
GO Ultraは何が変わった?
極小カメラの魅力が知りたい
登山でも使える?
2025年8月、驚異の4K極小アクションカメラ「Insta360 GO Ultra」が登場し、映像性能の高さや自由度の高い使いやすさから注目を集めています。
本記事では、アクションカメラを6年間使ってきた筆者が、待望の最新モデル Insta360 GO Ultraを実際に使って、メリット・デメリットを正直にレビューしていきます。
Insta360 GO Ultraは、Ace Pro 2を凌ぐ 1/1.28インチセンサーと強力な5nm AIチップを搭載し、4K60fpsの撮影が可能になりました。
▼画質比較:樹林帯の登山道 4KHDR
(左:GO Ultra、右:Ace Pro 2)




多様な動画撮影ができるアクションカメラを探している人は、ぜひ最後まで読んでください。
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商品名 | セール価格 | 限定特典 |
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Insta360 X4 | →67,800円 | X4バッテリー 7,600円相当 半年クラウド無料 3,000円相当 |
Insta360 Ace Pro 2 | 64,800円 | 多機能自撮り棒 6,900円相当 |
Insta360 Ace Pro | →44,700円 | AceProバッテリー 5,200円相当 |
Insta360 GO 3S | 64,800円 →52,900円 | バッテリーパック 7,100円相当 |
Insta360 X3 | →45,500円 | X3バッテリー 6,200円相当 |
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Insta360 GO Ultra 良かった点


実際に使ってみて「これはすごい!」と感じたポイントです。
色彩豊かな4K映像を撮影できる


Insta360 GO Ultraの魅力は、センサーサイズの大型化とAIチップの搭載で、Ace Pro 2に匹敵するレベルの圧倒的な映像性能を誇る点です。
映像性能のスペック比較
アイテム名 写真 | ![]() ![]() GO Ultra | ![]() ![]() GO 3S | ![]() ![]() Ace Pro 2 |
最大 動画解像度 | 4K60fps 4K30fpsHDR | 4K30fps | 8K30fps 4K120fps |
最大 写真解像度 | 50MP | 12MP | 50MP |
センサー サイズ | 1/1.28 | 1/2.3 | 1/1.3 |
メガ広角 FOV画角 | あり | あり | あり |
暗所撮影 | PureVideoモード | なし | PureVideoモード |
公式サイトへ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
晴れの日の4KHDR撮影
Insta360 GO Ultraの映像性能は、極小カメラとは思えないほどに向上し、より鮮明な映像撮影が可能です。
▼画質比較:晴れの日の河原にて
(左:Insta360 GO Ultra、右:Ace Pro 2)




木々の細部は、Ace Pro 2のほうがきれいに見えますが、空の色や雲の形状は細部まで鮮明に撮影できました。
▼画質比較:樹林帯の登山道 4KHDR
(左:GO Ultra、右:Ace Pro 2)




晴れの日の撮影であれば、Insta360 Ace Pro 2に引けを取らない仕上がりの映像を撮影できます。



これだけきれいな映像に仕上がるので、日常撮影だけでなく、登山でも十分活躍しますね!
メガ広角FOVと超広角156°
Insta360ブランドの性能を踏襲した「メガ広角FOV」技術により、広角レンズ特有の歪みを補正し、超広角156°の雄大な景色を歪みなく捉えられます。
▼FOV撮影のサンプル映像
PureVideoモードで暗所も鮮明
Insta360 GO Ultraは、暗所撮影に特化した「PureVideoモード」を搭載し、日の出前の薄暗い時間帯や樹林帯での撮影でも、ノイズを抑えたクリアな映像を撮影できます。
特に、明暗差が大きくなる夜のネオン街でも十分クリアに映像撮影ができるようになりました。
▼画質比較:早朝の樹林帯にて PureVideo
(左:Insta360 GO Ultra、右:Ace Pro 2)




樹林帯の中では、Ace Pro 2のほうが暗い部分も黒つぶれなく鮮明に捉えていますが、明るい部分はGO Ultraのほうが色彩豊かな映像になっていました。
ネオン街の夜間映像では、若干ではありますが、Ace Pro 2のほうが、文字の鮮明さや色みがキレイになっています。
▼画質比較:夜のネオン街にて PureVideo
(左:Insta360 GO Ultra、右:Ace Pro 2)







Ace Pro 2は、AIチップを2つ搭載しており、明暗差が大きい景色の処理がGO Ultraより丁寧な印象がありましたね
従来モデルのInsta360 GO 3Sは、夜間ではきれいな映像撮影ができないため、GO Ultraの進化点としても魅力度が高いです。
▼画質比較:夜のネオン街にて
(左:Insta360 GO Ultra、右:GO 3S)




GO 3Sと比べれば、GO Ultraの性能向上は圧倒的なことが明確になりました。
バッテリー持ち時間が長くなった


Insta360 GO Ultraのバッテリー性能は大幅に向上して、カメラ単体の4K30fpsで約60分間のバッテリー持続時間を実現しました。
アクションポッドと併用すれば、4K30fpsで約3時間の撮影ができるので、日帰り登山であれば、バッテリー残量をほとんど気にせずに撮影できます。
バッテリー性能 比較
アイテム名 写真 | ![]() ![]() GO Ultra | ![]() ![]() GO 3S | ![]() ![]() Ace Pro 2 |
バッテリー 容量 | 単体: 500mAh ポッド: 1450mAh | 単体: 310mAh アクションポッド: 1270mAh | 1800mAh |
連続撮影時間 (4K30fps) | 単体:約60分 ポッドあり:約170分 | 単体:約38分 ポッドあり:約140分 | 約112分 |
急速充電 0→80% | 約12分 | 約23分 | 約47分 |
公式サイトへ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |



撮影していないときはアクションポッドに戻すようにして、スポット撮影すれば解決しますよ!
多彩な撮影モード
Insta360ならではの多彩な撮影モードも、AIチップによってさらに進化し、思い出をユニークな映像に残せます。
- タイムラプス
- スターラプス
- ポートレートモード
- 4K2倍スローモーション
- 4K2倍クラリティズーム
これらの撮影モードが搭載されたことで、アクションカメラとして求められるユニークな映像撮影が楽しめます。
▼タイムラプス映像
▼スローモーション映像
▼クラリティズームの映像比較
(左:Insta360 GO Ultra、右:Ace Pro 2)







クラリティズームは画質劣化がなく、拡大して映像を撮影できるので、遠くの景色を鮮明に撮影したい時に活躍しますよ!
使いやすい操作性にこだわりあり
Insta360 GO Ultraは、従来シリーズこだわりの操作性を踏襲しており、快適な撮影が可能です。
- ジェスチャー操作
- 音声制御
- マグネットによる装着の自由度
- クイック撮影
- 水平固定
ジェスチャー操作
手袋を外さなくても、手のひらをかざすだけで録画の開始・停止が可能。手が離せない岩場などでもシャッターチャンスを逃しません。
▼ジェスチャー操作
装着場所の自由度
カメラ本体には、強力な磁石が内蔵されているので、軽量性を活かしてどこでも簡単に装着できます。
▼装着は自由に
360度水平ロック
ジンバル級の内蔵手ブレ補正で、安定した映像が撮影できます。
▼360度水平ロック



使い方次第で、クリエイティブな映像を残せるのはGO Ultraならではのメリットですね
SDカード対応で撮影時間が伸ばせる


Insta360 GO Ultraは、GOシリーズ待望のmicroSDカードに対応し、カメラ本体のストレージ容量に依存せず、自由に選べるようになりました。
おすすめのSDカード容量は、256GB、または512GBです。
データ容量と撮影時間の目安
データ容量 | 撮影時間 (4K30fps) | 撮影時間 (4K60fps) |
64GB | 約2時間26分 | 2時間3分 |
128GB | 約4時間50分 | 4時間4分 |
256GB | 約9時間47分 | 8時間15分 |
512GB | 約20時間3分 | 16時間55分 |
※SDカードによって若干異なることがあり
256GBなら、4K60fpsで約8時間の撮影が可能で、2泊3日の登山で、1日2~3時間の撮影を想定するなら十分ですが、不安があれば512GBを選べば十分対応できます。
ただし、Insta360 GO Ultraの高画質映像を撮影するためには、SDカードは推奨規格を満たしたモデルが必要です。
- 保存容量:256GB以上がおすすめ!
- ビデオスピードクラス:V30以上
- UHS規格:UHS-I
- UHSスピードクラス:U3
撮影時間については、下記で解説しているので合わせてご覧ください。
【SDカード】Insta360 GO Ultra!おすすめの容量と撮影時間を解説





GO Ultraはデータ保存容量を気にせずに撮影できるので、縦走登山の撮影でも活躍してくれますね


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Insta360 GO Ultra 気になる点
Insta360 GO Ultraを使って、気になる点もありました。
バッテリー交換ができない


Insta360 GO Ultraは、シリーズ同様に、カメラ本体のバッテリーは交換できないため、バッテリー切れになると必ず充電が必要です。
GO Ultraで撮影していない時は、アクションポッドで充電しておけば、バッテリー切れのリスクが下げられます。
さらに、急速充電対応で、0%から80%に充電する時間は約12分で完了するため、バッテリー交換ができない問題点をある程度解消しています。
充電時間の比較
アイテム名 写真 | ![]() ![]() GO Ultra | ![]() ![]() GO 3S | ![]() ![]() Ace Pro 2 |
バッテリー 容量 | 単体: 500mAh ポッド: 1450mAh | 単体: 310mAh アクションポッド: 1270mAh | 1800mAh |
連続撮影時間 (4K30fps) | 単体:約60分 ポッドあり:約170分 | 単体:約38分 ポッドあり:約140分 | 約112分 |
急速充電 0→80% | 約12分 | 約23分 | 約47分 |
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炎天下では熱暴走する可能性がある
Insta360 GO Ultraは、4K30fpsで連続撮影した結果、バッテリー切れになる約43分まで動作しましたが、手で触ると熱いと感じる温度まで上昇していたので、炎天下では熱停止する可能性が残ります。
連続撮影実験の結果
アイテム名 写真 | ![]() ![]() GO Ultra | ![]() ![]() GO 3S | ![]() ![]() Ace Pro 2 |
連続撮影 時間 4K30fps | 約43分 | 約23分 | 約112分 |
熱停止 | バッテリー切れ 熱停止なし | 熱停止あり | バッテリー切れ 熱停止なし |
公式サイトへ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
熱に弱かったGO 3Sと比較すれば、大幅に改善されていたのはうれしいポイントです。



Insta360 GO Ultraは、熱暴走の耐性は低くはありませんが、5~10分に一度はこまめにカットを入れることをおすすめします
落下させるリスクあり
Insta360 GO Ultraは、コンパクトゆえに、手をすべらせて落下させるリスクが残ります。
特に、ペンダントやクリップマウントに、マグネットで固定する際に、N極とS極が反発してうまく固定できないことがあるため、注意が必要です。





実は、Insta360 GO 3Sを使い始めてすぐ落下させてレンズを破損した経験があります(涙)
ただ、このときはレンズガードがカメラを守ってくれたので助かりました


Insta360 GO Ultraは、落下対策として付属のストラップをカメラ本体につけられるので、利用をおすすめします。
万が一、カメラを落としてレンズが破損しても、レンズガードのみの破損であれば、交換可能なので忘れずにつけておきましょう。
\万が一の落下に備える保護レンズ/
登録はわずか3分で完了
アクションポッドは非防水


Insta360 GO Ultraのカメラ本体は、水深10m防水で、雨天や水中での撮影が可能ですが、液晶画面や予備バッテリーの役割を果たす「アクションポッド」はIPX4の生活防水(防滴レベル)にとどまります。
登山では、突然の雨や霧の中での撮影が想定されるため、アクションポッドが非防水な点は注意が必要です。
湿度の高い天候でも故障のリスクがあるため、雨天などではカメラ単体で撮影することをおすすめします。
アクセサリーが新規で必要


Insta360 GO Ultraのマウント形状は他モデルと互換性がないため、新しく準備する必要があります。
基本的には、マグネットやクリップで固定して使用しますが、自撮り棒などを使う場合は、GO Ultra専用クイックリリースマウントが必要です。
通常のアクションカメラと撮影スタイルが異なるため、クイックリリースマウント一つを用意すれば、撮影の幅がぐっと広がり快適になりますよ。



すでにアクセサリーは豊富にラインナップされているので、撮りたいシーンに合わせて追加していく楽しみがありますね
アクセサリーは下記でまとめていますので、合わせてご覧ください👇️
>> Insta360 GO Ultra おすすめアクセサリー15線




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【スペック比較】Insta360 GOシリーズ
GO Ultraは、これまでのGOシリーズからどれだけ進化したのでしょうか?スペックを一覧表で比較してみましょう。
GOシリーズ スペック比較
アイテム名 写真 | ![]() ![]() GO Ultra | ![]() ![]() GO 3S | ![]() ![]() GO 3 |
最大 動画解像度 | 4K60fps 4K30fpsHDR | 4K30fps | 2.7K |
最大 写真解像度 | 50MP | 12MP | 7MP |
センサーサイズ | 1/1.28 | 1/2.3 | 1/2.3 |
バッテリー容量 | 単体: 500mAh ポッド: 1450mAh | 単体: 310mAh アクションポッド: 1270mAh | 単体: 310mAh ポッド: 1270mAh |
連続撮影時間 (4K30fps) | 単体:約60分 ポッドあり:約170分 | 単体:約38分 ポッドあり:約140分 | 単体:45分 ポッドあり:170分 |
急速充電 0→80% | 約12分 | 約23分 | 約47分 |
メガ広角 FOV画角 | あり | あり | なし |
インターバル録画 | あり | あり | なし |
ジェスチャー操作 | あり | あり | なし |
Apple 探す 対応 | あり | あり | なし |
暗所撮影 | PureVideoモード | なし | なし |
動画撮影 モード | ポートレートモード タイムラプス ナイトラプス タイムシフト 360度水平維持 プリ録画 ループ録画 | タイムラプス ナイトラプス タイムシフト 360度水平維持 プリ録画 ループ録画 | タイムラプス タイムシフト 360度水平維持 プリ録画 ループ録画 |
フリップ式 ディスプレイ | あり | あり | あり |
防水性能 (カメラ本体) | 10m | 10m | 5m |
防水性能 (アクションポッド) | IPX4 | IPX4 | IPX4 |
動作環境温度 | -20℃〜40℃ | -20℃〜40℃ | -20℃~40℃ |
重さ | カメラ単体:53g アクションポッド:109g | カメラ単体:39.1g アクションポッド:96.3g | カメラ単体:35.5g アクションポッド:96.3g |
SDカード | 最大2TBまで | 取り外し不可 64GB / 128GB | 取り外し不可 64GB / 128GB |
参考価格 (税込) | 64,800円 | 61,800円 (64GB) 65,800円(128GB) | 60,500円(64GB) 64,800円(128GB) |
公式サイトへ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る ※公式サイト 販売終了 |



GOシリーズは、新モデルごとに性能を向上させており、いま新しく手に入れるならGO Ultraが圧倒的におすすめですよ!


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Insta360 GO Ultraの商品概要


Insta360 GO Ultraの同梱物や商品の詳細をまとめました。
- カメラ本体
- アクションポッド
- 簡易クリップ
- 時期ペンダント
- クイックリリース安全コード
- USB-ケーブル
- 取説関連
Insta360 GO Ultraは、GO 3Sと同じく、カメラ単体とアクションポッドを分離でき、正方形でポッドにピッタリ収まるおしゃれなデザインに仕上がりました。




カメラとアクションポッドは、磁石と金具でしっかりロックされて、安全ロックを押しながら外さなければ落下のリスクはありません。


アクションポッドは、フリップ式ディスプレイで低画角からの撮影でも手軽に撮影できます。


付属のペンダントは強力な磁石で固定でき、縦・横どちらの画角でも撮影できます。


ペンダントマウントを使えば、カメラを服の上から固定できますが、強力な磁石がNS極が反発して、着け外しの際に落下する可能性があるため、付属のストラップは必ず着けておくことをおすすめします。




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【スペック比較】人気の他ブランドカメラ
他の人気アクションカメラと比較しても、Insta360 GO Ultraは「極小・軽量」かつAce Pro 2に匹敵する映像性能がかなり魅力的です。
人気のアクションカメラ 比較一覧
カメラ | カメラの種類 | ポイント | 登山での おすすめ度 | 映像性能 | 耐久性 防水性 | バッテリー容量 撮影時間 | 熱耐性 | 操作性 | 価格 | サイト内を移動 |
![]() ![]() Insta360 GO Ultra | 広角カメラ | きれいな4K映像 夜間に強い 極小カメラ | (4.5 / 5.0) | 4K60fps 2.7K120fps | 水深10m | 単体: 500mAh ポッド: 1450mAh | 強い | フリップモニター マグネットマウント 豊富な撮影モード | 64,800円 | 詳細を見る |
![]() ![]() DJI Osmo Nano | 広角カメラ | 親指サイズ 4K映像が撮れる DJIマウントが共通 | (4.0 / 5.0) | 4K60fps | 水深10m | 単体: 530mAh ドッグ: 1300mAh | 弱い | 親指サイズ 4K映像が撮れる DJIマウントが共通 | 43,890円(64GB) 48,780円(128GB) | 詳細を見る |
![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 | 広角カメラ | 8Kの超高画質 長時間撮影に強い 操作しやすい | (5.0 / 5.0) | 8K30fps 4K120fps | 水深12m | 1800mAh 約112分(4K) | とても強い | フリップモニター マグネットマウント 豊富な撮影モード | 64,800円 | 詳細を見る |
![]() ![]() GoPro HERO 13 Black | 広角カメラ | 5.3Kの高画質 レンズ交換が可能 高いブランド力 | (3.5 / 5.0) | 5.3K60fps 4K120fps | 水深10m | 1900mAh 約90分(5.3K) | 強い | シンプル | 68,800円 | 詳細を見る |
![]() ![]() DJI Osmo Action 5 Pro | 広角カメラ | 暗所に強い4K シンプルデザイン コスパが良い | (4.0 / 5.0) | 4K120fps | 水深20m | 1950mAh 約150分(4K) | とても強い | シンプル | 55,000円 | 詳細を見る |
![]() ![]() Insta360 GO 3S | 広角カメラ | 極小サイズ 4Kの高画質 多様な場所に装着可 | (3.5 / 5.0) | 4K30fps | 水深10m | 単体: 310mAh 約32分(4K) | 弱い | フリップモニター マグネットマウント | 61,800円 | 詳細を見る |
![]() ![]() Insta360 X5 | 360度カメラ | 8K360度超高画質 夜間映像も強み 使いやすい操作 | (4.5 / 5.0) | 8K30fps X4よりきれい | 水深15m 突出レンズに注意 | 2400mAh 約85分(8K) | とても強い | 見えない自撮り棒 ツイスト操作 豊富な撮影モード | 84,800円 | 詳細を見る |
2025年9月に、Insta360の最大のライバル DJI Osmo Nanoが登場して、極小アクションカメラに注目が集まっていますが、現時点ではGO Ultraが圧倒的に優位でした。



DJI Osmo Nanoは熱停止に問題が残されており、長時間撮影に適していません
詳しくは下記で比較していますので、合わせてご覧ください👇️
【徹底比較】Insta360 GO Ultra vs DJI Osmo Nano




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いま買うならおすすめの購入先は?
Insta360 GO Ultraを購入するなら、公式サイトがおすすめです。
【公式サイトをおすすめする理由】
- 1年間の公式保証付きで安心
- 新製品発売セールや、公式サイト限定のアクセサリーセットが用意されていることがある
- 最新のファームウェア情報やサポートが受けやすい
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商品名 | 公式サイト | Amazon | 楽天市場 | Yahoo ショッピング |
参考価格 (税込) | 64,800円 | 64,800円 | 64,800円 | 64,800円 |
割引後価格 (ポイント含む) | 64,800円 | 64,152円 (648pt) | 61,855円 (2,945pt) | 61,560円 (3240pt) |
ポイント 還元率 | ー | 1% | 5%(税抜) | 5%(税込) |
備考 | 安心補償が充実 在庫が豊富 | 翌日配送 アフターサービス充実 | セールでお得 | 条件達成で 還元率UP |
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よくある質問 Q&A 5選
Insta360 GO Ultraでもっと自由に撮影を楽しもう!
Insta360 GO Ultraは、極小サイズの強みを残しつつ、シリーズ最高クラスの映像性能に向上させ、魅力度が大幅に向上しました。
登山では、荷物を1gでも軽くしたいという希望を叶えてくれ、さらに色彩豊かな映像を撮影できます。



存在を忘れる極小サイズで自然体の姿を映像に残せるのも魅力ですね
Insta360 GO Ultraを手に入れて、一期一会の登山の思い出を4Kの美しい映像に残してください。


- 色彩豊かな4K映像を撮影できる
- 存在を忘れる極小サイズ
- バッテリー持ち時間が長い
- 多彩な撮影モード
- 使いやすいこだわりの操作性
- SDカード対応で撮影時間が伸びた
- バッテリー交換ができない
- 熱暴走の課題は残る
- 落下させるリスクあり
- アクションポッドが防水ではない


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