
日本製アクションカメラはおすすめ?
海外製カメラは信頼できる?
日本製と海外製、どちらが高性能?
登山やアクションスポーツで迫力のある映像を残したい!でも、「GoPro や Insta360といった海外ブランドばかりで、日本製アクションカメラが見当たらない…」と感じていませんか?
実は、かつてはSONYやNiconなど日本メーカーからもアクションカメラを開発していましたが、今はそのほとんどが市場から姿を消しました。
日本製と海外製のアクションカメラの発売年やスペックを比較すると、海外ブランドと大きく差が開いているのが現状です。
日本製 vs 海外製アクションカメラ スペック比較
ブランド 商品名 | 開発国 日本 or 海外 | 発売年 | 参考価格 (税込) | 商品詳細へ移動 | 映像性能 | センサー サイズ | 防水性能 | タイム ラプス | ナイト ラプス | スロー モーション | 重さ (バッテリー込) | サイズ (約) |
![]() ![]() ![]() ![]() SONY FDR‑X3000 | 日本 | 2016年 | 56,800円 | 詳細を見る | 4K | 1/2.5 | 60m (専用ケース使用時のみ) | あり 4K | 記載 なし | あり 最大240fps | 114g | 29×47×83mm |
![]() ![]() ![]() ![]() | 日本 | 2016年 | 34,980円 | 詳細を見る | 4K | 1/2.3 | 10m IPX8相当 | あり | あり | あり 最大120fps | 134.5g | 66×47×43mm |
![]() ![]() ![]() ![]() | 日本 | 2023年 | 54,500円 | 詳細を見る | 4K | 1.0 | なし | なし | なし | なし | 211g | 63.4×90×34mm |
![]() ![]() ![]() ![]() 青木製作所AMEX-D01 | 日本 | 2020年 | 9,790円 | 詳細を見る | 4K | 記載なし (CMOS 1300万画素) | IP58相当 | あり | なし | あり 最大120fps | 135g | 63×45×36mm |
![]() ![]() | 米国 | 2024年 | 69,800円 | 詳細を見る | 5.3K | 1/1.9 | 10m | あり 5.3k | あり 5.3K | あり 最大400fps | 159g | 72×51×34mm |
![]() ![]() Ace Pro 2 | 中国 | 2024年 | 64,800円 | 詳細を見る | 8K | 1/1.3 | 12m | あり 8K | あり | あり 最大240fps | 177.2g | 72×52.2×38mm |
![]() ![]() DJI Osmo Action 5 Pro | 中国 | 2024年 | 55,000円 | 詳細を見る | 4K | 1/1.3 | 20m | あり 4K | なし | あり 最大240fps | 145g | 71×44×33mm |
結論、性能や発売年を考慮すると、日本製アクションカメラはおすすめできません。
アクションカメラをいま選ぶなら、
- Insta360 Ace Pro 2:圧倒的な8K映像が強み
- DJI Osmo Action 5 Pro:コスパに優れたバランスタイプ
の2モデルがおすすめです。
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日本製アクションカメラの現状
日本製アクションカメラの現状は、かなり厳しい状況が続いています。
大手日系企業は撤退傾向
SONYやNiconといった日本大手カメラブランドは、アクションカメラ市場から撤退傾向が顕著に見られます。
一方で、海外ブランドのGoProを初め、中国製のInsta360やDJIは高性能なカメラを毎年リニューアルして展開しており、すでに日本メーカーは太刀打ちできい状態です。
日本製アクションカメラの代表格であったSONY「FDR-X3000」も、2021年に生産を終了しており、後継機の話題はありません。



サポートを終了しているモデルもあるため、日本製ブランドを選択肢に入れらない状況ですね
最新モデルが出ていない
日本製アクションカメラの最新モデルは、2023年にCanonがリリースしたCanonPowerShot V10が最後になっています。
一方で、海外製アクションカメラの「GoPro」「Insta360」「DJI」は毎年新しいアクションカメラをリリースしており、360度カメラや小型カメラなどユニークなモデルが次々登場しています。



現状では、日本製アクションカメラが海外製ブランドに太刀打ちできる状況ではないのが残念です
日本製アクションカメラ 4選
日本国内の大手メーカーが展開しているアクションカメラの中で、今でも手に入るモデルをまとめした。
日本製アクションカメラ 最新モデル



2025年時点で、最新モデルは出ていないため、現行品の特徴を紹介します
SONY FDR‑X3000


SONY FDR‑X3000は、2016年に発売された4Kアクションカメラの先駆けモデルで日本ブランドを牽引していました。



発売当時は画期的であった手ぶれ補正と4K映像で登山系YouTuberのJINさんが使用していあことも有名ですね
しかし、海外製アクションカメラは、すでに8Kや5.3Kなど高画質の映像撮影ができるモデルを展開しており、すでにFDR-X3000の性能は時代遅れになっています。
スペック比較
ブランド 商品名 | ![]() ![]() ![]() ![]() SONY FDR‑X3000 | ![]() ![]() ![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 |
発売年 | 2016年 | 2024年 |
日本製 海外製 | 日本製 | 中国 |
最大動画解像度 | 4K | 8K |
センサーサイズ | 1/2.5 | 1/1.3 |
防水性能 | 60m (専用ケース使用時のみ) | 12m |
タイムラプス | あり 4K | あり 8K |
ナイトラプス | 記載なし | あり |
スロー モーション | あり 最大240fps | あり 最大240fps |
重さ (バッテリー込み) | 114g | 177.2g |
サイズ(約 mm) | 29×47×83 | 72×52.2×38 |
販売価格 (税込) | 56,800円 | 64,800円 |
ECサイト | 詳細を見る | 詳細を見る |


Nikon KeyMission 170


Nicon KeyMission 170は、カメラの名門ニコンが2016年に発売したモデルで、170度の広角レンズによるダイナミック撮影で一目置かれていました。
しかし、現在のアクションカメラは、広角170度を超える画角や全方位撮影が可能な360度カメラが登場して、当時の存在感も過去のものになってしまいました。
スペック比較
ブランド 商品名 | ![]() ![]() ![]() ![]() NikonKeyMission 170 | ![]() ![]() ![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 |
発売年 | 2016年 | 2024年 |
日本製 海外製 | 日本製 | 中国 |
最大動画解像度 | 4K | 8K |
センサーサイズ | 1/2.3 | 1/1.3 |
防水性能 | 10m IPX8相当 | 12m |
タイムラプス | あり | あり 8K |
ナイトラプス | あり | あり |
スロー モーション | あり 最大120fps | あり 最大240fps |
重さ (バッテリー込み) | 134.5g | 177.2g |
サイズ(約 mm) | 66×47×43 | 72×52.2×38 |
販売価格 (税込) | 34,980円 | 64,800円 |
ECサイト | 詳細を見る | 詳細を見る |


Canon PowerShot V10


Canon PowerShot V10は、2023年にCanonから発売された、Vlog撮影に特化したコンパクトカメラです。
海外製アクションカメラのセンサーサイズを超える1.0インチを採用しており、高感度で低ノイズの撮影が強みです。
しかし、PowerShot V10は、防水性能や手ブレ補正を搭載していないため、登山やスポーツなどで撮影したい方には適していません。



スマホよりきれいな映像でVlogや自撮りをしたい人におすすめできる小型カメラという立ち位置になりますね
スペック比較
ブランド 商品名 | ![]() ![]() ![]() ![]() CanonPowerShot V10 | ![]() ![]() ![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 |
発売年 | 2023年 | 2024年 |
日本製 海外製 | 日本製 | 中国 |
最大動画解像度 | 4K | 8K |
センサーサイズ | 1.0 | 1/1.3 |
防水性能 | なし | 12m |
タイムラプス | なし | あり 8K |
ナイトラプス | なし | あり |
スロー モーション | なし | あり 最大240fps |
重さ (バッテリー込み) | 211g | 177.2g |
サイズ(約 mm) | 63.4×90×34 | 72×52.2×38 |
販売価格 (税込) | 54,500円 | 64,800円 |
ECサイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
青木製作所 AMEX-D01


ドライブレコーダーなどを手掛ける青木製作所のAMEX-D01は、2020年9月に発売され、価格が1万円未満という破格のアクションカメラとして話題を集めました。
最高画質4Kの映像が撮影でき、防水機能もあるので アクションカメラを初めて使う人に注目されていました。
しかし、映像性能は大手カメラブランドよりも粗く、手ぶれ補正精度も低いため、きれいな景色を撮影したい人にはおすすめできません。



アウトドアで使うというより、ドラレコ用におすすめのカメラですね
スペック比較
ブランド 商品名 | ![]() ![]() ![]() ![]() 青木製作所 AMEX-D01 | ![]() ![]() ![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 |
発売年 | 2020年 | 2024年 |
日本製 海外製 | 日本製 | 中国 |
最大動画解像度 | 4K | 8K |
センサーサイズ | 記載なし (CMOS 1300万画素) | 1/1.3 |
防水性能 | IP58相当 | 12m |
タイムラプス | あり 720p120fps | あり 4K120fps |
ナイトラプス | なし | あり |
スロー モーション | なし | あり 最大240fps |
重さ (バッテリー込み) | 135g | 177.2g |
サイズ(約 mm) | 63×45×36mm | 72×52.2×38 |
販売価格 (税込) | 9,790円 | 64,800円 |
ECサイト | 詳細を見る | 詳細を見る |


おすすめのアクションカメラ 4選
海外の大手メーカーが出している最新アクションカメラを紹介します。`
おすすめアクションカメラ 5選 比較
商品 | カメラ 種類 | 特徴 | おすすめ度 | 価格 (税込) | 詳細へ移動 | 最高画質 動画 / 写真 | センサーサイズ | 操作性 | 耐久性 | 防水性 水深 | バッテリー 容量 | 連続撮影時間 | 熱耐性 | 動作環境 温度 | 重さ |
![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 | 広角カメラ | 8Kの圧倒的画質 夜間性能に強み こだわりの操作性 | (5.0 / 5.0) | 64,800円 | 詳細を見る | 8K30fps 5000万画素 | 1/1.3 | フリップ式 ディスプレイ ジェスチャー操作 | 高い | 12m | 1800mAh | 約112分 4K30fps | とても高い | -20℃〜45℃ | 177.8g |
![]() ![]() DJI Osmo Action 5 Pro | 広角カメラ | 暗所に強い4K シンプルデザイン コスパが良い | (4.5 / 5.0) | 55,000円 | 詳細を見る | 4K120fps 4000万画素 | 1/1.3 | シンプルデザイン シンプル操作 | 高い | 20m | 1950mAh | 約152分 4K30fps | とても高い | -20℃〜45℃ | 145g |
![]() ![]() GoPro HERO 13 Black | 広角カメラ | 超広角5.3K 別売レンズあり 人気ブランド | (4.0 / 5.0) | 69,800円 | 詳細を見る | 5.3K60fps 2700万画素 | 1/1.9 | シンプルデザイン 設定項目が多め | 高い | 10m | 1900mAh | 約90分 5.3K30fps | やや低い | -10℃〜35℃ | 154g |
![]() ![]() Insta360 X5 | 360度カメラ | 8K360度超高画質 夜間性能に強み 使いやすい操作性 | (4.0 / 5.0) | 84,,400円 | 詳細を見る | 8K30fps 7200万画素 | 1/1.28 | 見えない自撮り棒 ツイスト操作 ジェスチャー操作 | レンズに やや懸念あり | 15m | 2400mAh | 約85分 8K30fps | 高い | -20℃ 〜 40℃ | 200g |
コスパを重視する方は、下記記事も合わせてご覧ください。


Insta360 Ace Pro 2


「Insta360 Ace Pro 2」は、ドイツカメラブランド『ライカ』と共同開発して生まれた超高解像度アクションカメラです。
- 8K超高解像度の撮影ができる
- 暗い場所での撮影に強み
- 使いやすいユニークな操作性
- 長時間撮影できるバッテリー性能
- 12m防水の高い耐久性
- 豊富なアクセサリーラインナップ
- サイズは大きめ
- 少し重ため
- 価格は中価格帯
- ブランド知名度が低い
前モデルのInsta360 Ace Proで気になる点を改善しており、最も使いやすいおすすめのモデルです。



4K撮影止まりの国内アクションカメラとはケタが違います
【レビュー】登山におすすめ Insta360 Ace Pro 2




DJI Osmo Action 5 Pro


DJI Osmo Action 5 Proは、小型ドローン世界No.1のDJIが手掛けるカメラで、大手ブランドの中でバッテリー性能が最も優れ、5万円台で手に入るモデルです。
- 4K/120fpsの高解像度映像が撮影可能
- 軽量・コンパクトでシンプルデザイン
- バッテリー持続時間が長く、熱に強い
- 水深20mの高い防水性能
- 価格が5万円台で実利に優れている
- 映像に少しクセがある
- アクセサリーの種類は少なめ
- 星空撮影はできない
Osmo Action 5 Proは、センサーサイズ1/1.3インチを搭載しており、GoPro 13をしのぎ、夜間撮影荷物読みがあります。
▶画質比較:晴れの日の桜
(左:DJI OA5、右:GoPro 13)




ただし、Insta360 Ace Pro 2と比較すると、映像処理レベルにクセがあり、雲や花びらの形状を補正している感じがするため好みが分かれる印象がありました。
▶画像比較:晴れの日の満開の桜
(左:Ace Pro 2、右:OA 5Pro)







とはいえ、価格はGoProやInsta360と比較して、約1万円も安いため、コスパを重視したい人にはおすすめできるモデルです
【レビュー】DJI Osmo Action 5 Pro メリット・デメリット




GoPro HERO 13 Black


アクションカメラの代名詞 GoProの最新モデル「GoPro 13」は、シリーズで最も熱耐性が強く、長時間の撮影が可能になりました。
- 高解像度5.3K60fps撮影ができる
- 別売レンズで撮影幅が広がる
- アクセサリーが豊富
- 信頼性の高いブランド力
- 映像性能は他社に劣る
- 熱に弱く、連続撮影に不向き
- マグネット式マウントが別売
- 価格は高め
圧倒的なブランド力で人気のGoPro は、アクションスポーツに特化しており、晴れた場所で短時間の撮影をするなら問題なく活躍します。
一方で、高解像度での映像では熱耐性に弱く、連続撮影を続けると熱暴走で動作を停止する場合があります。



ブランドに強いこだわりがある方にはおすすめですが、他の選択肢も検討するのもありですね




Insta360 X5


Insta360 X5は、2025年最新モデルで、8K360度映像を記録できるので、画角を気にせずに撮影を楽しめます。
- 8K360度映像を撮影できる
- 夜間性能に強い
- 見えない自撮り棒が魅力
- ユニークな撮影モード
- 価格が高い
- サイズが大きめ
- 突出したレンズの扱いに注意が必要
前モデルのInsta360 X4と比較して、センサーサイズが1/1.28に向上したことで、より美しい景色を撮影できるようになりました。
▼【8K360度の景色】葛城山の満開のツツジ


360度カメラは、全方位撮影で後から画角が編集でき、好きなカットを自由に切り出せるので、撮り逃しがありません。
▼【Insta350 X5動画】葛城山の満開のツツジへ



景色も自分もまとめて映像に残したい人に、360度カメラはおすすめですよ
より詳しくは下記で解説していますので、合わせてご覧ください
【レビュー】Insta360 X5・X4・X3 どれがおすすめ?




アクションカメラは海外ブランドが優勢


現状、アクションカメラを購入するなら「海外ブランド一択」という状況です。
海外ブランドをおすすめする理由
高性能なカメラが豊富
海外ブランドのアクションカメラの性能は、年々進化を続けていますが、日本ブランドはすでに競争から離脱しているため、今買うなら海外製のカメラがおすすめです。
特に、映像性能を求めるなら、ライカと共同開発して生まれた8Kアクションカメラ「Insta360 Ace Pro 2」が特におすすめです。
コスパを重視するなら、DJI Osmo Action 5 Proも選択肢に入ります。
おすすめのアクションカメラは下記にまとめていますので、合わせてご覧ください。
【徹底比較】GoPro・Insta360・DJIどれがおすすめ?


アクセサリーが豊富


海外製アクションカメラは、アクセサリーが充実しており、様々なシーンに合わせて動画撮影が可能です。
登山では、自撮り簿やショルダークリップを利用することで、ハンズフリーで登山を楽しめます。


Insta360公式が出しているアクセサリーだけでも240点以上あります。



自分自身の撮影スタイルに合わせてアクションカメラのアクセサリーを自由に選べるのも、海外ブランドの強みですね
Insta360 Ace Pro 2におすすめのアクセサリーは下記で解説していますので、合わせてご覧ください。
【レビュー】Insta360 Ace Pro 2おすすめアクセサリー 10選


サポート体制も安心


海外企業のサポート体制を懸念する人もいますが、大手アクションカメラブランド3社は日本国内にサポート体制を整えており、不具合や修理の問い合わせもスムーズに行えます。
正規販売店経由で購入した場合は、日本語での問い合わせや修理対応も可能です。
実際、Insta360公式サイトにチャット質問したところ、日本語で丁寧に回答してくれました。





いま、アクションカメラを選ぶなら、サポートも充実している海外ブランドで十分満足できますよ!




いま、アクションカメラを選ぶならInsta360がおすすめ!


2025年現在、日本製アクションカメラはほとんど生産終了されており、今選ぶなら海外ブランド一択です。
海外製アクションカメラの選び方
- 登山での撮影がメイン → Insta360 Ace Pro 2
- 全方位撮影をしてみたい → Insta360 X5
- コスパ重視 → DJI Osmo Action 5 Pro
- アクションスポーツ → GoPro 13
おすすめアクションカメラ 5選 比較
商品 | カメラ 種類 | 特徴 | おすすめ度 | 価格 (税込) | 詳細へ移動 | 最高画質 動画 / 写真 | センサーサイズ | 操作性 | 耐久性 | 防水性 水深 | バッテリー 容量 | 連続撮影時間 | 熱耐性 | 動作環境 温度 | 重さ |
![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 | 広角カメラ | 8Kの圧倒的画質 夜間性能に強み こだわりの操作性 | (5.0 / 5.0) | 64,800円 | 詳細を見る | 8K30fps 5000万画素 | 1/1.3 | フリップ式 ディスプレイ ジェスチャー操作 | 高い | 12m | 1800mAh | 約112分 4K30fps | とても高い | -20℃〜45℃ | 177.8g |
![]() ![]() DJI Osmo Action 5 Pro | 広角カメラ | 暗所に強い4K シンプルデザイン コスパが良い | (4.5 / 5.0) | 55,000円 | 詳細を見る | 4K120fps 4000万画素 | 1/1.3 | シンプルデザイン シンプル操作 | 高い | 20m | 1950mAh | 約152分 4K30fps | とても高い | -20℃〜45℃ | 145g |
![]() ![]() GoPro HERO 13 Black | 広角カメラ | 超広角5.3K 別売レンズあり 人気ブランド | (4.0 / 5.0) | 69,800円 | 詳細を見る | 5.3K60fps 2700万画素 | 1/1.9 | シンプルデザイン 設定項目が多め | 高い | 10m | 1900mAh | 約90分 5.3K30fps | やや低い | -10℃〜35℃ | 154g |
![]() ![]() Insta360 X5 | 360度カメラ | 8K360度超高画質 夜間性能に強み 使いやすい操作性 | (4.0 / 5.0) | 84,,400円 | 詳細を見る | 8K30fps 7200万画素 | 1/1.28 | 見えない自撮り棒 ツイスト操作 ジェスチャー操作 | レンズに やや懸念あり | 15m | 2400mAh | 約85分 8K30fps | 高い | -20℃ 〜 40℃ | 200g |



私は登山で、メインにAce Pro 2、全体を俯瞰して撮影するためにX5の2モデルを併用して使っていますよ
自身のスタイルに合ったアクションカメラを選び、一生の思い出を映像に残してください!
アクションカメラの人気カメラ5選を比較していますので、合わせてご覧ください。
GoPro・Insta360・DJIアクションカメラを徹底比較


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