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【SUUNTO VERTICAL 2】スポーツウォッチの良かった点・気になる点を徹底レビュー!RACE 2と比較あり

SUUNTO VERTICAL 2レビューのアイキャッチ

スポーツで使えるスマートウォッチはどれ?
SUUNTOの細心ウォッチが気になる
メリット・デメリットが知りたい

アドベンチャーウォッチブランド「SUUNTO」の最新フラッグシップモデル「SUUNTO VERTICAL 2」が登場し、登山やアウトドア・スポーツの愛好家から注目を集めています。

SUUNTOの腕時計は、日常生活をより便利にする多機能な「スマートウォッチ」ではなく、運動データ計測やバイタル管理に特化した機能が主体の「スポーツウォッチ」です。

スマートウォッチを5ブランド以上使っている筆者が、実際に、SUUNTO VERTICAL 2を使って、良かった点と気になる点を徹底レビューします。

登山向けの腕時計を探している方は、ぜひ最後まで読んでください。

\スポーツに特化した北欧ブランドSUUNTOの最新モデル/

この記事を書いている人
  • 登山歴12年の好山病🌄
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  • 登山嫌いな妻と山に挑戦💦
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SUUNTO VERTICAL 2 スペック・外観をレビュー

SUUNTO VERTICAL 2のスペックを9月に発売したRACE 2と比較すると、大きく下記の点が異なります。

VERTICAL 2 vs RACE 2の主な性能の違い

  • 重さとサイズ感
  • 操作ボタン
  • バッテリー持続時間
  • LEDフラッシュライトの有無

どんなスポーツで使いたいかというスタイルによって変わるため、全体のスペックを比較表にまとめたので、参考にしてください。

【スペック比較】
SUUNTO VERTICAL 2 vs RACE 2

項目VERTICAL 2RACE 2
写真SUUNTO Vertical 2の商品画像SUUNTO RACE 2の商品画像
発売日2025年10月31日2025年9月16日
参考価格
(税込)
99,000円(ステン)
119,900円(チタン)
85,800円(ステン)
99,000円(チタン)
特徴アウトドア特化
LEDライトあり
安心の耐久力
スポーツに特化
操作しやすいクラウン
軽量・シンプル
ケースサイズΦ48.6mmΦ49mm
重さ(約)87g(ステン)
74g(チタン)
76g(ステン)
65g(チタン)
ケース厚さ13.5mm12.5mm
ケース素材ステンレススチール(ステン)
チタニウム(チタン)
ステンレススチール(ステン)
チタニウム(チタン)
ディスプレイ素材サファイアクリスタルサファイアクリスタル
ディスプレイ1.5インチ
AMOLED
最大2000ニト
1.5インチ
AMOLED
最大2000ニト
バンド素材シリコンシリコン
耐水性水深100m水深100m
動作環境温度-20 〜 55℃-20 〜 55℃
最大駆動時間約65時間(GPSモード)
最大20日間(省エネモード)
約55時間(GPSモード)
最大16日間(省エネモード)
オフラインマップありあり
GPSあり
GPS, GLONASS,
GALILEO, QZSS, BEIDOU
あり
GPS, GLONASS,
GALILEO, QZSS, BEIDOU
バイタル機能心拍数
血中酸素濃度
睡眠管理
ストレス管理
心拍数
血中酸素濃度
睡眠管理
ストレス管理
LEDフラッシュライトありなし
カラー【ステン】
All Black/ Canyon
Arctic Gray/ Pine Green

【チタン】
Titanium Black/ Titanium Sage
【ステン】
All Black/ Coral Orange
Feather Gray/ Wave Blue

【チタン】
Titanium Black/ Titanium Trail
同梱物本体
充電台
取扱説明書
本体
充電台
取扱説明書
公式サイト詳細を見る詳細を見る

関連>> SUUNTO RACE 2の詳細レビューはこちら

SUUNTO VERTICAL 2 の外観

ベゼルの素材は、ステンレススチールとチタンの2種類あり、マットな質感でツール感がありながらも、高級感のあるデザインです。

1.5インチ大型AMOLEDディスプレイは、最大2000ニトの明るさで、日中の強い日差しの下でもオフラインマップやバイタルデータをはっきり視認できます。

操作部は、デジタルクラウンは搭載せず、3つの物理ボタンを採用しており、冬山で厚手のグローブを着けた状態でも確実に押した感触で操作できることを優先しています。

新搭載のLEDフラッシュライトが、ベゼルの12時の方向に搭載され、暗い場所でも手軽に明かりを手に入れられるようになったのもメリットです。

LEDライトの種類

  • 100%(白LED点灯)
  • 75%(白LED点灯)
  • 50%(白LED点灯)
  • 25%(白LED点灯)
  • 赤LED
  • SOS(100%白LED点滅)
  • 呼吸(100%ゆらぎ明暗)
  • アラート(赤LED点滅)

があり、状況に合わせて調整できます。

本体には、高感度センサーを搭載しており、

  • 心拍数
  • 血中酸素濃度
  • 歩数計
  • 方位コンパス
  • 気圧計

などのセンサーで、様々なアプリや健康データをモニタリング可能です。

おるやま

他ブランドのスマートウォッチと比較すると、昨日はシンプルですが、複雑な操作が不要な分、使いやすいメリットがあります

>> 目次に戻る⇑

VERTICAL 2 使って気になる点

SUUNTO VERTICAL 2を使ってみて、気になった点もありました。

おるやま

直接連携できたら便利なのは当然ですが、慣れれば不便さはほとんどありませんよ

【機能】日常用アプリは必要最低限

SUUNTO VERTICAL 2は、スポーツ利用に特化しているため、日常用のアプリは必要最低限に限られています。

Apple WatchのようにLINE返信・スマホカメラの遠隔操作・Suica決済などを使って、スマホの代わりとして活用したい方には向いていません。

ただ、Apple WatchやHUAWEI WATCHなど日常向けアプリを搭載したスマートウォッチを使ってきましたが、利用頻度は限られていました。

特に、登山やスポーツの途中で使う機能は、下記さえあればほとんど満足できます。

【登山・スポーツ中に使う機能】

  • マップ・ルートナビ
  • バイタル管理
  • ミュージックコントロール

多すぎる機能は、結果的に画面操作の回数が増えて使いづらくなるため、シンプルにまとまったVERTICAL 2は扱いやすいのが本音です。

あえて言うなら、Suicaなどのキャッシュレス決済は対応してほしいですが、それ以外の機能は特に必要性を感じていません。

おるやま

スマートウォッチをスポーツ中心で使いたい方なら、必要なアプリは揃っているので気にならないですよ

【装着感】大きめボディとバンドの蒸れ

SUUNTO VERTICAL 2は、大容量バッテリーとLEDライトを搭載しているため、ケースサイズは大きめです。

アウトドアウォッチとしては標準的な重さですが、長時間つけているとしんどいと感じる人はいるかもしれません。

アウトドアウォッチ
重さ・サイズ比較表

機種ケース
サイズ
重さ(約)
SUUNTO
VERTICAL 2
Φ48.6mm87g(ステン)
74g(チタン)
Garmin
Fenix 8(47mm)
Φ47mm57g
Amazfit
T-Rex 3 Pro
Φ48mm49g
Apple Watch
Ultra 3
Φ49mm61.4g
Apple Watch
Series 11(46mm)
46mm37.8g

街使い向けのApple Watch Series 11と比べると約50g重たいですが、バッテリー寿命や視認性の高い大型ディスプレイを使える点は、重さとのトレードオフとして納得感があります。

サイズが大きいですが、バンドはフックで留める独特の方式で、フィット感は安定しています。

ただ、バンド自体は面で肌に当たり続ける構造のため、汗をかく季節に長時間つけていると蒸れが気になってきます。

おるやま

蒸れが気になる方は、別売のバンドを利用すると軽減できますよ

【充電器】専用ケーブルがかさばる

SUUNTO VERTICAL 2の充電ケーブルは専用品で、ウォッチ側の端子とケーブルが一体になっています。

Amazfitのように充電部とケーブルを分離できる方式と比べると、コンパクトに収納できない点は少し不便です。

充電を忘れるほどのバッテリー持ちなので出番は少ないものの、惜しいと感じる部分でした。

おるやま

致命的な欠点ではありませんが、Amazfitみたいに分離できる充電器が出てほしいと感じます

【操作性】ボタン固め・クラウンなし

SUUNTO VERTICAL 2のボタンは、押すのに少し力がいる、やや固めの感触です。

登山やスポーツ中に不意に触れても誤操作しないための設計だと考えられますが、固いと感じる人もいるかもしれません。

また、回転式のデジタルクラウンがないため、メニューのスクロールはタッチとボタン操作になり、煩わしさを感じる場面があります。

素早い操作性を重視する方には、デジタルクラウンを搭載した「SUUNTO RACE 2」が向いています(操作性の違いは比較章で解説しています)。

小さな点ですが、もう少し柔らかいボタンと滑らかなスクロールであれば、さらに使いやすくなるはずです。

おるやま

誤操作の防止と考えれば納得ですが、地味に気になっていたポイントです

>> 目次に戻る⇑

VERTICAL 2 使って良かった点

SUUNTO VERTICAL 2を実際に登山で使ってみて、良かったポイントを7つにまとめました。

【ルートナビ】YAMAPの計画が使える

SUUNTO VERTICAL 2では、YAMAP・ヤマレコで立てた登山計画を取り込むと、ルートナビとして使えます。

使い慣れた登山アプリを利用でき、スマホを取り出さずに現在地とルートを確認できるので、登山の快適性が大幅に向上しました。

ルートを外れるとアラートで知らせてくれるため、分岐の多い山でも道迷いのリスクを減らせます。

もちろん、道が分かりづらいときはスマホや紙の地図でも確認しますが、スマホを取り出す回数がかなり減らせたのは魅力的です。

ちなみに、登山アプリで作詞したルート計画のGPXファイルをウォッチに取り込む作業は慣れれば1分もあれば完了するので、大きな手間にはなりません。

YAMAP・ヤマレコとの連携方法(タップして開く)
STEP
YAMAP・ヤマレコアプリで登山計画を作成

使い慣れているYAMAPやヤマレコで登山計画を作成します。

YAMAPの登山計画作成画像
ヤマレコの登山計画作成画像
STEP
GPXファイルでスマホにダウンロード

作成した登山計画をGPXファイルでスマホにダウンロードします。

GPXファイルは有料プランでのみ利用できます

YAMAPとヤマレコのGPXファイルダウンロード方法
STEP
「Suunto」アプリにGPXファイルをインポート
  • Suuntoアプリを開く
  • マップを選択
  • 「+」ボタンを選択
  • 「GPXをインポート」を選択
  • スマホのフォルダーからGPXファイルを選択
  • 「ウォッチで使用」をタップ後、「完了」を選択
  • スマートウォッチとペアリング
STEP
Suuntoスマートウォッチで地図を操作
  • スマートウォッチのホーム画面を開く
  • アクティビティをタップ
  • 「ナビゲーション」をタップ
  • 「ルート」をタップ
  • スマホから転送した「ルート」を選択
  • アクティビティを「スタート」で開始
おるやま

YAMAPで計画を立てて、VERTICAL 2でナビするのは、私の登山の定番になってます

【バッテリー】20日駆動で充電を忘れる

SUUNTO VERTICAL 2のバッテリー駆動時間は、通常使用だと20日、登山中のGPSモードで65時間も使えるので、バッテリー切れの心配はほとんどなくなりました。

実際に、ワークアウトの「登山」モードでルートガイドを利用したところ、4時間の山行で約8%の消費で済んでいます。

このペースなら、2泊3日程度の登山でも問題なく使える計算です。

Apple Watchだと毎日充電が当たり前でしたが、VERTICAL 2を使えば充電の手間が大幅に減りました。

おるやま

スマートウォッチのバッテリー問題は悩みのタネですが、正直、通常仕様だと充電を忘れるくらいの感覚です

【耐久性】ラフに扱える安心感

SUUNTO VERTICAL 2は、次の耐久仕様を備えています。

  • 水深100mの防水
  • 傷に強いサファイアガラス
  • 動作温度−20℃〜55℃

岩や木に当たっても、雨に降られても、時計に気を使わなくていいので、登山そのものに集中できます。

ただし、VERTICAL 2は、アウトドアウォッチで主流の軍事規格MIL-810Hの認証は取得していません。

気になってメーカーに問い合わせたところ、社内で40項目以上の耐久試験をクリアしており、ミルスペックと同等クラスの耐久性を備えていると認識している、との回答をいただきました。

あくまで第三者機関による認証はないものの、メーカーの考え方を直接確認できたので、筆者は安心して使っています。

おるやま

実際の耐久性は、今後も使用を続けていくので、何かあればレビューしますね

【LEDライト】夜の手元をサッと照らせる

SUUNTO VERTICAL 2には、LEDフラッシュライトが搭載され、夜の車内などで手元をすぐに照らせるようになりました。

ヘッドライトを出すほどでもない場面で、ボタンを押すだけで手元を照らせるのは想像以上に便利です。

山小屋泊やテント泊では、消灯後や早出の準備に赤色LEDを使うと、周囲への迷惑も軽減できます。

SUUNTO VERTICAL 2 赤色LEDライトの画像
おるやま

特に車中泊のとき、車内で手元をパッと照らせるのが地味に便利で、結構使ってます

【ディスプレイ】画面がはっきり見やすい

SUUNTO VERTICAL 2のディスプレイは、1.5インチの大型AMOLEDで、最大輝度2000ニトの視認性の高さが魅力です。

晴れの直射日光下でも画面がはっきり読み取れるので、手で影を作る必要はありません。

AMOLEDディスプレイに輝度2000ニトというと、Apple Watch Series 11と同等レベルですが、1.5インチという大きめのモニターが視認性をさらに高めてくれています。

おるやま

画面が見づらいと想像以上に小さなストレスが蓄積されるため、VERTICAL 2の視認性の高さは魅力ですね

【バイタル】登山中の体調を数字で確認

SUUNTO VERTICAL 2は、新開発の光学式心拍センサーを搭載しており、

  • 心拍数
  • 血中酸素レベル
  • ストレスレベル(HRV)

を常時モニタリングできます。

筆者がルートナビと並んでよく使うのが、バイタル管理機能です。

ワークアウトの「登山」モードでは、歩きながらバイタル情報を確認できるので、「なんとなくしんどい」が数字で見えるようになります。

標高の高い山では、血中酸素レベルが高山病対策のペース配分の目安にもなるので、高山病リスクも軽減できます。

おるやま

日常のバイタルデータも記録されるので、普段の体調管理にも使えますよ

【スポーツモード】山以外の趣味にも対応

SUUNTO VERTICAL 2には、115種類以上のスポーツモードが網羅されているので、多趣味の方にもおすすめです。

ちなみに、筆者が使っているのは、ほぼワークアウトの「登山」モードだけですが、ペース・獲得標高・心拍数・ルートナビなど、登山に必要なデータを記録できるので、115種類を使いこなせなくても困りません。

主なスポーツモード

  • 登山
  • ハイキング
  • トレイルランニング
  • スキー
  • サイクリング
  • ダイビング  など

トレイルランニングやスキーなど、山の遊びが広がったときに買い替えずに対応できるのは、長く使う上での安心材料です。

おるやま

正直、登山モードしか使っていませんが、それで十分元が取れていますよ

>> 目次に戻る⇑

【シリーズ比較】VERTICAL 2 vs RACE 2

SUUNTO VERTICAL 2は「アドベンチャー(登山・探検)」向け、RACE 2は「パフォーマンス(レース・トレーニング)」向けの最上位モデルです。

  • 1.5インチの大型AMOLEDディスプレイ
  • 無料オフラインマップ
  • デュアルバンドGPS

などをどちらも搭載していますが、登山の観点では「LEDフラッシュライト」と「より長いバッテリー持続時間」を持つVERTICAL 2が優れています。

一方、RACE 2はデジタルクラウンによる操作性の高さと、VERTICAL 2より薄型・軽量である点が魅力です。

【スペック比較】
SUUNTO VERTICAL 2 vs RACE 2

項目VERTICAL 2RACE 2
写真SUUNTO Vertical 2の商品画像SUUNTO RACE 2の商品画像
発売日2025年10月31日2025年9月16日
参考価格
(税込)
99,000円(ステン)
119,900円(チタン)
85,800円(ステン)
99,000円(チタン)
特徴アウトドア特化
LEDライトあり
安心の耐久力
スポーツに特化
操作しやすいクラウン
軽量・シンプル
ケースサイズΦ48.6mmΦ49mm
重さ(約)87g(ステン)
74g(チタン)
76g(ステン)
65g(チタン)
ケース厚さ13.5mm12.5mm
ケース素材ステンレススチール(ステン)
チタニウム(チタン)
ステンレススチール(ステン)
チタニウム(チタン)
ディスプレイ素材サファイアクリスタルサファイアクリスタル
ディスプレイ1.5インチ
AMOLED
最大2000ニト
1.5インチ
AMOLED
最大2000ニト
バンド素材シリコンシリコン
耐水性水深100m水深100m
動作環境温度-20 〜 55℃-20 〜 55℃
最大駆動時間約65時間(GPSモード)
最大20日間(省エネモード)
約55時間(GPSモード)
最大16日間(省エネモード)
オフラインマップありあり
GPSあり
GPS, GLONASS,
GALILEO, QZSS, BEIDOU
あり
GPS, GLONASS,
GALILEO, QZSS, BEIDOU
バイタル機能心拍数
血中酸素濃度
睡眠管理
ストレス管理
心拍数
血中酸素濃度
睡眠管理
ストレス管理
LEDフラッシュ
ライト
ありなし
カラー【ステン】
All Black/ Canyon
Arctic Gray/ Pine Green

【チタン】
Titanium Black/ Titanium Sage
【ステン】
All Black/ Coral Orange
Feather Gray/ Wave Blue

【チタン】
Titanium Black/ Titanium Trail
同梱物本体
充電台
取扱説明書
本体
充電台
取扱説明書
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どちらも優れたスポーツウォッチなので、自身の使用スタイルに合わせて選んでみてください。

外観・デザイン

SUUNTO VERTICAL 2RACE 2の外観を比較してみました。

サイズ感

SUUNTO VERTICAL 2 vs RACE 2 比較画像

ケースサイズは、ほぼ同じですが、RACE 2のほうが約1mm薄く、10g軽量です。

SUUNTO VERTICAL 2は、大容量バッテリーやLEDライトを搭載する分、重厚でタフな印象を与えます。

一方、RACE 2は薄型で手首へのフィット感を高めた、よりスポーティなデザインです。

VERTICAL 2とRACE 2の操作性の違い

項目VERTICAL 2RACE 2
写真SUUNTO Vertical 2の商品画像SUUNTO RACE 2の商品画像
ベゼル径Φ48.6mmΦ49mm
厚み13.3mm12.5mm
重さ87g(ステン)
74g(チタン)
76g(ステン)
65g(チタン)
形状の特徴LEDやバッテリーがあり
形状が大きめ
やや小さめ
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操作ボタン

外観デザインの中で、最も操作性が異なるのが、ボタンの形式です。

おるやま

デジタルクラウンのほうがスムーズに操作できるので、個人的にはRACE 2の操作性が好みです

ただ、冬場は厚めのグローブを使う場合、デジタルクラウンもタッチパネルも使いづらくなるため、VERTICAL 2の物理ボタンが使いやすそうですね。

VERTICAL 2とRACE 2の操作性の違い

項目VERTICAL 2RACE 2
写真SUUNTO Vertical 2の商品画像SUUNTO RACE 2の商品画像
ボタン物理ボタン×3物理ボタン×2
デジタルクラウン×1
ディスプレイタッチ式タッチ式
操作性の特徴グローブを着けた状態で
確実に押せる
マップ拡大縮小
リストスクロールがしやすい
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バッテリーの持ち時間

バッテリーの持ち時間は、外観の違い(サイズ感)に直結する内部性能の違いです。

SUUNTO VERTICAL 2は、より大容量のバッテリーを搭載するため、ケースが厚くなる代わりに、RACE 2よりも10時間長く稼働します。

このスタミナの違いが、長期縦走向けのVERTICAL 2を特徴づけています。

おるやま

バッテリー持続時間は、連泊の登山で使うなら重要ですが、3泊以上しないのであれば、大差は無さそうですね

VERTICAL 2とRACE 2のバッテリー持ち時間の違い

項目VERTICAL 2RACE 2
写真SUUNTO Vertical 2の商品画像SUUNTO RACE 2の商品画像
GPS通常モード
バッテリー持続時間
約65時間
約55時間(
省エネモード
バッテリー持続時間
約20日間約16日間
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LEDフラッシュライトの有無

SUUNTO VERTICAL 2RACE 2の決定的な違いは、LEDフラッシュライトの有無です。

登山での夜間行動や緊急時の安全性を重視するVERTICAL 2ならではの機能であり、外観上の大きな特徴です。

おるやま

フラッシュライトは、テント内でヘッドライトが見当たらなくてもすぐに手元を照らせるので、早朝出発時や夜間のトイレに行くときなどで活躍しますよ

付帯モードの違い

付帯モードについては、どちらのモデルも大きな差はなく、

  • オフラインマップ
  • スポーツモード 115種以上
  • デュアルバンドGPS
  • バイタルセンサー

などを搭載しており、SUUNTOブランドの最新機能が使えます。

【スペック比較】
SUUNTO VERTICAL 2 vs RACE 2

項目VERTICAL 2RACE 2
写真SUUNTO Vertical 2の商品画像SUUNTO RACE 2の商品画像
オフラインマップありあり
スポーツモード115種以上115種以上
YAMAP・ヤマレコ連携直接連携できない
GPXファイルで
共有可能
直接連携できない
GPXファイルで
共有可能
GPSあり
GPS, GLONASS,
GALILEO, QZSS, BEIDOU
あり
GPS, GLONASS,
GALILEO, QZSS, BEIDOU
バイタル機能心拍数
血中酸素濃度
睡眠管理
ストレス管理
心拍数
血中酸素濃度
睡眠管理
ストレス管理
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VERTICAL 2とRACE 2はどちらがおすすめ?

VERTICAL 2 がおすすめな人RACE 2 がおすすめな人
バッテリー持続時間を重視する人
夜間行動などでLEDライト が欲しい人

グローブを装着した状態で操作する人
素早い操作性を重視する人

トレイルランニングやマラソンがメインの人

少しでも薄型・軽量なモデルを求める人

VERTICAL 2RACE 2の主な違いは、

  • サイズ
  • 操作性
  • バッテリー寿命

の3点でした。

【結論】
長寿命バッテリーとタフさを求めるなら、VERTICAL 2
軽量性と操作性を求めるなら、RACE 2

【総合比較】
SUUNTO VERTICAL 2 vs RACE 2

項目VERTICAL 2RACE 2
写真SUUNTO Vertical 2の商品画像SUUNTO RACE 2の商品画像
重さ
ベゼルの厚み
87g(ステン)
74g(チタン)
13.3mm
76g(ステン)
65g(チタン)
12.5mm
操作性物理ボタン3つ
やや操作しづらい
クラウン×1とボタン×2
操作しやすい
バッテリー持続時間65時間(GPSモード)
最大20日間(省エネモード)
55時間(GPSモード)
最大16日間(省エネモード)
バイタル機能心拍数
血中酸素濃度
睡眠管理
ストレス管理
心拍数
血中酸素濃度
睡眠管理
ストレス管理
YAMAP・ヤマレコ連携直接連携できない
GPXファイルで
共有可能
直接連携できない
GPXファイルで
共有可能
Amazon詳細を見る詳細を見る
おるやま

私は軽量性を重視する登山で愛用しているため、RACE 2が使いやすいと感じてます!

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【スペック比較】人気のスマートウォッチ 5選

登山で人気のおすすめスマートウォッチと比較してみたので、参考にしてください。

人気のスマートウォッチ
比較一覧

写真
商品名
スマホ
対応機種
ポイント登山で使える
おすすめ度
Amazon
参考価格(税込)
商品の詳細へYAMAP
ヤマレコ直接連携
地図アプリバッテリー
持続時間(約)
耐久性防水性ディスプレイLED
フラッシュライト
GPSセンサー電子決済ケース素材ケースサイズ
(約)
重さ
(約)
SUUNTO Vertical 2の商品画像
SUUNTO
VERTICAL 2
iPhone/
Android
アウトドア特化
LEDライトあり
安心の耐久力
(4.0 / 5.0)
99,000円(ステン)
119,900円(チタン)
詳細を見るできないSuunto独自
オフラインマップ
GPXインポート可
通常:65時間
低電力:20日間
普通水深100mAMOLED
最大2000ニト
ありあり高度計・コンパス
バイタルなど
なしステンレススチール(ステン)
チタニウム(チタン)
Φ48.6mm87g(ステン)
74g(チタン)
SUUNTO RACE 2の商品画像
SUUNTO
RACE2
iPhone/
Android
北欧の人気ブランド
スポーツに特化
オフライン地図が使える
(4.0 / 5.0)
85,800円(ステン)
99,000円(チタン)
詳細を見るできないSuunto独自
オフラインマップ
GPXインポート可
約55時間(GPSモード)
最大16日間(省エネモード)
普通水深100mAMOLED
最大2000ニト
なしあり高度計・コンパス
バイタルなど
なしステンレススチール(ステン)
チタニウム(チタン)
Φ49mm76g(ステン)
65g(チタン)
Amazfit T-Rex 3 Pro の商品画像
Amazfit
T-Rex 3 Pro
iPhone/
Android
独自OS(ZEPP)
バッテリー寿命UP
高級感あるデザイン
(4.0 / 5.0)
59,900円Amazonを見るできないAmazfitマップ
GPXインポート可
通常:25日間軍事規格
MIL-STD-810
水深100mAMOLED
最大3000ニト
ありあり高度計・コンパス
バイタルなど
なしチタンφ4849g
Amafit T-Rex 3の画像
Amazfit
T-Rex 3
iPhone/
Android
独自OS(ZEPP)
長寿命バッテリー
スポーツアプリ多数
(4.0 / 5.0)
39,900円Amazonを見るできないAmazfitマップ
GPXインポート可
通常:27日間軍事規格
MIL-STD-810
水深100mAMOLED
最大2000ニト
ありあり高度計・コンパス
バイタルなど
なしステンレススチールφ48.5mm49g
Apple Watch Ultra 3の商品画像
Apple Watch Ultra 3
iPhoneiPhoneと相性抜群
高耐久モデル
アプリ豊富
(4.5 / 5.0)
129,800円Amazonを見るできるAppleマップ通常:36時間
低電力:72時間
軍事規格
MIL-STD-810
水深100m
IP6X
Retina
最大3000ニト
なしあり高度計・コンパス
バイタルなど
Apple Payチタニウムφ49mm61.4g
Garmin Fenix 8 Dual Powerの画像
Garmin
Fēnix 8
Dual Power
iPhone/
Android
アウトドア本格派
ソーラー充電あり
Suicaが使える
(3.5 / 5.0)
131,109円Amazonを見るできない日本詳細地形図
日本登山地形図
GPXインポート可
通常:21日間
ソーラー:28日間
軍事規格
MIL-STD-810
水深100m半透過MIPありあり高度計・コンパス
バイタルなど
Garmin Pay
Suica
チタニウム
ステンレススチール
φ47mm
φ51mm
57g(47mm)
67g(51mm)
Garmin Instinct 3 Dual Powerの画像
Garmin
Instinct 3
Dual Power
iPhone/
Android
高耐久モデル
ソーラー充電あり
Suicaが使える
(4.0 / 5.0)
72,545円Amazonを見るできない未搭載
GPXインポート可
通常:40日間
ソーラー:無制限
軍事規格
MIL-STD-810
水深100mモノクロ半透過
MIP
ありあり高度計・コンパス
バイタルなど
Garmin Pay
Suica
繊維強化ポリマー
アルミニウム
φ45mm
φ50mm
52g(45mm)
58g(50mm)

機能がシンプルにまとまっているため、スポーツに集中したい方には、SUUNTO VERTICAL 2SUUNTO RACE 2がおすすめです。

\アウトドアウォッチの本場、北欧の本気モデル/

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日常使いや他のアプリを多用したい方は、下記で他のスマートウォッチブランドと比較していますので、合わせてご覧ください。

登山でおすすめのスマートウォッチ 8選

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商品名Amazon楽天市場Yahoo
ショッピング
公式サイト
参考価格
(税込)
99,000円99,000円94,050円99,000円
割引後価格
(実質割引額)
98,010円
(990円)
94,500円
(4500円)
72,930円
(4950円)
99,000円
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情報更新:2025年10月31日

\本場北欧の品質を、お得に手に入れる/

よくある質問 Q&A 3選

SUUNTOはどこの国のブランド?

SUUNTOブランドは1936年にフィンランドで設立された精密機器メーカーです。過酷な北欧の自然環境にも耐えうる性能と、美しいデザインを両立した製品を生み出し続けています。

SUUNTO VERTICAL 2の発売日はいつ?

2025年10月31日に、ECサイトや大手家電量販店にて発売されます。

SUUNTOのおすすめの購入先は?

在庫数が多く、即日配送に対応している「Amazon」がおすすめです。一方で、ポイント還元率が高くなる「楽天市場」や「Yahooショッピング」では、よりお得に手に入れられる場合もあります。

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登山と冒険におすすめできるSUUNTO Vertical 2!

SUUNTOの最新フラッグシップウォッチ「SUUNTO VERTICAL 2」は、登山の安全性と快適性を高めるために必要な性能を、最高レベルで備えたおすすめのアイテムです。

特に、VERTICAL 2は、RACE 2の高性能をベースに、より過酷な環境(長期縦走や冬山)に対応できるタフさと機能性を求める人に最適なモデルです。

SUUNTO VERTICAL 2の特長

SUUNTO VERTICAL 2を手に入れて、より安全で快適な登山ライフを楽しんでください!

\冒険家に選ばれ続ける北欧の名門/

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この記事を書いた人

登山歴12年| 北ア・南アルプスが大好き♪
アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

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