
GoProとInsta360はどれがおすすめ?
Insta360はカメラの種類で迷う
各カメラの特徴が知りたい
登山やアウトドアなど過酷な環境で、きれいな映像を鮮明に残せる「アクションカメラ」。
特に、王者 GoPro と 挑戦者 Insta360の強みは異なり、撮影スタイルに適したカメラを選ぶ必要があります。
この記事では、大人気の最新6モデルについて、映像性能とスペックを徹底比較していきます。
GoPro & Insta360 カメラ比較一覧
カメラ | カメラの種類 | ポイント | おすすめ度 | 映像性能 | 耐久性 防水性 | バッテリー容量 撮影時間 | 熱耐性 | 操作性 | 価格 | ページ内を移動 |
![]() ![]() GoPro HERO 13 Black | 広角カメラ | 5.3Kの高画質 レンズ交換が可能 高いブランド力 | (4.0 / 5.0) | 5.3K60fps 4K120fps | 高 水深10m | 1900mAh 約90分(5.3K) | 強い | シンプル | 69,800円 | 詳細へ移動 |
![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 | 広角カメラ | 8Kの超高画質 長時間撮影に強い 操作しやすい | (5.0 / 5.0) | 8K30fps 4K120fps | 高 水深12m | 1800mAh 約112分(4K) | とても強い | こだわりが多い ジェスチャー操作 | 67,800円 | 詳細へ移動 |
![]() ![]() Insta360 GO 3S | 広角カメラ | 極小サイズ 4Kの高画質 多様な場所に装着可 | (4.0 / 5.0) | 4K30fps | 中 水深5m | 単体: 310mAh 約32分(4K) | 弱い | こだわりが多い マグネットマウント | 61,800円 | 詳細へ移動 |
![]() ![]() GoPro MAX | 360度カメラ | 360度5.6K 正方形で小さめ | (3.0 / 5.0) | 5.6K30fos | 低 水深5m 突出レンズに注意 | 1800mAh 約78分(5.6K) | 弱い | シンプル | 61,000円 | 詳細へ移動 |
![]() ![]() Insta360 X5 | 360度カメラ | 8K360度超高画質 夜間映像も強み 使いやすい操作 | (4.0 / 5.0) | 8K30fps ※X4よりきれい | 高 水深15m 突出レンズに注意 | 2400mAh 約85分(8K) | とても強い | こだわりが多い 見えない自撮り棒ツイスト操作 | 84,800円 | 詳細へ移動 |
![]() ![]() Insta360 X4 | 360度カメラ | 8K360度高画質 自撮り棒が消える コスパが良い | (4.5 / 5.0) | 8K30fps | 中 水深10m 突出レンズに注意 | 2290mAh 約75分(8K) | 強い | こだわりが多い 見えない自撮り棒 | 79,800円 | 詳細へ移動 |
「映像比較」や「アクションカメラ選びのポイント」などをまとめているので、ぜひ参考にしてください👇️
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商品名 | セール価格 | 限定特典 |
Insta360 X5 | →80,500円 | ー |
Insta360 X4 | →55,800円 | X4バッテリー 7,600円相当 |
Insta360 Ace Pro 2 | →53,100円 | 多機能自撮り棒 6,900円相当 |
Insat360 GO 3S | →52,600円 | バッテリーパック 7,100円相当 |
Insta360 Ace Pro | →35,900円 | AceProバッテリー 6,200円相当 |
Insta360 X3 | →40,800円 | X3バッテリー 6,200円相当 |
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【結論】GoPro vs Insta360 どちらがおすすめ?


結論、アクションカメラをいま選ぶなら、映像性能や使いやすい操作性などで優れているInsta360がおすすめです。
GoPro は、ブランド力と知名度が高い一方で、性能ではInsta360に大きく遅れをとってしまいました。
GoProとInsta360カメラシリーズの総合的な評価をしてみましたので、参考にしてください。
ブランド総評まとめ
ブランド | ![]() ![]() Insta360 | ![]() ![]() GoPro |
カメラの種類 | アクションカメラ 360度カメラ 極小カメラ | アクションカメラ 360度カメラ |
映像画質 | 高い | 低い |
耐久性・防水性 | 高い | 高い |
過酷な環境対応性能 温度耐性 | 高い | 低い |
バッテリー持ち時間 ※熱暴走への耐性 | 長い | 短い |
ブランド知名度 | 低い | 高い |
コスパ | 高い | 普通 |
公式 | Insta360を見る | GoProを見る |
【比較】GoPro vs Insta360 広角カメラ


2025年にラインナップされている 広角アクションカメラは、
- GoPro 13:追加レンズで映像の幅が広がる
- Insta360 Ace Pro 2:驚異的な映像性能
- Insta360 GO 3S:親指サイズの極小4Kカメラ
が挙げられます。
GoProとInsta360のカメラの映像性能とスペックを比較しましたので、参考にしてください。
GoPro 13 vs Insta360 Ace Pro 2


結論、広角アクションカメラでは、映像性能や使いやすさなど多くの点で、Insta360 Ace Pro 2 に軍配が上がります。
GoPro 13 vs Insta360 Ace Pro 2
スペック比較
写真 | ![]() ![]() GoPro HERO 13 Black | ![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 | ![]() ![]() Insta360 Ace Pro |
カメラ種類 | 広角カメラ | 広角カメラ | 広角カメラ |
ポイント | GoPro 最新モデル 5.3Kの高画質 レンズ交換が可能 | 8Kの超高画質 長時間撮影に強い こだわりの操作性 | 色彩豊かな映像美 こだわりの操作性 コスパ◎ |
おすすめ度 | (4.5 / 5.0) | (5.0 / 5.0) | (4.5 / 5.0) |
最大 動画画質 | 5.3K60fps 4K120fps | 8K30fps 4K120fps | 8K24fps 4K120fps |
最大 写真画質 | 2700万画素 | 5000万画素 | 4800万画素 |
センサー サイズ | 1/1.9 | 1/1.3 | 1/1.3 |
バッテリー 容量 | 1900mAh | 1800mAh | 1650mAh |
連続撮影 可能時間 | 約90分 (5.3K30fps) | 約112分 (4K30fps) | 約67分 (4K30fps) |
急速 充電時間 | 約2時間 | 約47分 | 約46分 |
防水性能 | 10m | 12m | 10m |
手ブレ補正 | HyperSmooth 6.0 | FlowState | FlowState |
撮影モード | タイムラプス タイムワープ スローモーション ナイトラプス | タイムラプス タイムワープ スローモーション ナイトラプス ドラレコ | タイムラプス タイムワープ スローモーション ナイトラプス |
サイズ | 72×51×34mm | 72×52×38mm | 72 x 52 x 39mm |
重さ | 約159g | 約177g | 約180g |
参考価格 (税込) | 69,800円 | 64,800円 | 44,700円 |
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広角カメラ Insta360 は、GoProのすでに上位互換になっており、圧倒的な性能差が生まれています!
GoPro 13 vs Insta360 Ace Pro 2 まとめ
GoPro 13 | Insta360 Ace Pro 2 |
---|---|
アクションスポーツ特化型の撮影モード 別売レンズで撮影幅が大幅に拡大 強力なブランド力 シンプルなデザインと耐久性 熱耐性は課題あり 暗所での画質は低い | 色彩豊かな映像が撮影できる 暗所での映像性能に強み 直感で使える操作性 熱耐性に強いバッテリー性能 ブランド知名度はまだ低い GoPro より約20g重たい |
映像性能
実際に登山で撮影して映像性能を比較すると、Insta360 Ace Pro 2ニグ倍が上がります。
Insta360 Ace Pro 2は空や紅葉の色が鮮やかに表現されており、GoPro 13は色みがライトな感じがしました。
【画像比較】朝日を浴びる奈良県 二上山
(左:Ace Pro 2、右:GoPro 13 スナップショット)




動画で比較してみると、Ace Pro 2は色彩の鮮やかさが強く、映像として見応えのある仕上がりになりました。
一方で、GoPro 13は、色が淡いので優しい印象になっています。
【映像比較】晴れの日の登山
(左:Ace Pro 2、右:GoPro 13)
次に、樹林帯や日の出前など光の少ない(低照度)環境でも、Insta360 Ace Pro 2に軍配が上がります。
樹林帯の映像では、Ace Pro 2 のほうが木々の間から見える空の色が青く、葉の一枚一枚が鮮明でした。
一方で、GoPro 13は、木々の間から見える空が淡く、葉っぱのディティールがぼやけています。
【画像比較】晴れの日の樹林帯
(左:Ace Pro 2、右:GoPro 13)




日の出前の登山道では、GoPro 13は暗くてはっきり見えませんが、Ace Pro 2はクリアな映像に仕上がっています。
【画像比較】夜明け前の樹林帯
(左:Ace Pro 2、右:GoPro 13)




GoPro 13とInsta360 Ace Pro 2の映像性能やスペック表で比較した結果、Insta360 Ace Pro 2が圧倒的に優秀でした。



GoPro 13とInsta360 Ace Pro 2の比較について、さらに詳細をまとめているので合わせてご覧下さい
【比較】GoPro 13 vs Insta360 Ace Pro 2


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GoPro 13 vs Insta360 GO 3S


GoPro 13 vs Insta360 Ace Pro 2 まとめ
GoPro 13 | Insta360 GO 3S |
---|---|
アクションスポーツ特化型の撮影モード 別売レンズで撮影幅が大幅に拡大 強力なブランド力 シンプルなデザインと耐久性 熱耐性は課題あり 暗所での画質は低い | 存在を忘れて自然体の映像が撮れる あらゆる場所に固定して撮影できる 4K映像+優れた手ぶれ補正 直感でわかる操作性 撮影時間が短い 4Kのフレームレートが30fpsまで |
結論、バランスを求めるなら GoPro 13、超コンパクト性を活かして撮影するなら Insta360 GO 3Sがおすすめです。
スペックの詳細を比較してみたので、参考にしてください。
GoPro 13 vs Insta360 GO 3S
スペック比較
写真 | ![]() ![]() GoPro HERO 13 Black | ![]() ![]() Insta360 GO 3S |
カメラ種類 | 広角カメラ | 広角カメラ |
ポイント | GoPro 最新モデル 5.3Kの高画質 特殊なレンズに交換可能 | 極小サイズ 4Kの高画質 多様な場所に装着可能 |
おすすめ度 | (4.5 / 5.0) | (4.0 / 5.0) |
最大 動画画質 | 5.3K60fps | 4K30fps |
最大 写真画質 | 2700万画素 | 900万画素 |
バッテリー 容量 | 1900mAh | 単体: 310mAh ポッド: 1270mAh |
連続撮影 可能時間 | 約90分 (5.3K30fps) | 単体: 約32分 ポッド: 約122分 (4K30fps) |
急速 充電時間 | 約2時間 | 単体: 約35分 ポッド: 約65分 |
防水性能 | 10m | 単体:5m ポッド:IPx4 |
手ブレ補正 | HyperSmooth 6.0 | FlowState |
サイズ | 72×51×34mm | 本体: 26×54×25mm ポッド: 64×48×30mm |
重さ | 159g | 本体: 39.1g ポッド: 96.3g |
参考価格 (税込) | 69,800円 | 61,800円 |
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映像性能では、GoPro 13のほうが鮮明な映像を撮影できるので、様々な撮影スタイルに幅広くたいおうできます。
一方で、Insta360 GO 3Sはマグネット式マウントであらゆる場所に装着でき、よりクリエイティブば映像が狙えます。
映像性能
Insta360 GO 3Sは、子どもやペットに装着すれば、今まで撮影できなかった画角でクリエティブな撮影が可能です。
スローモーションで、小川の映像を撮影をしすると、木漏れ日や水の流れをダイナミックに表現できました。
【スロー映像】小川の流れ
(Insta360 GO 3Sにて撮影)
一方で、Insta360 GO 3Sの課題として、バッテリー容量が小さく、SDカード容量も最大128GBまでのため、高画質での長時間撮影には適していません。
あらゆる環境で、長時間安定した映像を撮影したいなら、GoPro 13の方がおすすめです。



Insta360 GO 3Sは、セカンドカメラとしてユニークな撮影に適していますね
詳しくはこちらで解説しています。
【実使用レビュー】登山におすすめ Insta360 GO 3S


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【比較】360度カメラ


360度カメラは、突出した2つのレンズで、全方位を一度に撮影できて、被写体と撮影者を同時にカメラに捉えます。
360度カメラのメリットと気になる点には、以下があげられます。
- 撮り逃しのない全方位撮影
- 見えない自撮り棒で第三者視点撮影
- 全球的な天体や景色の撮影
- 撮影後に画角調整が可能
- 突出したレンズの破損リスクあり
- 撮影データが大きく管理が大変
- 動画の編集作業に慣れが必要
GoProの360度カメラは2019年に発売したGoPro MAXのみで後継機がなく、Insta360は2025年4月に最新モデルInsta360 X5をリリースしたばかりです。
GoPro MAX vs Insta360 X5 & X4


結論、360度カメラを初めて使うならInsta360 X4、夜間でも撮影したいならInsta360 X5がおすすめです。
GoPro MAX vs Insta360 X5 まとめ
GoPro MAX | Insta360 X5 |
---|---|
GoPro ブランド唯一の360度カメラ 正方形の形状 軽量クラス 2019年から新モデルがない 画質レベルはやや低め 充電時間が長い | 8K360度の圧倒的な映像 夜間映像に強み 見えない自撮り棒による第三者撮影 撮影後に画角調整ができる AIにより動画編集が便利 ブランド知名度はまだ低い サイズ感がやや大きめ 価格が高い ※日中の撮影ならX4もおすすめ |
2019年モデルの GoPro MAXは、2世代前のInsta360 X3に及ばない性能の割に、価格は高いため魅力がほとんどありませんでした。
詳細のスペックを比較してみたので、参考にしてください。
GoPro 13 vs Insta360 X4
スペック比較
写真 | ![]() ![]() GoPro MAX | ![]() ![]() Insta360 X5 | ![]() ![]() Insta360 X4 | ![]() ![]() Insta360 X3 |
カメラ種類 | 360度 | 360度 | 360度 | 360度 |
ポイント | GGoProの360度カメラ 正方形で小さめ 突出レンズ | 8K360度の精度UP 夜間性能UP 使いやすさUP | 8K360度の超高画質 見えない自撮り棒 撮り逃しのない画角 | エントリーモデル 見えない自撮り棒 コスパ◎ |
おすすめ度 | (3.0 / 5.0) | (4.5 / 5.0) | (4.5 / 5.0) | (3.5 / 5.0) |
最大 動画画質 | 5.6K30fps | 8K30fps | 8K30fps | 5.7K30fps |
最大 写真画質 | 1660万画素 | 7200万画素 | 7200万画素 | 7200万画素 |
バッテリー 容量 | 1600mAh | 2400mAh | 2290mAh | 1800mAh |
連続撮影 可能時間 | 約78分 (5.6K30fps) | 約85分 (8K30fps) | 約75分 (8K30fps) | 約71分 (5.7K30fps) |
急速 充電時間 | 約2時間 | 約35分 | 約55分 | 約90分 |
防水性能 | 5m | 15m | 10m | 10m |
手ブレ補正 | Max HyperSmooth | FlowState | FlowState | FlowState |
サイズ | 64 x 69 x 24mm | 48 × 124 × 38 mm | 46×124×38mm | 46×114×23mm |
重さ | 154g | 200g | 203g | 180g |
発売日 | 2019年10月 | 2025年4月 | 2024年4月 | 2022年9月 |
参考価格 (税込) | →49,800円 | 84,800円 | →67,800円 | 57800円 →45,500円 |
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2024年に発売したInsta360 X4は、8K360度の圧倒的な映像性能で電撃デビューを果たしましたが、わずか1年でさらに性能を向上させた最新モデル Insta360 X5が登場しています。
映像性能 X5 vs X4
Insta360 X5の映像性能は、
- センサーサイズ:1/2 → 1/1.28 に拡大
- 映像処理能力:2つのチップ → 3つのチップを採用
により、X4から大幅に進化して、より鮮明な映像を撮影できるようになりました。
特に、Insta360 X5の夜間映像は圧倒的な差が開いており、ネオンの鮮明さやボケ感が大幅に改善しています。
【8K夜間画像比較】夕暮れの大阪 道頓堀にて
(左:X5 PureVideo、右:X4 8K)




動画で比較するとよりはっきりと性能差が明らかになります。
特に、Insta360 X5の映像では、雲の形状やネオンの鮮明さ、歩行時のノイズ軽減が圧倒的に優れていました。
【8K映像比較】夕暮れの大阪 道頓堀にて
(左:X5 PureVideo、右:X4 8K)
一方で、晴れの日中映像においては、Insta360 X4もX5に負けないぐらい鮮明な映像を撮影できます。
【8K 画質比較】晴れ日の河原
(左:X5、右:X4)







Insta360 Xシリーズについて詳細をまとめたので、合わせてご覧下さい
【レビュー】Insta360 X5・X4・X3 おすすめの360度カメラは?


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【ブランド比較】GoPro vs Insta360


GoProとInsta360は、アクションカメラの王座を奪い合う競合ブランドですが、開発背景に違いがあり、カメラの性質に大きな差が生まれています。
主な開発背景の違い
- GoPro:サーフィンやアクションスポーツなどを迫力ある映像を残すこと
- Insta360:誰でもかんたんにクリエイティブな映像を撮影すること
【GoPro】アクションカメラの代名詞
GoProは、2002年に設立されたアメリカのブランドで、アクションカメラの代名詞として知られています。
シンプルな操作性、高い耐久性、強力な手ブレ補正を備えたカメラは、多くのプロアスリートやアウトドア愛好者に愛用されています。
GoProの主力カメラ
カメラ | カメラの種類 | ポイント | ページ内を移動 |
![]() ![]() GoPro HERO 13 Black | 広角カメラ | GoPro 最新モデル 5.3Kの高画質 レンズ交換が可能 | 詳細を見る |
![]() ![]() GoPro MAX | 360度カメラ | GoPro360度カメラ 正方形で小さめ | 詳細を見る |
【関連】登山におすすめ!GoPro 13の進化点・メリット・デメリットを徹底比較!


【Insta360】クリエイティブな映像に強み
Insta360は、2015年に中国で設立され、最新の技術を駆使した360度カメラで急成長しました。
AIを活用した編集機能や8K高画質の撮影機能を搭載し、クリエイティブな映像制作に最適なカメラを展開しています。
ユニークなカメラを多数ラインナップし、すでに売上規模ではGoProを超えて業界を大きくリードする最も勢いのあるブランドです。
ちなみに、GoPro 時価総額は1.35億ドル=約196億円です。
Insta360の主力カメラ
カメラ | カメラの種類 | おすすめのポイント | ページ内を移動 |
![]() ![]() Insta360 Ace Pro 2 | 広角カメラ | 8Kの超高画質 長時間撮影に強い こだわりの高い操作性 | 詳細へ移動 |
![]() ![]() Insta360 GO 3S | 広角カメラ | 極小サイズカメラ 4Kの高画質 多様な場所に装着可 | 詳細へ移動 |
![]() ![]() Insta360 X5 | 360度カメラ | 8K360度の超高画質 見えない自撮り棒 撮り逃しのない画角 ツイスト操作など | 詳細へ移動 |
![]() ![]() Insta360 X4 | 360度カメラ | 8K360度の高画質 見えない自撮り棒 撮り逃しのない画角 | 詳細へ移動 |



Insta360 X5 や X4向けのクラウドサービス や AIによる自動動画編集アプリが充実しているので、撮影後の作業も短時間で完了できるのも魅力ですよ
【関連】Insta360はどんな会社?企業の魅力を徹底解説
【関連】Insta360の危険?バックドアや情報漏洩リスクを徹底考察
アクションカメラの選び方


登山やアウトドアで使うアクションカメラの選び方は、以下のポイントを抑えるのがおすすめです。
映像性能と撮影モード
登山やアウトドアの景色や活動中の姿を残すためには、映像の画質性能は欠かせない要素です。
解像度が4K以上あれば、映像の細部まで鮮明に撮影できるので、臨場感のある映像が残せます。
様々なシチュエーションで撮影できる以下のモードを搭載しているモデルがおすすめです。
- HDR撮影モード:樹林帯や夜明け前の低照度下で活躍する
- タイムラプス:山の景色や行動をユニークな映像に仕上げる
- ナイトラプス:星空撮影をしたい人向け
- スローモーション:川や滝の動きをダイナミックに撮影できる
他にもクリエイティブな撮影ができるモードを搭載しているカメラがあるので、合わせてチェックしてください。
耐久性・防水性
アクションカメラは、登山やアウトドアの厳しい環境で使用するため、耐久性と防水性が重要です。
雨や衝撃にも耐えられる設計のモデルを選ぶことで、突然の雨や岩場などの過酷な環境でも安定した撮影が可能になります。
完全防水のアクションカメラでは、きれいな川の水中映像も撮影できるので、楽しみが増えるのもメリットです。




バッテリー持ち時間と動作環境温度
登山やアウトドアでは、長時間の撮影を行うため、バッテリー持ち時間を考慮する必要があります。
例えば、コースタイムが1日8時間の登山で撮影するなら、最低でも4時間程度の撮影を想定するのがおすすめです。
交換用の予備バッテリーを増やすと、重量や充電時間が増えるため、バッテリー1個あたりの撮影時間が90分以上のモデルが望ましいです。
また、寒冷地では、バッテリー消耗が早いため、低温下でも安定して動作するモデルを見極めるため、動作環境温度を確認するのがおすすめです。


熱暴走の耐性と連続撮影時間
アクションカメラの課題である「熱暴走」の耐性があるかを確認することも重要です。
夏場の登山や直射日光の当たる環境では、熱暴走に強い設計のカメラを選ぶことが大切です。
スペック表に記載されたバッテリー性能と連続撮影時間とは異なり、連続撮影した場合に30分以内で熱暴走することがあるため、合わせて確認するようにしてください。


価格・コスパ
アクションカメラの価格帯は、エントリーモデルからプロ仕様のハイエンドモデルまで幅広いラインナップがあります。
ハイエンドモデルとアクセサリーを購入すると、10万円ほどの出費となるため、自分の撮影スタイルに合ったモデルを厳選することが重要です。
ただし、映像性能や多様な撮影モードが搭載されているモデルは価格が高くなりますが、満足度も高くなるため、結果としてコスパ良く感じる場合があるため、総合的に判断するのがおすすめです。



動画撮影が楽しくなると、よりきれいな映像を残したくなるため、価格だけで選ぶより総合的にモデルを選択してくださいね
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最強のアクションカメラは Insta360!


GoProとInsta360の比較をすると、 「どんな映像を撮りたいか?」 で選ぶのがポイントです。
どちらも登山やアウトドアで活躍する高性能カメラですが、 映像のこだわり度によって選ぶのがベスト です。
あなたの撮影スタイルにぴったりのアクションカメラを選んで、登山やアウトドアの素晴らしい瞬間を記録してください!
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商品名 | セール価格 | 限定特典 |
Insta360 X5 | →80,500円 | ー |
Insta360 X4 | →55,800円 | X4バッテリー 7,600円相当 |
Insta360 Ace Pro 2 | →53,100円 | 多機能自撮り棒 6,900円相当 |
Insat360 GO 3S | →52,600円 | バッテリーパック 7,100円相当 |
Insta360 Ace Pro | →35,900円 | AceProバッテリー 6,200円相当 |
Insta360 X3 | →40,800円 | X3バッテリー 6,200円相当 |
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