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【比較】ペツルのヘッドライトおすすめ5選!登山で使い比べてわかった選び方を解説

ペツルのヘッドライトはどれがおすすめ?
ヘッドライトの選び方が知りたい

ヘッドライトは種類が多く、スペック表を見比べるだけでは違いがわかりにくいのが正直なところです。

本記事では、フランスの老舗ブランド「ペツル」の人気の5モデルを、登山で使い比べてわかった違いを正直にレビューしていきます。

結論、迷ったら、明るさとコスパのバランスに優れた「アクティックコア」がおすすめ!

まずは、5モデルの違いをスペック表にまとめてみたので、参考にしてください。

ペツル ヘッドライト
おすすめ5選 一覧

写真
モデル名
特徴参考価格
(税込)
ページ内を
移動
重量最大光量乾電池
ペツル アクティックコアの商品画像
アクティックコア
明るさと
コスパの両立
13,530円詳細を見る88g625ルーメン可能
単4×3
ペツル スイフトLTの商品画像
スイフトLT
43gの
超軽量モデル
9,350円詳細を見る43g380ルーメン非対応
ペツル ティカコアの商品画像
ティカコア
定番の
バランス機
10,120円詳細を見る84g450ルーメン可能
単4×3
スイフトRLの商品画像
スイフトRL
トレラン本格派
最上位モデル
21,120円詳細を見る92g1200ルーメン非対応
ペツル ティキナの商品画像
ティキナ
コスパ重視の
入門モデル
4,180円詳細を見る92g300ルーメン可能
単4×3
※価格は記事執筆時点の参考価格です。変動する場合がありますのでご注意ください。

登山向けヘッドライトの選び方についてもまとめていますので、ぜひ最後まで読んでください。

ヘッドライトの選び方

  • 明るさ:夜の行動タイプで決める
  • 重さと装着感:バンドで差がつく
  • 乾電池と充電式:長時間山行で決まる

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この記事を書いている人
  • 登山歴12年の好山病🌄
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  • アクションカメラを7年間 使ってます!
  • 登山嫌いな妻と山に挑戦💦
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タップできる目次

ペツルのヘッドライトの選び方

ペツルのヘッドライト4機種(ティカコア・アクティックコア・スイフトLT・スイフトRL)を並べて比較したシーン

ペツルのヘッドライト選びで確認すべきポイントは3つだけです。

明るさ:夜の行動タイプで決める

ペツルのヘッドライトは300ルーメンから1200ルーメンまで照射力に幅があります。

数字の差は体感でもはっきりわかります。

5台を夜の山で点け比べると、ルーメンが大きいモデルほど視界の広さと足元の安心感がまるで違いました。

ペツルのヘッドライトで照らした夜の登山道

とはいえ、明るくなれば、電池の消耗・持続時間と価格に跳ね返ります。

夜の行動タイプで必要な明るさを決めるのが、ヘッドライト選びでの基本になります。

夜の行動タイプ別 明るさの目安

  • テント場での作業が中心:300ルーメンで十分
  • 日の出前に歩き出す:450ルーメン前後が安心
  • 夜間の長時間行動:600ルーメン以上
  • トレランや夜通し行動で遠くまで見たい:1000ルーメン以上

この基準で、ペツルの5モデルを比較すると、自分の行動にどれが適しているかがはっきりします。

ペツル ヘッドライト
最大光量の比較

写真
モデル名
特徴参考価格
(税込)
ページ内を
移動
重量最大光量乾電池
ペツル アクティックコアの商品画像
アクティックコア
明るさと
コスパの両立
13,530円詳細を見る88g625ルーメン可能
単4×3
ペツル スイフトLTの商品画像
スイフトLT
43gの
超軽量モデル
9,350円詳細を見る43g380ルーメン非対応
ペツル ティカコアの商品画像
ティカコア
定番の
バランス機
10,120円詳細を見る84g450ルーメン可能
単4×3
スイフトRLの商品画像
スイフトRL
トレラン本格派
最上位モデル
21,120円詳細を見る92g1200ルーメン非対応
ペツル ティキナの商品画像
ティキナ
コスパ重視の
入門モデル
4,180円詳細を見る92g300ルーメン可能
単4×3
※価格は記事執筆時点の参考価格です。変動する場合がありますのでご注意ください。
おるやま

自分がどんな夜に使うかを決めると、必要なルーメンは自然に絞れますよ

重さと装着感:バンドで差がつく

ペツルのヘッドライトは、5モデルとも100g以下で軽量な点が強みです。

中でも、スイフトLTは、細い紐型バンドを採用したことで、43gと軽量に特化したモデルとなっており、トレランなどとにかく荷物を軽くしたい方におすすめです。

ただし、スイフトLTとスイフトRLは、乾電池で利用できないので、バッテリーが切れた場合はモバイルバッテリーをケーブルで繋ぐ必要があります。

ペツル ヘッドライト5モデル
重量比較(軽い順)

写真
モデル名
重量最軽量との差電源方式ページ内を
移動
ペツル スイフトLTの商品画像
スイフトLT
43g内蔵充電池詳細を見る
ペツル ティカコアの商品画像
ティカコア
84g+41gCORE+単4詳細を見る
ペツル アクティックコアの商品画像
アクティックコア
88g+45gCORE+単4詳細を見る
ペツル ティキナの商品画像
ティキナ
92g+49g単4(CORE別売)詳細を見る
スイフトRLの商品画像
スイフトRL
92g+49gR2250交換式詳細を見る
おるやま

明るさと装着感のバランスが優れているのは、アクティックコアになりますね

装着感の詳細は、夜の山で使い比べてわかったことで解説します。

乾電池と充電式:長時間山行で決まる

ペツルのヘッドライトは電源方式で2グループに分かれ、充電池(CORE)使用の場合は最大2時間の照射時間に限られます。

2時間以上、連続使用を想定する場合は、「乾電池の併用」か「モバイルバッテリー」で充電しながらの運用になります。

電源方式の2グループ分け

  • ティキナ・ティカコア・アクティックコア:充電池(CORE)と単4乾電池の両対応
  • スイフトLT・スイフトRL:専用充電池のみ(乾電池は使えない)

判断の目安は、1回の山行でヘッドライトを2時間以上使うかどうか

2時間以上使う予定なら、単4乾電池に差し替えるだけで復帰できるモデルがおすすめです。

ペツル ティキナにCORE電池と単4電池を装着するシーン

一方で、軽さを最も重視する方は、スイフト系が適しています。

おるやま

充電を忘れてバッテリー切れになっても、乾電池と併用できるモデルなら安心して山行を楽しめますよ

\乾電池に差し替えて朝まで使える/

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\充電式に振り切った43gの軽さ/

>> 目次に戻る⇑

ペツルのヘッドライトおすすめ5選

実際に夜の山で使い比べた5台について、外観に加えて、良かった点・気になる点について、レビューしていきます。

※各商品のレビューでは、明るさをティカコアの最大光量450ルーメンと比較しています。

アクティックコア:バランスタイプ

ペツル アクティックコア(オレンジ)の本体正面

結論、明るさ価格バランスで選ぶなら「アクティックコア」がおすすめ!

アクティックコアは、シリーズ中間グレードながら625ルーメンとティカコアを上回る照射力を持ちます。

▼最大光量比較
(左:ティカコア、右:アクティックコア)
※スライドできる

Before imageAfter image

照射距離115mは5台の中でスイフトRLに次ぐ数字で、開けた稜線でも先が見通せます。

乾電池の場合は、最大光量が450ルーメンになりますが、照射時間が伸びる点と、赤LEDの点灯も可能です。

ペツル アクティックコアの白色光と赤色光を点灯して比べたシーン

バンドは通常のベルト型になっていて、装着感は安定して優れています。

電源はCORE充電池と単4乾電池の両方に対応するハイブリッド式で、電池切れの不安が小さいのも強みです。

ペツル アクティックコアからCORE充電池を取り出したところ

明るさ重視で選ぶ場合の候補はスイフトRLかアクティックコアの2択になりますが、価格まで考慮すると、アクティックコアが最もコスパと性能のバランスに優れます。

アクティックコア
スペック表

参考価格(税込)13,530円
重量88g
最大光量625ルーメン(乾電池時450ルーメン)
点灯モード白色3段階+赤色2
照射距離115m
電源CORE充電池付属+単4×3
赤色光あり
LOCK機能あり
点灯時間(充電池)強:2時間/中:7時間
弱:100時間
防水IPX4
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おるやま

「ティカコアじゃ少し物足りない、でもスイフトRLは高い」という人の受け皿ですね。

ペツル アクティックコア
総合評価
( 4.6 )
メリット
  • 625ルーメンで開けた稜線も見通せる
  • 115m先まで届き夜道で先を読める
  • 充電池と乾電池を使い分けられる
  • 明るさと価格のバランスが5台で最良
デメリット
  • ティカコアより価格が3,000円上がる
  • 乾電池使用時は450ルーメンに下がる
  • 最大光量では連続2時間で切れる

\明るさとコスパのバランスが5台で最良/

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625ルーメンで乾電池も使える

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スイフトLT:軽量重視

ペツル スイフトLT(ミント)の本体正面

結論、日帰り中心で軽さ最優先するなら「スイフトLT」がおすすめ!

スイフトLTは、43gと最も軽く、光量380ルーメンと明るいモデルです。

▼最大光量比較
(左:ティカコア、右:スイフトLT)
※スライドできる

Before imageAfter image

頭に載せると存在を忘れる軽さで、細いバンドは蒸れにくく、見た目の頼りなさに反してズレません。

唯一、気になる点は、電源で、乾電池が使えず、バッテリー交換に対応していないため、バッテリー切れになると再充電必要です。

スイフトLT
スペック表

参考価格(税込)9,350円
重量43g
最大光量380ルーメン
点灯モード白色3段階+赤色2
照射距離70m
電源内蔵充電池(USB-C)
乾電池は使用不可
赤色光あり
LOCK機能あり
点灯時間(充電池)強:2時間/中:6時間
弱:60時間
防水IPX4
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明るさ380ルーメンで足りる日帰りから前夜泊の行程なら、重さ43gは代えがたい武器になります。

おるやま

装着感は5台でいちばんの驚きでした。細いバンドを見て「頼りなさそう」と思っていたのが恥ずかしいくらい安定しますよ。

ペツル スイフトLT
総合評価
( 4.7 )
メリット
  • 43gで頭への負担をほぼ感じない
  • 細いバンドで汗をかいても蒸れにくい
  • 見た目に反して行動中もズレない
  • 380ルーメンあり日帰りなら明るさも十分
デメリット
  • 乾電池が使えず予備が用意できない
  • バッテリー交換に対応していない
  • 長時間の夜間行動には向かない

\バンドの装着感が5台でいちばん/

>> 目次に戻る⇑

ティカコア

ペツル ティカコアの本体とオレンジのバンド

結論、歩く時間短めなら、定番の「ティカコア」で十分!

ティカコアは、明るさ450ルーメン・84gの定番モデルで日の出前の登山道でも周囲を照らして安心感のあるモデルです。

▼最大光量比較
(左:ティカコア、右:アクティックコア)
※スライドできる

Before imageAfter image

外観は、シンプルですが、スタイリッシュなペツルのヘッドライトデザインに仕上がっています。

ペツル ティカコアのバッテリー収納部

ライトは、白色で最大450ルーメンの照射と山小屋で周囲に迷惑をかけない赤LEDの2色を点灯できます。

ペツル ティカコアの白色光と赤色光を点灯して比べたシーン

CORE充電池が最初から付属し、バッテリーが切れたら単4乾電池×3本に差し替えられる両対応が縦走でも使いやすいです。

ペツル ティカコアにCORE電池と単4電池を装着するシーン

バンドは通常のベルト型になっていて、装着感は安定して優れています。

ペツル ティキナを夜の登山で点灯したシーン

価格は約1万円で手に入るバッテリー式のヘッドライトで、ペツルブランドの中でも定番になっているモデルです。

ティカコア
スペック表

参考価格(税込)10,120円
重量84g
最大光量450ルーメン(乾電池時350ルーメン)
点灯モード白色3段階+赤色2
照射距離75m
電源CORE充電池付属+単4×3
赤色光あり
LOCK機能あり
点灯時間(充電池)強:2時間/中:12時間
弱:110時間
防水IPX4
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おるやま

暗い樹林帯を長時間歩くには、450ルーメンの明るさだと、物足りなさが残る点は気になります
3000円ほど値段は上がりますが、ティカコアを選ぶならアクティックコアをおすすめします

ペツル ティカコア
総合評価
( 4 )
メリット
  • 450ルーメンで日の出前の登山道も安心
  • 充電池と乾電池を使い分けられる
  • テント場で気を使わない赤色光
  • ザック内での誤点灯を防げる
デメリット
  • 最大光量だと連続2時間で切れる
  • 長時間の夜行では電池交換が前提
  • スイフトよりバンドの快適さは劣る

\充電と乾電池を使い分けられる定番/

>> 目次に戻る⇑

スイフトRL

ペツル スイフトRL(ホワイト)の本体正面とリアクティブライティングのセンサー

結論、夜通し行動して明るさ妥協したくないなら「スイフトRL」がおすすめ!

スイフトRLは、最大1200ルーメンと、視線の先に合わせて明るさを自動調整するリアクティブライティングを備えた最上位モデルです。

トレイルランニングやスピードハイクなど、動きの速いアクティビティに向けて設計されたモデルです。

▼最大光量比較
(左:ティカコア、右:スイフトRL)
※スライドできる

Before imageAfter image

1200ルーメンの照射は別次元で、夜の登山道が昼の林道のように見えます。

ペツル スイフトRLを最大光量で点灯したシーン

明るさは、2系統の3段階(実質6モード)あり、赤色LEDの点灯・点滅も可能です。

ペツル スイフトRLの白色光と赤色光を点灯して比べたシーン

自動調光のおかげで手元と遠方を見るたびの操作が不要になり、電池も無駄に使いません。

バッテリーは交換式なので、予備1本持てば、強モードでも約4時間の夜間行動に対応できます。

ペツル スイフトRLから交換式バッテリーを外したところ

スイフトLTと同様に、バンドが細いひも形状になっているので、ヘッドライト本体に対して軽量化を実現できているのは魅力です。

実際に装着してみて安定感の高さは驚きでした。

唯一、気になる点は、価格が2万円を超えており、トレランや夜通し行動をする本格派向けの価格帯になっている点です。

スイフトRL
スペック表

参考価格(税込)21,120円
重量92g
最大光量1200ルーメン
点灯モード自動・手動 各3段階+赤色2
照射距離168m
電源R2250充電池(交換式)
乾電池は使用不可
赤色光あり
LOCK機能あり
点灯時間(標準時)強:2時間/中:7時間
弱:100時間
防水IPX4
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おるやま

性能は文句なしですが、価格が高いため、絶対的に明るさを求めないのであれば、スイフトLTやアクティックコアをおすすめしますよ

ペツル スイフトRL
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 1200ルーメンで夜の登山道が昼のように見える
  • 自動調光で手元操作がほぼ不要
  • 予備バッテリーで長時間行動に対応
  • 92gと明るさのわりに軽い
デメリット
  • 税込2万円超で価格のハードルが高い
  • 乾電池が使えず予備の購入費がかかる
  • 予備を持つと荷物と重量が増える

\1200ルーメンの明るさを妥協なく手に入れる/

>> 目次に戻る⇑

ティキナ

ペツル ティキナの本体正面

結論、価格抑えて1台目を持つなら「ティキナ」がおすすめ!

ティキナは、明るさが300ルーメン・税込4,180円のエントリーモデルです。

明るさ300ルーメンでも、テント内で利用する程度であれば問題ありませんが、樹林帯の早朝を歩くとなると、もう少し明るい方が使いやすいと感じます。

ペツル ティキナの外観デザイン全体像

価格は4,180円とリーズナブルで、「赤色光」や「LOCK機能」がない点を許容すれば、日帰り登山や防災用のファーストライトとして十分におすすめできます。

ティキナ
スペック表

参考価格(税込)4,180円
重量92g
最大光量300ルーメン
点灯モード白色3段階
照射距離65m
電源単4×3(別売CORE電池で充電式化)
赤色光なし
LOCK機能なし
点灯時間(乾電池)強:2.5時間/中:10時間
弱:100時間
防水IPX4
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おるやま

夜間歩行をせずに、コスパを抑えたうえで、信頼性の高いヘッドライトを求めるならティキナはかなりおすすめですね

ペツル ティキナ
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 4,000円台で山の夜に備えられる
  • 単4乾電池で切れても復帰できる
  • 日帰り登山なら明るさは十分
  • 防災用のファーストライトにも使える
デメリット
  • 赤色光がなく仲間に配慮しにくい
  • 明るさは300ルーメンとやや暗い
  • 長時間の夜間行動には力不足
  • うっかり点灯を防ぐLOCK機能がない

\4,000円台で山の夜に備える/

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夜の山で使い比べてわかったこと

ヘッドライトを実際に使い比べて、わかったことをまとめると、

といった点が重要になりました。

照射の違いは数字どおり体感できる

ルーメンの差は、300ルーメンと1200ルーメンでは、照らせる範囲も距離も文字どおり桁違いでした。

実際に、本格的な登山では、雨の夜明け前に、北アルプス 爺ヶ岳へ登る道中で使用しました。

ペツルのヘッドライトを装着して夜の山小屋前で行動するシーン

実使用も兼ねていたので、アクティックコアスイフトLTスイフトRLの3モデルに厳選して、評価した結果、アクティックコアで625ルーメンでも十分明るくて、安心した登山ができました。

ペツルのヘッドライトで夜の稜線を照らしたシーン
アクティックコアを使用

一方で、前を歩くメンバーは、スイフトLTを使っていて、最大380ルーメンでも十分明るくて安心したとのこと。

ペツルのヘッドライトを点けて夜明け前の登山道を歩くシーン

スイフトRLで後ろから照らされると、周囲全部がはっきり見えるようになりますが、前方を明るく照らすなら、450ルーメン以上あれば十分だという印象でした。

おるやま

明るさは正義ですが、明るすぎるとバッテリー消費が大きくなるため、450~600ルーメン程度で十分ですね

装着感はスイフトが別格だった

今回の比較で、いちばんの発見はスイフトシリーズのバンドが細い紐形状でも、安定感のある装着感だったことです。

バンド型のヘッドライトを長年使ってきて不満はありませんでしたが、スイフト LTを着けると軽さに驚きます。

ペツル スイフトLTのバンドを手で調整するシーン

細いバンドは、接地面が少ないぶん蒸れにくく、それでいて行動中にズレません。

おるやま

軽量化を重視するなら、スイフトLTはかなりおすすめですね

\細いバンドでも行動中にズレない/

バッテリー運用が最後の分かれ目

充電式のバッテリーは、強モードでの照射時間が約2時間なので、長期縦走で早朝から行動する方には充電が必須です。

ナイトハイクを楽しみたい方は、バッテリー切れに注意が必要です。

連泊での縦走を想定しているなら、モバイルバッテリーで毎日充電するようにしてください。

テント泊の場合、モバイルバッテリーの容量は少し重たくなりますが、10,000mAh程度の大容量バッテリーがあると安心です。

スマホとヘッドライトの他に、カメラスマートウォッチの充電にも使いたい方は、少し重たくなりますが、20,000mAhのバッテリーがおすすめです。

おるやま

ヘッドライトは乾電池との併用もできますが、荷物が増えるのでモバイルバッテリーで運用して、乾電池は予備と考えるのがおすすめですよ

\テント泊1泊ならこの容量で足りる/

\カメラも一緒に充電するならこちら/

>> 目次に戻る⇑

ペツルのヘッドライトのよくある質問

ティカとティカコアの違いは?

CORE充電池が付属するかどうかが最大の違いです。ティカは乾電池仕様でCOREは別売、ティカコアは最初から充電池が付属します。充電運用が前提ならティカコアが割安です。

乾電池はどのモデルで使えますか?

ティキナ・ティカコア・アクティックコアの3モデルは単4乾電池3本で使えます。スイフトLTとスイフトRLは専用充電池のみで、乾電池には対応していません。

雨の日でも使えますか?

5モデルとも防水性能はIPX4の全天候型で、登山中の雨なら問題なく使えます。水没には対応しないので、沢での扱いには注意してください。

トレイルランニングならどれがいいですか?

スイフトRLです。1200ルーメンの照射力と自動調光で、走行中の手元操作がほぼ不要になります。揺れに強い細いバンドも走りに向いています。

予備の電池やバッテリーは必要ですか?

1回の山行でヘッドライトを2時間以上使うなら用意してください。乾電池対応モデルなら単4電池3本、スイフトRLなら専用の予備バッテリーが保険になります。

>> 目次に戻る⇑

自分の夜に合う1台で登山を安全に楽しもう

人気ブランドのペツルから5モデルのヘッドライトを比較した結果、

それぞれに異なる特性がありました。

迷ったら、バランスに優れた「アクティックコア」がおすすめです!

スイフトLTとスイフトRLは乾電池が使えないので、ヘッドライトを2時間以上使う山行が多いなら、乾電池に差し替えられるアクティックコアかティカコアが安心です。

おるやま

最適なヘッドライトを選んで、夜の山も安全で快適な山行を楽しんでください!

\明るさとコスパのバランスが最良/

PETZL
¥11,979 (2026/09/03 11:01時点 | Amazon調べ)

\43gで着けていることを忘れる軽さ/

\充電と乾電池を使い分けられる定番/

>> 目次に戻る⇑

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この記事を書いた人

登山歴12年| 北ア・南アルプスが大好き♪
アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

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