
日本製のアクションカメラを買いたい
オススメで出てくるのは海外製ばかり
日本製と海外製、どちらの方が性能が良いの?
このような悩みを持つ人に向けて書いています。
登山やスポーツの撮影に最適なアクションカメラですが、有名なものはGoProなど海外製のものばかりです。
スペックやサポート体制など総合的に考えて、日本製と海外製どちらのアクションカメラを選べば良いか、迷いませんか?
現状では、アクションカメラを購入するなら日本製より海外製、特にInsta360はユニークなカメラを次々にリリースして注目が集まっています。
この記事では、海外製アクションカメラがおすすめの理由を、日本製のスペックと比較しながら解説します。
日本製アクションカメラの購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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商品名 | セール価格 | 限定特典 |
Insta360 X4 | →67,800円 | X4バッテリー 7,600円相当 |
Insta360 Ace Pro 2 | ー | 多機能自撮り棒 6,900円相当 |
Insat360 GO 3S | ー | バッテリーパック 7,100円相当 |
Insta360 Ace Pro | →44,700円 | AceProバッテリー 6,200円相当 |
Insta360 X3 | →45,500円 | X3バッテリー 6,200円相当 |
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日本製アクションカメラの現状
日本製アクションカメラの現状は、以下のように厳しい状況が続いています。
大手日系企業は撤退傾向
日本の大手企業は、アクションカメラ市場からの撤退傾向が顕著です。
一方、海外からは安価で高性能な製品が出回りはじめ、日本メーカーが太刀打ちできなくなっています。
アクションカメラの代表格であったSONYも、2021年に「FDR-X3000」など主力製品の生産を終了しています。



日本メーカーの撤退傾向は今後も続きそうで、サポートを終了している商品もあるため注意が必要です
最新モデルが出ていない
2025年時点では、日本製アクションカメラの最新モデルはまったく出ていません。
日本国内では最大手のSONYも、2016年のアクションカメラ発売を最後に、新しくリリースされていません。
日本製アクションカメラはすでに業界で取り残され、GoProやInsta360など海外製が圧倒している状況です。
アクションカメラは海外ブランドが優勢


現状、アクションカメラを購入するなら「海外ブランド一択」という状況です。
海外ブランドがおすすめな理由は以下のとおりです。
最新モデルが次々登場
海外ブランドのアクションカメラは、以下のように最新モデルが続々と登場しています。
海外ブランドのアクションカメラ 発売状況
- GoPro:「GoPro HERO13 Black(2024年9月発売)
- Insta360:「X5」(2025年4月発売)
「Ace Pro 2」(2024年10月発売) - DJI:「Osmo Action 5 Pro」(2024年9月発売)
8K動画やAI機能搭載モデルを相次いでリリースし、日々進化を続けている一方で、日本製品は最新モデルが出ていません。
アクセサリーが充実


海外製アクションカメラはアクセサリーが充実していて、汎用性に優れています。
特に、Insta360では以下のようなアクセサリーの種類が豊富で、細かいニーズに合わせたカスタマイズが可能です。
- 自撮り棒
- ミニ三脚
- レンズフィルター
- 収納ケース
- 充電ケース
- カメラバッグ



Insta360公式が出しているアクセサリーだけでも240点以上ありますよ!
カメラをヘルメット・胸バイク・車体などに固定する専用マウントの種類も多数ラインナップされており、多彩なスポーツで活用できるのも、海外ブランドのメリットです。
サポート体制が万全


海外製アクションカメラは、日本国内でのサポート体制が以前に比べて大きく向上しています。
GoPro、Insta360、DJIなど主要海外ブランドは、日本国内にサポート拠点や公式窓口を設けています。
正規販売店経由で購入した場合、日本語での問い合わせや修理対応が可能です。



Insta360公式サイトでチャット質問したところ、日本語で丁寧に回答してくれました


【比較】日本製アクションカメラ・GoPro・Insta360
日本製と海外製のアクションカメラのスペックを比較します。
ブランドカメラ | 日本メーカー 海外メーカー | 販売価格 (税込) | おすすめ度 | ECサイトへ | 発売年 | 映像性能 | センサー サイズ | 防水性能 | タイム ラプス | ナイト ラプス | スロー モーション | 重さ (バッテリー込) | サイズ (約) |
![]() ![]() ![]() ![]() FDR‑X3000 | 日本 | 56,800 | (4 / 5.0) | 詳細を見る | 2016年 | 4K | 1/2.5 | 60m (専用ケース使用時のみ) | あり 4K | 記載 なし | あり 最大240fps | 114g | 29×47×83mm |
![]() ![]() ![]() ![]() | 日本 | 34,980 | (3.5 / 5.0) | 詳細を見る | 2016年 | 4K | 1/2.3 | 10m IPX8相当 | あり | あり | あり 最大120fps | 134.5g | 66×47×43mm |
![]() ![]() ![]() ![]() | 日本 | 54,500 | (4 / 5.0) | 詳細を見る | 2023年 | 4K | 1.0 | なし | なし | なし | なし | 211g | 63.4×90×34mm |
![]() ![]() ![]() ![]() | 日本 | 9,790 | (3 / 5.0) | 詳細を見る | 2020年 | 4K | 記載なし (CMOS 1300万画素) | IPX8相当 | あり | なし | あり 最大120fps | 135g | 63×45×36mm |
![]() ![]() | 米国 | 59,800 | (4 / 5.0) | 詳細を見る | 2024年 | 5.3K | 1/1.9 | 10m | あり 5.3k | あり 5.3K | あり 最大400fps | 159g | 72×51×34mm |
![]() ![]() ![]() ![]() Ace Pro 2 | 中国 | 54,700 | (4.5 / 5.0) | 詳細を見る | 2024年 | 8K | 1/1.3 | 12m | あり 8K | あり | あり 最大240fps | 177.2g | 72×52.2×38mm |



映像性能をはじめ、ほとんどのスペックで海外製品の方が優勢でした!
すでに日本製カメラは時代に取り残さてしまった印象です
日本製アクションカメラ4選
日本国内の大手メーカーが出している最新アクションカメラを紹介します。
日本製アクションカメラ 最新モデル



2025年時点で、国内ではトップクラスのアクションカメラです
SONY FDR‑X3000


「FDR‑X3000」は国内最大手メーカーSONYが2016年に発売したアクションカメラです。
発売当時、4K撮影に対応したことで大きな話題を呼びました。



登山系YouTuberのJINさんが以前利用していたモデルですね
しかしその後、5.3Kや8Kなど進化を続けるInsta360とは、スペックの差が大きく開いています。
唯一特筆すべきポイントは防水性能です。
専用ケース(アンダーウォーターハウジング)を装着すると、水深60mまで耐えることができます。
水中撮影に特化して撮影を楽しむ場合には、このFDR‑X3000が候補に挙がります。
ブランドカメラ | 販売価格 (税込) | おすすめ度 | ECサイトへ | 日本製 海外製 | 発売年 | 映像性能 | センサー サイズ | 防水性能 | タイム ラプス | ナイト ラプス | スロー モーション | 重さ (バッテリー込) | サイズ (約) |
![]() ![]() ![]() ![]() FDR‑X3000 | 56,800 | (4 / 5.0) | 詳細を見る | 日本製 | 2016年 | 4K | 1/2.5 | 60m (専用ケース使用時のみ) | あり 4K | 記載 なし | あり 最大240fps | 114g | 29×47×83mm |
![]() ![]() ![]() ![]() | 59,800 | (4 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2024年 | 5.3K | 1/1.9 | 10m | あり 5.3k | あり 5.3K | あり 最大400fps | 159g | 72×51×34mm |
![]() ![]() ![]() ![]() Ace Pro 2 | 54,700 | (4.5 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2024年 | 8K | 1/1.3 | 12m | あり 8K | あり | あり 最大240fps | 177.2g | 72×52.2×38mm |


Nikon KeyMission 170


「KeyMission 170」は、2016年に発売されました。
170°の広角レンズによるダイナミック撮影により、発売当初は一目置かれたアクションカメラでした。
しかし、海外メーカーのInsta360による全方位撮影が可能になり、「KeyMission 170」も海外製品の下位互換となりつつあります。
Nikonの公式HPによると、国内での取り扱いを終了しているので、サポートや修理対応は期待できません。(参考:Nikon公式HP)
ブランドカメラ | 販売価格 (税込) | おすすめ度 | ECサイトへ | 日本製 海外製 | 発売年 | 映像性能 | センサー サイズ | 防水性能 | タイム ラプス | ナイト ラプス | スロー モーション | 重さ (バッテリー込) | サイズ (約) |
![]() ![]() ![]() ![]() | 34,980 | (3.5 / 5.0) | 詳細を見る | 日本製 | 2016年 | 4K | 1/2.3 | 10m IPX8相当 | あり | あり | あり 最大120fps | 134.5g | 66×47×43mm |
![]() ![]() ![]() ![]() | 59,800 | (4 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2024年 | 5.3K | 1/1.9 | 10m | あり 5.3k | あり 5.3K | あり 最大400fps | 159g | 72×51×34mm |
![]() ![]() ![]() ![]() Ace Pro 2 | 54,700 | (4.5 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2024年 | 8K | 1/1.3 | 12m | あり 8K | あり | あり 最大240fps | 177.2g | 72×52.2×38mm |


Canon PowerShot V10


「PowerShot V10」は2023年にCanonより発売された、Vlogや日常記録向けコンパクトカメラです。
センサーサイズが1インチと大きく、高感度で低ノイズの撮影ができます。
しかし映像性能は4K止まりで、Insta360の8KやGoProの5.3Kに比べると劣ります。
防水対応はしておらず、タイムプラスなどの撮影モードがないため、撮影スタイルはかなり限定的です。
ブランドカメラ | 販売価格 (税込) | おすすめ度 | ECサイトへ | 日本製 海外製 | 発売年 | 映像性能 | センサー サイズ | 防水性能 | タイム ラプス | ナイト ラプス | スロー モーション | 重さ (バッテリー込) | サイズ (約) |
![]() ![]() ![]() ![]() | 54,500 | (4 / 5.0) | 詳細を見る | 日本製 | 2023年 | 4K | 1.0 | なし | なし | なし | なし | 211g | 63.4×90×34mm |
![]() ![]() ![]() ![]() | 59,800 | (4 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2024年 | 5.3K | 1/1.9 | 10m | あり 5.3k | あり 5.3K | あり 最大400fps | 159g | 72×51×34mm |
![]() ![]() ![]() ![]() Ace Pro 2 | 54,700 | (4.5 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2024年 | 8K | 1/1.3 | 12m | あり 8K | あり | あり 最大240fps | 177.2g | 72×52.2×38mm |



「日常の風景をスマホより高画質で撮りたい」という人向けのカメラですね
青木製作所 AMEX-D01


「AMEX-D01」は、2020年9月に発売されました。
「AMEX-D01」は価格が1万円未満と、アクションカメラとしては非常に安価です。
防水機能もあり、120fpsのハイスピード撮影も可能です。
ただし、画質や手振れ補正の性能は低く、GoProやInsta360など海外メーカーの最新モデルには及びません。
Amazonレビューも★3.1と低めで、バッテリーの持続時間が短いといった意見が目立ちます。



アウトドアやアクション撮影というより、ドラレコ用におすすめのカメラですね
ブランドカメラ | 販売価格 (税込) | おすすめ度 | ECサイトへ | 日本製 海外製 | 発売年 | 映像性能 | センサー サイズ | 防水性能 | タイム ラプス | ナイト ラプス | スロー モーション | 重さ (バッテリー込) | サイズ (約) |
![]() ![]() ![]() ![]() | 9,790 | (3 / 5.0) | 詳細を見る | 日本製 | 2020年 | 4K | 記載なし (CMOS 1300万画素) | IPX8相当 | あり | なし | あり 最大120fps | 135g | 63×45×36mm |
![]() ![]() ![]() ![]() | 59,800 | (4 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2024年 | 5.3K | 1/1.9 | 10m | あり 5.3k | あり 5.3K | あり 最大400fps | 159g | 72×51×34mm |
![]() ![]() ![]() ![]() Ace Pro 2 | 54,700 | (4.5 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2024年 | 8K | 1/1.3 | 12m | あり 8K | あり | あり 最大240fps | 177.2g | 72×52.2×38mm |
海外製アクションカメラ4選
海外の大手メーカーが出している最新アクションカメラを紹介します。
海外ブランドのアクションカメラ 最新モデル
GoPro HERO 13 Black


GoProの最新モデル「GoPro 13」は、2024年に発売されたアクションカメラです。
- 5.3K60fps/4K120fpsの高解像度・高フレームレート動画撮影
- 強力な手ブレ補正(HyperSmooth)
- 高耐久性・高防水性
- 豊富なアクセサリー
- 高機能な撮影モード
旧製品「GoPro 12」の高解像度5.3K撮影に加え、バーストスローモーション撮影が強化されました。
400fpsの超スローモーション撮影が可能になり、スポーツやアクションシーンの細部まで滑らかに記録できます。
バッテリー容量やレンズも進化し続け、国内アクションカメラとは多くのスペックで次元が違うアクションカメラです。
【関連】【徹底レビュー】GoPro 13購入前に知っておきたい進化点を総まとめ




Insta360 Ace Pro 2


「Insta360 Ace Pro 2」は、2024年に発売された超高解像度を誇るアクションカメラです。
- 8K30fps・4K120fpsの超高解像度・高フレームレート動画撮影
- 5000万画素の静止画
- 低照度性能の強化
- 長時間撮影&急速充電
- 12m防水・耐寒耐熱性能
- AI編集・見えない自撮り棒機能
旧製品「Insta360 Ace Pro」の超高解像度8K撮影に加え、フレームレートやセンサーサイズが向上し、進化を遂げています。



4K撮影止まりの国内アクションカメラとはケタが違います
AI編集機能が搭載され、高度な編集が初心者でも簡単にできるようになりました。


一方、フレームレートはGoPro 13より劣るので、以下のように選ぶのがおすすめです。
- 高画質を求める登山 → Insta360 Ace Pro 2
- 動きの多いアクションスポーツ → GoPro 13
【関連】【実使用レビュー】登山におすすめ 8Kアクションカメラ Insta360 Ace Pro 2




Insta360 X5


「Insta360 X5」は、2025年に発売された最新の全方位カメラです。
▼【8K360度の景色】葛城山の満開のツツジ ※タップすると動く(ブログ用に画質劣化あり)
- 360度全方位動画撮影
- 8K30fps・4K120fpsの超高解像度・高フレームレート動画撮影
- 1/1.28インチセンサーを搭載
- レンズ交換が容易
- 超寿命バッテリー性能
- マグネット式マウントシステム
Insta360の「Xシリーズ」は、全方位撮影が可能な数少ないカメラです。
全方位撮影なので臨場感をそのまま映像で残せるうえ、編集で好きな範囲を切り取って好みの動画にもできます。
▼【Insta350 X5動画】葛城山の満開のツツジへ
Insta X5は8K撮影、防水性能、バッテリー容量など、最高レベルのスペックを誇っています。



Insta360 X5は他のアクションカメラより高価格ですが、価格に見合うスペックがあります
Insta360 X5は全方位撮影に興味がある方におすすめの海外製アクションカメラです。
【関連】【実使用レビュー】Insta360 X5・X4・X3 登山におすすめの360度カメラ




DJI Osmo Action 5 Pro


「Osmo Action 5 Pro」はDJIが2024年に発売したアクションカメラです。
- 1/1.3インチ次世代CMOSセンサー
- 最大4K/120fps動画、40MP静止画
- 高い防水性能
- スーパーナイトモード映像
映像性能は4Kと、日本製アクションカメラと同レベルですが、特筆すべきは暗所撮影と防水性能です。
1/1.3型センサーとスーパーナイトモードで暗所に強く、4K/120fpsの高精細映像はトップクラスです。
▶樹林帯・夜明け前の画像比較




防水性能が高く、防水ケース無しで水深20mまで撮影可能なアクションカメラは他に類を見ません。
価格は、「GoPro 13」や「Insta360 Ace Pro 2」と比べて低めな点もメッリットです。



コスパ重視の方におすすめの海外製アクションカメラです!
【関連】【実使用レビュー】DJI Osmo Action 5 Proのメリット・デメリット




いま、アクションカメラを選ぶならInsta360がおすすめ!


2025年現在、日本製のアクションカメラは大手メーカーでもほとんど生産・開発されていません。
一方、海外メーカーは日々進化し、スペックが大幅向上しており、アクションカメラを購入するなら海外ブランド一択です。
サポートも充実しているので、国内での使用に困ることもありません。
海外製アクションカメラの中でも、以下のように選ぶと良いでしょう。
海外製アクションカメラの選び方
- 登山での撮影がメイン → Insta360 Ace Pro 2
- 全方位撮影をしてみたい → Insta360 X5
- アクションスポーツ → GoPro 13
- コスパ重視 → DJI Osmo Action 5 Pro
この4つの中でも、スペックやサポート体制で考えると、8K撮影が可能な「Insta360 Ace Pro 2」もしくは「Insta360 X5」がおすすめです。
海外製アクションカメラ 4選 比較
ブランドカメラ | 販売価格 (税込) | おすすめ度 | ECサイトへ | 日本製 海外製 | 発売年 | 映像性能 | センサー サイズ | 防水性能 | タイム ラプス | ナイト ラプス | スロー モーション | 重さ (バッテリー込) | サイズ (約) |
![]() ![]() ![]() ![]() Ace Pro 2 | 54,700 | (4.5 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2024年 | 8K | 1/1.3 | 12m | あり 8K | あり | あり 最大240fps | 177.2g | 72×52.2×38mm |
![]() ![]() Insta360 X5 | 84,800 | (4.5 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2025年 | 8K | 1/1.28 | 15m | あり 8K | あり | あり 最大 120fps | 200g | 46×125×38mm |
![]() ![]() ![]() ![]() | 59,800 | (4 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2024年 | 5.3K | 1/1.9 | 10m | あり 5.3k | あり 5.3K | あり 最大400fps | 159g | 72×51×34mm |
![]() ![]() | 55,000 | (4.5 / 5.0) | 詳細を見る | 海外製 | 2024年 | 4K | 1/1.3 | 20 m(防水ケースなし) 60m(防水ケース使用時) | あり 4K | スーパーナイトモードとの併用で可 | あり 最大 120fps | 146g | 71×44×33mm |
自身のスタイルに合ったアクションカメラを選び、一生の思い出を映像に残してください!
【関連】【徹底解説】コスパ最強のアクションカメラおすすめモデル22選


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