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【比較】DJI Osmo Pocket 4P vs Insta360 Luna Ultra!使い比べてわかった良い点・気になる点を解説

どちらがおすすめ?
高い方を選ぶ価値はある?
買って後悔したくない

DJI Osmo Pocket 4PInsta360 Luna Ultraは、20mm広角と60mm中望遠レンズを搭載した、デュアルレンズ搭載のジンバルカメラです。

どちらのカメラも、スマホのように複眼レンズになったことで、広く全体感を撮るだけでなく、被写体拡大した映像が撮れるようになり、人や花に焦点を当てた映像が撮影できるようになりました。

▼【画質比較】
大阪なんば 御堂筋 3倍ズーム

Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Osmo Pocket 4Pの3倍ズーム映像After image

本記事では、発売日にOsmo Pocket 4Pを購入し、すでに使い込んでいるInsta360 Luna Ultraを使い比べて良かった点・気になる点、各カメラをおすすめできる人について正直にレビューしていきます。

スペック表だけではわからない、実際の使用感についても徹底比較していきます。

結論から先に伝えると、下記ユーザー向けのカメラでした。

各カメラの特徴をまとめると、プロ向けOsmo Pocket 4Pと初心者に優しいLuna Ultraという印象です。

多くのインフルエンサーのレビュー動画や自分で撮影した映像を見比べると、Osmo Pocket 4Pの色味は自然に近く、Luna Ultraは全体的に明るめな印象でした。

▼【画質比較】
ひまわりの接写
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

一方で、Luna Ultraの魅力は、ユーザーが使いやすい「こだわりの操作性」と「おもしろいギミック」にあると感じます。

Pocket 4PとLuna Ultraで迷っている方は、ぜひ最後まで読んでください。

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【スペック比較】Pocket 4P vs Luna Ultra

大枠を把握するため、スペック表で比較すると、映像性能では、「明暗差を鮮明にするダイナミックレンジ性能」や「4Kで8倍スローモーション」といった点でPocket 4P優位です。

一方で、「ライカ共同開発のレンズやカラープロファイル」や「着脱式リモコンやボタンの操作性」などユーザビリティが高いのはLuna Ultraという印象です。

Pocket 4P vs Luna Ultra
主要スペック比較

項目DJI Osmo Pocket 4P商品画像

Osmo Pocket 4P
Insta360 Luna Ultra 本体製品画像

Luna Ultra
サイズ・重量230g233g(黒)
235g(白)
広角レンズ1インチ
20mm f/2.0
1インチ
20mm F1.8
(明るいLeicaレンズ)
望遠レンズ60mm f/1.8
(より明るい)
60mm F2.0
ズーム倍率光学3倍・最大12倍
(3倍は劣化なし)
光学3倍・最大12倍
(6倍まで劣化なし)
ズーム操作慣れが必要直感的で使いやすい
最大動画解像度4K8K
スロー撮影4K/240fps
(8倍スロー)
4K/120fps
(4倍スロー)
明暗差への強さ
(白飛び・黒つぶれ)
17ストップ
※D-Log2使用時
14ストップ
色味自然な色
(編集向き)
Leica色など9種
(撮って出しで映える)
夜間撮影明暗を鮮明に描写全体的にやや明るめ
自動追従ActiveTrack 8.0
(追従が速い)
AI Deep Track
画面モニター一体型
(日中も明るい)
着脱式
(外してリモコンになる)
自撮りしやすさ本体画面で確認着脱画面で楽
保護・携帯性ソフトポーチのみ保護ケース付き
内蔵ストレージ103GB
(SDなしでも撮れる)
47GB
(長尺はSD必須)
バッテリー持ち時間
4K60fps
120分137分
(ハンドルで+90分)
防水非対応非対応
国内価格99,000円〜
(約2万円安い)
119,800円〜
詳細を見るAmazonで見る公式ストアで見る
おるやま

スペックで比較すると、映像性能ではPocket 4P、全体的な使いやすいさはLuna Ultraと言うコンセプトの違いがわかるカメラですね

>> 目次に戻る⇑

【外観・同梱物】デザインと付属品を比較

Osmo Pocket 4PLuna Ultraは、どちらもポケットサイズのジンバルカメラですが、実際に並べてみると見た目や持った印象はかなり違います。

スペック表だけを見ると、重量差はほとんどありませんが、「カメラの取り扱い」や「操作性」は大きな差を感じました。

外観デザインの違い

DJI Osmo Pocket 4PとInsta360 Luna Ultraの外観比較

正面から見た印象は、レンズが縦向きと横向きで異なり、収納時の方向が変わるので、Luna Ultraの方が全体的にスマートにまとまっていました。

どちらも本体は縦長ですが、Luna Ultraは、収納時の形がスッとした一本状になりやすく、カバンの中でも収まりが良い印象です。

一方で、Osmo Pocket 4Pは電源オフ時にレンズ部分が横向きに格納されるため、見た目以上に少し大きく感じました。

電源を起動すると、Luna Ultraはジンバルの首部分が細くて、ロボットみたいな眼をしており、Pocket 4Pはガッチリした見た目になりますね。

DJI Osmo Pocket 4PとInsta360 Luna Ultraの外観比較

レンズ部の背面は、熱を逃がせるようにどちらもヒートシンク構造をしていました。

DJI Osmo Pocket 4PとInsta360 Luna Ultraの外観比較

実際、長時間撮影しているとどちらも高温になるため、こういった細かなデザインは重要ということですね。

レンズを拡大すると、どちらもテンションの上がる2眼レンズで、20mm広角レンズと60mm中望遠レンズを搭載しています。

縦横構造が異なるため、受ける印象は違いますが、きれいな映像を早く撮りたいと感じさせてくれました。

DJI Osmo Pocket 4PとInsta360 Luna Ultraの外観比較

操作部の構造は、録画ボタン・ジョイスティック・カスタムボタンが2つあり、Luna Ultraはスライド式のズームボタンがついています。

DJI Osmo Pocket 4PとInsta360 Luna Ultraの外観比較

さらに、Luna Ultraの操作部は、着脱式になっており、マイクが内蔵されて、遠隔での撮影でも構図を確認しながらの撮影も得意です。

DJI Osmo Pocket 4PとInsta360 Luna Ultraの外観比較

見た目だけなら好みの差ですが、持ち運びやすさ操作性の高さでは、Luna Ultraのほうが好印象を受けました。

おるやま

Luna Ultraは、自撮りの際に、映像をみながら構図を調整できるので、メチャクチャ便利です

※Pocket 4Pは、別売リモコンをペアリングすれば遠隔操作が可能。

付属品の違い(標準コンボ)

標準コンボの付属品には、下記が同梱されています。

付属品の比較表

同梱物Osmo Pocket 4P
(スタンダード)
Luna Ultra
(標準版)
カメラ本体ありあり
USB-C
ケーブル
ありあり
リスト
ストラップ
ありあり
ハンドルありあり
簡易三脚あり
LEDライトありなし
※別売
ソフトポーチありなし
(保護ケースで代替)
保護ケースなしあり
(レンズ・画面を保護)
ウインドガード
(風切り音を低減)
なしあり
(装着済み)

Osmo Pocket 4Pには、LEDライトが付いていて、夜間のポートレート撮影がしやすいのは魅力です。

Luna Ultraはスタンダードコンボには同梱されていません。

Pocket 4PのLEDライト
Pocket 4PのLEDライト

Osmo Pocket 4Pは、従来のPocket 4シリーズのアクセサリーと共通化できる部分も多いため、価格の感じ方は人によって変わりそうです。

携帯性や取り扱いやすさの面では、Luna Ultraのほうがメリットが多い印象でした。

最も大きな差だと感じるのは、保護ケースの有無です。

Insta360 Luna Ultra 保護ケース
Insta 360 Luna Ultraの保護ケース(広角レンズも収納可能)

Luna Ultraには、ワンタッチで開閉できて、レンズ・ジンバル・モニターまでしっかり保護してくれるハードケースが同梱されており、そのままカバンやポケットに収納しても安心です。

一方で、Pocket 4Pは、レンズが電源オフの状態ではむき出しになっており、ジンバル部を保護する部品は同梱されていません。

Osmo Pocket 4PとLuna Ultraの同梱物

レンズカバーが取り外せたり、ジンバル部が大きく頑丈だから、そのままソフトポーチに入れても大丈夫という設計のようですが、登山で使う僕は心配です。

決して安いわけではないため、サードパーティ製の保護ケースの購入を検討しています。

おるやま

価格差は2万円ありますが、付属品の違いで、追加アクセサリーを買うとなると大きな差ではなくなります
価格で選ぶより、映像性能や操作性でどちらを選ぶか決めることをおすすめします

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【映像性能】自然な4P、色彩のLuna

映像性能を比較すると、好みが分かれる色味ですが、全体的にきれいな印象だったのはPocket 4Pでした。

  • 日中映像の比較
  • ズーム・接写性能の比較
  • 夜間映像の比較

日中の比較

広角の映像性能の比較として、Pocket 4Pは自然な色味で目に近い描写、Luna Ultraは少し明るく鮮やかな印象でした。

▼【広角映像の比較】
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

色味については、好みが分かれるポイントですが、より深みのある色が好みなら、Pocket 4P、色彩豊かな映像が好みならLuna Ultraがおすすめです。

▼【文字の鮮明さ】
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

文字の鮮明さについては、Luna Ultraのほうが「御堂筋」の文字のラインまでくっきりと捉えているように見えます。

▼【逆光比較 広角】
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

▼【逆光比較 3倍ズーム】
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

逆光性能では、明暗差の映像で黒つぶれ白飛び抑えるダイナミックレンジが強力なPocket 4Pのほうが葉や木の色を残している印象でした。

とはいえ、Luna Ultraで、登山に行ったときは下記のような逆光映像も撮影できているので、明暗差に弱いわけではありません。

Insta360 Luna Ultra 逆光

通常の映像性能では、自然な色味で明暗差に強いPocket 4Pと、色彩豊かで文字の鮮明さをしっかり捉えるLuna Ultraであり、好みが分かれるポイントになります。

ズーム・接写 比較

デュアルレンズの最大の魅力となる望遠性能では、広角域ではできない被写体に寄って、周囲をぼかした雰囲気のある映像撮影が可能です。

▼【接写性能 3倍ズーム】
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

花の接写では、色味が鮮やかでディテールを鮮明に捉えているLuna Ultraのほうがきれいな印象を持ちました。

最大望遠の12倍(240mm)まで拡大して、グリコの顔周辺を比較すると、Luna Ultraのほうが画角が広く、メグミルクマークの影の細部がはっきりしている印象があります。

▼【ズーム性能 12倍】
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

さらに、望遠レンズのもう一つの魅力が圧縮効果を演出できる点です。

▼【圧縮効果の魅力】
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

圧縮効果とは、奥行きが詰まって見えて、背景の建物が実際より近くにあるように映ることで全体が圧縮されたように感じる描写のこと。

おるやま

ズーム性能で比較すると、画角の広さと鮮明さではLuna Ultraがやや優位に感じますが、優劣つけがたい結果でしたね

夜間の比較

夜間映像(通常モード)は、色彩豊かで鮮明なInsta360と思っていましたが、明暗差が大きくなってくると、よりきれいな印象を持つのはPocket 4Pでした。

夕焼けの空を比較すると、Pocket 4Pのほうが、目で見た色味に近く空の薄紫の雰囲気を鮮やかに捉えていました。

▼【夜間比較】御堂筋の夕焼け空
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

道頓堀の横丁では、Luna Ultraは全体的に明るく、全体的に薄い印象ですが、Pocket 4Pは深みのある色味できれいでした。

▼【夜間比較】道頓堀の横丁
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

明暗差が大きくなる夕暮れ時のモニュメントでも、Pocket 4Pは、全体のホワイトバランス調整がよりうまく、きれいに再現している印象でした。

▼【ダイナミックレンジ性能 ルイ・ヴィトンのモニュメント Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

ただし、Pocket 4Pの暗所モードは、3倍ズームまでで撮影中の変更はできない。D-Log2が使えない。といった制約が多い点は気になります。

おるやま

よりきれいな映像を求めるなら、Pocket 4Pがおすすめ。
Luna Ultraの画質が好みなら、直感的な操作で撮影を楽しめるLuna Ultraがおすすめですよ

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DJI Pocket 4Pの良かった点

DJI Osmo Pocket 4Pを使って良かった点を紹介します。

動画編集をしっかりやる人、自然な色味で撮りたい人、スロー映像を多用したい人にはかなり魅力的なカメラだと感じました。

自然な色味で肌がきれい

Osmo Pocket 4Pを使ってまず良いと感じたのは、色味の自然さです。

通常の広角レンズで撮影すると、Pocketシリーズらしい安定感のある映像で、全体的に落ち着いた色味に仕上がります。

一方で、Luna Ultraは色彩が少し強めです。空の青や街の光、ネオンの色が華やかに見えるので、撮って出しでも映像としてはかなり映えます。

▼【画質比較】
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

特に人物の肌色は、Osmo Pocket 4Pの方が自然に見えました。

おるやま

顔色が不自然に濃くならず、見た目に近い印象で撮れるので、家族や友人とのVlog、街歩き、旅行先での人物撮影ではかなり使いやすいと思います

▼【色味の比較】
大阪なんば 御堂筋
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

Luna Ultraも美肌モードを使えば肌の印象は整えられますが、素の色味で見るとOsmo Pocket 4Pの方が自然です。

ざっくり言うと、

  • 撮って出しで華やかに見せたいならLuna Ultra
  • 人物を自然な色味で撮りたいなら Pocket 4P

という印象でした。

編集で色を作り込める

Osmo Pocket 4Pは、10bit D-Log2という新しいプロ向けの記録モードに対応して、撮影後に色をしっかり調整したい人におすすめです。

10bit D-Log2を簡単に説明すると、「あとから自分好みの色に編集して色付けできるモード」です。

スマホの場合は、撮った瞬間に「色鮮やかな映像」に仕上げてくれるため、撮って出しでかなりきれいな映像に仕上がります。

ジンバルカメラも通常モードで、完成した色味の映像に仕上げてくれますが、色味にこだわりたい方には後から編集できる10bitカラーでの編集が必要になるため、この10bit D-Log2はかなり魅力的になります。

たとえば、

  • 夕焼けの空をきれいに残したい
  • 夜景の明るい看板と暗い街並みを両方残したい
  • 逆光でも白飛びや黒つぶれを抑えたい
  • 自分好みの色味に調整したい

こういう人には、Osmo Pocket 4Pの編集耐性はかなり魅力的です。

一方で、「編集はするけど、毎回映画みたいに色を作り込むわけではない」という人にとっては、正直そこまで使い切れません。

おるやま

僕は、10bit D-Log 2で、色味編集するほどのこだわりはないので、通常のフィルター機能までで満足しています

Luna Ultraは、撮って出しでも色味が整いやすく、カラープロファイルを選ぶだけで好みの映像に近づけやすい印象でした。

  • 本気で映像を作り込みたいなら Pocket 4P
  • 撮って出しの見栄えも重視したいならLuna Ultra

8倍スロー映像を4Kで撮れる

Osmo Pocket 4Pは、4K映像でも8倍のスローモーション撮影が可能です。

例えば、iPhone 17 Proは、1080pなら最大240fps(8倍スロー)、4K120fps(4倍スロー)に対応しており、Pocket 4Pのほうが最新のスマホよりも鮮明なスロー映像を撮影できます。

  • 水しぶきが飛ぶ瞬間
  • 髪や服が風で揺れる様子
  • 歩いている足元
  • 夜の街の光
  • 子どもやペットの動き

このようなシーンで、「横動画の印象的なカットを入れたい人」、「映像に変化をつけたい人」には、Pocket 4Pの4Kスロー映像はかなり魅力です。

ちなみに、Insta360 Luna Ultraは、iPhoneと同じ、4K120fpsで4倍スロー、1080p240fpsで8倍スローに対応しており、4倍スローでも十分魅力的な映像は撮影できます。

おるやま

より高画質でなめらかなスロー映像まで作り込みたいなら、Osmo Pocket 4Pの強みが活きると感じますが、Vlog撮影で毎回使う機能ではないため、大きな差には感じませんでした

価格が安く導入しやすい

価格面では、Osmo Pocket 4Pは10万円を切る圧倒的なコスパで導入しやすく、Luna Ultraより約2万円も安いです。

初めてポケットジンバルカメラを買う人にとって、10万円を切るかどうかはかなり大きな判断材料になります。

  • 2眼ジンバルカメラを試してみたい
  • できるだけ予算を抑えたい
  • 動画編集もするから4Pの性能を活かせそう

こういう人には、Osmo Pocket 4Pはかなり魅力的です。

ただし、付属品を含めて考慮すると、Luna Ultraには2万円の価格に見合う魅力がたくさんあります。

標準コンボの同梱物比較

同梱物Osmo Pocket 4P
(スタンダード)
Luna Ultra
(標準版)
カメラ本体ありあり
USB-Cケーブル
取説・ステッカー
ありあり
リスト
ストラップ
ありあり
ハンドルありあり
簡易三脚あり
LEDライトありなし
※別売
ソフトポーチありなし
(保護ケースで代替)
保護ケースなしあり
(レンズ・画面を保護)
ウインドガード
(風切り音を低減)
なしあり
(装着済み)

2万円の差で感じたLuna Ultraの魅力については、Luna Ultraの優れている点で解説しています。

下記をタップすると移動できます。

  • ジンバルの保護ケースの有無
  • リモート操作できる着脱式モニター
  • 直感的に使いやすい操作性
  • ハンドル部の三脚
  • ノイズを減らす風防
  • AI映像編集アプリが無料

価格だけで比較するとPocket 4Pのほうが安くて、デュアルレンズで映像もきれいだし、魅力的な点は多いです。

おるやま

それでも、映像編集のこだわりより、撮影を楽しんで撮って出しできれいな映像がほしいという方には、Luna Ultraの2万円の差を感じさせない魅力があるように感じました

特に、Luna Ultraは、携帯性に優れた保護ケースが付いている点は、持ち運びの際にジンバルとディスプレイを守ってくれる安心感がかなり高いです。

ジンバルカメラの注意点は、機械式のジンバル部の耐久性です。
実際、私は2ヶ月使用したOsmo Pocket 4(無印)のジンバル動作がおかしくなって修理に出しました。

Pocket 4Pは、ジンバル部を固定するクリップや保護ケースが無く、ソフトポーチのみなので、レンズの傷やジンバルへの負荷が気になって、安易に持ち運べないと感じます。
>> ジンバルの持ち運びで気になる点で解説

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DJI Pocket 4Pの気になる点

Osmo Pocket 4Pを使って使って気になったのは、使いやすさに慣れと工夫が必要な点です。

特に、ズーム操作、レンズ保護、付属品まわりは、Luna Ultraと比べても直感的な操作がしづらいです。

ズーム操作は慣れが必要

Osmo Pocket 4Pで一番気になったのが、ズーム操作が直感的な操作ができない点です。

Pocket 4Pは、3倍ズーム(60mm)から6倍(120mm)、最大12倍(240mm)デジタルズームに対応していますが、シーンに合わせて焦点距離を調整するには慣れが必要です。

主なズーム操作

  • ズームボタンをワンタッチで3倍
  • ズームボタン2回タッチで6倍
  • ズームボタン長押しで、シームレスズーム
  • ジョイスティックのズーム操作に切り替えで、シームレスに望遠・広角に操作
    ※このとき、ジンバルは動かせない

特に、2倍や12倍ズームに変更するには、ズームボタンでは操作しづらいため、ジョイスティックのズーム機能を使います。

しかし、ズームしていくと画角が外れて、ジンバルの角度を調整するためには、ジョイスティックのズーム機能からジンバル操作に切り替える必要があるため、撮影中に何度も画面のタップが必要になります。

一方で、Luna Ultraは、スライド式のズームボタンがあり、ジンバル操作ができるジョイスティックと独立しているので、画角がズレてもすぐに調整が可能です。

さらに、Luna Ultraのズーム操作は、タッチディスプレイとカスタムボタンでの切り替えができるので、直感的に操作できるのは魅力でした。

街歩きや登山では、撮りたい瞬間は一瞬です。

「ここで少し寄りたい」
「もう少し引きたい」
「この画角で止めたい」

そう思ったときに、操作で迷うのは少しストレスでした。

おるやま

Pocket 4Pのファームウェアアップデートでの改善に期待ですね

3倍ズームでノイズが気になる

Osmo Pocket 4Pの3倍ズーム(60mm)では、ノイズが気になりました。

20mmの広角なら、Pocketシリーズで培った性能を活かして、昼夜問わず映像はかなりきれいですが、60mm以上のデジタルズームになると、ノイズが気になりました。

昼でも夜でも、拡大していくと「少し画質が落ちるな」と感じる場面がありました。

Osmo Pocket 4Pの3倍ズーム映像

もちろん、使えないレベルではありませんが、Pocket 4Pの最大の魅力は望遠側のレンズを搭載したことなので、この画質の改善は今後のファームウェアのアップデートで期待したいところです。

一方で、Luna Ultraは、最大6倍まではノイズの少ない映像撮影が可能でした。

さすがに、12倍のデジタルズームにすると、どちらのカメラも画質は荒くなりますが、それでもLuna Ultraがきれいな印象があります。

▼【ズーム性能 12倍】
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image
おるやま

被写体に寄った映像をたくさん撮りたいなら、現時点ではLuna Ultraの方がおすすめできます

レンズ保護に不安がある

Osmo Pocket 4Pは、デュアルレンズになっているにも関わらず、電源オフ時はレンズがむき出しの状態で、ソフトポーチにそのまま入れて持ち運ぶスタイルになり、不安感が残ります。

Pocket 4Pのレンズむき出し状態
Pocket 4Pのレンズむき出し状態(撮影後追加予定)

レンズは着脱式で交換できますが、実際に取り出したときホコリがついていることもあり、毎回清掃が必要です。

Pocket 4のようなジンバルを固定するクリップも同梱されていないため、丁寧に取り扱う必要があります。

ただ、登山や旅行で何度もバッグから出し入れする使い方だと、レンズの汚れや傷が気になる方は、追加で保護ケースを購入する必要があります。

一方で、Luna Ultraは、電源オフ時にレンズが内側に収まり、保護ケースでジンバルや画面まわりもしっかり保護しているので、持ち運びの安心感はかなり高いです。

保護ケースはワンタッチで開閉できて取り回ししやすいのも魅力。

Insta360 Luna Ultra バッテリーハンドル と スレッドハンドル 三脚 画像
Luna Ultraの保護ケース開閉の様子(撮影後追加予定)

荷物が増えるデメリットはありますが、Pocket 4Pもソフトポーチが必要なので、安心感を求める方はLuna Ultraのほうがおすすめできます。

おるやま

Pocket 4P用の保護ケースは、サードパーティ製で良さそうなものが見つかったら紹介しますね

標準コンボの付属品だけでは物足りない

Osmo Pocket 4Pは、本体価格が安いのは魅力ですが、三脚やリモート操作まわりで追加アクセサリーが欲しくなる場面があります。

標準コンボを比較すると、できることが分かれるため、差がはっきりとしました。

Pocket 4P vs Luna Ultra
標準コンボでできることの差

できることPocket 4P スタンダードLuna Ultra 標準版
リモート操作なしあり
着脱式モニター
ハンドル三脚での自立なしあり
ハンドルに三脚付き
ウインドガードなしあり
ウインドガード
保護カバーなしあり

過去に、Pocketシリーズを使っている方は、アクセサリーを共用できますが、初めてPocketシリーズを買う方には追加アクセサリーが必要になります。

おるやま

初心者にとっては、どのアクセサリーが必要か迷わない、はじめから揃っているLuna Ultraのほうが使いやすい印象がありました

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Luna Ultraの良かった点

Insta360 Luna Ultra 山岳撮影

/Luna Ultraを使って良かった点をまとめると、下記になります。

ただ、映像性能のスペック面ではPocket 4Pが優位ですが、操作性・収納性・色味・持ち運びの安心感といった点ではかなり優れていました。

「ライカ」色で映像が映える

Luna Ultraの魅力は、ドイツのカメラブランド「ライカ」と共同開発したことによる、色彩豊かな色味です。

ライカらしい色味で、撮って出しでも色彩豊かな映像に仕上がるので、撮影していて楽しいと感じます。

  • 空の青
  • 街の光
  • 緑の発色
  • 夜のネオン
  • 山や花の色味

少し色彩が強めに出ているので、好みが分かれるポイントですが、僕は撮って出しで色彩豊かな映像が好きなので、Luna Ultraの映像はかなり好みです。

ライカカラープロファイルが9つ搭載されているので、好きなシーンで好みの色味へ簡単に変更できるのも魅力です。

【カラープロファイル 比較】タップすると拡大できる

Luna Ultraは、ブランド初となる10bit I-Logを搭載して、自分好みのカラーに編集しやすくなったのもポイントです。

とはいえ、Pocket 4Pは、さらに映像がきれいに見える「ダイナミックレンジ 17ストップ」や「10bit D-Log2」を搭載したことで、動画クリエイターにとっては好みの色に調整しやすくなっています。

ただ、SNSやYouTubeでそのまま使いやすい映像を撮りたい人には、Luna Ultraの色味はかなり魅力的ですが、色にこだわりたい方には物足りなさを感じるようです。

まとめると、

  • 色が好みでカラー編集にもこだわりたいなら、Pocket 4P
  • 撮って出しで色彩豊かな映像に仕上げたいなら、Luna Ultra
おるやま

色味は好みがかなり分かれるポイントですが、Luna Ultraの色味が好きなら、かなりおすすめですね

関連>> 【ライカ×8K】Insta360 Luna Ultraの価格・スペック・注目機能を徹底解説!

ズーム操作が直感的でわかりやすい

Luna Ultraは、ズーム操作が直感的でかなり使いやすいです。

基本的なズーム操作は、スライド式のズームボタンで、上にすれば望遠、下にすれば広角にシームレスな変更が可能です。

短くタップすれば、2倍→3倍→6倍→12倍に段階的にシフトすることも可能です。

撮影中に、

  • もう少し寄りたい。
  • 少し引きたい。
  • この画角で止めたい。

こういう操作が直感的にでき、構図がズレた場合は、ジョイスティックで簡単に修正できます。

ズームの映像性能については、Luna Ultraのほうがディテールまで捉えてる印象がありました。

おるやま

被写体に焦点を合わせた構図で撮影したい方には、Luna Ultraはかなりおすすめできます

着脱モニターで構図を見ながら撮影できる

Luna Ultraの大きな特徴は、着脱式モニターです。画面を外せば、離れた場所から遠隔操作で自撮りができます。

  • 自撮りするとき
  • 少し離れた場所から構図を確認したいとき
  • 机に置いてトーク撮影したいとき
  • 家族や友人と一緒に撮りたいとき

スマホアプリを起動しなくても、外した画面で構図を確認・操作して撮影できるのはかなり便利です。

さらに、着脱式タッチスクリーンには、マイクが搭載されており、別売マイクが無くても音声を拾ってくれるのも魅力。

Insta360らしい、操作性への強いこだわりを感じるポイントです。

一方で、Osmo Pocket 4Pは、別売のリモートコントローラー(Osmo FrameTap)を使えば、モニターを見ながらリモート操作ができますが、マイクが内蔵されていません。

現在のファームウェアでは、「Osmo FrameTap」と「DJI マイク」を同時接続できないため、遠隔操作はできても音声は別で撮影が必要となっており、使いづらさが目立ちます。

おるやま

着脱モニターは、Insta360らしい操作性への強いこだわりを感じるポイントで、初心者にもおすすめですよ

保護ケースで安心できる

Luna Ultraは、電源を切るとレンズが内側に収まり、保護ケースでジンバル部分やディスプレイまわりを完全に保護してくれるので、持ち運び時の安心感が高いです。

登山や旅行では、カメラを何度も出し入れするため、レンズの汚れや傷を気にするストレスが軽減できるのは大きなメリットです。

保護ケースは、ワンタッチで開閉できて、別売の広角レンズやブラックミストフィルターも収納できるのも地味にありがたいポイントです。

Pocket 4 通常版で、最も困ったのが広角レンズの収納場所だったので、かゆいところに手が届く仕様で安心しました。

おるやま

登山で使う場合は、安心して持ち運びできるかは常に意識するポイントなので、使いやすい保護ケースは本当に魅力ですよ

AI編集アプリがかなり優秀

Insta360は、動画編集ソフトにも力を入れており、特にスマホアプリのAI編集ツールは、初心者でも数分でプロ並みの映像を制作できます。

使い方はとても簡単なので、特別な動画編集ソフトは必要なく、純正のアプリをインストールしてカメラと連携するだけ。

しかも、全部無料なんです!

Insta360 アプリの使い方(タップして開く)
STEP
Luna Ultraとスマホアプリをペアリングする

Luna Ultraの電源を入れて、スマホアプリとペアリングする。

Insta360アプリのAI編集機能
STEP
「編集」を選択して、好きな動画を選ぶ

スマホ画面の下のメニューから「編集」を選択する。

AI自動編集をタップする。

Insta360アプリのAI編集機能

映像に採用したい「動画ファイル」をタップして選択する。

動画ファイルを選択したら「選択済み」をタップする。

Insta360アプリのAI編集機能
STEP
AI編集を実行する

最後は待つだけです。

Insta360アプリのAI編集機能
STEP
ハイライトを抽出して自動で動画を制作してくれる

好みのテンプレートを選べば動画のテイストを簡単に変えてくれます。

動画素材は、必要なシーンにカットして選択すると完成度がぐっと上がりますよ

帰宅途中のサービスエリアなどで、素材を選ぶ・つなぐ・書き出すという作業をアプリ任せで行えば、見ごたえのある映像を数分で作れるのは、本当に神アプリだと感じています。

おるやま

動画編集が苦手だけど、自分が撮影した動画を音楽付きで簡単に編集してみたい方にはInsta360はかなりおすすめですね!

関連>> 【実機レビュー】Insta360 Luna Ultra 3週間使ってよかった点・気になる点 8選

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Luna Ultraの気になる点

Insta360 Luna Ultra 山岳撮影

Luna Ultraはかなり使いやすいカメラですが、もちろん気になる点もあります。

ここを先に理解しておくと、買ったあとに後悔しにくくなります。

価格は4Pより高い

Luna Ultraの一番の気になる点は、やはり価格です。

Osmo Pocket 4Pが、9万9000円から購入できるのに対して、Luna Ultraは標準版で119,800円と、価格差は約2万円。

Osmo Pocket 4Pが登場して、2万円の差をどう考えるか非常に悩ましいと感じていましたが、実際に使い比べるとシンプルだったと感じます。

Pocket 4Pがおすすめできる人

  • 自然な色味が好みな人
  • 自分好みの色を作り込みたい人
  • 8倍スローを多用したい人
  • 2眼レンズで価格を抑えたい人

Luna Ultraがおすすめできる人

  • ジンバルカメラを使い慣れていない人
  • 色鮮やかな映像が好きな人
  • 2眼レンズで撮影を楽しみたい人
  • 動画編集も楽しみたい人

Luna Ultraは、価格だけで見ると2万円は高く感じますが、こだわりの操作性や扱いやすさまで含めると、価格差以上に納得できると感じました。

おるやま

操作性はアップデートで改善されるため、この評価は変わるかもしれませんが、カメラ初心者ほどLuna Ultraのほうが使いやすいですよ

関連>> 【比較】Insta360 Luna Ultra vs DJI Osmo Pocket 4

8K長時間撮影は注意

Luna Ultraの魅力には8K撮影ができる点があり、あとからクロップしたり、高精細な映像を残したりしたい人には便利です。

しかし、8K撮影は使いどころが難しく、4Kで十分では?という印象があります。

前提として、4Kと8Kの映像を比較しても、差が分かりづらいです。

▼【Luna Ultra 画質比較】
4K(左) / 8K(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

必死に見比べて、奥の山や手前の枝葉がきれいかな?というくらいの差しか感じられません。

その点、8K撮影では下記の点に注意が必要です。

  • 40~60分の長回しで熱停止する
  • 明るい場所でないとノイズが目立つ
  • データ容量が膨大で、管理・編集が大変
  • SNSで8Kは使わない

これらのデメリットがありながら、仕上がりの映像では、4Kとの差が分かりづらいなら、8Kを使うメリットがどこにあるかがいまいち掴めていません。

おるやま

現時点の映像性能であれば、普段のVlogや登山、旅行なら4K60fpsの運用で満足度の高い映像が残せます

関連>> 【検証あり】Insta360 Luna Ultraの連続撮影時間と熱停止の問題

映像の色味は好みが分かれる

Luna Ultraの映像は、全体的に彩度が強めな印象があり、目で見たときの色味より少し派手に感じる方がいて、好みが分かれます。

▼【色味の比較】
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

▼【広角映像の比較】
Pocket 4P(左) / Luna Ultra(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

人物の肌色や街の雰囲気を、見た目に近い自然な色で残したい人や後から編集で調整したい人は、Osmo Pocket 4Pの方が合う可能性があります。

ちなみに、僕は色彩豊かな映像が好きなので、Luna Ultraの色味は、アクションカメラのAce Proの時代からハマっています。

おるやま

Luna UltraもPocket 4Pも最終的な目的は、自分好みの映像を残すことなので、色味については考慮することをおすすめします

  • 映える映像が好きなら、Luna Ultra
  • 自然な色味や後から編集にこだわるなら、Pocket 4P

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2眼レンズの価値

DJI Osmo Pocket 4PとInsta360 Luna Ultraの比較

2眼レンズの価値は、「広く全体を撮るレンズ」と「被写体に寄って撮るレンズ」を使い分けられることです。

広角だけでもズームはできますが、映像の一部を電子的に拡大するため、画質が落ちたりノイズが目立ちやすくなります。

一方で、望遠レンズがあると、被写体にグッと寄った映像をきれいに残しやすくなります。

▼【画角比較】
20mm広角(左) / 60mm望遠(右)
※タップしながらスライド

Before imageAfter image

スマホが2眼・3眼レンズになっているのも同じ理由で、広く見せるカットと寄りのカットを使い分けることで、Vlogや旅行動画にメリハリが出ます。

とはいえ、すべての人に2眼レンズが必要なわけではありません。

自撮り、街歩き、旅行先の景色、家族との日常撮影など、広く全体を撮る使い方が中心なら、通常のOsmo Pocket 4でも十分な人は多いです。

なにより、レンズが増えると構図や望遠調整の操作など考えることが増えるため、本来撮りたい目的の映像が撮りづらくなるリスクもあります。

一方で、人物の表情、花、料理、遠くの建物、山の稜線など、見せたい被写体にグッと寄った映像まで撮りたいなら、Osmo Pocket 4PLuna Ultraのような2眼レンズを選ぶ価値があります。

おるやま

この違いを理解しておくと、自分に必要なカメラを選びやすくなりますよ

関連>> 【比較】ジンバルカメラとアクションカメラどっちがおすすめ?

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おすすめの購入先

いま、ジンバルカメラを購入するなら、

  • Luna Ultra:公式サイト(公式限定 2年間安心プランに加入できる)
  • Osmo Pocket 4:公式サイト(在庫が豊富・安心プランに加入できる)

がおすすめです。

楽天市場やYahooを使っていて、ポイント還元が高い方は普段使い慣れたサイトで購入するのもおすすめです。

大手ECサイトと公式サイトで価格比較表を下記にまとめたので、参考にしてください。

Luna Ultra
価格比較

商品名公式サイトAmazon楽天市場Yahoo!ショッピング
参考価格
(税込)
119,800円119,800円119,800円119,800円
割引後の
価格
119,800円118,602円
(1,198pt)
114,355円
(5,445pt)
114,355円
(5,445pt)
ポイント
還元率
1%5%(税抜)5%(税抜)
安心保証プラン16800円で加入可
2年間で4回故障を補償
実質40万円お得に!
1年メーカー
補償のみ
1年メーカー
補償のみ
1年メーカー
補償のみ
備考安心補償が充実
アクセサリーが豊富
2日以内に配送
翌日配送
アフターサービス充実
セールでお得条件達成で
還元率UP
ECサイトへ詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
情報更新:2026年6月30日

Osmo Pocket 4P
価格・還元比較

商品名DJI公式ストアAmazon楽天市場Yahoo!ショピング
参考価格
(税込)
79,200円〜79,200円〜79,200円〜79,200円〜
ポイント還元公式限定特典Prime会員還元最大20倍
(スーパーSALE時)
PayPay還元
5の付く日セール
強み正規保証
限定特典
翌日配送
配送安定
ポイント最大化PayPayユーザー
向け高還元
ECサイトへ詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
情報更新:2026年6月30日

\カラーを作り込みたい映像クリエイター向け/

\映像美と使いやすさを両立した1台/

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【Q&A】購入前によくある質問

Osmo Pocket 4PとLuna Ultraの購入前によくある質問にお答えします。

連続撮影時間はどれくらい?

搭載と調べでは、4K60fps(室内25℃環境下)で撮影すると、Pocket 4Pは約120分、Luna Ultraは約137分でした。どちらも1日の街歩きや登山なら、途中充電なしで十分使えます。

公式値では、Osmo Pocket 4Pが210分、Luna Ultraが240分です(どちらも1080p/24fps撮影時)。

熱暴走はする?

4K60fps撮影(室内25℃環境下)なら、どちらもバッテリー切れまで撮影できました。

ただし、本体温度がかなり高くなるため、高温環境下では熱停止する可能性があります。

ちなみに、Luna Ultraの8K撮影は40〜60分の長回しで熱停止しました。

おすすめのSDカードと容量は?

V30・A2対応の256GBがバランスの良い選択です。

内蔵ストレージはPocket 4Pが103GB、Luna Ultraが47GBなので、Luna Ultraで長尺撮影するならSDカードは必須です。

>> 【DJI Osmo Pocket 4P】おすすめSDカード・容量・撮影時間の目安
>> 【SDカード】Insta360 Luna Ultra おすすめ容量と撮影時間

スマホだけで編集できる?

どちらもスマホアプリだけで編集からSNS投稿まで完結できます。

Pocket 4Pは「DJI Mimo」、Luna Ultraは「Insta360」アプリに対応。特にInsta360アプリはAIが自動でベストシーンを選んで編集してくれるので、編集が苦手な人でも簡単です。

防水性能はある?雨の日は使える?

どちらも防水非対応です。

小雨程度でも故障のリスクがあるため、雨天での使用は避けたほうが安心です。

水辺やアウトドアで濡れる可能性があるなら、防水対応のアクションカメラ(GoPro・DJI Osmo Action・Insta360 Aceシリーズなど)が向いています。

Pocket 4(無印)との違いは?

最大の違いは、60mm望遠レンズの有無です。

Pocket 4は20mm広角のみの1眼で79,200円、Pocket 4Pは広角+望遠のデュアルレンズで99,000円。広く撮るだけならPocket 4で十分ですが、人物や被写体に寄った映像も撮りたいならPocket 4Pが向いています。

>> 【実機レビュー】DJI Osmo Pocket 4:Pocket 3からの進化と気になる点

三脚なしで自立する?

Luna Ultraは、付属ハンドルに簡易三脚が内蔵されているので自立します。

机に置いてのトーク撮影やタイムラプスもすぐに始められます。

Pocket 4Pは標準コンボでは自立できないため、置き撮りしたい場合は別売アクセサリーが必要です。

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【結論】使い方で選ぶべき1台は変わる

DJI Osmo Pocket 4PInsta360 Luna Ultraを使い比べて感じたのは、どちらが上というより、向いている使い方がはっきり違うということです。

Osmo Pocket 4Pは、自然な色味、D-Log 2、4K/240fps、価格の安さが魅力です。

撮った映像をあとからしっかり編集したい人や、スロー映像を活かして本格的に動画を作り込みたい人には、かなり強いカメラだと感じました。

一方で、Luna Ultraは、Leica色の鮮やかな映像、直感的なズーム操作、着脱モニター、保護ケースの安心感が魅力です。

実際に使ってみると、スペック表だけではわからない「持ち出しやすさ」「操作のわかりやすさ」「撮って出しの満足感」がかなり強いと感じました。

僕自身、最初はOsmo Pocket 4Pのスペックにかなり期待していました。

ただ、道頓堀やなんばで撮り比べたり、登山や旅行で使うことを考えたりすると、僕の使い方ではLuna Ultraの方が合っていました。

価格を抑えて、動画編集まで本気で作り込みたいならOsmo Pocket 4P。

多少価格が高くても、日常・旅行・登山で迷わず使えて、撮って出しでも映える映像を楽しみたいならLuna Ultra。

この選び方が後悔しにくいと思います。

僕の結論としては、動画制作を本気でやるならOsmo Pocket 4P。
登山や旅行で楽しく使うならLuna Ultraを選びます。

DJI Osmo Pocket 4P
総合評価
( 4 )
メリット
  • 自然な色味で肌がきれいに撮りやすい
  • D-Log 2と17ストップDRで編集耐性が高い
  • 4K/240fpsのスロー映像に対応
  • 9万9000円からで導入しやすい価格
  • 動画制作向けの性能が充実している
デメリット
  • ズーム操作は慣れが必要
  • 60mm以上のデジタルズームでノイズが気になる
  • レンズ保護に不安がある
  • 付属品がやや物足りない
Insta360 Luna Ultra
総合評価
( 5 )
メリット
  • Leica色で撮って出しでも映像が映える
  • ズーム操作が直感的で被写体に寄りやすい
  • 着脱式画面で自撮りやリモート操作が楽
  • 保護ケースで持ち運びの安心感が強い
  • 登山や旅行で使いやすい設計
デメリット
  • 価格は4Pより約2万円高い
  • 8K撮影は約67分で熱停止するため長尺は4K運用
  • 自然な色味が好きな人には少し派手に感じる可能性

\カラーを作り込みたい映像クリエイター向け/

\撮影を楽しみたい人が後悔しない1台/

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この記事を書いた人

登山歴12年| 北ア・南アルプスが大好き♪
アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

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