
GoProは飽きる?
使わなくなる?
GoProはもう必要ない?
「GoProへのネガティブレビュー」が気になる人に向けて書いています。
GoPro に対して、X(旧ツイッター)では「iPhoneで良くない?」「必要ない」「飽きる」といったコメントが多数みられます。
ネガティブな口コミ



こんな口コミを見たら、購入しようか迷ってしまいませんか?
本記事では、GoProを6年間使ってきた私が、「GoProは必要か?」について、徹底レビューしていきます。
「GoProを購入しようか迷っている人」は、ぜひ最後まで読んでください。
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商品名 | セール価格 | 限定特典 |
Insta360 Ace Pro 2 | ー | 多機能自撮り棒 6,900円相当 |
Insta360 X4 | →67,800円 | 専用バッテリー 7,600円相当 |
Insat360 GO 3S | ー | バッテリー パック 7,100円相当 |
Insta360 Ace Pro | →44,700円 | 専用バッテリー 6,200円相当 |
Insta360 X3 | →45,500円 | 専用バッテリー 6,200円相当 |
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GoProのネガティブな口コミがある理由
GoProのネガティブな口コミには、以下4点が大きい要因と考えられます。
使用シーンがマッチしていない
GoProが生まれた背景には、アクションスポーツで臨場感のある映像を撮影したいニーズが高まったことでした。
アクションスポーツで、鮮明な映像を残したい人には、軽量・コンパクトかつ高耐久なGoProはおすすめです。
一方で、日常生活や旅行で、単純に動画撮影したい人には、GoProがオーバースペックに感じるかもしれません。
動画編集に慣れるまで時間がかかるし、ただ動画を撮影するだけならスマートフォンで満足できます。



GoProはアクションスポーツや過酷な環境で撮影したい人向けで、普段の生活では「必要ない」という結論になりそうですね


本格派のカメラマンには物足りない


一眼レフやミラーレスの本格的なカメラを使用している人には、GoProの写真や動画は物足りなさを感じます。
GoProは、ぼかしやズーム距離の調整など味のある撮影には適していないため、カメラ好きの人にはGoProの単調な映像に満足できない人がいるように思います。
一方で、、GoProは、雨や湿度に強く、水中撮影や過酷な環境でも故障の心配がない耐久性にメリットがあります。





登山など過酷な環境で、ありのままの映像を動画に残したいなら、GoProはおすすめの選択肢ですよ
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スマートフォンの性能が向上しすぎ


「GoProはもう必要ない」とのコメントになる大きな要因には、iPhoneやGoogle Pixelなどスマートフォンのカメラ性能が向上しすぎたことです。
iPhone16やPixel 9と比べると、GoProの写真解像度は約半分になっており、動画解像度では優位でも性能差は明らかに縮まっています。
スマートフォンとアクションカメラ 性能比較
iPhone 15 | iPhone 16 | Pixel 9 | GoPro 13 | Insta360 Ace Pro 2 | DJI Osmo Action 5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
動画 最高解像度 フレームレート | 4K60fps | 4K60fps | 4K60fps | 5.3K60fps | 8K30fps 4K120fps | 4K120fps |
写真 最高解像度 | 4800万画素 | 4800万画素 | 5000万画素 | 2700万画素 | 4800万画素 | 4000万画素 |
センサーサイズ | 1/1.59 | 1/1.59 | 1/1.31 | 1/1.9 | 1/1.3 | 1/1.3 |
カメラ性能を左右するセンサーサイズは、スマートフォンがGoProをすでに超えており、Insta360とDJIの性能に追いついてきました。
ただし、アクションスポーツや過酷な環境での撮影では、軽量/コンパクトで高耐久なアクションカメラが活躍する場面はまだまだあります。



GoProの必要性は撮影スタイルによって、変わってきていますね
アクションスポーツや登山で使うならまだまだ活躍しますよ!
\GoProを超える高解像度8Kを実現したカメラ登場!/


GoProの映像性能が他ブランドに劣る
「GoProが必要ない」もう一つの理由に、他ブランドより映像性能でリードを許してしまった点です。
大手3社GoPro・Insta360・DJI のアクションカメラについて、個人的に総合評価してみました。
評価のポイント
- 映像性能:動画・写真解像度、センサーサイズ、レンズ性能
- 操作性・使いやすさ:操作画面、ディスプレイ方式
- 耐久性:実績、動作環境温度、形状
- 編集アプリの利便性:課金有無、使いやすさ
総合評価 結果
GoPro 13 | Insta360 Ace Pro 2 | DJI Osmo Action 5 | |
---|---|---|---|
おすすめ度 | (4.0/5.0) | (5.0/5.0) | (4.5/5.0) |
映像クオリティ | (4.0/5.0) | (5.0/5.0) | (4.5/5.0) |
操作性・使いやすさ | (4.0/5.0) | (5.0/5.0) | (4.0/5.0) |
耐久性 | (5.0/5.0) | (4.0/5.0) | (4.5/5.0) |
アプリの利便性 | (3.0/5.0) | (5.0/5.0) | (4.5/5.0) |
ECサイトへ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |



GoProを6年間使用してきましたが、よりきれいな映像を撮影したいならAce Pro 2がおすすめです
Insta360 Ace Pro 2のレビューはコチラにまとめていますので、ご覧ください。
【関連】【実使用レビュー】Ace Pro 2 メリット・デメリットを徹底解説!


各カメラの性能比較の詳細はコチラ(タップして開く)
大手3社のアクションカメラの性能比較表はコチラです。
カメラの性能比較一覧
ブランド 写真 | ![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 | ![]() ![]() Insta360 Ace Pro | ![]() ![]() GoPro HERO 13 Black | ![]() ![]() DJI Osmo Action 5 Pro |
発売時期 | 2024年10月22日 | 2023年11月21日 | 2024年9月10日 | 2024年9月19日 |
本体価格(税込) | 64,800円 | 67,800円 | 68,800円 | 55,000円 |
最大動画解像度 | 8K30fps 4K120fps | 8K24fps 4K120fps | 5.3K60fps 4K120fps | 4K120fps |
HDR撮影 | あり | あり | あり | あり |
センサー | 1/1.3インチ 8Kセンサー | 1/1.3 | 1/1.9 | 1/1.3 |
レンズ | ライカと共同開発 SUMMITレンズ | ライカと共同開発 | 追加レンズ (別売) | 記載なし |
写真解像度 | 5000万画素 | 4800万画素 | 2700万画素 | 4000万画素 |
低照度性能強化 | 4K60fps Pure Video/Shot | 4K30fps Pure Video/Shot | なし | 4K60fps |
スターラプス | あり | あり | あり | あり |
バッテリー | 1800mAh | 1650mAh | 1900mAh | 1950mAh |
連続撮影時間 | 114分 4K 30fps | 100分 4K30fps | 90分 5.3K30fps | 149分 4K30fps |
急速充電 | あり | あり | なし | あり |
充電時間 | 18分→80% 47分→100% | 22分→80% 46分→100% | 約1~2時間 | 53分→100% |
防水性能 | 12m ケースあり60m | 10m ケースあり60m | 10m ケースあり60m | 20m ケースあり60m |
動作温度 | -20~45℃ | -20~40℃ | -10~35℃ | -20~45℃ |
フリップ式 スクリーン | あり | あり | なし | なし |
マウントシステム | 磁気マウント | 磁気マウント | 1.4インチネジ穴マウント 磁気マウント(別売) | 磁気マウント |
音声制御 | あり | あり | あり | あり |
ジェスチャー操作 | あり | あり | なし | なし |
サイズ(約 mm) | W72 x L52 x H38 | W72×L52×H39 | W72×L51×H34 | W71 ×L44 X H33 |
重さ | 177.2g | 179.8g | 154g | 146g |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
ドイツのカメラブランド「ライカ」と共同開発して誕生したInsta360 Ace Proは業界水準を大きく引き上げました。
2024年最新モデル GoPro 13とAce Pro 2はコチラで徹底比較していますので、合わせてご覧ください。
【関連】【徹底比較】GoPro 13 と Ace Pro 2 アクションカメラ頂上決戦


\GoProを超える8K映像撮影ができるカメラ/


GoProをおすすめできる人



「GoProが必要ない」という口コミは存在しますが、「必要な人・おすすめできる人」も多くいますよ
サイクリング・ツーリングを楽しむ人
サイクリングやツーリングなどを楽しむ人には、GoProの優れた手振れ補正と広角レンズが非常に役立ちます。
オフロードバイクで滑走してもほとんど揺れを感じさせない手振れ補正性能は、映像を見返す際にストレスなく振り替えられます。
広角レンズは、専用モジュールレンズで画角177度の超広角視野で映像を撮影できるので、正面全体をカメラに収めるす。
ハンドルやヘルメットに装着して臨場感のある映像を撮影できるため、走行中の風景や自分の走りをリアルに記録できます。
アクションスポーツを楽しむ人
スキー、スノーボード、スカイダイビングなどのアクションスポーツを楽しむ人にとって、GoProは理想的なカメラです。
高耐久性と防水機能により、激しい動きや過酷な環境でも安定した映像を記録できます。
エクストリームスポーツの迫力あるシーンを高品質で残せます。
水中アクティビティを楽しむ人
GoProの防水機能は、ダイビングやサーフィン、ラフティングなどの水辺でのアクティビティに最適です。
防水ケースを使用すれば、最大深度60mまで使用可能で、高品質な映像を残せます。
水中の美しい景色やアクションを10bitカラーレンジで鮮明に記録できるのも魅力のおすすめのポイントです。
耐久性を求めるアウトドア愛好者
GoProは、高い耐久性と防水性能が求められるアウトドア活動に適しています。
登山、ハイキング、キャンプなど、砂塵や雨天で防水・防塵性能が求められる環境下で、信頼性の高いカメラです。
私は6年間GoPro 7を登山で利用していますが、一度も故障したことはありません
耐久性への信頼性は非常に高いのは魅力ポイントです。
アクティブシーンを自然体で撮影したい人
GoProは、存在を忘れるくらいコンパクトで、アクティブシーンを自然体で撮影でき、旅行や家族イベントで活躍します。
専用アクセサリーを使えばハンズフリーで撮影できるので、カメラを意識していない映像が残せます。


急に珍しい動物が現れても、電源を入れるまでわずか3秒で起動するので、取り逃しの心配がないのも魅力です。


\登山やアウトドアで自然体の姿を残せます/


GoProをおすすめしない人
魅力あふれるGoProですが、おすすめできない人もいます。
ビデオカメラのように長時間撮影したい人


GoProの駆動時間は、一般的なビデオカメラに比べると短いため、長時間の連続撮影には不向きです。
最新モデルでは、バッテリー性能が大幅に改善され、90分程度の撮影ならバッテリー1個で十分対応できます。
バッテリー性能と撮影時間
商品名 | Insta360 Ace Pro 2 | GoPro HERO 13 Black |
---|---|---|
バッテリー容量 | `1800mAh | 1900mAh |
連続撮影時間 ※公称値 | 約110分 4K30fps (HDRあり) | 約90分 5.3K30fps (HDRなし) |
ただ、アクションカメラの課題である高解像度で長時間撮影した場合、熱暴走により動作停止するリスクがあります。
実際に、連続撮影して熱暴走するか実験した結果をまとめると、Ace Pro 2のほうが優位なことがわかりました。
長時間撮影 実験結果
商品名 | Insta360 Ace Pro 2 | GoPro HERO 13 Black |
---|---|---|
連続撮影時間 ※室温30℃実験 | 約110分 4K30fps HDRあり バッテリー切れ | 90分 5.3K30fps HDRなし バッテリー切れ |
連続撮影時間 ※室温30℃実験 高画質モード | 26分 8K30fos 熱停止 | 23分 5.3K30fps HDRあり 熱停止 |
熱暴走しない対策として、5~10分ごとにカットを入れれば、熱暴走による停止は発生しにくくなります。



短時間で5〜10分にカットを一度入れれば、熱暴走によるトラブルはほとんどなくなりますよ
とはいえ、高画質で長時間撮影をしたい人は、HDR撮影で熱暴走しないInsta360 Ace Pro 2がおすすめです。
2024年最新モデル GoPro 13とAce Pro 2を徹底比較していますので、合わせてご覧ください。
【関連】【徹底比較】GoPro 13 と Ace Pro 2 アクションカメラ頂上決戦


日常的な撮影を重視する人


日常風景や家族写真を撮影する目的なら、正直、スマートフォンで十分です。
GoPro 13は、最大画質5.3KHDRの動画性能に加えて、2700万画素の写真撮影能力を持っていますが、広角レンズの独特な画角やピントを合わせづらさを考慮すれば、スマートフォンのほうが扱いやすいです。




iPhone16 Proは、カメラ性能でGoProを超えており、高性能な画像処理によって、GoProでは演出できないような映像や写真を楽しめてしまうのも実態としてあります。
一方で、登山などで利用するなら、耐久性や持ち運びやすさを考慮すると、アクションカメラの方が良い場面も多々あります。



使用シーンや撮影スタイルによって使い分けるのがおすすめですよ


ぼかしや味のある写真撮影をしたい人
GoProは、広い画角を視野に入れて撮影できますが、背景のぼかしや味わいある写真を撮影するには不向きです。


一眼レフやミラーレスカメラとGoProでは、センサーサイズやレンズ性能に圧倒的な差があります。
大手カメラブランドの一眼レフカメラを使用すると、GoProの映像は面白くないと感じる人は多くいます。


ただ、一眼レフやミラーレスカメラは、耐久性や防水性が低いため、登山やアクションスポーツで過酷な環境ではGoProのほうが活躍する可能性はあります。



登山でうつくしい映像が残したい、アクションスポーツの臨場感ある動画を撮りたいなら、GoProはおすすめの選択肢ですよ
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Insta360がGoProを超える次世代モデル次々に発表
「GoProは必要か?」の疑問が生まれる理由には、Insta360やDJIという強豪の登場です。
特に、Insta360 はアクションカメラだけでなく、360度カメラや極小サイズ4Kカメラなどユニークな商品を多数ラインナップしています。
Insta360 おすすめカメラ 性能比較
ブランド 写真 | ![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 | ![]() ![]() Insta360 X4 | ![]() ![]() GO 3S | ![]() ![]() GoPro HERO 13 Black |
発売時期 | 2024年10月22日 | 2024年4月16日 | 2024年 | 2024年9月10日 |
本体価格(税込) | 64,800円 | 79,800円 | 61,800円 (64GB) 65,800円(128GB) | 68,800円 |
最大動画解像度 | 8K30fps 4K120fps | 8K30fps (360度) 5.7K60fps(360度) | 4K30fps | 5.3K60fps 4K120fps |
センサー | 1/1.3インチ 8Kセンサー | 1/2.0 (× 2レンズ) | 1/2.3 | 1/1.9 |
レンズ | ライカと共同開発 SUMMITレンズ | ライカと共同開発 | 親指サイズ 極小カメラ | 追加レンズ (別売) |
写真解像度 | 5000万画素 | 7200万画素 (PureShot処理) | 900万画素 | 2700万画素 |
バッテリー | 1800mAh | 2290mAh | 充電式 GO 3S: 310mAh アクションポッド: 1270mAh ※取り外し不可 | 1900mAh |
連続撮影時間 | 114分 4K 30fps | 135分(5.7K30fps) 75分(8K30fps) | カメラ単体:38分 アクションポッドあり:140分 | 90分 5.3K30fps |
急速充電 | あり | あり | あり | なし |
充電時間 | 18分→80% 47分→100% | 45分 | カメラ単体:35分 アクションポッドあり:65分 | 約1~2時間 |
防水性能 | 12m ケースあり60m | 10m ケースあり60m | 5m | 10m ケースあり60m |
動作温度 | -20~45℃ | -20~40℃ | -20~40℃ | -10~35℃ |
マウントシステム | 磁気マウント | 磁気マウント | 磁気マウント | 1.4インチネジ穴マウント 磁気マウント(別売) |
ジェスチャー操作 | あり | あり | あり | なし |
サイズ(約 mm) | W72 x L52 x H38 | W46 × L26 × H124 mm | W 26 × L25 × H54 mm | W72×L51×H34 |
重さ | 177.2g | 203g | 本体:39.1g アクションポッド:96.3g | 154g |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
【Insta360 Ace Pro】色彩豊かな4K HDR映像が魅力
Insta360 Ace Proは、ドイツのカメラブランド「ライカ」と共同開発したレンズを搭載し、色彩豊かな4K HDR映像が撮影できます。
操作性や撮影モードの豊富さは、GoProを凌ぐパフォーマンスを発揮しており、かなり魅力的な商品です。


- 高品質の4K HDR動画撮影ができる
- 「ライカ」と共同開発したレンズ・1/1.3センサーを搭載
- 多様な撮影モードで、低照度環境をクリアに撮れる
- バッテリー駆動時間が長く熱暴走に強い
- 初心者でもわかりやすい操作性
- 登山向けアクセサリーが豊富
- 少し重たい
- 8K24fpsは課題あり
- 値段が少し高め
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2024年最新モデル GoPro 13とAce Pro 2はコチラで徹底比較していますので、合わせてご覧ください。
【関連】【徹底比較】GoPro 13 と Ace Pro 2 アクションカメラ頂上決戦
【関連】【実使用レビュー】Ace Pro 2のメリット・デメリットを徹底解説




【Insta360 GO 3S】4K親指サイズの超小型カメラ
Insta360 GO 3Sは、親指サイズのコンパクトなカメラでありながら、4K映像を撮影できる高性能を持っています。
スポット撮影を得意としており、存在を忘れるユニークな撮影が得意です。


- 存在感を忘れる極小カメラ
- 最高画質4Kの鮮明な映像が残せる
- 強力な手振れ補正で安定して撮影できる
- 他のアクションカメラに負けない撮影モードを搭載
- 動画の編集アプリが使いやすい
- バッテリー持ち時間は短め
- 熱停止の課題がある
- 外付けのSDカードは使えない
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公式>> https://store.insta360.com/


詳しくはコチラで解説していますで、合わせてご覧ください。
【関連】【実使用レビュー】登山で使える?極小4KサイズInsta360 GO 3Sを徹底解説


【Insta360 X4】ダイナミック8Kの革新的な360度カメラ
Insta360 X4は、8K 360度の映像を捉えられる2024年4月にリリースされたモデルです。
見えない自撮り棒を使うと、第三者視点でのカメラ撮影や疑似ドローン撮影を行えます。
さらに、撮影後にアングル調整ができるので、お気に入りの画角を選んで動画編集もできて、クリエイティブな映像体験を楽しめます。


- 360度 8Kの色彩豊かな映像撮影ができる
- 見えない自撮り棒による第三者視点で映像が撮れる
- 3m自撮り棒で疑似ドローン撮影ができる
- 1度の撮影でアングル調整して好きな画角映像に編集できる
- 長時間撮影できるバッテリー寿命
- 360度の満点の星空を収めるナイトラプス
- 少し大きめ・重ため
- レンズが突出していて耐久性はやや心配
- シングルレンズだと画質が落ちる
- 保存容量が大きくなり、編集には慣れがいる
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公式>>https://store.insta360.com/


【関連】【実使用レビュー】Insta360 X4 登山におすすめ 8K360度カメラを徹底仮説


GoProに魅力はある!
2024年にリリースされたGoPro 13では、撮影性能は大きな進化はないものの、熱耐性を向上させ長時間撮影を可能にしました。
別売レンズを搭載して、撮影スタイルの多様性を広げました。



アクションスポーツや登山などの過酷な環境で撮影するなら、まだまだ活躍しますよ
詳しくはコチラで解説していますので、ぜひご覧ください。
【関連】【徹底レビュー】GoPro 13は登山におすすめ!購入前に知っておきたい進化点を総まとめ


GoPro 14への期待


GoPro 13は、熱耐性を向上させ、次期モデル GoPro 14 への期待感は高まっています。
私の偏見ですが、こうなってほしいというGoProへの期待を簡単にまとめてみました。
センサーサイズと解像度の向上
GoPro HERO 14 Blackでは、他の競合アクションカメラであるDJIやInsta360のセンサーサイズ1/1.3以上のサイズが期待されます。
GoPro 13の動画解像度は5.3Kもありますが、どうしてもセンサーサイズで他ブランドより劣っているため、映像品質が良いとは言い切れません。
さらに、低照度下での映像レベルも他のブランドと比較して負けているため、次期モデルでは大幅改善されることが期待されます。
バッテリー性能と熱暴走対策
GoProのバッテリー性能は、動作環境温度が他ブランドにまだ負けている状況です。
GoPro 13 | Insta360 Ace Pro 2 | DJI Osmo Action 5 Pro | |
動作温度 | -10℃〜35℃ | -20℃〜45℃ | -20℃〜45℃ |
高画質映像では、まだ熱暴走の課題も改善していないため、次期モデルでは大幅な改善を期待しています。



他ブランドに匹敵するように、4KHDRで60分の撮影はできてほしいですね
AIによる動画編集の充実
最近では、AIを活用した動画編集が話題になり、リアルの映像にも匹敵するレベルまで向上してきました。
そこで、GoPro 13では、撮影撮影後の編集にAI機能を活かして、プロフェッショナルな仕上がりになる映像を期待したいです。
すでに、Insta360では、無料アプリでAIの動画編集が可能になっている点も王座に返り咲くために、必須の要求事項だと感じます。
GoProは必要か?の答えは「絶対とは言えない」
GoProは優れたアクションカメラであり、多くのシーンで活躍しますが、「必要か?」と聞かれると、「すべての人に必要ではありません」という回答になります。
特に、GoProのネガティブな口コミは、大きく以下の要因が考えられます。
GoProの特性や強みを理解すれば、その性能を最大限に活かしたクリエイティブな映像撮影は十分可能です。
一方で、使い方や使用シーンによっては、GoProの性能が思う存分発揮できずに、満足度が下がる人もいます。¥
ただ、アクションカメラという観点で見ると、Insta360はユニークなアクションカメラを多数ラインナップして、GoProを追い越す勢いで急成長しています。
2024年最新モデル GoPro 13とAce Pro 2はコチラで徹底比較していますので、合わせてご覧ください。
【関連】【徹底比較】GoPro 13 と Ace Pro 2 アクションカメラ頂上決戦
【関連】【実使用レビュー】Ace Pro 2のメリット・デメリットを徹底解説




アクションカメラの特性を理解して、「GoProだと感じた人は、ぜひクリエイティブな映像体験をしてみてください。


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Insta360 Ace Pro 2 | ー | 多機能自撮り棒 6,900円相当 |
Insta360 X4 | →67,800円 | 専用バッテリー 7,600円相当 |
Insat360 GO 3S | ー | バッテリー パック 7,100円相当 |
Insta360 Ace Pro | →44,700円 | 専用バッテリー 6,200円相当 |
Insta360 X3 | →45,500円 | 専用バッテリー 6,200円相当 |
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