
登山の動画をきれいに残したい
Luna Ultraは山で使える?
Pocket 4Pと迷ってて比べたい
今回は、「Insta360 Luna Ultra」を夏の北アルプス「蝶ヶ岳」に持ち込み、実際に2日間の山行で使い込んできました。








本記事では、Luna Ultraで撮影できる魅力や使いやすさ、検討が必要な点について、率直にまとめてレビューしました。
さらに、DJI Osmo Pocket 4PとInsta360 Ace Pro 2を使い比べて、それぞれのカメラの違いについても解説してます。
Luna Ultra × Pocket 4P × Ace Pro 2
登山視点 比較表
| 項目 | ![]() ![]() Luna Ultra | ![]() ![]() Pocket 4P | ![]() ![]() Ace Pro 2 |
| タイプ | ジンバル カメラ | ジンバル カメラ | アクション カメラ |
| 重量 | 233g | 230g | 177.2g |
| レンズ | 20mm広角 60mm望遠 | 20mm広角 60mm望遠 | 157度 超広角 |
| 動画解像度 | 8K30fps 4K120fps | 4K60fps スロー4K240 | 8K30fps 4K120fps |
| 防水 | 非対応 | 非対応 | 12m防水 |
| 動作温度 | 0〜40℃ | 0〜40℃ | -20〜45℃ |
| 参考価格 | 119,800円 | 99,000円 | 64,800円 |
| 詳細を見る | 公式サイト | Amazon | 公式サイト |



山の思い出を色濃く残したい人に、Luna Ultraの実力と弱点を隠さずお伝えします!
登山の動画撮影でジンバルカメラを検討している方は、ぜひ最後まで読んでください。
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登山で使ってよかった点
nsta360 Luna Ultraを蝶ヶ岳で使って、特に良かったと感じた点は5つあります。
Luna Ultraは、ただ登山の記録を残すだけでなく、山で見た景色を印象的に残せるカメラでした。



アクションカメラやスマホでは撮れない映像表現ができるので、撮影がすごく楽しくなりますよ
【映像表現】槍ヶ岳を引き寄せる迫力


Luna Ultraを使って一番楽しかったのが、3倍・6倍・12倍の望遠ズームを使った映像表現です。








実際に目で見ると迫力のある景色でも、アクションカメラの広角レンズで撮ると、最大2倍ズームまでのため、どうしても遠くの山が小さく写ってしまいます。


その点、Insta360 Luna Ultraなら、望遠レンズを使って遠くの槍ヶ岳を大きく引き寄せて撮影できます。


特に、6倍ズームや12倍ズームを使うと、遠くの山が被写体にぐっと近づいて、山の存在感が増して迫力のある映像に変わります。
稜線に立つ自分と槍ヶ岳を一緒に撮ると、背景の山がしっかり主役になり、登山の感動が映像として残しやすくなりました。


アクションカメラの広角映像では出しづらい、圧縮効果のある迫力ある映像が撮れるのは、Luna Ultraの大きな魅力です。


もちろん、12倍ズームにするだけでも、槍ヶ岳や北穂高岳の山小屋もバッチリ、映像に残せます。



ズームで拡大しても、ジンバルと電子手ブレ補正で安定した映像に仕上がるので、スマホでは撮れない映像表現ができるのも魅力ですよ
【暗所性能】樹林帯も夜明け前もきれい


Luna Ultraは、薄暗い樹林帯や夜明け前の撮影でもきれいに残せました。
登山道の樹林帯は、木々に光が遮られて暗くなりやすい場所です。


木漏れ日が差し込む明るい場所と、影になっている場所の差が大きく、カメラにとっては意外と難しいシーンですが、新しい映像処理技術の向上で、影になった葉っぱの色も鮮やかに表現しています。
夜明け前の少し暗い時間帯でも、映像が極端に荒れにくく、朝の静かな雰囲気をはっきりと残せました。


蝶ヶ岳山頂から見る朝日が登る前の雲海も最高でした。


曇の樹林帯の中でも、梓川のきれいな水に降りしきる雨がきれいに残せます。





朝焼け前の稜線、樹林帯、山小屋周辺の薄暗い時間など、暗所での撮影をきれいに残せるのは、登山動画を撮るうえでかなり大きなメリットですね
ちなみに、暗所モードは明暗差が大きいと明るくなったり、暗くなったりすることがあり、今回は通常モードで撮影しました。※今後、ファームウェアのアップデートで改善されると思います。
【自動追尾】第三者目線の撮影で楽しい


Luna Ultraは、自動追尾を使った第三者目線の撮影ができるので、まるでYouTuberにでもなったような楽しい映像が撮れます。
三脚付きミニ自撮り棒に、Luna Ultraを取り付けて少し離れた場所に置けば、自分が稜線を歩く様子をカメラが追いかけながら撮影できます。


撮影者がいなくても、自分が山を歩いている姿を第三者目線で残せるのはかなり便利です。
さらに、Luna Ultraはスクリーンを取り外して手元で確認できるので、離れた場所にカメラを置いても画角を確認しながら撮影できます。
ただ景色を撮るだけでなく、「山を歩いている自分たちの姿」まで残せるので、あとから見返したときの思い出感がかなり強くなります。
【タイムラプス】朝焼けの槍穂高連峰
Luna Ultraは、タイムラプス撮影もかなり楽しく、「ダイナミックに動く雲」や「朝日に染まる槍・穂高連峰と雲海」を撮影しました。
タイムラプスとは、長時間の変化を短い動画にまとめる撮影方法です。
雲の流れ、空の色の変化、朝日が山肌に当たっていく様子などを、印象的な映像として残せます。
真っ暗な空が少しずつ明るくなり、槍穂高連峰が朝日に染まっていく時間は、写真だけでは少し伝えきれない感動があります。
三脚付きミニ自撮り棒でカメラを固定しておけば、あとは待つだけで撮影できます。



山頂や小屋前で朝焼けを待つ時間と相性が良く、登山動画の中でも印象的なシーンを作りやすいですよ
【接写】背景ボケで花も木も印象的に


Luna Ultraで近くの被写体を撮ると、背景が自然にボケて、花を主役にした映像が撮れます。
登山道に咲く素敵な花を楽しみながら撮影できるのもアクションカメラではできなかった楽しみです。








アクションカメラは広く写すのが得意ですが、背景をぼかして印象的に見せるのは苦手ですが、Luna Ultraは被写体に寄って撮ることで、映像にメリハリを出しやすくなります。



山の大きな景色だけでなく、道中で見つけた小さな発見もきれいに残せて、撮影がより楽しくなりますよ
登山で使ってみた注意点
Luna Ultraを登山で使うなら、事前に知っておきたい注意点もあります。
Luna Ultraを使えば映像表現の幅が広がりますが、、アクションカメラのように防水・耐久性はないので、登山では繊細に扱う必要があります。



とはいえ、事前に弱点を把握して対策すれば、登山でも十分使えるカメラだと感じますよ
【防水・耐久】雨と砂ぼこりは苦手


Luna Ultraを登山で使ううえで、一番気になるのが防水性能と耐久性です。
今回、上高地から徳沢に向かう道中は雨が振っていましたが、思い切って傘も使わずにLuna Ultraで撮影を行ったところ、水滴はジンバルやモニターに付いたりしましたが、故障することはありませんでした。


隙間が多いので内部に水が侵入したら故障するリスクが高いため、雨の日の登山では安心して使うことはできません。
また、蝶ヶ岳の稜線の砂ぼこりが飛びやすい環境でも撮影しましたが、故障はなく、気持ちの良い撮影を楽しめました。
アクションカメラなら多少濡れたり、砂ぼこりがついても気にせず撮影できますが、Luna Ultraはかなり気を使って撮影する必要がありました。



雨予報の日や砂ぼこりが多いルートでは、アクションカメラを主軸に撮影して、ここぞというシーンでLuna Ultraを使うのが最もおすすめできる使い方ですよ
【バッテリー持ち】運用ルールは要検討
Luna Ultraは、映像がきれいに撮れる一方で、バッテリー運用は考えておく必要があります。
今回の蝶ヶ岳では、通常動画は4K60fpsで撮影してきました。
- 1日目:約80分の撮影、バッテリー残量は約20%
- 2日目:約100分の撮影、バッテリーハンドル使用、残量約40%
登山で、撮影するなら、バッテリーハンドルは必須。モバイルバッテリーもあると安心です。
公式の動作時間は、1080p24fps・画面オフなどの条件で最大240分ですが、当サイト調べでは4K60fpsで約137分でした。
しかし、実際に撮影を行う場面は、設定変更や画角の確認、撮りなおしなど、バッテリー消費が連続撮影実験より激しくなるため、実運用では通常バッテリーで100分ほどになります。
特に、稜線歩き、山頂、朝焼け、タイムラプス、自動追尾など、撮影を楽しみたい方は、バッテリーハンドルやモバイルバッテリーはセットで考えることをおすすめします。



ちなみに、初回購入時ならバッテリーハンドルは別でそろえるより、エンデュランスキットを選ぶほうが7,400円お得ですよ
エンデュランスキットは、バッテリーハンドル(14,100円)と収納バッグ(9,800円)がセットで付いてくるので、持ち運びの時も便利です。
関連>> 【検証あり】Insta360 Luna Ultraの連続撮影時間と熱停止の問題
【追尾の弱点】ライチョウの追跡は難しい


Luna Ultraの自動追尾モード(トラッキング)は、人物の認識はとても高いですが、野鳥の追尾はまだ認識に甘さがありました。
蝶ヶ岳では、キジバト、カモ、ライチョウの親子に出会えたので、すぐにトラッキングモードでライチョウを補足するのですが、対象が見つからなかったり、途中で見失ったりする場面がありました。


トラッキングで補足できれば、自動追尾で常に映像の中心に捉えていたので、すごく楽しかったです。
とはいえ、人物の追尾機能ほど精度は高くないため、ライチョウのように小さく動く被写体は認識が安定しにくい点は気になりました。



人物だけでなく、鳥や虫、電車など、被写体を選べるトラッキング機能の向上したアップデートに期待しています
【追加レンズ】広角レンズは使いづらい


Luna Ultraの広角レンズは、通常の20mm広角レンズより、もう一段広く撮影できるので、景色全体を捉えるにはおすすめですが、収納性に課題があります。
広角レンズを装着したまま電源を切ると、レンズが引っかかってジンバルが正常に閉じず、保護ケースに収納できません。
撮影の際に、小さなレンズを何度も付け外しするのは、落下のリスクがあって、実運用には適さないと感じました。
レンズを保護ケースに収納できるのはうれしいですが、レンズ装着の状態でもジンバルが収納できるようにしてほしいと感じました。



通常の広角レンズで画角の広い映像を撮影できるので、広角レンズを使うシーンは特になかったので、必要になってから追加しても良さそうです
【持ち運び方】工夫が必要
Luna Ultraは、登山で持ち運ぶなら、収納方法に工夫が必要です。
アクションカメラのように、ザックの外に付けっぱなしで雑に扱えるカメラではないため、ジンバル部分やレンズを守るために、保護ケースやポーチに入れて持ち運ぶのが安心です。
前提として、保護ケースは通常版にも同梱されており、レンズ・ジンバル・ディスプレイを完全に保護してくれます。
ただし、保護ケースに入れた状態でも、撮影していないときはどこかに収納する必要があります。
今回の蝶ヶ岳では、2つの収納パターンを試しました。
ウエストポーチに入れる
ミラーレス一眼を携帯する「Paagoworks Focus L」のサイドポケットに収納するのが一番安定していました。
ただし、撮影中にケースが落下する事があったため、ストラップなどを使って落下防止する対策が必要です。
自撮り棒ホルスターに固定
Luna Ultraに自撮り棒を固定して、自撮り棒ホルスターに直接固定する方法を試しました。
撮りたいときにすぐに、自撮り棒と保護ケースを把持して撮影できるので、速写性は大幅に向上します。
今回は、上高地でお猿さんが現れた瞬間を逃さずに撮影できました。
一方で、自撮り棒に付けたまま歩くと、頭にカメラ本体が当たるし、思っている以上にカメラが揺れるので、ジンバルに負担が掛かる可能性が心配でした。



どちらも最適解には至っていませんが、保護ケースがあるので、登山での持ち運びは想像以上に安心感がありますよ
【比較】Luna Ultra vs Pocket 4P


Insta360 Luna UltraとOsmo Pocket 4Pは、広角と望遠のデュアルレンズ搭載のジンバルカメラで表現の幅が大きく広がりました。
ただし、撮影スタイルや持ち味が異なるため、目的によっておすすめできるカメラが変わります。
- 自然な色味で撮影して、編集で作り込みたいなら、 Pocket 4P
- 彩度強めな映像が好みで、撮影を楽しみたいなら、Luna Ultra
がおすすめです。
2つのカメラを使い比べて感じた大きな違いを下記にまとめています。
Luna Ultra vs Pocket 4P
使い分け早見表
より詳しい比較は、下記記事にまとめていますので、合わせてご覧ください。
関連>> 【比較】DJI Osmo Pocket 4P vs Insta360 Luna Ultra
【映像性能】自然な4P、色彩のLuna
どちらのカメラも完成度が高く映像性能を比較の大きな差は殆ど感じませんが、Pocket 4Pは見た目に近い自然な色味、Luna Ultraは彩度がやや強めに出ている印象でした。



正直、撮って出しだと比べないと、ほとんど差がわからないレベルでどちらもきれいな映像に仕上がっています。
▼【映像比較】梓川沿いのお花の接写 3倍ズーム
(左:Luna Ultra、右:Osmo Pocket 4P)




雨模様から、青空が見え始めてテンションが高くなりました。
空の青さと葉っぱの青さは、明暗差をきれいに補正してくれている点も魅力です。
▼【映像比較】樹林帯の木漏れ日
(左:Luna Ultra、右:Osmo Pocket 4P)




高山植物のバックに槍ヶ岳がボケて見える雰囲気の映像もお気に入りのカットです。
▼【映像比較】高山植物と槍ヶ岳 6倍ズーム
(左:Luna Ultra、右:Osmo Pocket 4P)




夜明けの槍穂高連峰と雲海の美しい映像ですが、ややLuna Ultraのほうが彩度は強めな印象があります。
▼【映像比較】朝焼けの槍穂高連峰
(左:Luna Ultra、右:Osmo Pocket 4P)




夜明けの槍ヶ岳を12倍ズームで狙ってみましたが、槍ヶ岳山荘や北鎌尾根がはっきり見えるレベルです。
デジタルズームで画質劣化はあるものの、十分見ごたえのある映像に仕上がっていました。
▼【映像比較】槍ヶ岳 12倍ズーム
(左:Luna Ultra、右:Osmo Pocket 4P)




日が傾き始めて雲がどんどん湧いてくる穂高連峰もダイナミックな映像で残せています。
▼【映像比較】雲に包まれる穂高連峰
(左:Luna Ultra、右:Osmo Pocket 4P)







映像自体はどちらもきれいで、彩度や色味はどちらも調整が効いて本当にすごいカメラだと痛感しました
ただし、Pocket 4Pには、Luna Ultraにはないダイナミックレンジ17段のD-Log2に対応しており、動画編集時に自分好みの色味に作り込めるメリットがあります。
編集して作品として仕上げたい人には、Pocket 4Pの色編集までこだわれるポイントは最大の差別化ポイントです。
一方で、D-Log2の撮影では、ISO調整や編集時のカラーグレーディング作業が必要なため、撮って出しで映像を楽しむことができません。



撮影を楽しみたい、撮って出しの映像で満足できる方はLuna Ultra、
映像を作り込みたいと感じてるならPocket 4Pがおすすめですね
【操作性】手軽なLuna、プロ機能の4P
登山中の撮影では、Luna Ultraの方が直感的な操作ができるので、撮影していて楽しいと感じました。
- 着脱式操作で自撮りがしやすい
- ズームボタンがスライドスイッチでわかりやすい
- 細かな設定なしで色彩豊かな映像が撮れる
着脱式スクリーンを標準で使えるため、カメラを少し離れた場所に置いても、手元で画角を確認できます。


自撮り・置き撮り・家族との登山シーンを撮りやすいのが魅力です。
Pocket 4Pでもトラッキング撮影はできますが、離れた場所から画角を確認するには別売りモニターが必要です。





別売のコントローラーを持っていないため、画角確認はできていませんが、かなりきれいな映像が撮れました
あとは、ここでズーム撮影もしてみたかったですね
操作性の違いは動画でも解説していますので、合わせてご覧ください。
【携帯性】安心感があるLuna
どちらもジンバルカメラなので、アクションカメラのように雑には扱えませんが、Luna Ultraは付属の保護ケースがあるので、かなり安心感がありました。


一方で、Pocket 4Pは電源をオフにしてもレンズがむき出しの状態で、付属のソフトケースに入れて持ち運んだため、雨や砂が多い登山道では少し不安が残りました。





Pocket 4Pを山で使う場合は、サードパーティの保護ケースを準備しておくのがおすすめですね
【比較】Ace Pro 2との違い


Ace Pro 2とLuna Ultraは、競合というより役割が違うカメラです。
Ace Pro 2は、軽量コンパクトでショルダーハーネスに固定すれば自然体の歩き撮りや自撮りができ、かつ高耐久・完全防水で、雨・砂・水辺でも気を使わずに使えます。
一方で、Luna Ultraは、望遠・色味・背景ボケを活かした表現の自由度が高く、山の景色を印象的に切り取れるので、撮影自体も楽しめるカメラです。
Luna Ultra vs Ace Pro 2
使い分け早見表
| Luna Ultra おすすめできる人 | Ace Pro 2 おすすめできる人 |
| 遠くの山を 引き寄せて撮りたい | 雨・砂・水辺でも 気にせず撮りたい |
| 朝焼けや樹林帯を 色濃く残したい | ハンズフリーで 自然体の映像を残したい |
| 花や木を背景ボケで 印象的に撮りたい | 広大な稜線や空を ダイナミックに撮りたい |
【メリット】軽量・防水で登山に強い×超広角
Ace Pro 2の強みは、軽量コンパクトで、高耐久・完全防水に対応しているため、雨や砂ぼこりが気になる山でも安心して使える点です。


水中にカメラを沈ませて、梓川の支流の幻想的な水中映像が撮影できます。


軽量・コンパクトなカメラなので、ショルダーハーネスに固定すれば、ハンズフリーで歩き撮りや自撮りができるし、カメラの存在を忘れて、会話や歩いている姿も自然体で残せるのはメリットです。


Ace Pro 2もライカと共同開発した157度の超広角レンズを搭載しており、目の前に広がる稜線や空を、画面まるごと収められるので、登山を全て記録したい方には特におすすめです。
【デメリット】映像が単調になりがち


一方で、Ace Pro 2の気になる点は、超広角映像に特化しているため、似た雰囲気の映像になり、作品としては退屈になりがちです。


遠くの山が小さく写りやすいので、目で見たときのダイナミックな山容も少し迫力がなくなるのが気になります。


接写で背景をぼかした映像も撮れないので、映像のバリエーションを増やしたいなら、Luna Ultraの方がおすすめです。
ジンバルカメラとアクションカメラの選び方は、4機種比較記事で解説しているので、合わせてご覧ください。
関連>> 【比較】ジンバルカメラとアクションカメラどっちがおすすめ?
Luna Ultraを登山でおすすめな人
Insta360 Luna Ultraを登山でもかなりおすすめですが、アクションカメラのほうがおすすめな方もいます。
- 展望や朝焼けを色濃く残したい
- 遠くの山を引き寄せて撮りたい
- 多様な表現にこだわりたい
- 置き撮りして自撮りしたい
- カメラを丁寧に扱える
- 雨の日も気にせず使いたい
- 雪山・厳冬期がメイン
- 沢登りや水辺で使いたい
- ズームや設定操作が面倒に感じる
- 回しっぱなしで記録したい
Luna Ultraは、撮影を楽しむにはかなりおすすめできますが、アクションカメラに比べると、操作が多く、デリケートに扱う必要があるため、苦手に感じる方はアクションカメラのほうが手軽で撮影を楽しめます。
アクションカメラは、ハンズフリーで撮影していれば、登山の様子をまるごと残せるので、空気感や思い出を記録したいと感じてる方におすすめです。
自分の撮影スタイルや撮りたい映像を決めて選ぶことをおすすめします。
関連>> 【実機レビュー】Insta360 Luna Ultra 1ヶ月使ってよかった点・気になる点 8選を徹底解説!



ジンバルカメラとアクションカメラの選び方は、4機種比較記事で解説しているので、合わせてご覧ください。
関連>> 【比較】ジンバルカメラとアクションカメラどっちがおすすめ?
いま買うなら、公式サイトがおすすめ!
Insta360 Luna Ultraをいま購入するなら、初回限定で2年間の安心プランに加入できて、最短で注文日の翌日に届く公式サイトがおすすめです。
12万円を超えるInsta360 Luna Ultraが、万が一の落下して破損した場合でも、安心プラン(16,800円)に加入していれば、免責9800円で4回まで交換してもらえます。
保証を受けられる故障
- レンズ破損
- 水没
- 衝撃
- 落下
など、過失による事故でも保証され、公式サイトでしか加入できません。
購入時の価格やスピードを重視するなら、普段から使い慣れた大手ECサイトもおすすめです。
ECショップの価格比較表を下記にまとめていますので、合わせてご覧ください。
ECショップの価格比較
| 商品名 | 公式サイト | Amazon | 楽天市場 | Yahoo!ショッピング |
| 参考価格 (税込) | 119,800円 | 119,800円 | 119,800円 | 119,800円 |
| 割引後の 価格 | 119,800円 | 118,602円 (1,198pt) | 114,355円 (5,445pt) | 114,355円 (5,445pt) |
| ポイント 還元率 | ー | 1% | 5%(税抜) | 5%(税抜) |
| 安心保証プラン | 16800円で加入可 2年間で4回故障を補償 実質40万円お得に! | 1年メーカー 補償のみ | 1年メーカー 補償のみ | 1年メーカー 補償のみ |
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【Q&A】Luna Ultra よくある質問
Luna Ultraの登山使用について寄せられる質問をまとめました。
Insta360 Luna Ultraは、山の思い出を色濃く残せる1台
蝶ヶ岳の2日間で、Insta360 Luna Ultraは「登山の思い出を表現豊かに残せるカメラ」だとわかりました。
【蝶ヶ岳で確かめた実力】
- 12倍ズームで槍ヶ岳を主役にできる
- 薄暗い樹林帯も朝焼けも色が残る
- 置き撮り×自動追尾で家族と一緒に映れる
- 小屋泊2日間はハンドル併用で電池が持つ
防水性能・耐久性や、バッテリー持ち時間が短めという課題はあるものの運用の仕方で補えることがわかりました。
Insta360 Luna Ultraを手に入れて、登山の思い出をより迫力のある印象的な映像に仕上げてみてください!


- 12倍ズームで遠景の山を主役にできる
- 1インチセンサーで薄暗い樹林帯も朝焼けも色が残る
- 置き撮り×自動追尾で家族と自分が一緒に映せる
- バッテリーハンドル併用で小屋泊2日間の運用ができる
- 本体・レンズとも非防水で雨や沢筋は使えない
- 動作温度0〜40℃で秋の高山・冬山は範囲外
- ライチョウ等の鳥類は自動追尾しづらい
- 追加レンズはマグネット式で着脱時に落下リスクあり
\山の感動をそのままの色で持ち帰る/
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