【おるやま限定】無料でアクセサリーがもらえる>>【特典付き】Insta360公式リンク

【レビュー】カリマー リッジ30+は30Lより少し多く入る、小分け収納しやすい登山ザック

カリマー リッジ30+は、雨蓋と2つの荷室を持つカリマーの定番ザックです。

登山歴12年の僕が、約12kgを背負った大台ヶ原での6時間の登山でも、疲れず安定して使えました。

本記事では、実際に使ってみて良かった点、気になる点を正直にレビューしています。

リッジ30+はこんな方におすすめ

  • 30Lでは少し足りないと感じている人
  • 1泊2日の登山を、40Lより小さいザックでまとめたい人
  • 荷物を小分けにしまいたい人、パッキングが苦手な人
  • 撮影しながら登りたい人

40Lだとサイズがしっくりこないけれど、30Lより少し多めに荷物を入れたいと感じている方は、ぜひ最後まで読んでください。

\30Lでは足りない人に、ちょうどいいサイズ感/

Karrimor(カリマー)
¥26,000 (2026/10/30 06:25時点 | Amazon調べ)
この記事を書いている人
  • 登山歴12年の好山病🌄
  • 北アルプス・南アルプスが大好き♪
  • アクションカメラを7年間 使ってます!
  • 登山嫌いな妻と山に挑戦💦
  • 0歳児と親子登山 & 60代の親孝行登山

>>詳しい運営者情報

>> カメラ・ギアの使用レビュー・登山体験を発信中📷️⛰️
【Xを見る】

タップできる目次

外観・スペック|30L+の基本

カリマー リッジ30+の正面
正面

リッジ30+は、雨蓋の付いた形のザックで、荷室が上下2つに分かれています。

正面には前のポケット、左右にはサイドポケット、腰ベルトには左右のポケットが付いています。

カリマー リッジ30+の背面とチェストストラップ
背面

カリマー リッジ30+のスペック

スクロールできます
項目カリマー リッジ30+
容量30L+
重さS 1,360g
M 1,420g
L 1,460g
背面長S 42cm
M 47cm
L 52cm
身長の目安S 〜160cm
M 〜175cm
L 175cm〜
本体寸法高さ65×幅30×奥行25cm
荷室上下2つ
(底のファスナーから開けられる)
レインカバー付属
(雨蓋の内側に収納)
ハイドレーション対応
カラーK.Orange/Midnight/British Greige/Black
参考価格31,900円(税込)
詳細を見るAmazonで見る
情報更新:2026年10月29日(カリマー公式サイト)

重さ|12kgを背負って分かったこと

リッジ30+は、Mサイズの重さは1,420gで、平均的な重さのザックです。

カメラ機材と食料を詰めて、ザック込み約12kgを背負い、大台ヶ原を約12km・6時間歩いて確かめました。

背負い心地|腰で重さを支える

リッジ30+は、約12kgを背負って6時間歩いても、疲れず安定して歩けました。

荷物の重さを肩・腰・背中全体で支えるので、肩は痛くなりませんでした。

カリマー リッジ30+を背負った姿を真横から
背負った状態(横)
  • 背面のパッドとフレームでバランスがいい
  • ショルダーのクッションで肩が痛くならない
  • 幅広の腰ベルトが二重で、腰で支えられる

下りでも荷物が左右に振られにくく、足元に集中して歩けました。

本体は1,420gありますが、歩いていると見た目より軽く感じます。

おるやま

背負い心地はむちゃくちゃ良くて、フィット感がすごいんです

ベルト調整|肩に乗るなら締め直す

リッジ30+は、ベルトを締め直すと荷物の重さが肩から腰に移ります。

カリマー リッジ30+の腰ベルトのバックル
腰ベルトのバックル
おるやま

腰ベルトは、2つの細いストラップで締め付けて、蒸れにくい点も良き

容量|普通の30Lより入る

リッジ30+は30L+ですが、ポケットが多いので普通の30Lザックより多く入ります。

カリマー リッジ30+を斜め前から見た外観
リッジ30+(メインの荷室)
カリマー クリーブ40 メインポケットの画像
cleave 40(メインの荷室)

cleave 40は、荷室は一つで雨蓋がなく、小物は外側のメッシュポケットにしか分けられません。

その点、リッジ30+は、雨蓋や前のポケットに小物を分けて、メインの荷室を大きく使えます。

日帰り|荷物が多い日も収まる

リッジ30+は、撮影機材などで荷物が多い日帰りでも、ポケットに分けて収まります。

僕は撮影しながら登るので、機材をいろいろな場所に分けて置けるのが助かっています。

荷物が少ない日は、上の口の巾着を絞れば、中で荷物が動きません。

テント泊|テント・寝袋・食料まで入る

リッジ30+には、僕のテント泊装備が水や食料まで全部入りました。

大台ヶ原では、カメラ機材と食料でザック込み約12kgになりましたが、すべて収まりました。

テント泊はクッカーなどの小物が増えますが、ポケットに小分けにできるので散らかりません。

1泊2日のテント泊なら、リッジ30+で十分に使えます。

リッジ30+に入れたテント泊装備

スクロールできます
装備入れた物
テントモンベル ステラリッジテント2
寝袋モンベル ダウンハガー800
マットコンフォートマット
そのほか水・食料・調理器具・防寒着・着替え
おるやま

テント泊に40Lは少し大きいと感じる方には、ちょうどいいサイズ感ですよ

収納|小分けにしまえる

リッジ30+は、とにかく収納が多く、荷物を小分けにしたい方におすすめ。

カリマー リッジ30+の前面ファスナーを開けて荷物が入った状態
前面のファスナーを開けたところ

僕がどこに何を入れているかは、こんな感じです。

リッジ30+のポケットと入れている物

スクロールできます
場所入れている物
腰のポケット(左右)iPhone 18 Pro/虫よけ・日焼け止め・行動食
下の荷室雨具
メインの荷室食料・水
防寒着・着替え・テント
・寝袋・エマージェンシーキット
雨蓋の外側サングラス・軽食
雨蓋の内側財布など濡れたら困る物
前のポケット軽食・コップ
前のジッパー付きポケット紙の地図・小物
サイドポケット500mlのペットボトル・ストック

腰のポケット|スマホがすぐ出せる

リッジ30+の腰ベルトのポケットには、iPhone 18 Proがしっかり入ります。

カリマー リッジ30+を背負ったまま腰ベルトのポケットからスマホを出す手元
背負ったままスマホを出せる

他のザックではスマホが入らず、スマホポーチを使っていますが、リッジ30+ならiPhone 18 Proもきれいに収まります。

反対側は、虫よけや日焼け止め、行動食の定位置です。

おるやま

スマホは特に入れたかったので、ものすごく使いやすいです。

下の荷室|雨具を底から出せる

リッジ30+は荷室が上下2つに分かれていて(2気室)、下の荷室は底のファスナーから開けられます。

カリマー リッジ30+の前面ファスナーを開けて荷物が入った状態
前面のファスナーを開けたところ

僕は下の荷室に雨具を入れていて、降り始めたらすぐ取り出せます。

メインの荷室の荷物も底から取り出せるので、下の方にしまった物を出すのも簡単です。

下の方に入れていたエマージェンシーキットも、すぐに取り出せました。

雨蓋|貴重品は内側にしまう

リッジ30+の雨蓋の内側にはポケットがあり、財布など濡れたら困る物を入れています。

カリマー リッジ30+の雨蓋のポケットに財布や小物を入れた状態
雨蓋のポケット

雨蓋の外側のポケットには、サングラスやすぐ食べる軽食を入れておくことが多いです。

内側のポケットはファスナーでつながっていて、雨蓋の表側からも、雨蓋を開けた内側からも取り出せます。

前のポケット|コップや地図の定位置

リッジ30+の前のポケットは、すぐ使いたいけれど奥にしまいたくない物の定位置です。

僕の場合は、軽食やコップ、紙の地図などを入れています。

カリマー リッジ30+の前のポケットにカッパを入れた状態
前のポケットにカッパを入れたところ

さらに前のジッパー付きポケットは、紙の地図などの薄い物や小物の置き場所です。

カリマー リッジ30+の前のポケットに地図を入れた状態
前のポケットに地図

サイドポケット|ボトルを背負って出せる

カリマー リッジ30+の横にトレッキングポールを付けた状態

リッジ30+のサイドポケットは少し前を向いているので、背負ったまま500mlのペットボトルを出し入れできます。

腕を後ろに回すだけで、スッと取ってスッと戻せました。

ストックやピッケルを差せて、留めるゴムバンドも付いています。

おるやま

ボトルを背負ったまま取れるのは、ものすごく良かったです。

ハイドレーション|水をすぐ飲める

リッジ30+にはハイドレーション用のポケットがあり、3L入る水の袋を入れて使いました。

カリマー リッジ30+のハイドレーションのリザーバーとホース
ハイドレーションのホースの出口

上の横にある穴からホースを外に出せるので、ザックを下ろさずに水を飲めます。

おるやま

これも最高の仕様だと思っています。

雨の日|ジップロックで中身を守る

リッジ30+のレインカバーは雨蓋の内側に入っていて、雨の日は出発のときから着けています。

カリマー リッジ30+にレインカバーを被せた状態
レインカバーを被せたところ

ただ、レインカバーを着けても、背中側から入る雨までは防げません。

そのため、iPhoneはジップロックに入れて腰のポケットへ、着替えや寝袋は防水袋や45Lのゴミ袋に入れています。

サイズ|178cmでMを使った結果

僕は身長178cmで、背面長47cmのMサイズを使っています。

カリマー リッジ30+のMサイズのタグ
Mサイズのタグ

Mの目安は175cmまでですが、178cmの僕にはちょうどいい大きさでした。

ただ、178cmより背が高い方は、Mだと少しきついのでLを選ぶと安心です。

175cm前後の方はMとLの境目なので、試着できるなら両方背負って比べるのがおすすめです。

リッジ30+のサイズ

スクロールできます
サイズ背面長重さ身長の目安
S42cm1,360g〜160cm
M47cm1,420g〜175cm
L52cm1,460g175cm〜
おるやま

通販で買うときは、今使っているザックの背面長と比べてから選ぶと安心ですよ

気になる点|買う前に知ること

リッジ30+を使っていて気になったのは、次の2つです。

重さ|軽量ザックではない

リッジ30+の本体は、Mサイズで1,420gあり、軽量ザックではありません。

同じカリマーのcleave 40(Mサイズ990g)と比べると、430g重くなります。

そのぶん、雨蓋やたくさんのポケット、二重の腰ベルトなどがそろっています。

本体の軽さを優先したい方は、cleave 40も比べてみてください。

おるやま

ザック本体は少し重たいかな、とは思います、背負いやすいので許容範囲ですね

ストラップ|余りがぶら下がる

リッジ30+は調整ベルトがあちこちに付いていて、締めたあとの余りが長くなりがちです。

カリマー リッジ30+を背負って大台ヶ原の森を歩く後ろ姿
後ろ姿

後ろから見ると、余ったストラップがぶら下がっていて、見た目がすっきりしません。

一応、サイドポケットに小さな穴が空いていて、余ったストラップを入れられそうですが…

おるやま

すぐに出てくるし、ちょっと使い勝手は悪いので、100均でバンドを使おうと思います

Karrimor(カリマー)
¥26,000 (2026/10/30 06:25時点 | Amazon調べ)

cleave 40との比較

僕はリッジ30+と、同じカリマーのcleave 40の2本を山で使いました。

カリマー リッジ30+の正面
リッジ30+(正面)
カリマー クリーブ40 の正面と側面の画像
cleave 40(正面と横)

ざっくり比べると、

  • 収納性と30Lのあとちょっと荷物を足せる:リッジ30+
  • 軽さと荷物がどんどん入る:cleave 40

といった感じです。下の表で細かく比較してみてください。

リッジ30+とcleave 40の比較

スクロールできます
項目リッジ30+cleave 40
容量30L+40L
重さS 1,360g
M 1,420g
L 1,460g
S 980g
M 990g
雨蓋-
荷室の開け方上部+
底のファスナー
上部+
前面のファスナー
レインカバー付属-
ハイドレーション-
体への密着感
小物の仕分け
カメラのクリップ-
参考価格31,900円32,450円

密着感|cleave 40が少し上

体に張り付くような密着感は、cleave 40の方が上です。

カリマー クリーブ40 のショルダーポケットにボトルを入れた様子の画像

ショルダー部を面で支えるハーネスは、幅広くしっかりザックと体を密着させます。

カリマー リッジ30+を背負ってシオカラ谷の川辺に立つ後ろ姿
リッジ30+を背負った後ろ姿
カリマー クリーブ40 を背負って山を望む様子の画像
cleave 40を背負った後ろ姿

リッジ30+も腰で支える作りで、しっかり体に密着しますが…

おるやま

軽さで言えばcleave 40のほうが多くの荷物を持ち運べますね

小分け|分けやすいのはリッジ

荷物を小分けにしやすいのは、リッジ30+です。

リッジ30+は、雨蓋・前のポケット・腰のポケット・下の荷室など、荷物を小分けできます。

cleave 40は軽くて物を入れやすく、前を開けて中身を取り出せるのが良いところです。

カリマー リッジ30+の前面ファスナーを開けて荷物が入った状態
リッジ30+(前面を開けたところ)
カリマー クリーブ40 のフロントアクセス画像
cleave 40(前面を開けたところ)
おるやま

パッキングが苦手なら、小分けして荷物を整理できるリッジ30+のほうが使いやすいですよ

カメラ|クリップはリッジだけ

リッジ30+のショルダーには、カメラのクリップや自撮り棒のホルスターを付けられます。

カリマー リッジ30+のショルダーベルトに付けた自撮り棒とカメラ
リッジ30+(ショルダーに自撮り棒を付けたところ)
カリマー クリーブ40 の商品正面の画像
cleave 40(幅の広いショルダー)

一方で、cleave 40はショルダーが広すぎて、どちらも付けられませんでした。

僕が使っているのは、次の2つです。

撮影しながら登りたい方は、リッジ30+のほうがバッテリーやマウントを小分けして収納できるし、便利です。

ショルダーストラップには、カメラポーチも固定できるのも、良かった点です。

カリマー リッジ30+にカメラポーチを付けた状態
ショルダー部のサイズ調節部にちょうど取り付けできる
おるやま

撮影しながら登る人には、めちゃめちゃおすすめできます。

リッジ30+とcleave 40、どちらがおすすめ?

スクロールできます
リッジ30+がおすすめcleave 40がおすすめ
小物を分けてしまいたい本体の軽さを優先したい
撮影しながら登りたい体への密着感を優先したい
1泊2日の荷物を30L+にまとめたい40Lにたっぷり入れたい

同じリッジの40+は、Mサイズで1,460gと、30+との差は40gしかありません。

重さではなく荷物の量で選び、テント泊の荷物がもっと多い方は40+も候補です。

Karrimor(カリマー)
¥26,018 (2026/10/27 23:13時点 | Amazon調べ)
\【タイムセール】最大6%オフ+ポイント還元17%!/
Amazonで探す
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場で探す
Karrimor(カリマー)
¥26,000 (2026/10/30 06:25時点 | Amazon調べ)

カリマー リッジ30+のよくある質問

リッジ30+と40+は、どちらを選べばいい?

同じサイズ同士の重さの差は40〜60gだけなので、荷物の量で選んでください。

1泊2日のテント泊なら、30+の容量で足ります。

テント泊の装備は入る?

テント・寝袋・マット・水・食料・調理器具まで入りました。

入る量は、テントや寝袋の大きさで変わります。

底から荷物を出せる?

下の荷室は底のファスナーから開けられ、雨具などをすぐ出せます。

「+」は何を意味する?

上の口の巾着を2段階で伸ばして、入る量を増やせる作りです。

増える量の数字は、公式には書かれていません。

カリマー リッジ30+|小分け収納しやすいザック

リッジ30+は、必要なものがほぼ全部そろっていて満足度が高く、最近はずっとこれで登っています。

  • 12kgを背負っても疲れず、肩が痛くならない
  • ポケットが多く、小分けにしまえる
  • スマホは腰から、雨具は底からすぐ出せる
  • ショルダーにカメラのクリップを付けられる

本体の軽さを最優先する方には、同じカリマーのcleave 40もおすすめです。
関連>> KARRIMOR cleave 40の良い点・気になる点をレビュー

30Lでは少し足りないけれど40Lまでは要らないかも、と容量で迷っている方には特におすすめです。

新しい登山ザックを背負って、山歩きをより快適に楽しんでください。

カリマー リッジ30+
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 腰で支えて肩が楽
  • 小分けにしまえる
  • スマホと雨具がすぐ出せる
  • カメラのクリップを付けられる
デメリット
  • 軽量ザックではない
  • ストラップの余りがぶら下がる

\小分けにしまえる定番ザック/

Karrimor(カリマー)
¥26,000 (2026/10/30 06:25時点 | Amazon調べ)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

登山歴12年| 北ア・南アルプスが大好き♪
アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

コメント

コメントする

CAPTCHA


タップできる目次