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Insta360 X6の使い方ガイド!初心者向け撮影方法から自動編集まで徹底解説

Insta360 X6は、自分と周りの景色や人を、1回の撮影でまるごと残せる360度カメラです。

目の前の被写体だけを撮るなら、アクションカメラやジンバルカメラをおすすめします。

撮影モードも設定も多いので、この記事では使う順番に、迷わない設定だけを紹介します。

この記事の読み方

スクロールできます
読む人おすすめの章
買う前の人作例(シーン別)
→ 買う前にあると良いアクセサリー
→ 編集(AIディレクター)
買った後の人撮影前の準備
→ 本体の操作
→ 360度動画の基本の撮り方
Insta360 X6 球体(タイニープラネット)で切り出し
球体(タイニープラネット)で切り出し
Insta360 X6 寄りで切り出し
寄りで切り出し

X6を買ったばかりの方も、買う前にどんな映像が撮れるか知りたい方も、ぜひ最後まで読んでみてください。

\周りごと残せる8K 360度カメラ/

登録わずか3分

この記事を書いている人
  • 登山歴12年の好山病🌄
  • 北アルプス・南アルプスが大好き♪
  • アクションカメラを7年間 使ってます!
  • 登山嫌いな妻と山に挑戦💦
  • 0歳児と親子登山 & 60代の親孝行登山

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タップできる目次

撮り方|3ステップで撮れる

引用元:Insta360公式サイト

Insta360 X6は、3ステップで撮れます。

  1. 準備する|充電して電池とSDを入れ、アプリでつなぐ
  2. 撮る|360度動画のまま、側面の録画ボタンを押す
  3. 仕上げる|AIディレクターに任せるか、アプリで向きを決める
Insta360 X6 側面の録画ボタンを押す
側面の録画ボタンを押す

迷ったら「360度動画・8K30fps」で撮れば大丈夫です。

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シーン別|撮りたい場面で使う

Insta360 X6が生きるのは、自分も周りも一緒に残したい場面です。

旅行|海と自分を一緒に

Insta360 X6は水深20mまでの防水なので、旅行先の海にもそのまま持ち込めます。

宮古島のシュノーケリングでは、カット選びも画角もAIディレクターだけで仕上げました。

登山|樹林帯と山頂

Insta360 X6は、明暗差の大きい樹林帯でも、空の青さと葉の色を残せます。

Insta360 X6で撮影した樹林帯の登山道を歩く自撮りの様子

山頂では、標識と自撮りを1回の撮影で残せます。

おるやま

8K30fpsで熱停止しなくなったのは、登山やアウトドアで安定して撮影するにはとてもうれしいポイントですよ

夜景|ネオン街を歩く

Insta360 X6は、PureVideoで撮ると、ネオン街でもノイズが目立ちません。

Insta360 X6で撮影した道頓堀の夜景

設定は、PureVideoの章で紹介します。

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買う前にあると良いアクセサリー

Insta360 X6は本体だけでも撮れますが、次の3つがあると困りません。

Insta360 X6と自撮り棒・レンズキャップを並べた様子
  • 自撮り棒(必要)|自分を入れて、周りごと撮るのに使う
  • microSDカード(あった方がいい)|本体の中だけだと、8K30fpsで約49分
  • レンズキャップ(できればあった方がいい)|出っ張ったレンズの傷を防ぐ

自撮り棒は、長さと軽さがちょうどいい114cmの見えない自撮り棒をよく使っています。

シーン別のアクセサリーは後半で詳しく解説しているので、気になる方はこちらをタップして移動してください。

▶ シーン別おすすめアクセサリーへ移動する

関連>> Insta360 X6 アクセサリー おすすめ25選(最初に買う|SD・自撮り棒・キャップ)

>> 目次に戻る⇑

撮影前|最初にやる準備

カメラが届いたら、次の順番で準備します。

  1. バッテリーを入れて充電する
  2. SDカードを挿す
  3. アプリでつなぐ
  4. レンズを拭く
  5. 自撮り棒を付ける

バッテリー|入れ方と充電

Insta360 X6のバッテリーは、側面のカバーを開けて入れ、USB-Cで充電します。

Insta360 X6 バッテリーを引き出す
バッテリーを引き出す
Insta360 X6 バッテリーの蓋のオレンジのマークが見えている状態(閉まっていない)
オレンジのマークが見える=閉まっていない
Insta360 X6 バッテリーの蓋が閉まった状態
マークが隠れた=閉まった
  1. ロックを押しながら、カバーをスライドして開ける
  2. バッテリーを入れる
  3. カバーを閉め、オレンジのマークが隠れるまでロックする

オレンジのマークが見えていると、防水になりません。

充電は、30W以上の急速充電器(「PPS」と書かれたもの)を使えば、80%まで約24分です。

Insta360 X6 USBの蓋を開ける
USBの蓋を開ける
Insta360 X6 USB-Cケーブルで充電する
USB-Cケーブルで充電する
Insta360 X6 充電中の画面
充電中の画面

SDカード|電池の横に挿す

Insta360 X6のmicroSDカードは、バッテリーを入れたまま、横のスロットに挿せます。

Insta360 X6 バッテリーを入れたままmicroSDカードを挿す
バッテリーを入れたままmicroSDカードを挿す

挿して電源を入れると、保存先をSDカードに変える確認が出るので「確認」を押します。

押し忘れると、内蔵ストレージに保存され続けます。

新しいカードは、X6でフォーマットしてから使います。

  1. 画面の上から下にスワイプして、ショートカットメニューを開く
  2. ストレージ(容量の表示)をタップする
  3. 「ストレージ管理」を押す
  4. SDカードの「フォーマット」を押す
  5. 「クイックフォーマット」か「ディープフォーマット」を選び、「次へ」を押すとフォーマットされる
Insta360 X6 ストレージ管理の画面
ストレージ管理の画面
クイックフォーマット
中のファイルを、すばやくすべて消す
ディープフォーマット
読み書きをくり返して録画が止まるようになったときに、調子を整える

基本は、クイックフォーマットを1回しておけば、何度もやり直す必要はありません。
撮った映像が入ったままフォーマットすると、すべて消えるので気をつけてください。

関連>> 【SDカード】Insta360 X6のおすすめ容量と撮影時間を徹底解説!

初期設定|アプリ接続と更新

Insta360 X6で撮影するためには、スマホアプリでアクティベーションする必要があります。

  1. スマホにInsta360アプリを入れる
  2. X6の電源を入れ、スマホのWi-FiとBluetoothをオンにする
  3. アプリのカメラアイコンからX6を選ぶ
  4. X6の画面で「確認」を押し、アプリの案内どおりに進める

つないだあと、アプリに更新の通知が出ていれば、ファームウェアを最新にします。

更新中は電源を切らず、バッテリーとSDカードも抜かないでください。

レンズ|拭いて保護する

Insta360 X6のレンズは出っ張っているので、撮る前にクロスで拭きます。

Insta360 X6のレンズをクロスで拭く様子

持ち運ぶときは、レンズキャップを付けておくと傷を防げます。

Insta360 X6にレンズキャップを付けた様子

自撮り棒|まっすぐ付ける

Insta360 X6は、自撮り棒を真下にまっすぐ付けると、棒が映像から消えてくれます。

Insta360 X6 自撮り棒にまっすぐ付けた様子
まっすぐ付ける(棒が映らない)
Insta360 X6 自撮り棒に横向きに付けた様子
横向きには付けない
Insta360 X6 広い画角で切り出し
広い画角で切り出し
おるやま

まるで第三者に撮影してもらっているような映像に仕上がるのが魅力ですよ

>> 目次に戻る⇑

本体|ボタンと画面の操作

Insta360 X6は、側面のボタンと、指で触るタッチ画面で操作します。

電源・録画|側面ボタンと画面

Insta360 X6は、電源ボタンで電源を入れ、側面のシャッターボタンで録画します。

Insta360 X6の正面・背面・側面の外観
Insta360 X6 正面
正面
Insta360 X6 斜めから
斜めから
スクロールできます
ボタン操作動き
電源押す(オフのとき)電源オン
電源押す(オンのとき)画面のオン/オフ
電源1秒長押し電源オフ
シャッター押す録画の開始/停止
クイック押すモードの切り替え
(初期設定)
画面の録画アイコン指でしっかり押す録画の開始/停止

画面は、スマホのように軽く触るより、指でしっかり押すと反応し、手袋のままでも操作できます。

画面|スワイプで設定を開く

Insta360 X6の設定は、画面の4つの端からスワイプして開きます。

① 上から下にスワイプ

ショートカットメニューが開き、音量やAIディレクターなどを切り替えられます。

Insta360 X6 ショートカットメニュー
ショートカットメニュー

② 下から上にスワイプ

解像度とfpsを選ぶ画面が開きます。

Insta360 X6 解像度とfpsの選択画面
解像度とfps

③ 左から右にスワイプ

撮った映像を見るアルバムが開きます。

Insta360 X6 アルバム画面
アルバム

④ 右から左にスワイプ

カラーや明るさなど、撮影の設定が開きます。

Insta360 X6 撮影パラメーター(ベーシック)の画面
撮影の設定

>> 目次に戻る⇑

360度動画|基本の撮り方

ボタンが分かったら、360度動画で撮ってみましょう。

基本の設定|迷ったらこれ

Insta360 X6は、次の3つにしておけば、ほかの設定を触らなくてOK。

  • モード|360度動画
  • 解像度・fps|8K30fps(画面の下から上にスワイプ)
  • 撮影パラメーター|ベーシック(画面の右から左にスワイプ)
おるやま

普段は8K30fpsの通常動画で撮っていて、特別な設定をしなくてもきれいな映像が残せますよ

撮り方|自撮り棒で録画する

Insta360 X6は、自撮り棒を伸ばして持ち、録画ボタンを押したら、あとは歩くだけです。

Insta360 X6 8K30fpsのプレビュー画面
8K30fpsのプレビュー画面
Insta360 X6を自撮り棒で構えて街並みを撮影する様子

見せたい人や景色は、前か後ろのレンズに向けると、つなぎ目にかかりません。

向きはあとからアプリで決められるので、撮るときに気にしなくて大丈夫です。

基本の撮り方は、自撮り棒の高さと、自分との距離を変えるだけです。

① 目の高さで、自分と平行に持つ

Insta360 X6 自撮り棒を目の高さで平行に持った様子
持ち方:目の高さで平行に持つ
Insta360 X6 目の高さで撮れた映像
目の高さで撮れた映像

② 下から、見上げるように撮る

Insta360 X6 自撮り棒を下に下げて持った様子
持ち方:下から見上げるように持つ
Insta360 X6 下から見上げるように撮れた映像
下から撮れた映像

③ 上から、見下ろすように撮る

Insta360 X6 自撮り棒を上に上げて持った様子
持ち方:上から見下ろすように持つ
Insta360 X6 上から見下ろすように撮れた映像
上から撮れた映像

④ 前後に動かして、自分との距離を変える

Insta360 X6 自撮り棒を前に出して持った様子
持ち方:前に出して距離を取る
Insta360 X6 自撮り棒を前に出して撮れた映像
距離を取って撮れた映像
おるやま

撮り方は慣れが一番。撮ってみて、どう映るかを見直すのが一番の近道ですよ

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撮影モード|場面で選ぶ

Insta360 X6は、普段は360度動画、夜はPureVideo、長時間の動きを残すならタイムラプスで撮ります。

モードは画面右下のアイコンを指でしっかり押して選び、背面のクイックボタンでも切り替えられます。

Insta360 X6 撮影モードの選択画面
撮影モードの選択画面
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モードできること
360度動画全方向を最大8Kで残す
360度写真全方向を最大120MPで残す
PureVideo暗い場所でノイズを抑える
平面動画片側のレンズで最大5K
タイムラプス時間の変化を短い動画にする
InstaFrame 2.0人や物を追いかけて普通の動画にする
引用元:Insta360公式サイト

写真|撮ってから構図を選ぶ

Insta360 X6の360度写真は、シャッターを押すだけで全方向を残し、構図はあとから選べます。

写真の大きさは約120MPと約30MPから選べ、大きく切り出すなら120MPです。

明暗差の大きい景色では、写真の設定で「HDR写真」をオンにします。

「PureShot」を選ぶと、ノイズを減らす処理を、撮ったその場でかけてくれます。

AIが構図を選んで、ワンタップでスマホに書き出せます。

PureVideo|夜と暗い室内

Insta360 X6は、夜景や暗い室内ではPureVideoでノイズを抑えて撮れます。

Insta360 X6で撮影した道頓堀の人混みの夜景とミャクミャク像

PureVideoの360度動画は、8K・6K・4Kとも30fpsまでです。

ショートカットメニューの「オートPureVideo」をオンにすると、暗くなると自動で切り替わります。

Insta360 X6 オートPureVideoをオンにする
オートPureVideoをオンにする

自動で切り替わるのは、360度で30fps以下のときだけです。

平面動画|片側レンズで普通に撮る

Insta360 X6の平面動画は、片側のレンズで、目の前を最大5Kで撮れます。

引用元:Insta360公式サイト

4Kか2.7Kなら最大120fpsで撮れ、アプリで書き出すとスローモーションになります。

InstaFrame 2.0は、画面の人や物をダブルタップすると自動で追いかけ、手ブレの少ない普通の動画をそのまま作ります。

引用元:Insta360公式サイト

同時に8Kの360度動画も残せるので、あとから向きを変えることもできます。

タイムラプス|置いて待つ

Insta360 X6を固定して撮ると、朝焼けや雲の流れを短い動画にまとめてくれます。

引用元:Insta360公式サイト

タイムラプスの仲間には、撮り方の違うモードが3つあります。

  • タイムラプス|カメラを置いて、雲や朝焼けの変化を撮る
  • タイムシフト|カメラを持って、歩きながら撮る
  • スターラプス|星空を撮って、星の光の線にまとめる
引用元:Insta360公式サイト

その他の撮り方|バレットタイムほか

バレットタイムは、カメラのまわりをぐるっと回るスローの映像が撮れます。

引用元:Insta360公式サイト

事前録画をオンにすると、シャッターを押す前の30〜90秒も一緒に残せます。

ループ録画やロードモードにも対応しています。

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画質設定|解像度とfps

Insta360 X6の画質は、8K30fpsを基本にして、動きの速い場面だけ50fpsにします。

解像度|8K・6K・4K

Insta360 X6の360度動画は8K・6K・4Kから選べ、高いほど切り出したあともきれいです。

せっかくX6を使うなら、8K30fps以上で撮るのがおすすめです。

容量別の撮影時間

スクロールできます
保存先8K30fps8K50fps
本体(47GB)約49分約34分
SDカード256GB約4時間10分約2時間52分
SDカード512GB約8時間20分約5時間44分
当サイト調べ(カメラの表示)。512GBは256GBからの目安です。

fps|30と50の選び方

Insta360 X6は、暑い日や長く撮る日は30fps、動きの速い場面を短く撮るときだけ50fpsにします。

50fpsはカメラへの負荷が高く、熱で止まることがあるので、普段は30fpsがおすすめです。

連続撮影テストの結果

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設定気温結果
8K30fps32〜34℃2時間30分17秒
(バッテリー切れ)
8K30fps41〜43℃2時間19分15秒
(バッテリー切れ)
8K50fps36℃17分40秒(熱で停止)
当サイト調べ。
おるやま

8K30fpsなら、熱を気にせず撮影できるようになったのがうれしいですね

関連>> 【気温43℃で熱停止しない?】Insta360 X6の連続撮影時間とバッテリー性能を徹底検証!

カラー|スタンダードが基本

Insta360 X6のカラーは、撮ってそのまま使うならスタンダード、明暗差の大きい景色をiPhoneやMacで見せるならDolby Visionです。

編集で色を作り込むなら、I-Logも選べます。

Insta360 X6 カラーモードの選択(Dolby Vision)
カラーモードの選択(Dolby Vision)
スクロールできます
カラーおすすめの人注意
スタンダード撮ってそのまま使う人―
Dolby Vision夕焼けや逆光をきれいに見せたい人書き出しはiPhone・Macだけ
I-Log編集で色を当てたい人AIディレクターの対象外
Insta360 X6 I-Log:カラー復元オフ
I-Log:カラー復元オフ
Insta360 X6 I-Log:カラー復元オン
I-Log:カラー復元オン
おるやま

I-Logでもカラー復元がついて、編集しやすくなったのも良きですね

フィルター|色味を変える

Insta360 X6のフィルターは、360度では使えず、平面動画・平面写真のときだけ使えます。

Insta360 X6のフィルター6種類の画面
左上からポジフィルム・ネガフィルム・CCフィルム、左下からNCフィルム・フレッシュ・シネマティック

フィルターは7種類あり、撮る場面に合わせて雰囲気を変えられます。

画面の右端から左にスワイプし、カラーモードの中から選びます(強さは弱・中・強)。

Dolby VisionやI-Logとは一緒に使えません。

フィルターの種類と合う場面

スクロールできます
フィルター色合う場面
スタンダードバランスのよい色普段の撮影
ポジフィルム暖かく濃い色街並み・人物
ネガフィルムやわらかい色街並み・静物
CCフィルムくっきり鮮やか―
NCフィルム濃い色のレトロ調―
フレッシュすっきり淡い色屋外・人物
シネマティックレトロな映画風日差しのある場面

露出・WB|ベーシックとプロ

Insta360 X6の撮影パラメーターは、画面の右端から左にスワイプして、ベーシックとプロを切り替えます。

Insta360 X6 撮影パラメーター(ベーシック)の画面
撮影の設定
Insta360 X6 ベーシックからプロに切り替える
ベーシックからプロに切り替える
Insta360 X6 プロの画面
プロの画面

360度動画のベーシックはカラー・明るさ(EV)・ジッターブラー低減だけで、プロにするとWB・シャッター・ISO・シャープネスも変えられます。

おるやま

迷ったら、ベーシックのままで大丈夫です。

ブレ|ジッターブラー低減

ジッターブラー低減は、暗い場所で動いたときのブレを減らす機能です。

Insta360 X6 ジッターブラー低減
ジッターブラー低減

画面の右端から左にスワイプして、アイコンでオン・オフを切り替えます。

明るい場所ではオフがおすすめで、オンにするとちらつき防止が効かなくなります。

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音声設定|マイクと風切り音

Insta360 X6は、オーディオ設定で風切り音を減らせます。

マイク|4か所に風防つき

Insta360 X6のマイクは4つあり、どれにも風防が付いています。

外部マイクは、Mic Pro・Mic・Mic Airの3種類に対応しています。

Insta360 X6と外部マイク

Mic Proを公式サイトで見る

Micを公式サイトで見る

Mic Airを公式サイトで見る

音声|風切り音を減らす

風の強い屋外では、ショートカットメニューのオーディオ設定を「自動風切り音低減」にします。

Insta360 X6 オーディオ設定
オーディオ設定
スクロールできます
オーディオ設定おすすめの場面
自動風切り音低減風の強い屋外・登山・自転車
ボーカル強調話しながら撮るVlog
ステレオコンサート・川の音
インテリジェントオーディオ迷ったとき

濡れたあとは、風防が乾くまで効果が落ちることがあります。

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便利な設定|知っておくと楽

Insta360 X6は、ボタンの動きや操作音を、自分の使い方に合わせて変えられます。

ボタン設定|押したときの動き

Insta360 X6は、電源ボタンとクイックボタンの動きを変えられます。

Insta360 X6 電源ボタンのカスタマイズ
電源ボタンのカスタマイズ
Insta360 X6 クイックボタンのカスタマイズ
クイックボタンのカスタマイズ
Insta360 X6 背面のクイックボタン
背面のクイックボタン

ショートカットメニュー→設定→「ボタンのカスタマイズ」で変えます。

初期設定のクイックボタンは、押すたびに360度動画→平面動画→InstaFrame 2.0と切り替わります。

おるやまは、クイックボタンで動画モードを切り替え、撮影中はハイライトの印を付けるように設定しています。

操作音|音量からミュート

Insta360 X6の操作音は、ショートカットメニューの「音量」でミュートにできます。

静かな場所や、録画の開始音を入れたくないときに便利です。

Insta360 X6 ショートカットメニュー
ショートカットメニュー

ジェスチャー|手の合図で撮る

Insta360 X6は、手の合図だけで写真を撮ったり、録画を始めたりできます。

  • ピース ✌|写真を撮る
  • 手のひら ✋|録画の開始・停止

ショートカットメニューを開いて左にスワイプし、「クイックアクセス」の手のひらのアイコンでオンにします。

合図は、カメラから0.4〜1.6m離れて出します。

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動画編集|スマホとパソコンの2通り

Insta360 X6の映像は、スマホのアプリか、パソコンのInsta360 Studioで編集します。

編集が苦手なら、AIディレクターだけ覚えておけば大丈夫です。

おるやま

最も課題だった360度映像の編集がほとんど必要なくなった神アプリで自由な映像を生み出せますよ!

スマホ編集|初心者でも簡単

スマホ編集は、Insta360アプリだけで、AIディレクターから書き出しまでできます。

AIディレクター|充電中に完成

Insta360 X6のAIディレクターは、電源を切って充電しておくだけで、AIが見どころをつないだ動画を作ってくれます。

Insta360 X6 ショートカットメニューでAIディレクターをオン
ショートカットメニューでAIディレクターをオン
Insta360 X6 アルバムのAIディレクタータブ
アルバムのAIディレクタータブ
  1. ショートカットメニューで「AIディレクター」をオンにする(初期設定でオン)
  2. 360度動画などで、1本1分以上撮る
  3. 電源を切って充電する
  4. アプリにつなぎ、アルバムの「AIディレクター」タブで見る

写真とI-Logの映像は対象外です。

引用元:Insta360公式サイト
おるやま

充電器に挿すだけで動画が完成するので、自分で編集する煩わしさがなくなったのは本当にすごいですよ

転送|スマホに映像を送る

Insta360 X6の映像は、スマホを画面に近づけてNFCでつなぐと、すぐ送れます。

スマホをInsta360 X6の画面に近づけてNFCでつなぐ様子
  1. スマホのWi-FiとBluetoothをオンにする(AndroidはNFCも)
  2. スマホを、X6の画面の下半分に近づける
  3. アプリのアルバムで映像を選び、ダウンロードのアイコンで保存する

8Kは1分で約1GBあるので、スマホの空き容量に気をつけてください。

かんたん編集|タップで仕上げる

アプリの編集画面では、AIビューで「自撮り」「AIフレーム」「タイニープラネット」などの見え方を、ワンタップで切り替えられます。

Insta360 X6 AIビューの案内
AIビューの案内
Insta360 X6 かんたん編集の案内
かんたん編集の案内

かんたん編集では、音楽・フィルター・速度・ダッシュボードなどをタップで足せます。

切り出し|向きと画角を決める

Insta360 X6の360度映像は、アプリで向きを決めると、普通の動画として切り出せます。

Insta360 X6 広い画角で切り出し
広い画角で切り出し
Insta360 X6 寄りで切り出し
寄りで切り出し
Insta360 X6 球体(タイニープラネット)で切り出し
球体(タイニープラネット)で切り出し
  1. アルバムで映像を開く
  2. 画面をスワイプして、見せたい向きを決める
  3. 向きを変えたい場面に印(キーフレーム)を付ける
Insta360 X6 切り出しのタイムライン
切り出しのタイムライン
Insta360 X6 9:16にして印(キーフレーム)を付ける
9:16にして印(キーフレーム)を付ける

縦動画にするときは、右上の比率のアイコンで9:16を選びます。

AIフレーム|構図をAIが提案

AIフレームは、360度映像からAIが見せ方を選び、「推奨」と「代替案」を出してくれます。

Insta360 X6 AIフレームを作っている画面
AIフレームを作っている画面
Insta360 X6 AIフレームの結果(推奨・代替案)
AIフレームの結果(推奨・代替案)

気に入った方を選ぶだけで、構図を考えずに切り出せます。

書き出し|保存してSNSへ

Insta360 X6の映像は、編集したあとスマホに保存するか、SNSへそのまま共有できます。

色の鮮やかさを残したいときは、広色域かDolby Visionで書き出します。

Dolby Visionの書き出しは、iPhoneとMacだけです。

パソコン編集|細かく仕上げる

パソコンで細かく編集するなら、WindowsとMacで無料で使える「Insta360 Studio」を使います。

Insta360 Studioの編集画面
  • キーフレームで、向きと画角を細かく決める
  • 複数の動画をつなぎ、BGMや文字を足す
  • RAW写真(DNG)と16Kタイムラプスは、Studioでだけ書き出せる

8Kの大きなファイルは、SDカードを抜いてカードリーダーで読み込むと速く移せます。

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おすすめアクセサリー|シーン別

撮りたい場面に合わせてアクセサリーを足すと、撮れる映像が広がります。

バイク

バイクでは、車体にしっかり固定できるクランプやバイク撮影セットを使います。

Insta360 X6のバイク撮影セット
バイク撮影セット

関連>> バイク向けのアクセサリーを見る

自転車

自転車では、ハンドルの形に合うマウントを選びます。

Insta360 X6の自転車撮影セット
自転車撮影セット

関連>> 自転車向けのアクセサリーを見る

旅行・Vlog

旅行やVlogでは、三脚付きの自撮り棒で置いて撮ったり、頭に付けて両手を空けて撮ったりできます。

Insta360 X6を身に付けて登山道を歩く様子

宮古島の旅行では、114cmの見えない自撮り棒をメインに使いました。

Vlogを撮るなら、外部マイクを別に用意しておくのがおすすめです。

自撮り棒で少し離して撮るので、本体のマイクだけだと声が聞き取りにくくなります。

▶ 対応している外部マイクを見る

関連>> 旅行・Vlog向けのアクセサリーを見る

登山

登山では、置いて撮れる三脚付きの自撮り棒や、高い位置から撮れる長い自撮り棒が便利です。

Insta360 X6に見えない自撮り棒プラス三脚を固定した様子の画像

おるやまは、114cmの見えない自撮り棒・レンズキャップ・自撮り棒ホルスターをいつも持って行き、三脚はたまに使います。

関連>> 登山向けのアクセサリーを見る

海・ウォータースポーツ

海では、潜水ケースや水に浮くハンドグリップを使うと、落としても沈みません。

Insta360 X6のフローティングハンドグリップ
フローティングハンドグリップ

宮古島では、潜水ケースProと114cmの見えない自撮り棒で、海の中を撮りました。

X6の潜水ケースProは、付属の水中用レンズに付け替えてから使います。

見えない潜水ケースProを使うと、カメラの潜水ケースモードが自動でオンになります。

関連>> 海・水中向けのアクセサリーを見る

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スペック比較|X6とXシリーズ

Insta360 X6のスペックを、X5・X4 Airと比べました。

Insta360 X6・X5・X4 Airを正面から並べたサイズ比較

Insta360 X6 vs X5 vs X4 Air スペック比較

スクロールできます
項目Insta360 X6Insta360 X5Insta360 X4 Air
センサー1/1.1インチ×21/1.28インチ×21/1.8インチ×2
360度動画最大8K50fps最大8K30fps最大8K30fps
360度写真約120MP約72MP約29MP
色の記録10-bit
(Dolby Vision・I-Log)
8-bitI-Logなし
暗い場所のモードPureVideoPureVideo―
撮影時間
(8K30fps)
140分93分88分
充電(80%まで)24分20分36分
本体の保存容量47GBなしなし
防水20m15m15m
サイズ
(幅×高さ×奥行き)
50×100×40mm46×124.5×38.2mm46×113.8×37mm
重さ196g200g165g
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る
仕様:Insta360公式。サイズはレンズを含みます。撮影時間(8K30fps)は25℃での公式値で、X6はエンデュランスモード、X4 Airは耐久モードです。

自撮り棒やマウントは、X5のものをそのまま使えます。

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Q&A|困ったときの対処法

アプリにつながらない

スマホのWi-FiとBluetoothを両方オンにしてから、アプリのカメラアイコンでX6を選びます。

熱で止まった。壊れた?

本体を守るための停止なので、冷ませばまた撮れます。

長く撮るときは8K30fpsにしてください。

SDカードなしでも撮れる?

本体の中に47GBあり、8K30fpsで約49分撮れます。

パソコンがなくても編集できる?

スマホのアプリだけで、編集から書き出しまでできます。

水中で使える?

本体のまま水深20mまで使えます。

レンズガードは外し、海のあとは真水で洗ってください。

AIディレクターはX5でも使える?

X5でも、最新のファームウェアにすれば使えます。

説明書はどこで読める?

公式サイトで、日本語のオンラインマニュアルを読めます。

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Insta360 X6|自分も周りも残すカメラ

Insta360 X6は、自分も周りも一緒に残したい方におすすめの360度カメラです。

使い始めに覚えるのは、「360度動画・8K30fpsで撮る」と「AIディレクターに任せる」の2つだけです。

買う前の方は、レビューとお得な買い方の記事も参考にしてください。

\周りごと残せる8K 360度カメラ/

登録わずか3分

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おるやま

X6は、360度撮影も、自分視点も、ジンバル風の撮影も楽しめる、360度カメラの枠を超えたカメラですよ

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この記事を書いた人

登山歴12年| 北ア・南アルプスが大好き♪
アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

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