえ、360度カメラの主な撮影シーンでは瞬時に撮影を始めて、決定的な瞬間を捉えるような場面は少ないため、大きな差にはなりませんね
バッテリー性能と持ち時間


DJI Osmo 360の撮影時間は、25℃環境下では熱暴走もなく、Insta360 X5(2400mAh)より約25分長く撮影できました。
ただし、Insta360 X5は強化バッテリー(2700mAh)を発売しており、バッテリー持続時間が同程度に延長されました。
Insta360 X5 vs DJI Osmo 360 スペック比較
ブランド カメラ | ![]() ![]() Insta360 X5 | ![]() ![]() DJI Osmo 360 |
バッテリー容量 | 標準:2400mAh 強化版:2700mAh | 1950mAh |
連続 撮影時間 8K 30fps | 標準:約85分 強化版:約95分 | 約95分 |
充電時間 (急速充電) | 20分→80% 35分→100% | 12分→50% |
互換性 | 共通なし | Action 5 Proと共通 |
動作環境温度 | -20~40℃ | -20~45℃ |
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どちらも熱暴走は発生せずにバッテリー切れまで撮影できますが、本体温度は高温になるため、注意は必要です。



バッテリー性能では互角の結果で、優劣つけがたい結果になりましたね


動画編集の快適性
動画編集の快適性は、編集アプリが使いやすいInsta360 X5に軍配が上がります。
どちらのブランドも、スマホ用とパソコン用のアプリはありますが、Insta360のアプリは長年改良を加えてきて、AIによる自動編集やSNSへの共有など、快適に利用できます。
一方で、DJIのアプリは課題が多く、低評価のレビューが多数見られました。
DJIの動画編集ソフトの課題
- 書き出しが遅い
- エクスポートが遅い
- ファイル分割が多い:15分程度毎
DJI動画編集の悪い口コミ
(タップして開く)



360度カメラは動画編集が必須になるため、アプリが使いづらいのは致命傷だと感じますね
これらの課題は今後のアップデートに期待です。
Insta360 X5 vs DJI Osmo 360 スペック比較
ブランド カメラ | ![]() ![]() Insta360 X5 | ![]() ![]() DJI Osmo 360 |
内蔵ストレージ | なし | 105GB |
ファイル分割 | 少ない | 多い |
スマホ編集アプリ 使いやすさ | 使いやすい | 課題あり |
パソコン編集アプリ 使いやすさ | 使いやすい | 課題あり |
ECサイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
防水性・耐久性
防水性・耐久性については、水深15mに対応し、強化レンズを採用しているInsta360 X5に軍配があがります。


特に、360度カメラの課題である突出したレンズは、強度にどうしても懸念があり、落とした場合は破損するおそれがあります。
Insta360 X5は、強化レンズを採用しており、万が一破損した場合でもユーザー自身で交換できるキットが売られているので、より耐久性に配慮されていました。
Insta360 X5 vs DJI Osmo 360 スペック比較
ブランド カメラ | ![]() ![]() Insta360 X5 | ![]() ![]() DJI Osmo 360 |
防水性能 | 水深15m | IP68 水深10m |
動作環境温度 | -20~40℃ | -20~45℃ |
レンズ | 強化レンズ ユーザー交換可能 | 強度記載なし ユーザー交換不可 |



動作環境温度では、DJIのほうがやや優位ですが、実使用上はほとんど差がないため、耐久性ではInsta360 X5がリードしていますね
360度カメラの突出したレンズが破損するリスクはあるため、付属のポーチやレンズカバーを使うより、サードパーティ製のハードケースを利用しています。
レンズカバーはシリコン製で、ホコリがつきやすく、ソフトカバーでは耐久性が不安でした。


その点、ハードケースは万が一落としても、よほどの衝撃が加わらない限り、レンズが破損しづらいメリットがあります。


重さ・サイズ感


サイズ感と重さでは、DJI Osmo 360のほうが軽く、正方形の形状でコンパクトに感じますが、片手で操作する場合は細長いInsta360 X5のほうが扱いやすいです。
Insta360 X5 vs DJI Osmo 360 スペック比較
ブランド カメラ | ![]() ![]() Insta360 X5 | ![]() ![]() DJI Osmo 360 |
重さ | 200g | 183g |
サイズ | 125✕46✕38.2 mm | 61×36.3×81 mm |
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登山では、1gでも軽量化することが理想ですが、操作性を考慮すると、Insta360 X5のほうがおすすめできますね
価格・コスパ
価格は、Insta360 X5より17,700円も安いDJI Osmo 360に軍配があがります。
一方で、Insta360 X5は見た目の価格は高いですが、無料で使えるAI動画編集アプリやクラウドサービスの提供など、付属サービスが充実しており、総合的に考えれば、納得できる価格感です。
Insta360 X5 vs DJI Osmo 360 スペック比較
ブランド カメラ | ![]() ![]() Insta360 X5 | ![]() ![]() DJI Osmo 360 |
参考価格 (税込) | 84,800円 | 67,100円 |
ECサイト | 詳細を見る | 詳細を見る |



後悔しないためには、価格だけでなく総合的な性能やサービスを考慮して選ぶ必要がありますね




おすすめの購入先
いま、360度カメラを購入するなら、
- DJI Osmo 360なら、最短で手に入るAmazon
- Insta360 X5なら、特典でお得な公式サイト
DJI Osmo 360は人気がありすぎて、すでに公式サイトでは品薄状態で、商品配送までの時間がかかりますが、Amazonでは在庫があり、最短翌日配送も可能です。
一方で、Insta360 X5は、Amazonでも提供していますが、公式サイトなら無料の限定特典がついてくるため、表示価格よりもお得に手に入れられます。
Insta360 X5の価格比較表
![]() ![]() | 公式サイト | Amazon | 楽天市場 | Yahooショッピング |
---|---|---|---|---|
参考価格 (税込) | 84,800円 | 84,800円 | 84,800円 | 84,800円 |
割引後実質価格 (税込) | 76,800円 | 83,952円 | 80,945円 | 80,560円 |
ポイント還元率 | ー | 1% 848pt | 税抜5% 3855pt | 税込5% 4240pt |
特典・備考 | バッテリー8000円相当 クラウド12ヶ月無料 | 翌日配送 | キャンペーンで 還元率UP | キャンペーンで 還元率UP |
ECサイトへ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
DJI Osmo 360の価格比較表
![]() ![]() | 公式サイト | Amazon | 楽天市場 | Yahooショッピング |
---|---|---|---|---|
参考価格 (税込) | 67,100円 | 67,100円 | 67,100円 | 67,100円 |
割引後価格 (税込) | 66,429円 | 66,429円 | 62,686円 | 63,745円 |
ポイント還元率 | 1% | 1% 671pt | 税抜5% 4414pt | 税込5% 3355pt |
特典・備考 | 最大30日返品可 | 翌日配送 | キャンペーンで 還元率UP | キャンペーンで 還元率UP |
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購入前にレンタルで比較もあり!



アクセサリーを加えると約8万円超えるから購入を迷う…



購入後に後悔しないためにはレンタルサービスを利用するのもおすすめですよ
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特に、「GOOPASS」は月額利用期間内であれば、送料のみでカメラ交換し放題なので、GoPro 13 と Osmo Action 5 Proを約2週間ずつレンタルできるのは最大のメリットです。
価格比較表
ロゴ サービス名 | ![]() ![]() GOOPASS | ![]() ![]() Rentio |
利用可能モデル | Insta360 X5 DJI Osmo 360 | Insta360 X5 DJI Osmo 360 |
短期レンタル 料金(税込) | 2泊3日 5,991円 | 7泊8日 X5:12,800円 DJI:10,800円 |
延長料金(税込) ※1日当たり | 1,198円 | 900円 |
1ヵ月レンタル 料金(税込) | 13,630円 ※1 | X5:9,480円 DJI:8,980円 ※3か月~ |
ポイント | 月額利用がお得 カメラ交換し放題 ※往復送料:1650円 | 短期利用がお得 |
保険料 | レンタル料に含む | レンタル料に含む |
補償対象 免責額 | 上限5000円 | 上限2000円 |
保障対象外の対応 | 補償対象外の損害は、全額実費負担 | 補償対象外の損害は、全額実費負担 |
SDカード容量 | 32GB | 64GB |
SDカード返却 | 必要 | なし |
バッテリー個数 | 2個 | 2個 |
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いま選ぶなら【Insta360 X5】がおすすめ!
今、360度カメラを選ぶなら、
といった点で評価が高い、「Insta360 X5」がおすすめです。
DJIと比較して、価格差は約17,000円ありますが、これらの付加価値を考えれば、Insta360 X5は決して高い買い物ではありません。
むしろ、撮影から編集、共有までの一連の体験を通して、価格以上の満足感を得られるパートナーになってくれます。



山頂から見渡す360度の大パノラマをバックに自分自身も収める感動を余すことなく記録できますよ
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- 360度 8Kの色彩豊かな映像撮影ができる
- 夜間でも鮮明な記録が残せる
- 見えない自撮り棒による第三者視点で映像が撮れる
- 1度の撮影でアングル調整して好きな画角映像に編集できる
- バッテリー持ち時間と熱耐性が改善
- 少し大きめ・重ため
- 価格はやや高め
- シングルレンズだと画質が落ちる
- 保存容量が大きくなり、編集には慣れがいる




- 最大解像度1.2億画素の映像性能
- 夜間もクリアに撮影できる
- バッテリー持ち時間95分で長時間も安心
- バッテリーがAction 5 Proと共通
- 軽量・コンパクトタイプ
- 価格が安め
- 動画編集アプリの使いやすさに課題あり
- 実際の映像のスティッチング処理が粗い
- ディスプレイ反応速度がゆったり
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