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【実機レビュー】Galaxy Watch Ultra 2は登山・ラン・日常で使えるAndroidの本命

Galaxy Watch Ultra 2 実機レビュー
  • Googleのアプリをウォッチで使いたい
  • 毎日の充電がめんどう…
  • Watch 9とどちらがおすすめ?

Samsung Galaxy Watch Ultra 2 は、Google Playのアプリが使えて、充電の持ちが良く、日常から山まで使える万能なスマートウォッチです。

Androidユーザーなら、Ultra 2はかなりおすすめできる候補です。

Androidユーザーにおすすめできる理由
  • Googleアプリが直接動く
  • バッテリー持ちが最大80時間
  • 日常からマラソン・登山まで使える耐久性

本記事では、Ultra 2を1ヶ月使って分かった、スペック表だけではわからない「良かった点」「気になる点」を具体的にレビューしました。

おるやま

結論、毎日の充電がストレスならUltra 2、気にならないならWatch 9を選ぶのがおすすめ。

数値での違いはスペック比較表にまとめているので、サッと比べてみてください。

Galaxy Watch Ultra 2 × Galaxy Watch 9
スペック比較表

スクロールできます
項目Galaxy Watch
Ultra 2
Galaxy Watch 9
(44mm)
参考価格
(税込)
137,280円
(LTEのみ)
73,370円(BT)
89,870円(LTE)
電池最大80時間最大40時間
画面の明るさ最大5,000ニト最大3,000ニト
防水・防塵10ATM・IP69K
ダイビング規格
5ATM・IP68
ケースチタンアルミ
サイズ47mm40mm・44mm
重さ(本体)61.5g34.0g
厚さ10.7mm8.6mm
トレイルラン
機能
詳細を見るAmazonAmazon
仕様・価格:Samsung日本 発表資料、2026年10月5日確認。

Galaxy Watch Ultra 2が気になっている方は、ぜひ最後まで読んでください。

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この記事を書いている人
  • 登山歴12年の好山病🌄
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  • 登山嫌いな妻と山に挑戦💦
  • 0歳児と親子登山 & 60代の親孝行登山

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タップできる目次

Ultra 2の良かった点

スマホのYAMAPで活動を終了した画面とGalaxy Watch Ultra 2
YAMAPで登山記録を終了

Galaxy Watch Ultra 2 を1ヶ月使って良かった点は6つあります。

アプリ|Google Playで追加

Galaxy Watch Ultra 2のアプリ一覧とGoogle Playストア
Google Playでアプリを追加

Galaxy Watch Ultra 2 は、Google Wear OSを搭載しており、時計の中のGoogle Playストアから好きなアプリを追加できます。

LINE、Suica、YouTube Music、YAMAPなど、スマホで使っているアプリをそのままウォッチで使える点が、Galaxy Watch 最大の魅力。

Galaxy Watch Ultra 2のYouTube Musicアプリ
YouTube Musicを時計で再生

HUAWEIやAmazfitの時計も、健康管理のデータはスマホと連携できますが、Google Playとは連携できないため、LINEやYouTube Musicのようなアプリは使えません。

一方で、GoogleのOSを搭載しているので、Galaxy Watchでは、スマホで普段から使っているアプリを自由に使えます。

おるやま

ウォッチで使えるアプリの自由度が高くて、普段使いでかなり重宝しますよ

バッテリー|数日に1回の充電でOK

専用の充電器

Ultra 2 のバッテリー駆動時間は、最大80時間あり、初代 Galaxy Watch Ultra から約35%増えました。

多くのスマートウォッチは、毎日充電が必要なモデルが多く、手間に感じている方も多くいます。

その点、Ultra 2は充電忘れで途中でバッテリー切れになるリスクもほとんどなく、長期登山や旅行でも安心して使えます。

一方で、Galaxy Watch 9やPixel Watchは、最低でも1日1回は充電が必要なので、寝るときやお風呂の時間で充電する習慣が必要です。

Ultra 2 は急速充電にも対応していて、約30分で最大40%まで充電できます(専用の充電器と5V/2Aのアダプターを使った場合)。

充電中の画面

7時間の登山で使ったバッテリーは約35%だったので、出発前に30分充電しておけば、日帰りの登山に足りる計算です。

ただし、0%から満タンまでは1時間半ほどかかるので、時間に余裕があるときにまとめて充電するのがおすすめです。

おるやま

毎日充電がストレスに感じているなら、Ultra 2は有力な選択肢になりますよ

耐久性|水やほこりに強いチタンボディ

Ultra 2 は、水やほこり、衝撃に強く、激しいアウトドアスポーツにも耐えるタフな作りになっています。

Ultra 2の耐久性
  • 10ATM(水深40mまでの耐水性能)
  • IP69K(高温・高圧の水流にも耐える防塵・防水)
  • ダイビング機器の国際規格 EN13319
  • 米軍の耐久規格 MIL-STD-810H
  • チタン製のケース

雨の中の登山や、汗をかくランニング、泥で汚れたあとに水で洗う場面でも、気をつかわずに使えます。

最近では、耐久性の高いモデルが増えてきましたが、Google アプリと連携できるモデルとしては、これ一択。

おるやま

日常も激しい運動でも1台で完結させるなら、Ultra 2の耐久性は安心感につながりますよ

Suica・電子決済|改札もコンビニも手首だけ

Galaxy Watch Ultra 2のSuica画面
時計に入れたSuica

Ultra 2 は、Googleウォレットを通してSuicaや他の電子決済で、スムーズに会計を行えます。

Ultra 2で使える主な電子決済

  • Suica・PASMO
  • iD・QUICPay(対応カードのみ)
  • Visa・Mastercard・JCB・アメックスのタッチ決済(対応カードのみ)

2026年9月2日からは、Suicaの定期券やグリーン券の購入にも対応しました。

スマホを取り出さずに改札を通れて、コンビニの支払いも手首をかざすだけで済むので、日常生活の快適性が高まります。

おるやま

電子決済できるウォッチは限られていますが、Galaxy Watchはかゆいところにも手が届く安心の機能性がいいですね

使い心地|画面もボタンも快適

登山中にGalaxy Watch Ultra 2でYAMAPを確認する様子
タッチ操作もスムーズ

Ultra 2 は、丸いケースが手首にしっくり沿い、本体の厚みは初代 Ultra から2mm近く薄くなりました。

画面は、最大5,000ニトの明るさで、日差しの強い屋外でも時刻や通知を読み取れます。

Galaxy Watch Ultra 2の右側のボタン
押しやすい大きなボタン

側面にはオレンジ色のクイックボタンを含む3つの大きなボタンがあり、柔らかいタッチでもクリック感がしっかりあるので、操作しやすい。

もちろん、手袋をしたままでも押しやすい大きさも良き。

おるやま

長く使うには、操作のしやすさ、見やすさは最低条件として、見逃せないポイントですが十分満足できます

ヘルスケア|座りすぎも知らせてくれる

Galaxy Watch Ultra 2のSamsung Healthアプリ
Samsung Healthで健康管理

ウォーキングやランニング、登山、サイクリングなど、記録できるアクティビティの種類も豊富な点は、大前提として十分すぎるほど準備されています。

Galaxy Watch Ultra 2の背面センサー
背面のセンサー

自分が歩き始めれば、自動で検知してアクティビティを開始してくれるのも良かったポイントです。

ただ、Ultra 2 を使って始めに驚いた機能が、座りっぱなしの時間が続くと、立ち上がってストレッチする「お知らせ機能」でした。

オフィスワークが多くて、仕事中の座りすぎが気になっていたので、この運動不足のお知らせ機能は画期的だと感じました。

もちろん、日常生活のストレスや睡眠レベルだけでなく、運動中の心拍や血中酸素などの記録も、最新のセンサーで記録できるので、生活改善・スポーツの成果向上に向けた機能も整っています。

Galaxy Watch Ultra 2のアクティビティ(ワークアウト)一覧
選べるアクティビティ

スポーツアクティには、ウォーキング・ランニング・登山・サイクリング・水泳などが標準で搭載されており、カスタマイズで多くの種類を追加できます。

Google Playから、スマホで普段使っているアプリとも連携できるので、ウォッチの機能に限定されないのもうれしいポイント。

Ultra 2で使える主な健康・スポーツアプリ

  • Samsung Health(運動・睡眠・心拍の記録)
  • Strava(ラン・自転車の記録と共有)
  • adidas Running(ランニングの記録)
  • YAMAP・ヤマレコ(日本の登山地図アプリ)
おるやま

豊富なアクティビティもうれしいですが、健康意識を高めてくれる「運動推奨アラート」がすごく重宝しています

ランナーが使える機能

Galaxy Watch Ultra 2 には、ランニングの記録から練習の計画まで、走る人のための機能がそろっています。

GPS|2周波で街中でもずれにくい

Ultra 2 のGPSは、2種類の周波数の電波を同時に受け取ることで、電波干渉が大きいビル街や山あいでも位置ずれしにくい仕組みです。

GPSを使ったランニングでは、約20時間のバッテリー持ちなので、フルマラソンでも十分対応できます。

トレイルラン|GPXで道案内

Ultra 2 だけに入っているトレイルランの機能では、GPXファイルのルートに沿って、曲がり角ごとに道案内を受けられます。

進む先の坂の勾配を前もって知らせる機能や、水分補給のタイミングを知らせるアラームもあります。

GPXのルート案内と節電モードを組み合わせると、約16時間使えます。

練習|コーチとレースモード

Ultra 2 には、走力に合わせて練習を組み立てるランニングコーチと、大会で使うレースモードが入っています。

体力の目安になるフィットネス指数や、1日の運動の負荷も記録できます。

フィットネス指数などの機能は、Galaxy以外のAndroidスマホでも、Samsung Healthアプリを入れれば使えます。

おるやま

ランナーにとって必要な機能は満足できるレベルで入っているので、こだわればタイムを伸ばしてくれる強力な助っ人になってくれます

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登山者が使える機能|YAMAP対応

Galaxy Watch Ultra 2 は、登山地図アプリのYAMAPとヤマレコを、時計の中で直接使えるのは最大の魅力です。

登山地図|時計だけで道を確かめられる

登山中にGalaxy Watch Ultra 2に表示したYAMAPの地図
YAMAPの地図を時計で確認

Ultra 2 では、YAMAPとヤマレコのWear OS版アプリを時計に入れて、登山中の地図や現在地を手元で確認できます。

登山の開始と終了は、YAMAPもヤマレコもスマホのアプリで操作します。

Ultra 2 には、GPXファイルのルートに沿って案内する機能と、歩いてきた道をたどって戻れるトラックバック機能も入っています。

ザックのポケットからスマホを取り出す回数が減り、歩きながら道を確かめられます。

関連>> 【登山GPS地図アプリ おすすめ3選】YAMAP・ヤマレコ・山と高原地図を比較

YAMAP 連携手順と使い方(タップして開く)
  • PlayストアからYAMAPアプリをインストール
  • スマホのYAMAPアプリを最新版にアップデートする
  • Android版YAMAPアプリにて、地図をダウンロード
  • 保存した地図からスマホアプリの【活動を開始】をタップ
時計とスマホのYAMAP画面

操作画面の詳細はYAMAP公式サイトで確認できます。

アプリのダウンロード▶▶ Google Play

ヤマレコ 連携手順と使い方(タップして開く)
ヤマレコアプリとGalaxy Watch Ultra 2
ヤマレコをスマホと時計で確認
  • スマートウォッチの「Playストア」からヤマレコをインストール
  • Androidのヤマレコアプリで地図をダウンロードする
  • スマートウォッチ側で地図画面を表示する
  • Androidのヤマレコアプリでダウンロードした地図をタップし「時計に転送」を押す。
    または、地図を見る状態で地図の下にある「Watchに転送を押す」
    ※スマートウォッチ側の地図保存枚数:無料会員=1つ、有料会員=複数
  • ダウンロードした地図を表示
  • Androidヤマレコアプリ上で、地図を選んで「登山開始ボタン」を押す
    ※スマートウォッチ側では登山開始/終了の制御はできない
スマホのヤマレコで地図を時計に転送する手順
地図を時計に転送
Galaxy Watch Ultra 2でヤマレコの地図を取得する画面
時計で地図を取得

※詳しくはヤマレコ公式サイトを確認

バッテリー|山で1日使った減り方

登山中にGalaxy Watch Ultra 2でYAMAPを確認する様子
充電を気にせず登山

Ultra 2 を着けて7時間の登山をしたところ、GPSとYAMAPを使い続けて、バッテリー消費は約35%でした。

途中で15分ほど、YouTube Musicで音楽もスピーカーで聴いていたので、登山だけなら30〜33%ほどの減りです。

同じ使い方なら、約20時間持つ計算になり、公式値(GPSを使ったランニングで約20時間)とほぼ同じでした。

2泊3日の登山なら、充電なしで使える計算で、充電問題をほぼ気にせずにいられるのはうれしいポイント

万が一、バッテリー切れになっても、急速充電に対応しているので、0%→100%まで約90分、0→40%まで約30分で完了します。

おるやま

時計のバッテリーを気にせず使えるので、山に持っていくモバイルバッテリーは、カメラやスマホの充電に回せます。

安全|サイレンと緊急通報

Ultra 2 には、山での万一に備えるSOS機能が入っています。

Ultra 2の安全機能
  • クイックボタン5秒長押しで86dBのサイレン(約180m先まで届く)
  • ホームボタン5回押しで緊急通報
  • 転倒の検知

助けを呼ぶ声が届かない場面でも、サイレンで周りに居場所を知らせられます。

もちろん、バックパックにも笛を着けたり、ヘッドライトでSOSを出せるようにしていますが、安心材料は多いほうがいい。

おるやま

YAMAPもヤマレコも時計で直接使えるのは、Androidユーザーにとって山で使うならかなり魅力の詰まったウォッチですよ

Ultra 2のデメリット

Galaxy Watch Ultra 2 には、買う前に知っておきたい弱点が5つあります。

iPhoneでは使えない

Ultra 2 は、Android 13以上のスマホと連携できますが、iPhoneユーザーは使えません。

そのため、iPhoneをユーザーが、スマホアプリと連携をしたい場合は、Apple Watchシリーズを選ぶ必要があります。

関連>> 【Apple Watch】登山で使えるおすすめモデルは?Ultra 3 / Series 11 / SEを比較!

ちなみに、Android 13以上は、2023年以降に発売されたAndroidスマホなら、ほぼ対応しています。

Androidバージョンの確認方法

手持ちのスマホで、「設定」→「デバイス情報」の「Androidバージョン」で確認できます。

おるやま

正直、iPhoneでも使えるようにしてと思う使いやすさだったので、少し残念なポイントです

手袋をつけると操作しづらい

Ultra 2 には、回して操作するベゼルがないため、画面のスクロールはタッチ操作で行います。

そのため、手袋をつけたままだと操作しづらくなるのは、気になりました。

特に、登山ではグローブを付けていることも多いため、ボタンは手袋で押せても、スクロールはしづらいため、毎回手袋を外す必要があります。

最近では、タッチパネルを操作できるグローブもありますが、回転ベゼルが付いているともっと使いやすくなのに…

おるやま

とはいえ、現在地確認やバイタル情報を確認するだけなら、スクロールはいらないので、大きな問題にはなりませんよ

サイズが大きく、少し重ため

Ultra 2 のサイズは47mmの1種類だけで、重さはストラップを除いて61.5gと、スマートウォッチの中ではやや重ためです。

Galaxy Watch 9 の重さ、31.5〜34.0gと比べると、約2倍の重さになっていました。

着けていると少し重さはあるものの、慣れてしまえばほとんど気にならなくなりますが、手首が細い人や、軽さを最優先したい人はいると思います。

とはいえ、バッテリー持続時間の長いモデルでは、ほとんど60g前後になっているため、特別重たいわけではありません。

バッテリーが長持ちするモデル
重さ比較表

スクロールできます
機種重さ電池
(公称)
Galaxy WatchUltra 2の商品画像
Galaxy Watch
Ultra 2
61.5g
(本体)
最大80時間
Apple WatchUltra 4の商品画像
Apple Watch
Ultra 4
約63g
(本体)
最大50時間
HUAWEI WATCHGT 6 Proの商品画像
HUAWEI WATCH
GT 6 Pro
約54.7g約21日間
AmazfitT-Rex 3 Pro(48mm)の商品画像
Amazfit
T-Rex 3 Pro(48mm)
約74.5g
(バンド込み)
約25日間
SUUNTOVERTICAL 2(チタン)の商品画像
SUUNTO
VERTICAL 2(チタン)
約74g約20日間
(省エネ)
GarminFēnix 9 Pro(47mm)の商品画像
Garmin
Fēnix 9 Pro(47mm)
約56g(本体)
約78g(バンド込み)
約18日間
出典:各メーカーの公式値・当サイトの各レビュー記事・Apple公式・the5krunner(Fēnix 9 Pro)。重さは、メーカーによってストラップ込み・本体のみの表記が異なります。電池の条件も各社で異なります。2026年10月5日確認。

毎日の充電が問題にならないなら、Galaxy Watch 9やPixe lWatch 4も選択肢に入れても良さそうです。

人気のスマートウォッチとも下記で比べているので、合わせてチェックしてみてください。

>> 人気のスマートウォッチと比べてみる

価格が高め

Ultra 2 の価格は、137,280円と、ハイエンドクラスのスマートウォッチです。

汎用性の高い Galaxy Watch 9 と比べると、Ultra 2はバッテリー持ちが2倍で、水深40mの耐水性能や軍事規格に対応しています。

電池が長く持ち、耐久性もあるGalaxyの時計は、今はUltra 2しかありません。

人気ブランドのハイエンドモデルと比較しても、Google アプリを使えるなら、価格に見合う価値は高いと感じます。

ハイエンドモデルのウォッチを比較してみたので、参考にしてください。

ハイエンドウォッチ
価格比較表

スクロールできます
機種参考価格
(税込)
電池
(公称)
Google Play
のアプリ
Galaxy WatchUltra 2の商品画像
Galaxy Watch
Ultra 2
137,280円最大80時間
Apple WatchUltra 4の商品画像
Apple Watch
Ultra 4
142,800円〜最大50時間
(iPhone専用)
Garminfēnix 9 Proの商品画像
Garmin
fēnix 9 Pro
148,000円〜約18日間
(47mm)
SUUNTOVERTICAL 2(チタン)の商品画像
SUUNTO
VERTICAL 2(チタン)
119,900円約20日間
(省エネ)
価格:各メーカー公式の参考価格(税込)。情報更新:2026年10月5日確認。
おるやま

高いけど、電池の持ちと耐久性を両立したGalaxyはUltra 2だけ。
価格に見合う価値は十分ありますよ

【比較】Watch 9との違い

Galaxy Watchで迷ったら、毎日の充電がストレスならUltra 2、気にならないならWatch 9がおすすめです。

2機種は同じチップと2周波GPSを積んでいて、Google Playのアプリも同じように使えますが、4つの大きな性能差があります。

バッテリー|Ultra 2が2倍長持ち

毎日の充電がストレスならUltra 2、気にならないならWatch 9を選ぶのがおすすめです。

Ultra 2 のバッテリー持ちは最大80時間で、Watch 9 の最大40時間の2倍です。

Watch 9 は、1日1回の充電が前提になりますが、Ultra 2 なら1週間に2回程度の充電で済みます。

おるやま

ロングトレイルや旅行中に充電器を持たなくていいのは、地味に快適ですよ

サイズ・重さ|Watch 9は軽くて薄い

軽さ・重さを重視するならWatch 9、多少の大きさよりバッテリー持ちを優先するなら、Ultra 2です。

おるやま

僕の腕周りは16.5cmなので、ちょうど良いと感じました

ただ、手首が細い人や、寝るときも軽い時計を着けたい人には、Watch 9のほうがおすすめできそうです。

ランナーの中でも、軽さを重視する方には、Watch 9のほうがおすすめできそうですね。

耐久性|Ultra 2は水深40m+軍事規格

耐久性を求めるなら、10ATM(水深40mまで)と軍事規格を満たした「Ultra 2」が圧倒的に優位です。

Watch 9 も、5ATMとIP68を準拠しており、日常使いでは十分すぎる耐久性を誇ります。

おるやま

雨の山や沢、海で使う機会が多い場合は、高耐久のUltra 2 の強さが安心につながりますよ

価格|差は約6.4万円

Ultra 2 は137,280円、Watch 9 の44mmは73,370円(Bluetooth)/89,870円(LTE)です。

Watch 9 のBluetoothモデルと比べると、Ultra 2 の価格は約2倍で、差額は約6.4万円になります。

予算・重さ・サイズ感を許容できるなら、Ultra 2 は日常でもアウトドアでも活躍するし、バッテリー充電の手間もヘラ絵sるのでかなりおすすめ。

一方で、軽さとサイズ感を重視するなら、Watch 9 でも十分な選択肢になります。

おるやま

予算を抑えたいならWatch 9、充電を減らして山でも使いたいならUltra 2を選んでください

【比較】ほかの時計との違い

Galaxy Watch Ultra 2 と迷ったモデルと比較してみました。

普段遣いだけでなく、アウトドアでも使うことを想定して、バッテリー・アプリ・Suica・YAMAP連携・価格という項目で比較しています。

大枠で比較するとこんな感じになります。

Galaxy Watch Ultra 2 × 人気スマートウォッチ
比較まとめ

スクロールできます
機種電池
(公称)
アプリ
追加
SuicaYAMAP
直接
参考価格
(Amazon)
Galaxy WatchUltra 2の商品画像
Galaxy Watch
Ultra 2
最大80時間137,280円
129,430円
Galaxy Watch 9の商品画像
Galaxy Watch 9
最大40時間73,370円
69,470円
Pixel Watch 5の商品画像
Pixel Watch 5
30〜40時間67,800円
Apple WatchSeries 12の商品画像
Apple Watch
Series 12
24時間71,800円〜
HUAWEI WATCHGT 6 Proの商品画像
HUAWEI WATCH
GT 6 Pro
約21日間50,380円
38,800円
AmazfitT-Rex 3 Proの商品画像
Amazfit
T-Rex 3 Pro
約25日間59,900円
54,980円
Garminfēnix 9 Proの商品画像
Garmin
fēnix 9 Pro
約18日間
(47mm)
178,000円
情報更新:2026年10月5日
おるやま

3日以上使えて、Googleアプリ連携ができるのは、Galaxy Watch Ultra 2だけなので、性能を比べてもこれに決まってくる

さらに詳しいスペック比較表は下記をタップして確認してください。

詳細スペックの比較表(タップして開く)

人気スマートウォッチ
詳細スペック比較表

スクロールできます
商品名対応スマホ参考価格
(Amazon)
Google Play
のアプリ
地図アプリバッテリー
(約)
防水性ディスプレイ電子決済ケース素材サイズ重さ
(約)
Galaxy WatchUltra 2の商品画像
Galaxy Watch
Ultra 2
Android
(13以上)
137,280円
129,430円
Googleマップ
YAMAP・ヤマレコ
最大80時間水深40m
IP69K
AMOLED
最大5,000ニト
Googleウォレット
Suica・iD・QUICPay
チタン47mm61.5g
(本体)
Galaxy Watch 9の商品画像
Galaxy Watch 9
Android
(13以上)
73,370円
69,470円
Googleマップ
YAMAP・ヤマレコ
最大40時間水深50m
IP68
AMOLED
最大3,000ニト
Googleウォレット
Suica・iD・QUICPay
アルミ40mm
44mm
31.5g(40mm)
34.0g(44mm)
GooglePixel Watch 5の商品画像
Google
Pixel Watch 5
Android
(12以上)
62,800円(41mm)
67,800円(45mm)
Googleマップ
YAMAP・ヤマレコ
最大40時間
(45mm)
水深50m
IP68
AMOLED
最大3,000ニト
Googleウォレット
Suica・QUICPay
アルミ41mm
45mm
31g(41mm)
37g(45mm)
HUAWEI WATCHGT 6 Proの商品画像
HUAWEI WATCH
GT 6 Pro
iPhone
Android
50,380円
38,800円
カラーマップ
GPXインポート可
約21日間水深50m
IP69K
AMOLED
最大3,000ニト
なしチタン46mm54.7g
Garminfēnix 9 Proの商品画像
Garmin
fēnix 9 Pro
iPhone
Android
178,000円日本詳細地形図
GPXインポート可
約18日間
(47mm)
—AMOLED
最大3,000ニト
Garmin Pay
Suica
チタン47mm
51mm
56g(47mm)
(本体)
AmazfitT-Rex 3 Proの商品画像
Amazfit
T-Rex 3 Pro
iPhone
Android
59,900円
54,980円
Amazfitマップ
GPXインポート可
約25日間水深100mAMOLED
最大3,000ニト
なしチタン48mm49g
(本体)
出典:各メーカーの公式値・当サイトの各レビュー記事・Samsung日本 発表資料・fēnix 9シリーズの発売情報・the5krunner。参考価格は、上段(取り消し線)がメーカーの定価、下段がAmazonの価格(2026年10月5日確認)。Galaxy Watch Ultra 2はチタニウム グレー、Galaxy Watch 9は44mm Bluetooth、Pixel Watch 5は45mm Wi-Fi(Googleストアの価格)、fēnix 9 ProはSapphire AMOLED 47mmの価格です。バッテリーの条件・重さの条件(本体のみ/ストラップ込み)は各社で異なります。「—」は確認できていない項目です。

Pixel Watch|電池はUltra 2が長持ち

Pixel Watch 5 も、Google Playのアプリが使えるAndroid向けの限られたウォッチです。

バッテリー持ちは、最大40時間で、同じ条件のUltra 2(最大60時間)のほうが長く持ちます。

おるやま

長い時間の登山で充電を気にせず使いたいなら、Ultra 2が向いています。

一方で、Galaxy Watch 9とPixel Watch 5では、スペックはほぼ同等なので、使っているスマホで選ぶのもありです。

HUAWEI|入れられるアプリが少ない

HUAWEI WATCH GT 6 Pro は、バッテリー持ちがが約21日間と、Ultra 2より圧倒的に長く持ちます。

HUAWEI独自の健康管理のデータはスマホと連携できますが、LINEや音楽アプリのように、好きなスマホアプリを時計に入れることはできません。

Suicaにも対応していないため、腕ひとつで生活を済ませたい人にはUltra 2のほうがおすすめです。

関連>> 【実機レビュー】HUAWEI WATCH GT 6 Pro

Garmin|Fenixは大きい

Garminは、最も人気のある本格的なアウトドアウォッチブランドです。

Garmin Fenix 8 Pro は、特に登山や沢登りなどタフな使い方に適応できる高い耐久性と頑強なボディが魅力。

Suicaも使えるので、片手で決済できるのもメリット。

ただし、サイズ感が大きく、重ためのため、スマートに着けたい人にはUltra 2のほうがおすすめです。

関連>> 【1ヶ月実機検証】Garmin Fēnix 8 Pro AMOLED 51mm

Amazfit|スポーツ向けが主流

Amazfit は、T-Rex 3 Pro や T-Rex Ultra 2、Cheetah のように、スポーツやアウトドアに向けブランドです。

バッテリー持ち時間が長く、軍事規格に準拠した耐久性が強みで、Garminを意識したコスパ重視のモデルが多い。

Amazfit独自アプリでアクティビティ管理などができる一方で、Google Playのアプリは使えません。

Google アプリとの連携を重視したい方には、Ultra 2が優位な印象です。

関連>> 【実機レビュー】Amazfit T-Rex 3 Pro

おるやま

他の時計とは全然特性が違うんです。Ultra 2はアウトドアウォッチじゃなくて、まさにスマートウォッチ。でもアウトドアでもがっつり使えますよ

Ultra 2のおすすめの購入先は?

Galaxy Watch Ultra 2をいま買うなら、いちばん安いAmazonがおすすめです。

Amazonでは翌日配送に対応しているので、最短で手に入れられます。

メーカー公式の安心感とポイントを重視するなら、楽天市場・Yahoo!ショッピングのSamsung公式ストアも選択肢になります。

大手ECサイトの価格を一覧で比較したので、参考にしてください。

大手ECサイト 比較一覧表

スクロールできます
商品名Amazon楽天市場Yahoo!
ショッピング
公式サイト
参考価格
(税込)
137,280円137,280円137,280円137,280円
実質価格
(割引・ポイント分)
129,430円
(7,850円)
131,040円
(6,240円)
131,040円
(6,240円)
137,280円
ポイント
還元率
ー5%
(6,240pt)
5%
(6,240pt)
ー
備考出品者が販売
翌日配送あり
Samsung
公式ストア
Samsung
公式ストア
学生は教育価格
123,552円
ECサイトへ詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
価格:各ECサイト・Samsung公式オンラインショップ、2026年10月5日確認。Amazonはチタニウム グレーの価格です。実質価格は、販売価格から割引とポイントを引いた金額です。楽天市場・Yahoo!ショッピングのポイントは、還元率5%・税抜価格(124,800円)で計算しています(キャンペーンや会員条件によって変わります)。価格やポイントは時期・条件によって変わります。

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>> 目次に戻る⇑

Ultra 2のよくある質問

Galaxy Watch Ultra 2 について、よくある質問にお答えします。

Pixelなど、Galaxy以外のAndroidスマホでも使えますか?

使えます。Android 13以上のスマホが対象です。ただし、心臓の健康スコアや睡眠スコア・睡眠のアドバイスなど、一部の健康機能はGalaxyスマホとつないだときだけ使えます。トレイルランやフィットネス指数は、Samsung Healthアプリを入れればGalaxy以外のスマホでも使えます。

LTEを契約しなくても使えますか?

使えます。筆者はLTEを契約せず、スマホとつないで1ヶ月使いました。スマホを持たずに通話や通知を受けたい場合だけ、LTEの契約を考えれば十分です。

初代 Galaxy Watch Ultra から買い替えるべきですか?

画面の明るさ(3,000→5,000ニト)、電池の容量(590→800mAh)、厚み(12.1→10.7mm)が進化しています。初代の電池や画面の見やすさに不満があるなら、買い替える価値があります。

YAMAPは時計だけで使えますか?

時計だけでは使えません。スマホのYAMAPで記録を始めれば、スマホをザックに入れたまま、時計で地図と現在地を確認できます。

Ultra 2はAndroidの万能ウォッチ

Galaxy Watch Ultra 2 は、Androidとの相性が抜群のスマートウォッチを、山でも使える強さと電池で包んだ1本でした。

  • LINEも音楽も手元で使える
  • 充電が減りずっと着けていられる
  • YAMAPとヤマレコを腕で使える
  • 晴れた屋外でも読める明るい画面

13万円台という価格は、電池の持ちと耐久性を両立したGalaxyの時計がUltra 2しかないことを考えれば、日常も山も1本で済ませたい人にとって納得できる金額です。

少し重ためな点も、着けていればほとんど気になりません。

Ultra 2をおすすめしない人
  • iPhoneを使っている人 → Apple Watch
  • 毎日お風呂の間に充電できる人 → Galaxy Watch 9
  • 電池の持ちを何より優先したい人 → HUAWEI・Amazfit
  • 手首が細く、軽さを優先したい人

Apple Watch・Garmin・HUAWEI・Amazfitを使ってきた筆者が、Androidで日常も山も任せられると判断した時計は、Ultra 2でした。

Androidスマホを使っていて、スマホのアプリも山の地図も腕で使いたい方は、Ultra 2を相棒にしてみてください。

Galaxy Watch Ultra 2
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • Google Playのアプリが使える
  • 充電の回数が少ない
  • YAMAP・ヤマレコに直接対応
  • 5,000ニトの明るい画面
デメリット
  • iPhone非対応
  • 手袋だとスクロールしづらい
  • 少し重い
  • 価格が高め

\Androidのアプリも山の地図も、腕ひとつに/

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この記事を書いた人

登山歴12年| 北ア・南アルプスが大好き♪
アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

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