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【SmallRig】DJI Osmo Pocket 4P向けアクセサリー おすすめ10選を徹底解説!

Pocket 4のアクセサリーは?
登山でも使えるものは?
どれから買えばいいの?

ジンバルカメラの王道であるDJI Osmo Pocket 44Pは、本体だけでも完成度が高いぶん、アクセサリーで何を足せば快適になるのかが見えにくいカメラです。

SmallRig製のアクセサリー10点+他ブランド2点を、登山で実際に使ってみて、「山で使いやすいもの」と「街Vlogで使いたいもの」に分けられました。

本記事では、10点+他2点それぞれの使用感と、「登山で使える」おすすめアクセサリーもまとめてレビューしています。

Osmo Pocket 4と4Pのアクセサリー選びで迷っている方は、ぜひ最後まで読んでください。

SmallRig Osmo Pocket 4/4P
アクセサリー10点 一覧表

スクロールできます
写真
商品名
商品特徴参考価格(税込)タイプ

ミニクイック
リリース三脚
置くと脚が自動で開く超小型三脚邪魔にならない2,990円置いて撮る系
>> 詳細を見る

クイック
リリース三脚
ワンタッチ展開で自撮り棒も兼用安定感が良い1,790円置いて撮る系
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バッテリー
ハンドル
握ったまま給電できる5000mAhグリップ
4K30fpsで約2時間
6,090円撮影時間を延ばす系
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ケージ
アダプター
マウント付け替えをワンタッチ化
ほぼ必須
3,690円ハンズフリー系
>> 詳細を見る

バックパック
ストラップ
クリップマウント
ザックに挟むだけのPOVマウント
汎用性が高い
3,690円ハンズフリー系
>> 詳細を見る

バックパックストラップ
マウント
ベルト固定で歩行の揺れを抑制
安定感が高い
3,300円ハンズフリー系
>> 詳細を見る

チェスト
ストラップ
マウント
胸元固定で手元まで映せる
手元撮影に強い
4,390円ハンズフリー系
>> 詳細を見る

VND/CPL/
ブラックミスト
フィルターキット
VND・CPL・拡散の
3枚セット
表現力強化
6,980円表現を広げる系
>> 詳細を見る

MagSafe対応
マグネット

マウント
スマホを大画面モニター化
大画面で確認
5,690円〜表現を広げる系
>> 詳細を見る

マグネット
マウント
スタンド
金属面に貼って固定撮影6,090円置いて撮る系
>> 詳細を見る

Coyktonty
ミニ三脚
手で開くミニ三脚
岩場で置きやすい
1,698円置いて撮る系
>> 詳細を見る

Taoricup
保護ケース
ジンバルを守るハードケース1,599円保護
>> 詳細を見る
※価格は記事執筆時点の参考価格です。変動する場合がありますのでご注意ください。

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この記事を書いている人
  • 登山歴12年の好山病🌄
  • 北アルプス・南アルプスが大好き♪
  • アクションカメラを7年間 使ってます!
  • 登山嫌いな妻と山に挑戦💦
  • 0歳児と親子登山 & 60代の親孝行登山

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タップできる目次

【選び方】迷わない3つの基準

DJI Osmo Pocket 44Pのアクセサリーは点数が多いので、選ぶ際の判断軸を3つにまとめました。

撮影スタイルで4タイプに分ける

Osmo Pocket 4のアクセサリーは、役割で分けると4タイプに整理できます。

自分が一番よく撮るシーンに合わせて、選んでいくと必要なアクセサリーがわかってきます。

おるやま

撮影スタイルが決まっていないうちは、置いて撮る系ひとつで十分ですよ

登山は地面と揺れで決まる

登山でOsmo Pocket 4Pのアクセサリーを選ぶときは、置き撮り時の地面の状態や歩行中の手ブレの安定感が重要です。

雄阿寒岳のような岩とガレの多い登山道では平らな場所が少なく、置き撮り系は「地面を選ばずに自立するか」で優劣が分かれます。

ハンズフリー系も同様に、取り付けの手軽さより、歩いている際にカメラの揺れが少なく安定して撮影できるかが重要です。

登山での判断軸
おるやま

平らな場所を探したり、ハンズフリーで撮影しているときにカメラが揺れるのはけっこうストレスになるので、抑えておきたいポイントです

ケージアダプターを軸に組み立てる

マウント系を複数使う予定があるなら、ケージアダプターを合わせて揃えておけば、使いやすさが大幅に向上します。

登山では、ザックに固定してハンズフリーで撮る場面と、外して手持ちで撮る場面の切り替えが何度も発生します。

ケージアダプターでOsmo Pocket 4Pを挟んでおけば、そのたびにネジを回して外す手間がなくなり、スムーズに撮影スタイルを変えられます。

組み合わせの基本形

ケージアダプターに加えて、

  • バックパックストラップマウントなら、登山ハンズフリーにおすすめ
  • バックパックストラップクリップマウントなら、車や机などに固定しやすい
  • チェストストラップマウントなら→ 手元を入れたPOV向け
おるやま

ケージアダプターは、他のマウントと組み合わせることで、使いやすさを大幅に向上させますよ

>> 目次に戻る⇑

【レビュー】アクセサリー10選の使用感

SmallRigから提供されたDJI Osmo Pocket 4/4P用アクセサリー10点
SmallRigから提供された10点

SmallRigのOsmo Pocket 44P向けアクセサリー10点を、実際に使って感じた「良かった点」「気になる点」「おすすめ使用シーン」についてまとめました。

ミニクイックリリース三脚

SmallRig ミニクイックリリース三脚に立てたDJI Osmo Pocket 4P
ミニクイックリリース三脚に立てたOsmo Pocket 4P

ミニクイックリリース三脚は、Osmo Pocket 44Pの底部に付けたままにしても邪魔にならない小型三脚です。

そもそも、Osmo Pocket 4/4Pの底部は、丸みがあり、単体で立てると倒れて、破損するリスクがあります。

ミニクイックリリース三脚を底部のネジ穴に取り付けておけば、机などに置くと脚が自動で開き、持ち上げると自動で閉じるので、いつでも安定して定点撮影ができます。

SmallRig ミニクイックリリース三脚の脚が開閉する様子

重さは約37g、折りたたみ時の長さは約3cmなので、ザックのサイドポケットに入れても存在感がありません。

旅行やVlogでサッと置いて撮りたい人には、この小ささがそのまま使いやすさになります。

ただし、地面がザラザラした岩の上などでは脚先が引っかかって、うまく開かないこと。
脚が短いため、傾斜のきついところでは自立しない点には、注意が必要です。

とはいえ、コンパクトさ軽さは、持ち運びが多い旅行やVlogで撮影する方には、かなりおすすめです。

ミニクイックリリース三脚
商品スペック

商品名SmallRig ミニクイックリリース
カメラ三脚
参考価格2,990円
重量約37g
サイズ約31×31×34mm
折りたたみ約3cm
機構置くと脚が自動で開き、持ち上げると自動で閉じる
おるやま

平らな場所さえあれば、これがいちばん気楽でしたね

ミニクイックリリース三脚
メリット
  • 底部に付けっぱなしでも荷物が増えない
  • 置くだけで撮影に入れる手軽さ
  • 約37g・約3cmでサイドポケットでも存在感がない
  • 倒れやすいPocket 4/4Pを安定して定点撮影できる
デメリット
  • ザラついた地面では脚が開ききらない
  • 脚が短く傾斜のきつい場所では自立しない

\付けっぱなしで気づかない軽さのまま置いて撮れる/

>> 目次に戻る⇑

クイックリリース三脚

SmallRig ミニクイックリリース三脚とクイックリリース三脚の高さ比較
左:ミニクイックリリース三脚、右:クイックリリース三脚の比較

クイックリリース三脚は、ミニ三脚より一回り大きいぶん、安定性が高く、地面の状態で制限を受けにくくなるので、使いやすくなります。

重さは50g・折りたたみ時の長さは約10cmで、底部のボタンをワンタッチすると脚が開きます。

SmallRig クイックリリース三脚の脚を開いた状態と閉じた状態
脚を開いた状態(左)と閉じてグリップにした状態(右)

雄阿寒岳で使うと地面を選びにくく、安定感もミニ三脚より使いやすい印象でした。

脚を閉じると短めのグリップになり、少し距離を撮った自撮りがしやすくなります。

SmallRig クイックリリース三脚を付けてグリップを握ったDJI Osmo Pocket 4P
三脚をつけてグリップを握る

グリップを持てば短い自撮り棒として使えるし、置き撮りと自撮りを1本で兼用できるのがポイント。

ただし、カメラバッグのサイドポケットに収納すると、少し腕に当たってしまう点は気になります。

カメラバッグに収納したSmallRig クイックリリース三脚のサイズ感
カメラバッグに収納したときの三脚のサイズ感

使い分けをまとめると、

  • とにかく小さくしたいなら、ミニ三脚
  • 自撮りに使いたい、安定して縦置きしたいなら、クイックリリース三脚

クイックリリース三脚
商品スペック

商品名SmallRig ミニ三脚&グリップ
2in1
参考価格1,790円
重量50g
サイズ約30×30×99mm
折りたたみ約10cm
耐荷重500g
機構ワンタッチで脚を展開・グリップを持てば短い自撮り棒としても使用可
おるやま

安定した三脚を求めるならクイックリリース三脚がおすすめですよ

クイックリリース三脚
メリット
  • 地面を選ばずに立てられる安定感
  • 短い自撮り棒として2役になる
  • 底部のボタン1つで脚が開く
デメリット
  • ミニ三脚より収納サイズが大きい
  • サイドポケットに入れると腕に当たる

\置き撮りも自撮りも1本でまかなえる/

>> 目次に戻る⇑

バッテリーハンドル

SmallRig バッテリーハンドル単体とDJI Osmo Pocket 4P
バッテリーハンドル単体とOsmo Pocket 4P

DJI Osmo Pocket 44Pは、バッテリーハンドルを使えば、残量0%の状態から4K60fps約2時間30分の撮影が可能です。

Osmo Pocket シリーズは、内蔵バッテリーで交換できませんが、バッテリーハンドルがあれば、充電切れになってもモバイルバッテリーからケーブルを繋ぐ必要がなくなりました。

長さは、約10cmあるので、ミニ三脚を付けて握ると、短めのグリップがついたような状態になります。

SmallRig バッテリーハンドルとミニ三脚を付けたOsmo Pocket 4Pを握った状態
ハンドルを握って自撮り棒のように使う

クイックリリース三脚と併用すると長く感じますが、1時間ほどで充電は完了するので、許容範囲です。

タイプCの端子からスマホへつなぐと、予備バッテリーとしても使えますよ

バッテリーハンドル
商品スペック

商品名SmallRig バッテリーハンドル
5000mAh
参考価格6,090円
容量5000mAh
重量115g
サイズ約107×34×29mm
給電20W(PD)・USB-Cからスマートフォンへの給電も可
装着部底部に1/4インチネジ(三脚取り付け可)
おるやま

Osmo Pocketは、バッテリー運用が課題になる中で、バッテリーハンドルは外せないアイテムですね

バッテリーハンドル
メリット
  • バッテリー切れを気にせず長時間撮影できる安心感
  • ケーブルを垂らさずグリップとして握れる
デメリット
  • 115gぶん収納性が落ちる

\電池残量を気にせず1日撮り続けられる/

>> 目次に戻る⇑

ケージアダプター

SmallRig ケージアダプターと標準アダプターの比較
ケージアダプター(左)と標準アダプター(右)

ケージアダプターは、Osmo Pocket 44Pを、三脚・マイク・ライト・各種マウントへ接続しやすくするアクセサリーです。

SmallRig ケージアダプターからDJI Osmo Pocket 4Pを外した状態
ケージアダプターから外した状態

取り付けはカメラをセットしてロックするだけ、取り外しはロック部を押せば簡単に外せます。

保護ケースと併用できるのも扱いやすいところ

今回いちばん効果を感じたのが、このあと紹介するバックパック用マウントとの組み合わせでした。

登山ではハンズフリーで撮ったり、手持ちに持ち替えたりすることが多いので、ケージアダプターがあれば、スムーズに対応できます。

SmallRig バックパックストラップマウントからケージアダプターごと外すところ

ちなみに、標準のアダプターは、マウントのネジを外さないと取り外しできないので、ケージアダプターなしでの撮影は想像できません。

SmallRig バックパックストラップマウントに標準アダプターを付けた状態
おるやま

他のマウントと併用するなら、ケージアダプターは欠かせない存在ですよ

ケージアダプター
商品スペック

商品名SmallRig 拡張ケージ
(Osmo Pocket 3/4用)
参考価格3,690円
重量約28g
サイズ約47×22×40mm
接続部1/4インチ-20ネジ・コールドシュー・2プロングマウント
取り付けカメラをセットしてロックするだけ
ケージアダプター
メリット
  • マウントの付け替えがワンタッチで済む
  • 保護ケースと併用できる
デメリット
  • 単体では撮影機能が増えない

\ワンタッチで手持ちとハンズフリーを行き来できる/

>> 目次に戻る⇑

バックパックストラップクリップマウント

SmallRig バックパックストラップクリップマウントをザックに装着
ザックのショルダーハーネスに挟んだ状態

バックパックストラップクリップマウントは、ザックのショルダーハーネスに挟むだけで取り付けられ、ハンズフリーで撮影できるマウントです。

おるやま

アクションカメラで撮影するときはよく使っているタイプのマウントですよ

ケージアダプターと組み合わせれば、カメラを簡単に取り外して使えるし、POV撮影がしやすくなります。

SmallRig バックパックストラップクリップマウントをスタンドとして使用
クリップを開いてスタンドとして置いた状態

クリップ型なので、簡単に取り外してカメラ単体でも撮影できますが、クリップが少し邪魔に感じる方はケージアダプターを併用するのがおすすめ。

ただし、Osmo Pocketは重心が前に出るぶん、歩いているとマウント自体が揺れてしまうのでブレは気になるかもしれません

バックパックストラップクリップマウント
商品スペック

商品名SmallRig マグネット式バックパック
ストラップクリップマウント
参考価格3,690円
重量約96g
サイズ約94×42×63mm
取り付けザックのショルダーハーネスに挟むクリップ式
組み合わせケージアダプターと併用でOsmo Pocket 4を固定
おるやま

取り付けやすさを重視するならクリップ型、安定性を重視するなら次に紹介する「バックパックストラップマウント」がおすすめですよ

バックパックストラップクリップマウント
メリット
  • ショルダーハーネスに挟むだけの手軽さ
  • ジンバルのおかげで映像自体は滑らか
デメリット
  • 歩行中はマウント自体が揺れやすい
  • 取り外したときにクリップが邪魔に感じる

\挟むだけでPOV撮影をすぐ始められる/

>> 目次に戻る⇑

バックパックストラップマウント

SmallRig バックパックストラップマウントをザックに装着
ショルダーハーネスにベルトで固定した状態

バックパックストラップマウントは、ショルダーハーネスにベルトでしっかり固定できて、ハンズフリーでのPOV撮影が可能です。

おるやま

登山で使ってみて、いちばん使いやすかったマウントがこれでした

ショルダーハーネスに面で固定するので、クリップ型より安定感があり、歩行中の揺れをかなり抑えられます。

ケージアダプターと組み合わせれば、必要なときにすぐ外して手持ち撮影へ切り替えられるのもメリット

SmallRig バックパックストラップマウントからケージアダプターごと外すところ
ストラップマウントから外すところ

価格もリーズナブルに抑えられるので、バックパックを背負って撮影したい方に人気のあるマウントです。

バックパックストラップマウント
商品スペック

商品名SmallRig バックパック
ストラップマウント
参考価格3,300円
重量約80g
サイズ約189×108×48mm
取り付けショルダーハーネスにベルトで固定
組み合わせケージアダプターと併用で着脱がワンタッチ
おるやま

登山で安定して、ハンズフリー撮影をしたい方にはかなりおすすめですね

バックパックストラップマウント
メリット
  • 歩行中の揺れを大きく抑えられる
  • 必要なときはすぐ手持ちに切り替えられる
デメリット
  • クリップ型より取り付けに時間がかかる

\歩きながらでも山の景色をブレずに残せる/

>> 目次に戻る⇑

チェストストラップマウント

SmallRig チェストストラップマウントを装着
チェストストラップマウントを装着した状態

チェストストラップマウントは、胸元にしっかり固定するタイプのマウントです。

リュックのように背負って、正面のバックルを留めるだけで簡単に装着できます。

カメラ本体は、胸元のロックボタンを押せば、簡単に外せて手持ちスタイルに切り替えられるのもメリット。

SmallRig チェストストラップマウントからDJI Osmo Pocket 4Pを外すところ
チェストマウントから外すところ

登山では、マウントが締め付けを強めて汗をかきやすくなるし、バックパックを背負うため、簡単に着脱できない点が使いづらいと感じました

登山というより、手元を入れたVlogや、自転車・バイクでPOV撮影をしたい人に適したマウントです。

チェストストラップマウント
商品スペック

商品名SmallRig クイックリリース
チェストマウント
参考価格4,390円
重量約199g
サイズ約400×150×100mm
(ストラップ含む)
取り付け胸元にベルトで固定
おるやま

胸元にガッツリ固定するので、安定感はとても高くなるマウントですよ

チェストストラップマウント
メリット
  • 今回のマウントで最も映像が安定する
  • 自分の目線と手元を自然に映せる
デメリット
  • 登山ではベルトの下に汗をかく

\手元まで映して作業や旅の視点をそのまま残せる/

>> 目次に戻る⇑

VND/CPL/ブラックミスト フィルターキット

SmallRig VND/CPL/ブラックミスト フィルターキットの内容
ケースに収まった3枚のフィルター

Osmo Pocket 4P向け「VND/CPL/ブラックミスト フィルターキット」は、映像の質感を調整できる3枚組のフィルターセットです。

  • VND:光の量を減らせる(ND2〜ND32可変)
  • CPL:水面や葉の反射を抑える
  • ブラックディフュージョン:光をやわらげる

フィルターを付け替えた状態を並べると、見た目の違いはこのくらいです。

SmallRig フィルターキットを付け替えたDJI Osmo Pocket 4Pのレンズ比較
フィルター装着状態の比較

屋外で撮影する場合は、空が明るくなりやすいため、光量を落としたい場面でVNDフィルターは重宝します。

装着方法は、標準のレンズガードを少し横に回転させるとロックが外れて、手前に引けば取り外せます。

DJI Osmo Pocket 4PのSmallRig レンズフィルターを交換する様子
レンズフィルターを交換する様子

光量の変更は、指でレンズのダイヤルを回転させれば、好みの数字に変えられます。

DJI Osmo Pocket 4PにSmallRig VNDフィルターを装着するところ
VNDフィルターの装着

毎回必要になるアクセサリーではありませんが、屋外で映像にこだわりたい人には効果がはっきり出ます。

VND/CPL/ブラックミスト
フィルターキット
商品スペック

商品名SmallRig Osmo Pocket 4P用
フィルターキット VND1-5 CPL ブラックミスト
参考価格6,980円
重量約38g(3枚合計)
サイズ約45×30×7mm
(VND/CPL・1枚)
セット内容VND1-5・CPL・1/4ブラックディフュージョンの3枚
減光幅ND2〜ND32相当
おるやま

山頂の白飛びが気になり始めたら、買い時のアクセサリーですね。

VND/CPL/ブラックミスト フィルターキット
メリット
  • 明るい山頂でも光量を調整できる
  • 反射や光の質感まで作り込める
デメリット
  • 毎回の撮影で必要になるものではない

\晴天の山頂でも映像の雰囲気を作り込める/

>> 目次に戻る⇑

MagSafe対応マグネットマウント

SmallRig MagSafe対応マグネットマウントにスマートフォンを付けて手持ち
スマートフォンを付けて手持ちにした状態

MagSafe対応マグネットマウントは、Osmo Pocket 4や4Pにスマートフォンを取り付けるためのマウントです。

Osmo Pocket 4Pのモニターでは小さいと感じる方には、スマートフォンの大画面を使って撮影できるので、より細かな撮影にこだわりたい方におすすめです。

マウント単体でも、置き撮り用のスタンドとして使えるのもうれしいポイント

SmallRig MagSafe対応マグネットマウントをスタンドとして使用
スタンドとして置いた状態

Osmo Pocket 4Pで、横動画を撮りながら、スマートフォンで縦動画を撮るという2台同時撮影もできるので、複数のSNSで動画を公開している方は汎用性が広がります。

SmallRig MagSafe対応マグネットマウントをスタンドとして使用

登山で使うには、荷物を増やすことになるので、必要性の吟味が必要ですね。

おるやま

街撮りやレビュー撮影で使いたい方には、撮影スタイルの幅を広げられるマウントですよ

MagSafe対応マグネットマウント
商品スペック

商品名SmallRig アルミ拡張アダプター
両方向クイックリリース
参考価格5,690円〜(ヨドバシ5,800円/Amazon5,690円)
重量約68g
サイズ約121×57×53mm
対応MagSafe対応スマートフォン
機構両方向クイックリリース・マグネットマウント+調整リング
MagSafe対応マグネットマウント
メリット
  • スマートフォンを大画面モニターとして使える
  • 横動画と縦動画の2台同時撮影ができる
デメリット
  • 登山ではカメラとスマホの両方を取り出す手間がかかる

\スマホと組み合わせて縦横を同時に残せる/

>> 目次に戻る⇑

マグネットマウントスタンド

SmallRig マグネットマウントスタンドに立てたDJI Osmo Pocket 4P
スタンドに立てた状態(正面と側面)

マグネットマウントスタンドは、自立式のミニ三脚、三脚への固定台、マグネット式で鉄の壁に固定できる3つの役割を持つマウントです。

マウントには、ワンタッチで簡単に着脱できるのも魅力。

街撮りや室内で、置き場所を変えながら撮りたい人向けのアクセサリーです。

マグネットマウントスタンド
商品スペック

商品名SmallRig マグネットマウント
スタンド 270°調整
参考価格6,090円
重量約92g
サイズ約78×47×45mm
機能卓上スタンド
背面マグネットで金属面へ固定
270°調整
拡張アルカスイス互換プレート・コールドシュー・1/4インチネジ
おるやま

山では出番なしでしたが、家の中だと面白い映像が撮れそうな感じですね

マグネットマウントスタンド
メリット
  • 金属面ならどこでもカメラを固定できる
  • そのまま卓上スタンドとして使える
デメリット
  • 登山では固定できる金属面がほとんどない

\貼り付けるだけで撮る場所を選ばなくなる/

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【番外】自腹で足した2点

SmallRigの10点だけでは埋まらなかった穴が2つあり、そこは自分で買い足しました。

この章で紹介する2点は提供品ではなく、筆者が自分で購入したアクセサリーです。

Taoricup 保護ケース

Taoricup 保護ケースを装着したDJI Osmo Pocket 4P
Taoricup 保護ケースを装着した状態

Osmo Pocket 4Pは、ジンバルとレンズがむき出しの状態で、純正のハードケースがないため、裸のままザックに放り込むのは壊れるリスクが高い構造です。

ただ、SmallRig製の保護ケースはラインナップされていなかったため、Taoricup 保護ケースを購入してみました。

重量は50gと、SmallRigのクイックリリース三脚と同じくらいのプラスチック製のケースです。

Taoricup 保護ケースの着脱方法
Taoricup 保護ケースの着脱方法

側面のロックを指で挟むと簡単に外せるので、スムーズな撮影が可能です。

Taoricup DJI Osmo Pocket 4P用保護ケース

ケースの内側は、レンズとディスプレイなどカメラに接触する部分は、柔らかい不織布が貼り付けられているので、傷つかない配慮も良き。

SmallRigのケージアダプターを付けた状態でも収納できるので、撮影しないときはケースを付けておけば安心です。

価格も、1,600円とリーズナブルなので、かなりお得に感じます。

Taoricup 保護ケース
商品スペック

商品名Taoricup DJI Osmo Pocket 4P
対応 保護ケース
参考価格1,599円
重量50g
サイズ約150×74×44mm
素材高強度プラスチック(内側に厚手のフロック加工パッド5枚)
機構背面カバーの両側をつまんで開閉
付属ハンドストラップ(ストラップホール付き)
おるやま

ケースで迷うなら、とりあえずこれを買っておけば大きな失敗ないですよ

Taoricup DJI Osmo Pocket 4P 対応 保護ケース
メリット
  • ジンバルとスクリーンを一度に守れる
  • ストラップを通してぶら下げられる
デメリット
  • 対応表記がPocket 4P向けに限られる

\1,599円でジンバルを守って山にも持ち出せる/

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Coyktonty ミニ三脚

Coyktonty ミニ三脚を開いて立てたDJI Osmo Pocket 4P
Coyktonty ミニ三脚を開いてOsmo Pocket 4Pを立てた状態

Coyktontyのミニ三脚は、SmallRigのミニクイックリリース三脚と同じようなミニ三脚ですが、あえて紹介するのは自動で開かない三脚がほしかったためです。

SmallRig製のミニクイックリリース三脚は、自動で開く反面、岩のようなザラザラした場所では展開しづらい点がありました。

自分の手で三脚を展開する必要はあるものの、どこでも置きやすいというメリットがあります。

Coyktonty ミニ三脚とSmallRig ミニクイックリリース三脚を開いて並べた比較

展開したときの脚の長さは1cmほど長いので、地面においたときの安定感も少し高いのもメリットでした。

Coyktonty ミニ三脚を閉じてグリップとして握った状態

脚の外周には、ゴムの滑り止めが巻いてあるので、グリップとしても使いやすいメリットがあります。

価格は、1,700円ほどで、リーズナブルなので、一つ持っておいて間違いありません。

Coyktonty ミニ三脚
商品スペック

商品名Coyktonty ミニ三脚
デスクトップスタンドホルダー
参考価格1,698円
ネジ1/4インチ
素材プラスチック
機構三脚とハンドルの切り替えに取り外し不要
全脚にゴムの滑り止め
対応Osmo Pocket 4P・4・3・2
Insta360 Luna Ultra・X6・X5・X4 Air・X4・X3・X2
GoProシリーズ
おるやま

床に置いて自動で開閉しない点は、少し使いづらいですが、山で使うならこちらもおすすめですよ

Coyktonty ミニ三脚 デスクトップスタンドホルダー
メリット
  • 1本でPocket・360度カメラ・GoProを使い回せる
  • 三脚から手持ちグリップへ付け替えなしで切り替わる
デメリット
  • プラスチック製で高級感はない

\1本でPocketもGoProも立てられる/

>> 目次に戻る⇑

【結論】山向け・街向けアクセサリーまとめ

紹介したアクセサリー12個の中から、山向けと街向けのアクセサリーを4段階でまとめ直したので、必要なものをぜひ選んでください。

Osmo Pocket 4 アクセサリー
山向け・街向け 早見表

スクロールできます
アクセサリーひとことページ内を移動
バッテリーハンドルバッテリー交換が
できない弱点を埋める
詳細を見る
クイックリリース三脚地面を選ばず
自撮りも兼ねる
詳細を見る
バックパック
ストラップ
マウント
揺れを抑えつつ
手持ちへ即切り替え
詳細を見る
ケージアダプタークイックリリース
マウントを使うなら必須
詳細を見る
VND/CPL/
ブラックミスト
フィルターキット
明るい山頂や屋外で
光量を調整できる
詳細を見る
Coyktonty
ミニ三脚
岩場でも手で
開いて置ける
詳細を見る
Taoricup
保護ケース
むき出しのジンバルを
ザック内で守れる
詳細を見る
バックパック
ストラップ
クリップマウント
取り付けは速いが
歩行中に揺れる
詳細を見る
チェストストラップ
マウント
映像は安定するが
汗で濡れる
詳細を見る
ミニクイックリリース
三脚
平らな場所なら
いちばん手軽
詳細を見る
MagSafe対応
マグネット
マウント
スマホ大画面で
2台同時撮影
詳細を見る
マグネットマウント
スタンド
金属面に貼って
固定撮影
詳細を見る
おるやま

山に持っていくのは4つで十分、残りは街と部屋で活きるという感覚でしたね。

関連>> 【実機レビュー】DJI Osmo Pocket 4:Pocket 3からの進化と気になる点を正直レビュー
関連>> 【実機レビュー】DJI Osmo Pocket 4P 使ってわかった良かった点・気になる点

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【Q&A】Pocket 4/4Pのよくある質問

Osmo Pocket 4と4Pのアクセサリー選びでよく届く質問をまとめました。

Osmo Pocket 4と4Pで共通して使えますか?

マウント類と三脚は、Osmo Pocket 4と4Pの両方に対応します。フィルターキットはレンズまわりに装着するので、購入前に商品ページの対応機種表記を必ず確認してください。

まず1つ買うならどれですか?

正直に言うと、Taoricupの保護ケースクイックリリース三脚の2つです。むき出しのジンバルを守れて、置き撮りと自撮りの両方をまかなえます。次に優先するのはバッテリーハンドルで、撮影時間の不安がなくなります。

ケージアダプターは単体で必要ですか?

マウント類を使わないなら不要です。バックパックストラップマウントチェストストラップマウントを使う予定があるなら、着脱のたびにネジを回す手間がなくなるので優先度が上がります。

三脚は2つとも必要ですか?

どちらか1つで足ります。携帯性を最優先するならミニクイックリリース三脚、登山で地面を選ばず使いたい・自撮り棒も兼ねたいならクイックリリース三脚です。

SDカードは別に必要ですか?

Osmo Pocket 4は内蔵ストレージがあるので、SDカードなしでも撮影を始められます。長時間撮影や泊まりの山行ではmicroSDカードの追加が現実的です。

関連>> 【SDカード】DJI Osmo Pocket 4 おすすめ容量と撮影時間の目安

>> 目次に戻る⇑

SmallRigのアクセサリーで撮影をより快適に楽しんで!

SmallRigのOsmo Pocket 4/4P向けアクセサリーの中から、自分の撮影スタイルに適したものを見つけてみてください。

登山で使うなら、下記5セットはかなりおすすめです。

街撮りするなら、用途に合わせてマグネットマウント系もおすすめですね。

Osmo Pocket 4シリーズを使って、撮影をより快適に、ユニークにしていくために、SmallRig製のアクセサリーは洗練されていました。

おるやま

自分に最適なアクセサリーを見つけて、ぜひ最高の撮影に挑んでください!

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この記事を書いた人

登山歴12年| 北ア・南アルプスが大好き♪
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