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【ペツル】ティカコア・ティキナはどちらがおすすめ?実機を使い比べてわかった違いを解説!

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ペツルのヘッドランプ、結局どれがいい?
ティカコアとティキナの違いが知りたい
価格と性能、どっちで選べばいい?

ペツルのヘッドランプは登山の定番ですが、エントリーモデルだけでもティキナティカコア・アクティック…とラインナップが豊富で、どれを選べばいいか迷う方も多くいます。

本記事では、売れ筋の「ティカコア」と「ティキナ」を実際に使い比べてっわかった「良かった点」と「気になる点」を比較レビューしていきます。

ティカコアとティキナのスペックを比較すしたので、参考にしてください。

ティカコア × ティキナ
スペック比較表

項目ティキナティカコア
写真ペツル ティキナの商品画像ペツル ティカコアの商品画像
価格4,180円10,120円
重量92g84g
最大光量300lm450lm
照射距離65m75m
ビームワイドワイド
赤色光なしあり
LOCK機能なしあり
充電(CORE)×(別売4,400円)◎ 付属
乾電池利用可能
単4×3
可能
単4×3
防水IPX4IPX4
Amazon詳細を見る詳細を見る

価格重視なら「ティキナ」、性能重視なら「ティカコア」がおすすめです。

ただし、ティキナを充電式運用にしたい場合、別売のCORE電池(バッテリー)の価格は4,400円するため、充電式のティカコアとの価格差は、わずか1,540円になります。

ペツルのヘッドライトで迷っている方は、ぜひ最後まで読んでください。

この記事を書いている人
  • 登山歴12年の好山病🌄
  • 北アルプス・南アルプスが大好き♪
  • アクションカメラを6年間 使ってます!
  • 登山嫌いな妻と山に挑戦💦
  • 0歳児と親子登山 & 60代の親孝行登山

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タップできる目次

【選び方】登山ヘッドランプ3つの基準

登山用ヘッドランプを選ぶときに見るべきは、

を抑えていることが重要です。

明るさは300lm以上が目安

登山用ヘッドランプの明るさは、最大300lm(ルーメン)以上を目安に選んでおくと安心です。

300lmは日の出前の樹林帯の中でも足元と前方を問題なく視認できる明るさです。

ただし、より明るくはっきりと照らしたい方は、450lmを選べば、快適性は向上します。

150lmの差は、樹林帯では体感しづらいものの、稜線や開けた登山道では「遠くを早く確認できる」差として効いてきます。

充電式と電池式 — 管理性で選ぶ

ヘッドランプの電源方式は、

  • 充電式(リチウムイオン)
  • 乾電池(単4)
  • 両対応

の3パターンに分かれます。

充電式 vs 電池式
メリット・デメリット一覧

区分充電式(CORE電池)電池式(単4)
メリットランニングコストがほぼゼロ(電気代のみ)
前夜に充電すれば朝そのまま使える
使い捨てゴミが出ず、環境負荷が低い
初期コストが安く、本体だけなら手軽に始められる
予備電池さえ持てば現地ですぐ交換できる
災害時も電池が入手しやすく予備光源として安心
デメリット充電を忘れると朝使えない
バッテリーは数年で経年劣化する
ランニングコスト(電池代)が地味に積み重なる
使用済み電池の廃棄物が出る

ティキナティカコアは、どちらも専用バッテリーを使えば、充電式と乾電池式の併用ができるので、夜間の行動時間に応じて運用方法を決められます。

おるやま

最近は、乾電池のコストも下がってきているので、どちらを用いても大きな課題にはなりませんよ

  • 通常登山・コスト重視 → 充電式
  • ナイトハイク・長時間連続使用 → 乾電池運用
  • 予備光源・防災 → 乾電池運用(保管しやすい)

防水性能はIPX4以上で雨に対応

ヘッドランプの防水規格は、登山用なら防水性能「IPx4以上」を選ぶことをおすすめしています。

IPX4は「あらゆる方向からの飛沫」に耐える規格で、急な雨や霧雨程度なら問題なく使えます。

ただし、大雨や長時間の豪雨に晒される条件では、念のためジップロックに入れて使うか、雨が止むまで待つのが無難です。

大雨の中でも夜間に登山を楽しみたいという方は、完全防水「IPx7」の規格のものを選ぶのもありです。

おるやま

とはいえ、夜間に大雨が降っている条件なら、基本は停滞か撤退を選ぶべきなので、過剰な防水性能は必要ないですよ

【ティカコア】初心者におすすめ!

【ペツル】ティカコア
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 450lmの明るさで夜明け前の登山も安心
  • CORE電池(USB-C)と単4両対応で電池切れの心配なし
  • 赤色光モードとLOCK機能で他登山者への配慮ができる
デメリット
  • 最大光量での連続使用は約2時間と短め

ペツル ティカコアは、エントリーモデルの上位機として位置づけられ、全機能を盛り込んだ初心者におすすめのモデルです。

おるやま

性能重視の方や長く1台で使い続けたい方にはティカコアがおすすめですよ

ペツル ティカコア
スペック詳細

画像
商品名
ペツル ティカコアの商品画像
ティカコア
型番E067AB
価格10,120円
重量84g
最大光量450lm
照射距離75m
ビームワイド
電源CORE電池(USB-C)+ 単4×3 両対応
充電式
連続使用時間
強:2.5時間
中:7時間
弱:110時間
乾電池
連続使用時間
強:2時間
中:12時間
弱:110時間
赤色光
LOCK機能
防水IPX4
カラーブラック / ブルー / ブラウン / ホワイト
Amazon詳細を見る

ティカコアは、4色のカラーバリエーションから選べます。

ティカコアの良かった点

ティカコアの最大の魅力は450lmの明るさで、ナイトハイクや明かりが少ない夜霧の中でも周囲と足元をはっきり照らせるので安心です。

電源方式は、バッテリー式乾電池式の両方に対応しており、バッテリー切れになっても、単4でリカバリーできて長時間利用が可能です。

赤色光モードLOCK機能搭載しており、テント場での周囲への配慮や、ザック内での誤点灯防止が地味に役立ちます。

おるやま

ヘッドライトとしての機能性は十分満足しており、迷ったらティカコアを選べば間違いありません

ティカコアの気になる点

ティカコアは、最大光量での連続使用が約2時間と短めなため、ナイトハイクで朝までずっと使う場合は、CORE電池の予備バッテリーか単4電池への切り替えが前提になります。

あくまで、バッテリー寿命は致命的なデメリットではなく、運用でカバーできる許容範囲のトレードオフです。

おるやま

ティカコアは「ペツルの全部入り」450lm・赤色光・LOCK・両対応と機能を一通り揃えたい人には、結局これが一番安心の選択ですね

【ティキナ】コスパ重視のシンプル機

【ペツル】ティキナ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 4,180円で買える圧倒的コスパ・防災や予備光源にも回せる扱いやすさ
  • 300lmワイドビームで日帰り登山なら足元も前方も十分明るい
  • 別売CORE電池の追加で充電式運用にも化ける拡張性
デメリット
  • 赤色光・LOCK機能なしと割り切り、テント泊や誤点灯防止には弱め
  • 縦走の長時間行動には光量がやや心もとない(300lmは日帰り中心向き)

ペツル ティキナは、エントリーモデルの入門機として位置づけられ、

最大300lm・乾電池駆動・赤色光なし・LOCK機能なしと機能を絞ったシンプル設計、価格は4,180円とティカコアの約半額以下で、日帰り登山・キャンプ・防災用予備光源として実用十分な1台です。

ペツル ティキナ
スペック詳細

画像
商品名
ペツル ティキナの商品画像
ティキナ
型番E060AB
価格4,180円
重量92g
最大光量300lm
照射距離65m
ビームワイド
電源単4×3
(CORE電池別売で充電式化)
充電式
連続使用時間
強:3時間
中:7時間
弱:120時間
(CORE別売)
乾電池
連続使用時間
強:2.5時間
中:10時間
弱:100時間
赤色光なし
LOCK機能なし
防水IPX4
カラーブラック / ブルー / グリーン / レッド
Amazon詳細を見る

ティキナは、4色のカラーバリエーションから選べます。

ティキナの良かった点

ティキナ最大の魅力は4,180円で買える圧倒的なコスパで、ペツルのエントリーモデルの中で最も手に取りやすい1台です。

300lmワイドビームは夜明け前の数時間(4時台〜5時台スタート)であれば、樹林帯の足元と前方の視認性は十分満たされます。

単4電池×3が標準ですが、別売のCORE電池(4,400円)を装着すれば充電式モデル化ける拡張性も持っています。

ティキナの気になる点

ティキナは、赤色光モードLOCK機能なしの割り切り設計で、テント泊や小屋泊での周囲配慮、ザック内での誤点灯防止には運用で補う必要があります。

300lm日帰り登山には十分ですが、縦走の長時間ナイトハイクや稜線で遠くを確認したいシーンでは光量に余裕が欲しくなります。

おるやま

コスパと最低限の機能を求めるなら、ティキナはかなりおすすめですね

【外観・デザイン比較】ティカコア vs ティキナ

ティカコアティキナの外観デザインは、ほとんど同じでぱっと見て違いはほとんど同じです。

正面にライト部があり、上部にスイッチが搭載されてワンタッチで動作が可能です。

裏面にバッテリー・乾電池を搭載できる蓋が取り付けられており、側面からヘッドバンドが出ているデザインでした。

▼ティカコアの外観・デザイン

ティキナも基本的な構造は同じですが、赤LEDがない点は、ティカコアとことなる部分です。

▼ティキナの外観・デザイン

おるやま

見た目は同じでも性能は異なるので、安全性を考慮するなら、ティカコアをおすすめします

ペツルの人気ヘッドライト比較 5選

ペツルの人気のヘッドランプ5モデルを厳選し、それぞれの性能とポイントを比較しました。

  • ティカコア:価格と性能のバランス重視
  • ティキナ:コスパ重視
  • アクティック:乾電池式×450lm×上位モデル
  • アクティックコア:充電式×625lm×最上位モデル
  • スイフトLT:充電式×380lm×超軽量43g

ティカコア基準にして、各モデルを比較しておすすめできる人をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

ペツル ヘッドランプ
人気5モデル スペック比較表

モデル特徴参考価格Amazon重量最大光量照射距離ビーム赤色光LOCK充電(CORE)乾電池充電式照射時間乾電池照射時間防水
ティカコア
ティカコア
バランス重視10,120円詳細を見る84g450lm75mワイドありあり付属あり強:2.5時間
中:7時間
弱:110時間
強:2時間
中:12時間
弱:110時間
IPX4
ティキナ
ティキナ
コスパ重視4,180円詳細を見る92g300lm65mワイドなしなし別売あり強:3時間
中:7時間
弱:120時間
(CORE別売)
強:2.5時間
中:10時間
弱:100時間
IPX4
アクティック
アクティック
スポットビーム付き中級機9,350円詳細を見る98g600lm
450lm
115mワイド
スポット
ありあり別売あり強:2時間
中:7時間
弱:100時間
(CORE別売)
強:2時間
中:10時間
弱:100時間
IPX4
アクティック
アクティック
明るさ・軽さ◎
スポットビーム付き
最上位モデル
13,530円詳細を見る88g625lm115mワイド
スポット
ありあり付属あり強:2時間
中:7時間
弱:100時間
強:2時間
中:10時間
弱:100時間
IPX4
スイフトLT
スイフトLT
軽さ重視
乾電池非対応
9,350円詳細を見る43g380lm70mワイドありあり内蔵なし強:2時間
中:6時間
弱:60時間
非対応IPX4
※アクティックはCORE電池使用時600lm/乾電池時450lm
おるやま

ティカコアを真ん中に置くと、ペツルのラインナップが見えてきます日帰りはティキナ、本気装備はアクティックコアと結局選び分けやすくなりますよ

ペツル ヘッドランプのよくある質問

ペツルのヘッドランプは登山初心者にもおすすめ?

はい、ペツルは登山用ヘッドランプの定番ブランドで、初心者にも安心しておすすめできます。

エントリーモデルのティキナ(4,180円)かティカコア(10,120円)から選べば、登山シーンで困ることはほぼありません。価格重視ならティキナ、長く使い込みたいならティカコアが向いています。

ティカコアとティキナの一番の違いは?

一番の違いは「バッテリー・赤色ライト・ロック機能」の有無です。

価格差は約6,000円ありますが、ティキナに別売CORE電池を追加すると、1,540円のか格差に縮まります。

CORE電池はティキナでも使える?

はい、ティキナでもCORE電池を別売(4,400円)で購入すれば、装着して充電式運用ができます。

赤色光はどんな時に使う?

赤色光は、テント泊や小屋泊で「他の登山者の目を眩ませない配慮」に使います。

テント場の早朝撤収や、夜間トイレに向かう時に白色光のままだと周囲を眩しくしてしまうので、赤色光に切り替えるだけで配慮が形になります。

IPX4の防水で雨の登山は大丈夫?

IPX4は「あらゆる方向からの飛沫」に耐える防水規格で、急な雨や霧雨程度なら問題なく使えます。

ペツルのヘッドライトで夜間登山を安全に!

ペツルのヘッドライトは、夜明け前の登山やテント泊・縦走で安全と快適さを支えるおすすめのブランドです。

ティカコア vs ティキナ ― 2モデルの違い

  • ティカコア(10,120円:450lm):CORE電池付属・赤色光・LOCK搭載の全機能モデル。
  • ティキナ(4,180円:300lm):乾電池駆動でコスパ最優先。日帰り登山と防災用予備に最適。

性能とコスパのバランスを考慮すると、充電式に対応した「ティカコア」のほうがかなりお得です。

ペツル人気5モデル おすすめポジション

  • ティカコア(10,120円):登山初心者から本格派まで対応するバランス型モデル
  • ティキナ(4,180円):コスパ最優先・日帰り登山と防災用予備に十分
  • アクティック(9,350円):スポットビーム付き中級機・遠距離視認が必要な方向け
  • アクティックコア(13,530円):625lm・エントリー最高スペック・縦走や冬山向き
  • スイフトLT(9,350円):43gの超軽量・トレランやUL登山向き

人気の5モデルから、自分の登山スタイルに適したヘッドライトを選んでみてください。

ペツル ヘッドランプ
人気5モデル スペック比較表

モデル特徴参考価格Amazon重量最大光量照射距離ビーム赤色光LOCK充電(CORE)乾電池充電式照射時間乾電池照射時間防水
ティカコア
ティカコア
バランス重視10,120円詳細を見る84g450lm75mワイドありあり付属あり強:2.5時間
中:7時間
弱:110時間
強:2時間
中:12時間
弱:110時間
IPX4
ティキナ
ティキナ
コスパ重視4,180円詳細を見る92g300lm65mワイドなしなし別売あり強:3時間
中:7時間
弱:120時間
(CORE別売)
強:2.5時間
中:10時間
弱:100時間
IPX4
アクティック
アクティック
スポットビーム付き中級機9,350円詳細を見る98g600lm
450lm
115mワイド
スポット
ありあり別売あり強:2時間
中:7時間
弱:100時間
(CORE別売)
強:2時間
中:10時間
弱:100時間
IPX4
アクティック
アクティック
明るさ・軽さ◎
スポットビーム付き
最上位モデル
13,530円詳細を見る88g625lm115mワイド
スポット
ありあり付属あり強:2時間
中:7時間
弱:100時間
強:2時間
中:10時間
弱:100時間
IPX4
スイフトLT
スイフトLT
軽さ重視
乾電池非対応
9,350円詳細を見る43g380lm70mワイドありあり内蔵なし強:2時間
中:6時間
弱:60時間
非対応IPX4
※アクティックはCORE電池使用時600lm/乾電池時450lm

自分の登山スタイルに合う1台を選んで、夜明け前の山旅も安心して楽しんでください。

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この記事を書いた人

登山歴12年| 北ア・南アルプスが大好き♪
アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

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