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SUUNTO RACE 3S 実機レビュー!ランニング・登山・街使いもこれ1台。AIコーチによるトレーニングの新機能も

SUUNTO RACE 3S 実機レビューのアイキャッチ画像

SUUNTO RACE 3Sは、RACE Sの後継として、10月29日に発売されたφ46mmのGPSウォッチです。

初代RACEと比較して、画面は3倍以上明るい2,000ニトになり、GPSは最大38時間、容量は64GBに増えました。

RACE 3Sを選ぶときに見極めたいのは、

  • バッテリー持ち
  • サイズ感・重さ
  • 素材・デザイン

RACE 3Sは、重さとバッテリー持ちがRUN 2とRACE 2との中間的ポジション。

実際に使ってみて、良かった点と気になる点をまとめると、

SUUNTOのランナー向けスペックをまとめているので、見比べてください

SUUNTO 3機種の比較

スクロールできます
項目RUN 2の商品画像
RUN 2
RACE 3Sの商品画像
RACE 3S
RACE 2の商品画像
RACE 2
おすすめな人軽さ重視小さくても長持ち画面と電池を最優先
ケース径46.5mm46mm49mm
ベゼル素材ステンレスチタンステンレス/チタン
重さ
(ストラップ込み)
53g56g76g
GPS
(デュアルバンド)
最大24時間最大38時間最大55時間
AIコーチ
画面1.32インチ1.32インチ1.5インチ
防水50m50m100m
参考価格
(税込)
59,950円85,800円85,800円
Amazon詳細を見る詳細を見る詳細を見る
仕様・価格:SUUNTO公式。2026年10月29日確認。RACE 2はステンレスモデルの値です。

SUUNTOのランナー向けウォッチで迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

\チタンの約56gと、バッテリー持ち38時間/

この記事を書いている人
  • 登山歴12年の好山病🌄
  • 北アルプス・南アルプスが大好き♪
  • アクションカメラを7年間 使ってます!
  • 登山嫌いな妻と山に挑戦💦
  • 0歳児と親子登山 & 60代の親孝行登山

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タップできる目次

RACE 3Sの外観・デザイン

SUUNTO RACE 3S(Titanium Orchid)の正面
Titanium Orchidの正面

SUUNTO RACE 3Sは、

  • サイズ:φ46mm×厚さ11.4mm
  • 重さ:約56g(ストラップ込み)
  • AMOLEDディスプレイ:2,000ニト
  • 素材:チタン・サファイヤガラス

といった、外観デザイン。

SUUNTO RACE 3S(Titanium Orchid)の側面のボタン

操作は、

  • 2つの物理ボタン
  • 回転リューズ
  • タッチパネル

でスムーズに行えます。

SUUNTO RACE 3Sの裏側の心拍センサー

裏側には、バイタルセンサーが搭載されています。

バンドのつけ外しは、根本のロック部分を爪で内側にずらせば、簡単に付け替えが可能。

    SUUNTO RACE 3Sの3色(Titanium Orchid・Titanium Feather・Titanium Black)
    左からTitanium Orchid・Titanium Feather・Titanium Black(画像出典:SUUNTO)

    カラーは、Titanium Orchid、Titanium Feather、Titanium Blackの3色。

    豊富なアクティブモードやマップ機能など、スポーツで欠かせない機能が揃っています。

    SUUNTO RACE 3Sのトレイルランニングのスタート画面
    トレイルランニングのスタート画面
    SUUNTO RACE 3Sの運動の種類の一覧(ランニング・トレイルランニング・登山)
    運動の種類を選ぶ画面
    SUUNTO RACE 3Sの運動の種類の一覧(ハイキング・サイクリング・ランニング・登山)
    ハイキングやサイクリングも選べる
    SUUNTO RACE 3Sで等高線入りの地図にルートを表示した画面
    等高線入りの地図でルートを表示
    おるやま

    SUUNTOらしいスタイリッシュなデザインは、強い魅力です

    \チタンで軽い、スタイリッシュな1本/

    >> 目次に戻る⇑

    RACE 3Sを使って良かった点

    登山中にSUUNTO RACE 3Sを見る様子
    登山中に画面を確かめる様子

    約6時間の登山と2週間使ってみて、良かった点をまとめると、

    手首に負担のかからない軽さ

    SUUNTO RACE 3Sを手首に着けた正面
    手首に着けた正面

    SUUNTO RACE 3Sはストラップ込み約56gで、RACE 2より20gも軽くなりました。

    厚さは、11.4mmで、腕につけていてちょうど良いサイズ感です。

    SUUNTO RACE 3Sを手首に着けた横からの厚さ
    横から見た厚さ(11.4mm)

    直射日光でも画面が見やすい

    登山中のSUUNTO RACE 3Sの数値画面
    直射日光下で見る登山のアクティブ画面

    SUUNTO RACE 3Sの画面は最大2,000ニトで、RACE Sの600ニトから3倍以上明るくなりました。

    RUN 2・RACE 2と同じ明るさで、晴れた山の上でも数字が読み取れます。

    おるやま

    上位ブランドでは3000ニトなどのモデルもありますが、登山で使うには2000ニトあれば問題はないと思います

    バッテリーはGPSで最大38時間

    約6時間の登山後にバッテリー残量63%を表示したSUUNTO RACE 3S
    約6時間の登山後のバッテリー残量(63%)

    SUUNTO RACE 3Sは、約6時間の登山でバッテリーが98%から63%になりました。

    1泊2日(1日8時間)ぐらいの山行なら、充電なしで歩ける残量です。

    公式値のバッテリー持ちは、

    • デュアルバンドGPS:最大38時間
    • スマートウォッチモード:最大12日間

    バッテリー効率がRUN 2より向上したのは、高性能チップを搭載して省エネになったため。

    ランニングで使うなら、4時間を1週間続けても持ちそうなバッテリー寿命です。

    おるやま

    毎日充電の負担がなくなるのは、ウォッチで欠かせない機能ですよ

    スマホなしでルートを確認できる

    登山中に地図でルートを確認するSUUNTO RACE 3S
    地図にルートと心拍数を表示

    SUUNTO RACE 3Sなら、等高線入りの地図が無料で使えて、スマホを出さずに時計だけでルートを確かめられます。

    SUUNTO RACE 3Sのクライムガイダンスの画面
    クライムガイダンスの画面

    登りでは、この先の高低差と残りの距離をクライムガイダンスで確かめられます。

    SUUNTO RACE 3Sの登り・ペース・ラップの画面
    登り・ペース・ラップの画面

    登山アクティビティでは、標高マップや心拍数など多様なデータを随時チェック可能。

    今いる標高と高度のグラフも、手元ですぐに見られます。

    SUUNTO RACE 3Sの標高と高度グラフの画面
    標高と高度グラフの画面

    日本全国のマップをダウンロードできて、コースの軌跡を見返すときも便利。

    AIコーチが練習メニューを作る

    SuuntoアプリのAIコーチの画面
    SuuntoアプリのAIコーチの画面

    SUUNTO RACE 3Sには、AIコーチという新機能で話しかけるように質問すると、練習メニューやルートを作ってくれます。

    作ったメニューとルートは、時計に送ってそのまま使えます。

    3ヶ月間は無料ですが、その後の利用はサブスク利用が必要です

    \AIコーチに聞くだけで、練習メニューが作れる/

    >> 目次に戻る⇑

    RACE 3Sの気になる点

    SUUNTO RACE 3Sを2週間使って、気になる点もありました。

    RACE 2とRUN 2の間で迷う

    SUUNTO RACE 3Sで一番悩むのは、RACE 2とRUN 2のどちらを選んでも足りそうに見えることです。

    見極めるポイントは、重さとバッテリー持ちの2つです。

    SUUNTO RACE 3SとRUN 2・RACE 2・VERTICAL 2の大きさ比べ
    RUN 2・RACE 2・VERTICAL 2との大きさ比べ

    重さとバッテリーは、RUN 2とRACE 2の真ん中で、大きさはRUN 2とほぼ同じです。

    価格はRACE 2と同じ85,800円で、あとの違いはチタンとサファイアの見た目です。

    3台の選び方は、「RACE 2・RUN 2との選び方」の章にまとめました。

    おるやま

    RUN 2となら価格、RACE 2なら重さで決めるのが良さそうですが、ちょうど中間という考えが良さそうですね

    iPhoneでは通知に返信できない

    SUUNTO RACE 3Sは、通知を手元で見られますが、iPhoneでは返信できません。

    Androidなら定型文の返信はできるため、iPhoneもスタンプだけでも使えるようになってほしいところ。

    おるやま

    通話には対応していないので、電話はスマホで取る必要はあります

    Suicaの電子決済は使えない

    SUUNTO RACE 3Sは、Suicaなど電子決済に対応していません。

    走るときに財布もスマホも持ちたくない方は、Suicaに対応した別のブランドを選ぶ必要があります。

    関連>> 登山におすすめのスマートウォッチ 8選

    \スマホ機能より、軽さとバッテリーを重視するなら/

    >> 目次に戻る⇑

    前モデル比較|RACE Sから変わった点

    前モデルのRACE Sからの進化点は、

    • 画面は3倍以上明るい2,000ニト
    • チタンのベゼルとサファイアガラス
    • GPSは最大30時間→38時間
    • スマートウォッチモードは最大9日→12日
    • 容量は32GB→64GB
    • 重さは60g→56g

    SUUNTO RACE 3S RACE Sとの比較

    スクロールできます
    項目RACE 3SRACE S
    発売日2026年10月29日2024年7月
    画面の明るさ2,000ニト600ニト
    ベゼル・
    ガラス
    チタン・サファイアステンレス・ゴリラガラス
    GPS
    (デュアルバンド)
    最大38時間最大30時間
    スマートウォッチ
    モード
    最大12日最大9日
    容量64GB32GB
    重さ
    (ストラップ込み)
    56g60g
    サイズφ46×11.4mmφ45×11.4mm
    心拍センサー新しいモジュール(LED 6個・受光部 4個)従来のセンサー
    参考価格
    (税込)
    85,800円55,000円
    Amazon詳細を見る詳細を見る
    仕様・価格:SUUNTO公式。2026年10月29日確認。

    \RACE Sより明るい画面と長いバッテリー/

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    人気スポーツウォッチとスペック比較

    ランナー向けに人気のあるスポーツウォッチでスペックを並べてみました。

    4機種の中で、価格はRACE 3Sが最も高いですが、データ容量やAIコーチの新機能があるのは大きい。

    SUUNTOのアプリや等高線入りの地図を使いたい方、チタンの見た目が好きな方は、RACE 3Sを選んでください。

    SUUNTO RACE 3S × 人気ブランド 比較表

    スクロールできます
    項目SUUNTO RACE 3Sの商品画像
    SUUNTO RACE 3S
    Garmin Forerunner 570の商品画像
    Garmin Forerunner 570
    COROS PACE 4 Proの商品画像
    COROS PACE 4 Pro
    Amazfit Cheetah 2 Proの商品画像
    Amazfit Cheetah 2 Pro
    特徴チタン×地図
    容量64GB
    Suica・通話
    に対応
    最軽量43g
    電池45時間
    明るい画面
    LEDライト
    素材チタン・
    サファイア
    アルミ・
    ゴリラガラス
    チタン・
    サファイア
    チタン・
    サファイア
    重さ56g50g43g61.5g
    サイズφ46×11.4mmφ47×12.9mmφ47.6×11.8mmφ48×13.2mm
    最大の明るさ2,000ニト非公表3,500ニト3,000ニト
    GPS使用時最大38時間
    (デュアルバンド)
    約18時間
    (GPSモード)
    最大45時間
    (最高精度)
    最大31時間
    (高精度)
    地図
    データ容量64GB8GB32GB約32GB
    Suica
    通話
    LEDライトフラッシュライト
    参考価格
    (税込)
    85,800円74,800円69,960円74,800円
    Amazon詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
    仕様・価格:SUUNTO・Garmin・COROS・Amazfitの公式公表値(価格は公式価格)。2026年10月29日確認。Forerunner 570は47mmモデルの値です。
    おるやま

    北欧ブランドならではのデザインと素材の魅力を重視するならRACE 3Sは魅力があります

    より詳しく知りたいモデルがあれば、コメント欄で教えてもらえるとうれしいです。

    >> 目次に戻る⇑

    RACE 2・RUN 2との選び方

    SUUNTOの3機種で見極めたいのは、

    • サイズ・重さ
    • バッテリー持ち

    のポイントですね。

    基本的な使いやすさは変わらないので、デザインで決めるのがいいかもしれません。

    SUUNTO 3機種の比較

    スクロールできます
    項目RUN 2の商品画像
    RUN 2
    RACE 3Sの商品画像
    RACE 3S
    RACE 2の商品画像
    RACE 2
    おすすめな人軽さ重視小さくても長持ち画面と電池を最優先
    ケース径46.5mm46mm49mm
    ベゼル素材ステンレスチタンステンレス/チタン
    重さ
    (ストラップ込み)
    53g56g76g
    GPS
    (デュアルバンド)
    最大24時間最大38時間最大55時間
    AIコーチ
    画面1.32インチ1.32インチ1.5インチ
    防水50m50m100m
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    おるやま

    気になる点があれば、下記レビューをチェックしてみてください
    コメント欄で質問していただいてもいいです

    関連>> 【徹底レビュー】SUUNTO RACE 2 ハイエンドスポーツウォッチ
    関連>> 【実機レビュー】SUUNTO RUN 2 軽量スポーツウォッチ

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    おるやま

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    チタンで軽い、街も山もこれ一本

    山でSUUNTO RACE 3Sを確認する様子
    山で画面を確かめる様子

    SUUNTO RACE 3Sは、チタンとサファイアの本体を、約56gにまとめたGPSウォッチ。

    登山なら1泊2日程度に、ランニングなら1週間ほどで、充電せずにできます。

    バッテリー持ち時間と軽さを重視して、チタンの見た目が好きな方には、選ぶ価値のある1本です。

    RACE 3Sを手に入れて、走る日も山の日も楽しんでください!

    SUUNTO RACE 3S
    メリット
    • 約56gで手首に負担のかからない軽さ
    • 直射日光でも見やすい画面
    • 約6時間の登山で残り63%
    デメリット
    • RACE 2・RUN 2との違いを見極めにくい
    • iPhoneでは通知に返信できない
    • Suicaに対応していない

    \約56gのチタンボディで、走る日も山の日も/

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    この記事を書いた人

    登山歴12年| 北ア・南アルプスが大好き♪
    アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
    登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
    0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
    山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

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