
一眼カメラのおすすめの持ち運び方は?
素早く取り出せるようにしたい
カメラが破損しないようにしたい
登山で、ミラーレス一眼を持ち運ぶなら、
これら3つのスタイルを組み合わせるのが、快適性と安全性を両立したおすすめの方法です。
本記事では、登山でミラーレス一眼カメラの持ち運びスタイルの特徴とおすすめのアイテムを徹底解説します。
持ち運び方法の特徴まとめ
| 持ち運び スタイル | 人気アイテム | 保護力 衝撃・雨 | 収納性 小物・予備 | 歩行時の 安定性 | 快適さ 蒸れやすさ | 速写性 取る速さ | ページ内を移動 |
![]() ![]() ポーチ・バッグ | PaagoWorks ノースフェイス | 高い | 高い | 高い | 普通 | 低い | 詳細を見る |
![]() ![]() クイックリリース ホルスター | Peak Design Ulanzi | 低い | 低い | 高い | 高い | 高い | 詳細を見る |
![]() ![]() ショルダー ストラップ | 各社ストラップ | 低い | 低い | 低い | 普通 | 普通 | 詳細を見る |



結論、私はこれら3つを組み合わせた持ち運び方をおすすめしていますよ!
ミラーレス一眼の持ち運び方で迷っている方は、ぜひ最後まで読んでください。
登山のカメラ持ち運び方法を比較
登山で、高価なミラーレス一眼カメラを持ち運ぶ方法は、大きく3つのパターンに分類されます。
カメラの携行方法まとめ
| 携行スタイル | ![]() ![]() ポーチ・バッグ | ![]() ![]() クイックリリース ホルスター | ![]() ![]() ショルダー ストラップ |
| 特徴 | 胸元や腰に固定 保護力が高い 予備バッテリーなど収納できる | ショルダーハーネスにカメラを固定 「速写性」が魅力 | たすき掛けでカメラを持ち運ぶ 自由度が高い コストが安い |
| 保護力 衝撃・雨 | 高い | 低い | 低い |
| 収納性 小物・予備 | 高い | 低い | 低い |
| 歩行時の 安定性 | 高い | 高い | 低い |
| 快適さ 蒸れやすさ | 普通 | 高い | 普通 |
| 速写性 撮る速さ | 低い | 高い | 普通 |
| おすすめアイテム | PaagoWorks ノースフェイス | Peak Design Ulanzi | ヨセミテ K&F Concept |
| ページ内へ移動 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
持ち運び方法の特徴まとめ
【保護力・収納 重視】ポーチ・ショルダーバッグ


カメラを傷や衝撃、突然の雨から守りたいなら、ポーチ・ショルダーバックが最もおすすめです。
- 保護力が高い
- 収納力が高い
- 歩行時にブレにくい
- 取り出しに一手間かかる
- 足元が見えにくい
- 胸元が暑い(蒸れやすい)



高価なカメラを最も安全に持ち運べるし、収納性や速射性も高いモデルを選ぶと安心感が高いですね
【メリット】ポーチ・ショルダーバッグ
ポーチ・ショルダーバッグのメリットには、下記があげられます。
- 保護力が高い
- 収納性が高い
- 歩行時にブレにくい
保護力が高い
ポーチに入れれば、カメラ全体を厚手のクッションと撥水生地で包み込むため、転倒時の衝撃や、鋭利な岩角への接触から機材を確実に守れます。
突然、雨が降ってきても、撥水性の生地でカメラが守られているので、落ち着いてザックに収納できます。
収納力が高い
ポーチ・ショルダーバッグは、収納性が優れており、
- カメラ本体+レンズ
- 予備レンズ
- 予備バッテリー
- レンズキャップ
- フィルター
- メンテナンスアクセサリー
- スマホ
などをまとめて収納できます。
「サコッシュ」や「チェストバッグ」としての役割を兼ねられるため、ウェアのポケットを空にして歩きやすくできるのも大きな利点です。



アクションカメラのアクセサリーも収納できるので、毎回ザックから取り出さなくて済むので、快適性が向上しました
歩行時にブレにくい
カメラバッグの中には、ザックのショルダーハーネスと連結して固定できる構造のモデルがあり、歩行時にブレにくく安定して持ち運べます。
体とバッグが一体化するので、梯子や鎖場などの激しい動きや、小走りをした際でもカメラが暴れず、重心が安定するのもメリットです。
【デメリット】ポーチ・ショルダーバッグ
ポーチ・ショルダーバッグのデメリットには、下記があげられます。
- 取り出しに一手間かかる
- 足元が見えにくい
- 胸元が暑い(蒸れやすい)
取り出しに一手間かかる
ポーチ・ショルダーバッグは、撮影するたびに「ジッパーを開ける → カメラを取り出す」という動作が必要です。
クリップ型に比べると、数秒のロスが発生するため、ふと現れた野生動物や、一瞬の光の加減など、とっさのシャッターチャンスには反応しきれないことがあります。
足元が見えにくい
特に、Lサイズなどの大型ポーチを体の前(胸元)に装着した場合、直下の視界がバッグによって遮られてしまいます。
足の置き場を慎重に選ばなければならない岩稜帯や、段差の大きな下り坂では、バッグが邪魔で足元が見えづらくなるリスクがあります。
胸元が暑い(蒸れやすい)
体の前面(胸やお腹)をバッグが広く覆ってしまうため、通気性が悪くなります。
特に、気温の高い夏山や、運動量の多い急登では、バッグと体の間に熱がこもり、そこだけ汗だくになってしまう不快感があります。
おすすめのポーチ・バッグ
登山家に人気のポーチ・ショルダーバッグ
- PaagoWorks Focus L / M
- THE NORTH FACE ML CAMERA BAG
- HIKEMAN ショルダーカメラバッグ
PaagoWorks Focus (L / M)


筆者イチオシの登山用カメラバッグ「PaagoWorks Focus」は、圧倒的な収納力とかゆいところに手が届くきめ細かな持ち運び機構が魅力です。
収納力は、SONY α7C IIと予備のズームレンズを収納でき、前後左右にポケットが付いているので、多くのアクセサリーを収納できます。


ショルダーハーネスに固定できるカラビナと肩・腰ベルトを装着すればチェストポーチとして使えるので、歩行時にブレず安定して歩行できるため、快適性がとても高いです。


PaaGo WORKS Focus (L / M)
主な仕様
| 写真 | FOCUS L | FOCUS M |
| サイズ(約) | 29×29×13 cm (4L) | 20×18×12 cm (2.5L) |
| 重さ(約) | 約300g | 約250g |
| 収納力 | フルサイズ機+レンズ +予備レンズ(中) 前後左右ポケット | フルサイズ機+レンズ +予備レンズ(小) 前後左右ポケット |
| 歩行時の固定方法 | ショルダーハーネス ウエストベルト ハーネスフック | ショルダーハーネス ウエストベルト ハーネスフック |
| 撥水性 | 防水性を高める カーボネートコート | 防水性を高める カーボネートコート |
| 参考価格(税込) | 14,850円 | 12,100円 |
| Amazon | 詳細を見る | 詳細を見る |
\後悔しない抜群の収納力と携帯性を誇るカメラバッグ/
THE NORTH FACE CAMERA BAG


ノースフェイスの定番カメラバッグで、レンズを装着したまま収納でき、内側の保護パッドによりカメラとレンズを守ってくれます。
前面と内部にポケットがあり、予備バッテリーやメンテナンスキットを収納できるのもメリット。
持ち運びやすさは、クッション付きのショルダーストラップと収納式ウエストベルトによりショルダーバッグとして使いながらも体に密着させ、歩行時の揺れを大幅に軽減できます。
ただし、予備レンズは収納できないため、レンズポーチは別途準備が必要です。
>> おすすめのレンズポーチ(タップして移動)
THE NORTH FACE CAMERA BAG
主な仕様
| 写真 | EX`P CAMERA BAG | ML CAMERA BAG |
| サイズ(約) | 25×15×14 ㎝ (4L) | 22×12×10 ㎝ (1L) |
| 重さ(約) | 290g | 230g |
| 収納力 | フルサイズ機+レンズ(中) 前面・内部ポケット | フルサイズ機+レンズ(小) 前面・内部ポケット |
| 歩行時の固定方法 | ショルダーストラップ ウエストハーネス | ショルダーストラップ ウエストハーネス |
| 撥水性 | 高くない | 高くない |
| 参考価格(税込) | 9,000円 | 5,600円 |
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予備レンズを持たずに撮影するなら、ポーチ自体がコンパクトなので、取り回しやすくておすすめです
\ノースフェイスの定番カメラバッグで安心感が抜群!/
HIKEMAN カメラバッグ


HIKEMANのカメラバッグは、望遠レンズにも対応できる拡張性と予備バッテリーやメンテナンスキットを収納できるポケットが特徴です。
「チェストバッグ」と「ウエストバッグ」の2通りの使い方ができ、安定した持ち運びができるのもメリット。
HIKEMAN カメラバッグ主な仕様
| 写真 | HIKEMAN カメラバッグ |
| サイズ(約) | 28×27×8 ㎝ (4L) |
| 重さ(約) | 370g |
| 収納力 | フルサイズ機+レンズ(大) ※全長の調整可能 前・左右ポケット |
| 歩行時の固定方法 | ショルダーハーネスフック 4点 |
| 撥水性 | PU2400mm耐水圧 防水ファスナー |
| カラー | ブラック ホワイト パープル |
| 参考価格(税込) | 4,990円 |
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【速写性 重視】クイックリリース・ホルスター


最も速写性に優れたスタイルが、クイックリリース・ホルスター型の携行スタイルです。
肩のマウントから取り外して、わずか5秒でシャッターを切れるので、動物や景色が目まぐるしく変わるシーンなどに特におすすめできます。
- ワンタッチで着脱できる速写性
- ショルダーハーネスで支えるから疲れにくい
- 体に触れる面積が少なくて涼しくて快適
- カメラがむき出しで保護力ゼロ
- 長時間の携行は肩が痛くなりやすい
- ザックとの相性がある
【メリット】クイックリリース・ホルスター
ワンタッチで着脱できる速写性
クイックリリースホルスターは、ボタンを押してスライドさせるだけで、素早く取り外して撮影できるので、シャッターチャンスを逃すことが少なくなります。
登山では、雷鳥などの動物に出会ったり、雲の隙間から一瞬だけ光が差し込む瞬間など、二度と訪れないシーンが多いので、ここぞという場面で活躍します。
肩ハーネスで支えるから疲れない
クイックリリース・ホルスターは、ザックのショルダーハーネス部に固定することで、体全体で荷重を受け止め、肩が痛くなりにくい点もメリットです。
ザックのフィッティングがしっかりできていれば、カメラの重さをかなり軽減できます。
涼しくて快適
クイックリリース・ホルスターは、カメラが体に密着しないため、ポーチで感じるような「胸元の蒸れ」がない点もメリットです。
体と接するのはクリップ部分だけなので風通しが良く、運動量の多い登りや、気温の高い夏山登山でも快適に行動できます。
【デメリット】クイックリリース・ホルスター
カメラの保護力が低い
クイックリリースホルスターで持ち運ぶ場合、カメラが常に露出した状態のため、突然の雨で濡れたり、狭い岩場や鎖場を通過する際は、岩壁にレンズやボディをぶつけたりするリスクがあります。
休憩時にザックを下ろす場合は、カメラも一緒に地面に置くことになるため、誤ってカメラやレンズが地面と接触することがあるため注意してください。



急な雨や一時置きに備えて、簡易的なレインカバーをポケットに入れておくのがおすすめですよ
長時間の携行は肩が痛くなりやすい
カメラ+レンズの重量が重すぎる場合は、クリップを取り付けている鎖骨付近の一点に圧力がかかり続け、痛みを感じることがあります。
負担を軽減するために、できれば軽量なミラーレス一眼と中型ズームレンズとの組み合わせが推奨されます。
ザックとの相性がある
ショルダーハーネスが分厚すぎるザックや、幅が広すぎるザックには取り付けられない場合があります。



自分の持っているザックとクイックリリース・ホルスターの相性は必ず確かめるようにしてくださいね
おすすめのクイックリリース・ホルスター
人気のクイックリリース・クリップ
Peak Design カメラキャプチャー


Peak Design Captureは、クイックリリースホルスターの代名詞とも言える存在で、多くのYouTuberやプロの山岳カメラマンが愛用しているモデルです。
高い剛性と信頼感が抜群にあり、シンプルで美しいアルミ削り出しのデザインは所有欲を満たしてくれます。
付属のプレートはPeak Design独自形状のため、他社製のクイックリリースシステムとの互換性は限定的です。



三脚と組み合わせて使いづらいのが唯一気になる点ですが、かっこよさを重視するなら圧倒的におすすめです
\速写性が抜群!プロが選ぶ信頼のクイックリリースホルスター/
Ulanzi バックパック クリップ


Ulanzi バックパックストラップクリップは、Ulanzi製のF38対応三脚を持っていれば、ザックからカメラを外して、そのまま三脚にワンタッチでスムーズに装着できます。
Ulanziのカメラアクセサリーはラインナップが豊富で、価格もリーズナブルなため、カメラ初心者の方には特におすすめのブランドです。



F38対応のマウントを併用することで、汎用性が高く利用できるのは最大のメリットですね
【自由度と汎用性 重視】ショルダーストラップ
専用のストラップでたすき掛けにして、撮影したいシーンですぐにカメラを構えられるスタイルです。
- 速写性が高い
- 導入コストが安い
- 歩行中は不安定になる
- 保護力がかなり低い
- 首・肩への負担が大きい
【メリット】ショルダーストラップ
速写性が高い
カメラを肩から下げた状態なので、撮影したい場面ですぐにカメラを構えることができるので、最も速写性が高いスタイルです。
カメラとザックが分離しているため、休憩中にザックを置いて周辺を散策したり、テント場での撮影、山頂でザックをデポしての記念撮影など、ザックを背負っていない時間もスムーズに撮影を続けられます。
導入コストが安い
ショルダーストラップは、安価でデザイン性に優れたモデルも多く、導入しやすいです。
登山専用のギアを買い足さなくても、カメラ付属のストラップや市販の速写ストラップがあればすぐに始められて、初心者の方におすすめのスタイルです。
【デメリット】ショルダーストラップ
歩行中はカメラが揺れやすく不安定
ショルダーストラップは、カメラと体が固定されていないため、歩くたびにカメラが揺れ続けて不安定になります。
大きめのレンズを使う場合は、さらに危険性が高くなるため、ザックを背負っていない身軽な状態で使うことが推奨されます。
保護力がかなり弱い
カメラが剥き出しの状態のため、前屈みの姿勢になると、カメラが体の前に滑り落ち、地面や岩に勢いよく激突するリスクが高いです。
突然、雨が降った場合も保護できないため、ショルダーストラップを使う場合は取り外ししやすいカメラカバーを準備することをおすすめします。
首・肩への負担が大きい
ショルダーストラップは、ザックのウエストベルト等で荷重を分散できないため、カメラとレンズの重量がダイレクトに首や肩にかかります。
特に、重量のあるフルサイズ機に大型ズームレンズを使う場合は、長時間の移動に不向きなため、カメラポーチまたはクイックリリースホルスターとの併用がおすすめです。
おすすめのストラップ
人気のショルダーストラップ
YOSEMITE CAMERA STRAP


ヨセミテ カメラストラップは、クライミングロープを使用したタフでオシャレな一本で、デザインにこだわりたい方に大人気のモデルです。
K&F Concept 速写ストラップ


カメラアクセサリーを幅広くラインナップしている「K&F Concept」の速写ストラップは、見た目はシンプルですが、圧倒的なコスパが魅力です。
クライミングロープを採用しており、耐久性は保証されているので、初めて使ってみたい方におすすめです
速写ストラップを採用する場合は、クッション性のあるカメラカバーやレインカバーの装着を強く推奨します。
岩にぶつけたり、雨や砂埃にさらされたりする登山では、故障リスクを大幅に軽減できます。
【予備レンズ】の持ち運び方法
カメラ本体と同じくらい悩ましいのが、予備レンズ(交換レンズ)の持ち運びですが、主に下記3つの方法があげられます。
カメラポーチに収納
最もおすすめなのが、カメラポーチに収納しておくスタイルです。
保護力が高く、チェストポーチにしておけばレンズの交換を最もスムーズに行えるスタイルです。
レンズポーチをウエストベルトに装着
カメラポーチに入らないサイズのレンズなら、レンズポーチに入れて、ウエストベルトに固定する方法があります。
ただし、ザックを下ろしたり、岩場でぶつけたりするリスクがあるため、細心の注意は必要です。
ザックの雨蓋に入れる
サイズが大きいレンズなら、レンズポーチに入れて、雨蓋やサイドポケットに入れて持ち運ぶスタイルがおすすめです。
保護力が最も高く安全にレンズを持ち運ぶことができるので、最も安心感が高くなります。
ただし、出し入れの際にザックを下ろす必要があるため、星空撮影用の単焦点レンズなど、登山中に使う頻度が少ないレンズを収納するようにしてください。
登山でミラーレス一眼を携行するなら組み合わせがベスト!
登山で、ミラーレス一眼を持ち運ぶなら、
の3つのスタイルを組み合わせるのが最も快適で安全な運用方法です。
カメラの持ち運び方法
| ブランド 商品名 | 携行スタイル | 特徴 | 参考価格 (税込) | ECサイトへ |
![]() ![]() PaagoWorks Focus(M/L) | ポーチ | 携行時の安定感がある 保護力が高い 予備レンズが収納可能 | M:12,100円 L:14,850円 | 詳細を見る |
![]() ![]() THE NORTH FACE Camera Bag | ポーチ | 保護力が高い 収納性が高い | 9,000円 | 詳細を見る |
![]() ![]() HIKEMAN カメラバッグ | ポーチ | 携行に安定感がある 保護力が高い 大きめのカメラも入る | 4,990円 | 詳細を見る |
![]() ![]() Peak Design Capture | クリップ | ワンタッチで着脱可能 速写性が高い シンプルでかっこいい | 12,700円 | 詳細を見る |
![]() ![]() Ulanzi バックパッククリップ | クリップ | ワンタッチで着脱可能 速写性が高い 他マウントと互換性◯ | 10,960円 | 詳細を見る |
![]() ![]() ヨセミテ ストラップ | ストラップ | クライミングロープ使用 デザイン性が高い | 11,810円 | 詳細を見る |
![]() ![]() K&F Concept 速写ストラップ | ストラップ | 実用性が高い コスパ | 1,380円 | 詳細を見る |
筆者が実際に行っている、おすすめの「ハイブリッド運用」をご紹介します。
- 基本の移動は、ポーチに収納
- 撮影スポットを移動する場合は、クリップ型
- 落下防止と速射性を両立するために、ショルダーストラップ
いろいろ試してみましたが、組み合わせて使うのが最もおすすめできます。
高価なカメラを安全に持ち運び、一生に一度しか出会えない景色を最高のクオリティで写真や動画に収めてください!




















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