
GoProをおすすめしない?
GoProのデメリットが知りたい
アクションカメラのおすすめはどれ?
アクションカメラの代名詞 GoPro について、「GoPro おすすめしない」という口コミやGoogle 検索を見て気になっている人が目立ちます。
本記事では、アクションカメラが欲しいけどGoProがベストな選択か迷っている人にむけて、買う前に知っておきたい「GoProをおすすめしない理由」について徹底レビューしました。
アクションカメラの購入でGoProを迷っている人は、ぜひ最後まで読んでください。



GoProを登山で6年間使って、たくさんの思い出を残してきた私が「GoProをおすすめしない」理由を考察してみました
GoProを超えるアクションカメラ『Insta360 Ace Pro 2』と「コスパ最強のカメラ」については、下記でまとめていますので、合わせてご覧ください。
【関連】【徹底比較】コスパ最強 アクションカメラ 22選
【関連】【比較レビュー】GoPro 13 vs Insta360 Ace Pro 2


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GoProをおすすめしない理由 7選
アクションカメラの代名詞 GoProをおすすめしない理由は下記があります。
Insta360と動画の性能差がついた!
GoProをおすすめしない理由は、他ブランドからGoProを超えるアクションカメラが次々に誕生しているためです。
特に、注目ブランドのInsta360 がドイツのカメラメーカー「ライカ」と共同開発して生まれたAce Proの登場は決定的でした。
Insta360 Ace ProとAce Pro 2は、高精度レンズとセンサーサイズ 1/1.3を採用したことで、最大画質8K撮影を可能にしました。
▼【画質比較】朝日に染まる二上山
(左:Ace Pro 2_8K・右:GoPro 13_5.3K)







Ace Pro 2のほうが色彩が鮮やかで、山や雲の形状まではっきり撮影できていますね
▼【映像比較】朝日に染まる二上山
(左:Ace Pro 2・右:GoPro 13)
主に画質性能を決定づける要素には、
- レンズ性能:解像度を向上させてシャープに映し出す
- センサーサイズ:光を取り込む面積が大きいほど、ダイナミックレンジが向上する
- 画像処理速度:撮影した映像を補正する
があり、どの要素もInsta360 Ace Pro 2のほうがGoPro 13よりも優れています。


さらに、Insta360 Ace Pro 2では、デュアルAIチップを搭載したことで、GoPro 13とAce Pro 2の映像性能の差はさらに大きく開いています。
映像レベル比較表
Insta360 Ace Pro 2 | GoPro 13 | |
---|---|---|
最大画質 フレームレート | 8K30fps 4K120fps | 5.3K60fps 4K120fps |
HDR撮影 最大画質 | 4K60fps | 5.3K30 fps |
写真解像度 | 5000万画素 | 2700万画素 |
アスペクト比 | 16:9 4:3 | 16:9 8:7 4:3 |
センサーサイズ | 1/1.3 | 1/1.9 |
HDR撮影 | あり | あり |
Insta360 Ace Pro 2は、8K高画質映像を撮影できるだけでなく、暗所性能でもレベルを大幅に向上させました。
一方で、GoPro13は、追加レンズにより映像の幅は広がりましたが、映像性能は旧モデルからほとんど変化していません。
実際に動画撮影で比較してみると、Ace Pro 2のほうが空の色や木々の葉の形状まで鮮明に捉えています。
▼【画質比較】明暗差が大きい樹林帯
(左:Ace Pro 2・右:GoPro 13)




夜明け前の樹林帯で比較してみると、Ace Pro 2のほうが暗所性能でも圧倒的に優れていることが明らかです。
▼【画質比較】暗所での樹林帯の看板
(左:Ace Pro 2・右:GoPro 13)




実際の登山での映像も比較していますので、合わせてご覧ください。
▼【映像比較】夜明けの葛城山へ向かう
(左:Ace Pro 2・右:GoPro 13)



暗い場所で映像を比較すると、Insta360 Ace Pro 2の性能が圧倒しているとはっきりわかりますね
光の動きが大きいネオン街で映像を比較しましたが、色味や白飛び具合、手ブレなどAce Pro 2が圧倒的に有利でした。
▼【画質比較】大阪なんば道頓堀にて
(左:Ace Pro 2・右:GoPro 13)




▼【映像比較】大阪なんば道頓堀にて
(左:Ace Pro 2・右:GoPro 13)
アクションカメラの代名詞であるGoProにとって、センサーサイズをGoPro 13でも上げられなかったのは致命傷な感じがします。



動画比較すると、画質だけでなく音質もAce Pro 2のほうがクリアに聞こえますよ
\暗所に強い4K映像が残せるAce Pro 2/


Insta360のユニークな操作性に劣る


Insta360 Ace Pro 2は、「フリップ式ディスプレイ」や「ジェスチャー操作」など、直感的に使いやすい操作性で強いこだわりを感じます。
一方で、GoPro 13は、従来通りのシンプルな操作性にまとめられていますが、こだわりを感じづらいです。
操作性・撮影モード 比較
ブランド・写真 | ![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 | ![]() ![]() GoPro HERO 13 Black |
フリップ式スクリーン | あり | なし |
マウントシステム | 磁気マウント | 1.4インチネジ穴マウント (別売)マグネット式マウント |
音声制御 | あり | あり |
ジェスチャー操作 | あり | なし |
PureVideo 暗所撮影モード | あり | なし |
クラリティズーム ※2倍の画質劣化なし | あり | なし |
タイムラプス | あり | あり |
ナイトラプス | あり | あり |
スローモーション | あり | あり |
ドラレコ | あり | なし |
水平維持 | 360度 | 360度 |
動画編集アプリ | 無料(AI編集) PC・スマホ版 | 一部無料 PC・スマホ版 |
サイズ(約) | W72×L52×H39 mm | W72×L51×H34 mm |
重さ | 177.2g | 154g |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
フリップ式ディスプレイやジェスチャー操作などInsta360 Ace Pro 2の方が強いこだわりがあり、GoProよりも圧倒的に使いやすいです。



GoProの操作性はシンプルともいえますが、実際に使い比べるとAce Pro 2の方がワクワク感も高まります
\GoProを超えるこだわりの操作性が魅力!/


登録はわずか3分
バッテリーの弱さ+熱暴走の問題


GoProのバッテリー性能は、動作温度範囲が狭く、雪山では低温でバッテリー切れになりやすく、夏山では熱暴走で動作が停止する最大のデメリットが残っています。
動作環境温度
Insta360 Ace Pro 2 | GoPro 13 | |
動作温度 | -20℃〜45℃ | -10℃〜35℃ |
動作環境の温度範囲は、Insta360 Ace Pro 2の方が優位で、雪山や夏山でも安心して撮影できます。
一方で、最新モデルのGoPro 13は、熱耐性を改善できていますが、HDRありでの撮影では熱暴走してしまいます。
一方で、Insta360 Ace Pro 2は、強い熱耐性があり、4KHDR撮影では熱暴走することなく、連続撮影が可能です。
連続撮影の室内実験結果
商品名 | Insta360 Ace Pro 2 | GoPro HERO 13 Black |
---|---|---|
バッテリー容量 | 1800mAh | 1900mAh |
連続撮影時間 ※室温30℃実験 | 約112分 4K30fps HDRあり バッテリー切れ | 90分 5.3K30fps HDRなし バッテリー切れ |
連続撮影時間 ※室温30℃実験 高画質モード | 26分 8K30fos 熱停止 | 23分 5.3K30fps HDRあり 熱停止 |
バッテリー容量は、GoPro 13が上回りますが、動作環境温度と熱耐性においてはInsta360 Ace Pro 2に軍配が上がります。



熱暴走は、撮影スタイルを工夫すれば、ほとんど撮影に影響がでなくなるので、ぜひチェックしてみてくださいね
熱暴走対策の詳細はコチラ(タップして開く)
熱に弱いGoPro 7を6年間使ってきて、下記の熱暴走対策をしたことで、登山での撮影給はほとんど影響が出なくなりました。
【熱暴走対策まとめ】
- 5~10分ごとにカットを入れる
-
5~10分ごとにカットを入れることで、カメラ内部の温度上昇を抑え、熱暴走のリスクを軽減できます。
※1カットの撮影時間が長くなると、見返す際や編集時の手間が増えるので、一石二鳥の対策です。
- 不要な設定をOFFにする
-
使用していない機能をOFFにし、画質性能を少し落とすだけで、電力消費と発熱を抑えられます。
設定例
- 画面の明るさ:低め
- 4Kでの撮影
- フレームレート60fps or 30fpsで撮影
- HDR撮影:OFF
- Wi-Fi/BluetoothをOFFにする
- バッテリーを小まめに交換する
-
バッテリーを小まめに交換することで、連続使用による過熱を軽減できます。
交換が手間に感じる場合は、他の対策と併用することをおすすめします。



GoProを6年間使ってきて、これらの対策を使えば、熱暴走で困ることはほとんどなくなりましたよ
ただ、Insta360 Ace Pro 2を使えば、環境温度をほとんど気にせず撮影できるため、「GoProをおすすめしない」理由になります。
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公式サイトには在庫欠品があります
アクション撮影に特化しすぎ


GoProは、スケートボードやスカイダイビングなどアクションスポーツの撮影に特化しており、日常的な撮影ならスマートフォンで満足できます。
さらに、GoProのセンサーサイズは、1/1.9インチと最新のスマートフォンにも劣っており、きれいな映像を撮影したい人にとって存在価値が薄れてしまっています。
スマートフォンのカメラ性能 比較
スマートフォン | ![]() ![]() GoPro HERO 13 Black | ![]() ![]() iPhone 16 Pro | ![]() ![]() Google Pixel 9 Pro | ![]() ![]() Galaxy S24 Ultra |
カメラ画素数 | 27MP | 48MP | 50MP | 50MP |
動画解像度 | 5.3K60fps | 4K120fps | 4K60fps | 4K30fps |
センサーサイズ | 1/1.9 | 1/1.3 | 1/1.3 | 1/1.3 |
バッテリー持ち時間 | 1900mAh | 3,577mAh | 4700mAh | 5000mAh |
防塵・防水性能 | 水深10m | IP68 | IP68 | IP68 |
Amazon | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
一方で、アクションスポーツや登山など過酷な環境で撮影するなら、GoProをはじめとしたアクションカメラはおすすめです。
アクションカメラは、軽量・コンパクトで高い耐久性が強みなので、タフな使い方でも安心して撮影できます。



おすすめのアクションカメラは下記で紹介しているので合わせてご覧ください
【比較】GoPro/Insta360/DJI おすすめカメラ


動画編集時にパソコンスキルが必要


GoProで撮影した映像をより魅力的にするためには、簡単な動画編集スキルが必要なため、動画編集しない人や編集ソフトが使いこなせない人にはGoProをおすすめできません。



ただ、動画編集にこだわらないなら、4K以上の高解像度映像を見返すだけでも旅の思い出を残すには十分に感じますよ
GoProの軽量性を活かしてハンズフリーで撮影すれば、自然体の楽しい映像をたくさん残せます。


パソコンは高価な買い物になりますが、動画編集以外にも、写真の管理や調べものをする際にも使えるので、古いパソコンを持っている人は買い替えを検討してみるといいかもしれません。
おすすめのPCとスペック
Mac Book Air:チップM2以上、メモリ:8GB以上(16GB以上推奨)
Windows PC:CPU Corei-2700/Ryzen7 5700X 以上、メモリ8GB以上(16GB以上推奨)
プロも使っている動画編集ソフトAdobe社は、メモリ32GB、GPU4GB以上のパソコンを推奨しています。
動画編集をより快適にしたいなら、AIによる自動編集が無料で使える「Insta360アプリ」のほうがおすすめです。
動画編集ソフトの詳細はコチラ(タップして開く)
Insta360とGoProの両方に、専用アプリがありますが、よりスムーズに動画編集できるのはInsta360アプリです。
専用アプリ機能の比較
商品名 | Insta360 Ace Pro 2 | GoPro HERO 13 Black |
---|---|---|
動画編集アプリ 充実さ | Insta360スマホアプリ Insta360Studio | GoProアプリ |
クラウドサービス | Insta360+ ※AcePro2対応予定 | Premium Premium+ |
Insta360アプリの動画編集では、AIによる動画編集などすべての機能が無料で使えます。
主なAI編集機能
- 撮影シーンをいい感じに切り抜いて繋いでくれる
- BGMを自動挿入してくれる
- ユニークなエフェクトを追加できる
など、プロレベルの編集作業を全て自動で起こってくれるのも嬉しいポイントです。
GoProのアプリは、撮影時の遠隔操作は無料で行えますが、動画編集の全機能を使うためには有料版の登録が必要です。



AIによる編集のクオリティとバリエーションで、Insta360が大きくリードしていますね
\AI動画編集アプリがすごすぎるAce Pro 2/



動画編集にこだわりだすと奥が深いため、撮影した思い出を見返す程度なら、4K以上の映像を撮影できるPCがあれば十分ですよ
ぼかしなど味のある写真が撮れない
GoProは広角レンズで広範囲の映像を一度に捉えられますが、背景をぼかしたり、独特の味わいある写真を撮ったりするのには不向きです。


一眼レフカメラで、写真や動画を楽しまれている人には、GoProは物足りなさを感じます。



ただし、GoProはコンパクトかつ高耐久のカメラなので、一眼レフで撮影できない岩場や雨の日でも使えるのはメリットですよ
美しい景色や冒険の思い出を写真だけでなく、動画に残したい人にこそおすすめです。


\人気No.1は今も健在!まだまだ使えるGoPro/


広角レンズでの写真は難しい
GoProの広角レンズは広い範囲を撮影できますが、被写体が歪むクセがあるため、近距離の撮影は苦手です。


動画をスナップショットで切り出すと、全体的に丸みを感じる写真になります。
一方、広角レンズを活かした撮影は、正面に向けるだけで自分自身が見たままの景色を幅広く映像に残してくれる点はメリットです。





一眼レフで味のある撮影を楽しむ人には向いていませんが、登山の思い出を動画に残したいという人にはおすすめできますよ
\人気No.1は今も健在!熱耐性が向上したGoPro 13/


GoProにもメリットがある!
GoProには、おすすめしないデメリットが多数ありますが、もちろん多くのメリットもあります。



GoPro 7 を6年間使用してきましたが、圧倒的な耐久性と4K撮影ができる映像品質の高さは非常に満足していますよ


晴れの日の映像がきれい
GoProは、最大5.3Kの高画質映像を撮影でき、特に晴れの日は満足度の高い映像が残せます。
タイムラプスやナイトラプスなどの撮影モードが搭載されており、クリエイティブな映像を残したい人にもおすすめです。
▼日本アルプスのタイムラプス映像(GoPro 7撮影)



星空撮影に特化したナイトラプスももちろん搭載されていますよ
ブランドがかっこいい
アクションカメラの代名詞として知られるGoProは、スタイリッシュなデザインと認知度の高さが今も健在です。


まだまだ多くのユーザーに愛され続けており、冒険家やスポーツ愛好者、Vlogで使用しており、その信頼性とブランド力は折り紙付きです。
価格が抑えられる
一眼レフカメラと比較すれば、GoProを含めたアクションカメラは、アクセサリーを含めても10万円以内に収まり、価格をかなり抑えられます。
Amazonなどでは期間限定セール中で、大幅割引されているので、購入を検討するなら一度チェックしてみて下さい。
アクションカメラ価格比較一覧
ブランド・写真 | ![]() ![]() GoPro HERO 13 Black | ![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 | ![]() ![]() DJI Osmo Action 5 Pro |
発売時期 | 2024年9月10日 | 2024年10月22日 | 2024年9月19日 |
本体価格 (税込) | 69,800円 | 64,800円 | 55,000円 |
最大 動画解像度 | 5.3K 60fps(16:9) 4K120fps | 8K30fps 4K120fps | 4K120fps |
最大 写真解像度 | 2700万画素 | 5000万画素 | 4000万画素 |
センサーサイズ | 1/1.9 | 1/1.3 | 1/1.3 |
レンズ | 【デジタルレンズ】 Hyper/ Super View 広角/リニア リニア+水平ロック | 【ライカと共同開発】 低照度環境撮影 | ー |
追加レンズ | HBレンズシリーズ マイクロレンズモッド 超広角レンズモッド(177度) アナモフィックレンズモッド NDフィルター 4枚 | 取り外し可能 保護レンズ | なし |
バッテリー容量 | 1900mAh | 1800mAh | 1950mAh |
連続撮影時間 ※室内実験 25℃ | 90分 5.3K30fps | 112分 4K30fpsHDR | 166分 4K30fpsHDR |
防水性能 (ケースあり60m) | 10m | 12m | 20m |
動作温度 | -10~35℃ | -20~45℃ | -20〜45℃ |
ジェスチャー操作 | なし | あり | なし |
サイズ(約) | W72×L52×H39 mm | W72×L52×H39 mm | W72×L51 × H34 mm |
重さ | 154g | 177.2g | 146g |
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引用元:GoPro公式サイト



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GoProの実使用レビューについて、さらに詳しく知りたい人は、合わせてご覧ください。
GoPro 実使用レビューはコチラ(タップで開く)
GoProを6年間使っての実使用レビューをまとめました。
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【徹底レビュー】GoPro 13 購入前に知っておきたい進化点を総まとめ!







ぜひ参考にしてくださいね
GoProは良いカメラだけどInsta360が優勢!
アクションカメラの代名詞であるGoProは今も高い人気を誇っていますが、「GoProをおすすめしない」理由が存在します。



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【比較】GoPro/Insta360/DJI おすすめカメラ


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