Insta360 Luna Ultraは、手ブレが少なく、望遠もできるジンバルカメラです。
- 運動会や発表会での撮影
- 旅行・日常Vlog
などの撮影で、大人気のカメラです。
2026年9月21日のアップデートで、映像性能だけでなく、使いやすさが大幅にレベルアップしています。
Luna Ultra アップデート内容
| 項目 | 主な変更点 |
| ズーム | 最大12倍から15倍へ |
|---|---|
| 超望遠レンズ | 別売りレンズで最大22.5倍 |
| ズーム操作 | スライドで倍率をすぐ変えられる |
| ステージモード | AI補正で望遠でもなめらか |
| 縦動画 | 4K30fpsでズームしても鮮明 |
| 構図補助 | グリッド線で構図を決めやすい |
本記事では、山や街、子どもの運動会でLuna Ultraを使ってきた筆者が、変化点と魅力をレビューします。
おるやま初心者でも、直感的に使いやすくなっていますよ
\アップデートでさらに撮りやすくなった/
関連>> 【レビュー】Insta360 Luna Ultra 良い点・気になる点 8選!
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ズーム|12倍→15倍へUP


Insta360 Luna Ultraの最大ズームは15倍(約300mm相当)になり、画質もきれいになっています。
- 観客席から見た子どもの姿
- 遠くに見える建物や風景
- 一輪の花にフォーカスする
といった場面でも、景色も人も大きく切り出せます。
ちなみに、Luna Ultraのズームの魅力は、大きく写せるだけではありません。
- ジンバルによる手ブレ補正
- 自動トラッキングによる被写体の追従
により、安定した映像を撮りやすくなります。
スマホでズームすると、手元が少し動くだけで、被写体が画面の外に簡単に出ていきます。
運動会のズーム撮影で、自分の目で子どもを追いかけていたら、映像はぜんぜん違う方向を撮っていたことはありませんか?



Luna Ultraなら、そんな心配がほとんどなくなりますよ
ただ、人が多かったり、動きが速かったりすると、被写体を見失うことはあります。
だから、表情に寄って撮るときは、動きが止まっている場面やピンポイントでの撮影がおすすめです。












さらに、ズーム操作も使いやすくなり、画面をスライドして倍率を変えられるようになりました。


スマホのように、スライドを動かせば好きな倍率に瞬時に変えられるのは、地味に使いやすいポイントです。
子どもが近づいてきたら、12倍から6倍へすぐ戻せます。


- すぐにズームして子どもを撮りたいとき
- 画角から被写体を見失って探すとき
- 自分好みのスピードでズームしたいとき
といった場面で、画面スライドでの操作はすごく役立ちます。



倍率変更だけでなく、ズーム操作性はInsta360らしいユーザーにやさしい改良でしたね
超望遠レンズ|最大22.5倍まで寄れる
超望遠レンズ(別売)を追加すると、最大22.5倍(450mm相当)まで寄れるようになりました。




被写体を大きく映せるだけではなく、前ボケや背景ボケを活かした映像も撮れるようになっています。


通常は、ロスレス6倍(120mm相当)までが画質劣化なしで撮れる範囲でした。
光学の望遠レンズを追加すると、9倍(180mm相当)まできれいなまま残せるようになっています。


運動会で引きすぎたときも、子どもにぐっと寄れます。


景色にも近づけて、手前の被写体を鮮明にしつつ、ボケ感を出しやすくなりました。


13.5倍(270mm相当)ズームからは、AI補正で画質劣化を抑えるステージモードが使えるようになっています(次章で解説)。
- 広角レンズ:108°(約16mm相当)
- 超望遠レンズ:22.5倍(450mm相当)
超広角から望遠域までカバーできるのは、普通にすごい。



遠くの被写体をきれいに残せるようになったのが、今回の大きな進化点ですね。
超望遠レンズの魅力と注意点については下記で解説しているので、併せてご覧ください。
関連>> 【超望遠レンズ】Insta360 Luna Ultraが最大22.5倍ズームに対応!画質と課題を検証
ステージモード|ライブ・発表会に向く


Insta360 Luna Ultraのステージモードは、発表会やライブで、離れた舞台の人物を撮るためのモードです。
ステージモードでできること
| 機能 | できること |
| 明るさ・色・ピント | 舞台の照明に合わせて自動で調整 |
|---|---|
| 画質 | 高倍率のノイズをAIで低減 |
| 音声 | ステージ側の音か、会場の音かを選べる |
| 写真 | 動画を撮りながらLive Frameで残せる |
| 追尾 | ズーム中も人物を追いやすい |


13.5倍以上では、AI補正でノイズを低減して、通常モードよりも輪郭がはっきりとした映像になりました。
18倍で比較したら、鮮明さの違いがはっきり出ました。




音声は、2種類から選べます。
- ステージオーディオ:ステージ側の音を優先して録る
- 環境音モード:拍手や歓声も一緒に残す
動画を撮りながら、「Live Frame」で写真も残せるようになりました。



動画撮影中に写真が撮れるなんて、スマホの上位互換でしかありません。
縦動画|4K30fpsに対応
Insta360 Luna Ultraは、縦向きの4K30fpsに対応しました。
- YouTubeショート
- Instagramのリール
といった縦動画を撮る方にも、使いやすくなりました。
6Kで撮った映像を4Kに縮小して記録するため、細部まできれいに残せました。
6倍ではやや画質が粗くなりますが、十分きれいだと思います。
実際に縦4Kで撮ってみても、画質は十分きれいでした。
構図|グリッド線で決めやすい
- グリッド線
- センターライン
をディスプレイに表示できるようになり、構図を決めやすくなりました。
地味に感じるかもしれませんが、グリッド線を意識して構図を決めると、映像の魅力は大幅に変わります。
撮影の基本ではありますが、よりうまく映像を撮るには構図が重要。
グリッド線で狙いやすい構図
- 三分割構図
- 二分割構図
- 日の丸構図
- グリッド線の交点


山の稜線や水平線をまっすぐ撮りたいときの目安になります。
画面の真ん中に線を出すセンターライン(公式の名前はガイドライン)も使えるようになりました。
人物を画面の中央に置きたいときに便利です。



ズーム操作とグリッド線の改善は、今回のアップデートで特に気に入ったポイントです。
次回に期待|ピントと追尾
Insta360 Luna Ultraの今回のアップデートは、使っている方ならぜひ入れておきたい内容です。
そのうえで、次回のアップデートに期待したいこともあります。
オートフォーカス(AF)の種類追加




Luna Ultraのオートフォーカスは人に強く、22.5倍でも顔にしっかりピントが合います。
一方で、花や飛行機、鳥、虫などは、ピントが外れたり背景に抜けたりすることがあります。
被写体の種類を選べるオートフォーカスが加われば、撮れるものがさらに広がります。
自動トラッキングの精度向上
ズームしていると、被写体が画角から外れて、自動トラッキングも外れやすくなります。


広角側のカメラでも被写体をとらえておき、画角から外れても追い続けてくれたらうれしいです。
せっかくレンズが2つあるので、広角とズームを両方使った追尾ができたらいいのにと思います。
関連>> 【超望遠レンズ】Insta360 Luna Ultraが最大22.5倍ズームに対応!画質と課題を検証
Luna Ultra|ズームの撮りやすさが魅力
Insta360 Luna Ultraは、今回のアップデートで使いやすさが大幅に向上しました。
Vlog撮影をしたいけど、自分に使えるか迷っている方には、ぜひ試してもらいたいカメラです。
もちろん注意点もあるので、下記のレビューもぜひ参考にしてください。
関連>> 【レビュー】Insta360 Luna Ultra 良い点・気になる点 8選!使い込んでわかる魅力を徹底解説!
大型アップデートしたLuna Ultraを使って、一期一会の思い出を臨場感のある映像に残してください。
\運動会も発表会も1台で残せる/
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