
分岐の度にスマホを取り出すのが面倒
グローブを付けた状態で登山アプリが見づらい
手軽に現在地・ルート確認したい
登山中に現在地やルート確認のために、毎回スマホを取り出すのが面倒だと感じる方におすすめなのが、スマートウォッチです。
スマートウォッチを使えば、ルートや標高に加えて、心拍数・血中酸素濃度なども確認できて、ペース配分の管理に役立ちます。
スマホのYAMAPアプリと連携できるスマートウォッチには、「直接連携できるモデル」「直接連携はできないが登山計画を流用できるモデル」があります。
本記事では、YAMAPと連携できるスマートウォッチ7つを実際に登山で使い比べて、それぞれのメリット・デメリットをレビューしました。
【メリット】
YAMAPアプリのみで完結できる
Suicaなど電子決済が使える
【デメリット】
バッテリー寿命が短い
使える機種がOSに限定される
耐久性はやや低め
【メリット】
Andoroid/ iPhoneどちらでも使える
バッテリー寿命が長い
耐久性が高い
【デメリット】
登山データの移行作業が必要
YAMAPと別アプリが必要
登山ルートや現在地を手元でスムーズに確認して、登山をより快適に楽しみたい方はぜひ最後まで読んでください。
関連>> ヤマレコが使えるおすすめスマートウォッチ徹底解説
関連>>【比較】登山におすすめスマートウォッチ 8選
\YAMAPが使えるスマートウォッチ/
YAMAPのスマートウォッチで出来ること


YAMAPのスマートウォッチアプリでは、スマホ版の一部機能が利用できます。
スマートウォッチで使える主機能
- 活動時間:活動開始から現在までの時間を表示
- 心拍数:現在の心拍数を表示
- 標高:現在の標高を表示
- 距離:活動開始地点から現在地までの歩いた距離を表示
- 地図機能:現在地、歩いた軌跡、登山ルート、進行方向、山頂などを表示
YAMAP連携後は、スマホアプリの「活動を開始」するだけで連携できるため、地図転送がなく、手軽に利用できます。





現在地やルートを手元で確認できて、よりスムーズに登山を楽しめますよ
一方で、スマートウォッチ版アプリでできないことには、下記があげられます。
- ルート間のコースタイムの確認
- 到着予想時間の確認
- 道迷い案内
- グループ同行者の位置確認
上記内容を確認するためには、スマホを毎回取り出す必要があります。
YAMAPと直接連携はできないけど、登山計画データをウォッチにダウンロードして利用できるモデルがあります。
登山家に人気のモデルを比較していますので、合わせてご覧ください👇️
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YAMAPと直接連携できるスマートウォッチ 3選
YAMAPと連携できるスマートウォッチは、下記3モデル(TicWatchは長期検品中のため実質2モデル)に限定されます。
- iPhone向け:Apple Watch 詳細を確認
- Android向け:Google Pixel Watch 詳細を確認
- Android向け:【長期欠品】TicWatch 詳細を確認
上記モデルのメリット、デメリットをまとめると、大きくは下記点があげられます。
- スマホアプリだけ管理するだけで手軽
- 各スマホOSとの相性がいい
- 普段使いしやすい
- バッテリー持ち時間が短い
- 各OSで使える機種は限定的
- 耐久性がやや低め
【iPhone 向け】Apple Watch


iPhoneでYAMAPアプリと連携するなら、「Apple Watch」一択です。
- 定番iPhone対応アクセサリー圧倒的に豊富
- 街使いとしても快適性は抜群に優れている
- Ultra 3なら最大72時間 過酷登山も安心できる
- Series 11 バッテリー24時間とやや短め
- Ultra 3 価格12万円超でやや高め
- iPhone限定 Android端末非対応
YAMAP アプリが使える最新のラインナップは、下記3モデルですが、バッテリー持ち時間を考慮すると、Series 11とUltra 3の2モデルに集約されます。
実際に、Apple Watch Series 11のYAMAP・ヤマレコの操作画面では、
- マップ・現在地
- 活動時間・心拍数
- 標高・上り下りの距離
を確認できます。





Serise 11を使った感想は、スムーズに連携できるし、操作性も抜群でした
ただし、バッテリー持ちは、4時間の山行で30%ほど消費したので、1日1回は充電が必須になりますね
関連>> 【Apple Watch】登山で使えるおすすめモデルは?Ultra 3 / Series 11 / SEを比較!
YAMAPとの連携が3ステップでスムーズに行えるため、スマートウォッチの操作に慣れていなくても簡単に使えます。
YAMAP 連携手順と使い方(タップして開く)
- Apple WatchのAppStoreからYAMAPをインストールする
- iPhone版 YAMAPアプリにて地図をダウンロードする
- iPhone版アプリの活動開始を押すとApple Watchと連携できる
アプリのダウンロードはApps Storeリンク


関連>> 【Apple Watch】登山で使えるおすすめモデルは?Ultra 3 / Series 11 / SEを比較!
最新3モデルのスペックを比較しているので合わせてご覧ください。
Apple Watchスペック比較表
| SE 3 | Series 11 | Ultra 3 | |
|---|---|---|---|
| Apple Watch | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 | 49,800円 | 64,800円 | 129,800円 |
| レビュー 評価 | (4.8) | (4.5) | (4.9) |
| 特徴 | 多彩で手軽 リーズナブル 日常使い向け 駆動時間が短め | 健康管理センサー 先進的機能搭載 iPhoneとの相性 駆動時間が短め | 耐久性抜群モデル 駆動時間が長め iPhoneとの相性 重ため 高価格 |
| ケース サイズ | 40mm 44mm | 42mm 46mm | 49mm |
| 重さ | 36.4 g 33.0 g | 30.3g 37.8g | 61.6g |
| ケース 厚さ | 10.7 mm | 9.7mm | 12mm |
| ケース 素材 | アルミニウム | アルミニウム | チタニウム |
| ディス プレイ | Retina ディスプレイ 最大1000ニト | Retina ディスプレイ 最大2000ニト | Reftina ディスプレイ 最大3000ニト |
| OS | S10 | S10 | S10 |
| 耐水性 | 水深50m | 水深50m | 水深100m MIL-STD-810H※1 |
| バッテリー 容量 | 245mAh | 非公開 | 非公開 |
| 最大駆動 時間 | 18時間 | 24時間 | 42時間 |
| 最大駆動 時間 ※低電力 | 32時間 | 38時間 | 72時間 |
| 高速充電 | あり | あり | あり |
| 0→80% 充電時間 | 45分 | 30分 | 45分 |
| GPS | あり | あり | あり |
| バイタル 機能 | 心拍数 睡眠管理 ストレス管理 心電図 | 心拍数 血中酸素濃度 睡眠管理 ストレス管理 心電図 皮膚温センサー | 心拍数 血中酸素濃度 睡眠管理 ストレス管理 心電図 皮膚温センサー |
| 緊急SOS | あり | あり | あり |
| Amazon | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
「低温環境の厳冬期」や「電波が入りにくい山域」では、バッテリー消費が大きくなるため、駆動時間の長いUltra 3が最も安心です。
ただし、価格差がSeries 11の約2倍あるので、モバイルバッテリーを使う運用にして、Series 11を選ぶのもありです。



Series 11の登山しようレビューは下記にまとめているので、合わせてご覧ください👇️
【関連】>> Apple Watchを登山で使った実使用の感想レビュー
\高耐久性・長寿命バッテリーを搭載した登山でも安心できるUltra 3/
\多機能で普段使いに便利なスタンダードモデル/
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【Android向け】Google Pixel Watch


2026年7月時点で、AndroidスマホのYAMAPアプリと連携できるウォッチは、「Google Pixel Watch 4」の1択です。
後ほど紹介する、TicWatchもYAMAPと連携できますが、2年以上欠品状態が続いており、再販の予定が確認できない状況で、実質的にPixel Watchのみが使用できる状況です。
- Googleとの相性は抜群
- 街使いでも快適に利用できる機能性
- バッテリー駆動時間が最大72時間
- バッテリー30〜40時間でやや短め
- Pixel Watch 3より価格上昇
- iOS非対応 iPhoneでは使えない
実際に、Apple Watch Series 11のYAMAP・ヤマレコの操作画面では、
- マップ・現在地
- 活動時間・心拍数
- 標高・上り下りの距離
を確認できます。
Pixel Watch 4は、使ったことがないため、同じAndroid版のスマートウォッチアプリTicWatchの画面を下記にまとめました。


Pixel Watch 4は、旧モデルのWatch 3より、バッテリー持続時間が向上して、登山で使いやすくなっています。



登山で使うなら、視認性とGPS精度はApple Watchと並ぶレベル。
ただし、GPS利用時のバッテリー持ちは30時間程度と限定されるため、1日1回の充電は必須になりますね
Pixel Watch 4 vs 3 スペック比較
| Google Pixel Watch 4 | Goolge Pixel Watch 3 | |
|---|---|---|
| 写真 | ||
| 参考価格 ※セール時 | 59,800円 (45mm) 52,800円 (41mm) | 59,800円 (45mm) 52,800円 (41mm) |
| レビュー評価 | (4.5) | (4.1) |
| 特徴 | Googleと相性抜群 健康アプリが充実 Suicaが使える バッテリー寿命が長め 耐久性はやや低め | Googleと相性良い 視認性が高い Suicaが使える 駆動時間が短め |
| ケースサイズ | φ45mm φ41mm | φ45mm φ41mm |
| 重さ | 37g (45mm) 31g (41mm) | 37g (45mm) 31g (41mm) |
| ケース厚さ | 12.3mm | 12.3mm |
| ケース素材 | アルミニウム | アルミニウム |
| ディスプレイ | Actua ディスプレイ 最大輝度3000ニト AMOLED ディスプレイ Corning® Gorilla® Glass 5 | Actua ディスプレイ 最大輝度2000ニト AMOLED ディスプレイ Corning® Gorilla® Glass 5 |
| OS | Wear OS 6.0 | Wear OS 5.0 |
| チップ | Qualcom Snapdragon W5 Gen 2 Cortex-M55 コプロセッサ | Snapdragon® W5+Gen1 Cortex-M33 コプロセッサ |
| 耐水性 | 5ATM / IP68 | 5ATM / IP68 |
| バッテリー 容量 | 455mAh(45mm) 325mAh(41mm) | 420mAh(45mm) 307mAh(41mm) |
| 通常使用 最大駆動時間 | 72時間 | 36時間 |
| 高速充電 | あり | あり |
| 充電時間 | 25分 80% | 30分 80% |
| 丸一日 使用可能 充電時間 | 記載なし | 記載なし |
| GPS | あり | あり |
| バイタル機能 | 心拍数 血中酸素濃度 睡眠管理 ストレス管理 心電図 皮膚温センサー | 心拍数 血中酸素濃度 睡眠管理 ストレス管理 心電図 皮膚温センサー |
| 健康管理 アプリ | Fitbit | Google Fit ※アプリが充実 Fitbit |
| 緊急SOS | なし | なし |
| Amazon | 詳細を見る | 詳細を見る |
※1: 2024年9月にWear OS 4.0へアップデート情報あり
※2: MIL-STD-810Hとは軍用機器の耐久性に焦点を当てた米国軍用規格
YAMAPとの連携手順と使い方は以下にまとめていますので、気になる方はご覧ください。
YAMAP 連携手順と使い方(クリックで開く)
- PlayストアからYAMAPアプリをインストール
- Android版YAMAPアプリ 10.17.5にアップデートする
- Android版YAMAPアプリにて、地図をダウンロード
- 保存した地図からスマホアプリの【活動を開始】をタップ
操作画面の詳細はYAMAP 公式サイトで確認できます。
※アプリのダウンロード:Google Playリンク
関連>>【レビュー】TicWatch Atlas を登山で実際に使ってみた


\Googleとの相性抜群のスマートウォッチ/
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【Android向け】TicWatch ※長期欠品中


TicWatchは、AI企業Mobvoiにより開発されたスマートウォッチで、高耐久性と長い駆動時間が魅力のアウトドアに適したモデルです。
- 最大90時間 圧倒的バッテリー長寿命
- 5ATM+MIL-STD-810H 高耐久仕様
- 5衛星GNSS対応 GPS精度Apple並み
- 長期欠品中 入手困難
- 中国ブランドで認知度低め
- Wear OS 4 でやや古い



圧倒的なバッテリー長寿命と高耐久性は本格登山に最適。
ただ現在は長期欠品中で入手が難しいのが残念ですね
TicWatch シリーズ 性能比較
| 写真 商品名 | ![]() ![]() ![]() ![]() TicWatch Atlas | ![]() ![]() ![]() ![]() TicWatch Pro 5 Enduro | ![]() ![]() ![]() ![]() TicWatch Pro 5 |
| 参考価格(税込) | 49,999円 ※在庫欠品中 | 49,999円 ※在庫欠品中 | 49,999円 ※在庫欠品中 |
| 寸法 (mm) | 52 x 48 x 12 | 50 x 48 x 12 | 50 x 48 x 12 |
| 重量 (バンドなし) | 44.7 g | 44.7 g | 44.3g |
| カラー | ブラック グレイ | オブシディアン ストレートグリーン | オプシディアン サンドストーン |
| ケース素材 | ステンレス 鋼7000シリーズ アルミニウム 高強度ナイロン グラスファイバー | ステンレス 鋼7000シリーズ アルミニウム 高強度ナイロン グラスファイバー | ステンレス 鋼7000シリーズ アルミニウム 高強度ナイロン グラスファイバー |
| スクリーン | サファイアクリスタル | サファイアクリスタル | コーニングゴリラ 指紋防止カバーグラス |
| バンド | フルオロラバー (交換可能)24mm | フルオロラバー (交換可能)24mm | シリコン (交換可能)24mm |
| バッテリー 容量 | 628mAh | 628mAh | 628mAh |
| 最大 駆動時間 | 90時間 | 90時間 | 80時間 |
| OS | Wear OS by Google (Wear OS 4.0) | Wear OS by Google (Wear OS 4.0) | Wear OS by Google (Wear OS 4.0) |
| チップセット | Snapdragon® W5+ Gen 1 wearable platform | Snapdragon® W5+ Gen 1 wearable platform | Snapdragon® W5+ Gen 1 wearable platform |
| ディスプレイ | 1.43インチ 466*466 326ppi ①フルカラー常時オン ディスプレイOLED ②超低電力ディスプレイ | 1.43インチ 466*466 326ppi ①フルカラー常時オン ディスプレイOLED ②超低電力ディスプレイ | 1.43インチ 466*466 326ppi ①フルカラー常時オン ディスプレイ OLED ②超低電力ディスプレイ |
| GNSS (衛星) | GPS Glonass Galileo QZSS Beidou | GPS Glonass Galileo QZSS Beidou | GPS Glonass Galileo QZSS |
| ハードウェア | スピーカー マイク バイブレーター | スピーカー マイク バイブレーター | スピーカー マイク バイブレーター |
| 緊急SOS | あり | なし | なし |
| センサー | 加速度計 ジャイロセンサー HD PPG心拍センサー SpO2センサー 皮膚温度センサー 低遅延オフボディセンサー バロメーター コンパス | 加速度計 ジャイロセンサー HD PPG心拍センサー SpO2センサー 皮膚温度センサー 低遅延オフボディセンサー バロメーター コンパス | 加速度計 ジャイロセンサー HD PPG心拍センサー SpO2センサー 皮膚温度センサー 低遅延オフボディセンサー バロメーター コンパス |
| 耐久性 | 5ATM オープンウォータースイム MIL-STD-810H | 5ATM オープンウォータースイム MIL-STD-810H | 5ATM オープンウォータースイム MIL-STD-810H |
| Android対応 スマホOS | Android 8.0以降 | Android 8.0以降 | Android 8.0以降 |
| アプリ | モボイヘルス | モボイヘルス | モボイヘルス |
| Amazonへ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
\充電長持ち&高耐久の本格登山向け/
登山データを流用できるスマートウォッチ 4選
YAMAPと直接連携できなくても、登山計画のデータをスマートウォッチに取り込んで、ルートや現在地をナビしてくれるモデルは多数あります。
直接連携できるApple WatchとPixel Watchで課題に感じていた、バッテリー寿命と耐久性が高いモデルを4つ厳選しました。
登山データを流用できるスマートウォッチ
スペック比較表
| 商品 | 主な特徴 | 参考価格(税込) | Amazon | バッテリー寿命 | 重さ | 防水性能 | 詳細を見る |
![]() ![]() Garmin Fenix 8 Pro AMOLED | 地図もナビも 時計で完結 Suicaが使える 価格は高め | 131,109円 | 詳細を見る | 約16日 GPS約47時間 | 73g(47mm) | 100m | 詳細を見る |
![]() ![]() SUUNTO Vertical 2 | 大画面地図と 電池の安心感 シンプルなアプリ | 99,000円(ステン) 119,900円(チタン) | 詳細を見る | 約20日 GPS約65時間 | 87g | 100m | 詳細を見る |
![]() ![]() Amazfit T-Rex 3 Pro 48/44mm | タフ・電池・価格の バランス良い 日本語ナビがない | 59,900円 | 詳細を見る | 25日(48mm) 17日(44mm) | 52g(48mm) 46.8g(44mm) | 100m | 詳細を見る |
![]() ![]() HUAWEI WATCH GT 6 Pro | 日常兼用で リーズナブル 登山機能は少なめ | 44,236円 | 詳細を見る | 約21日 GPS約40時間 | 54g | 50m+IP69 | 詳細を見る |
YAMAPと直接連携できないデメリットとして、YAMAPアプリで作成した登山計画のデータをウォッチにインポートする必要があります。
インポートの作業は1分ほどで完了するので、慣れてしまえば、好きなデザインや操作性からモデルを選べるので、おすすめです。



SUUNTO Vertical 2のインポート操作をまとめたので、参考にしてください👇️
YAMAPとの連携方法(タップして開く)
使い慣れているYAMAPやヤマレコで登山計画を作成します。




作成した登山計画をGPXファイルでスマホにダウンロードします。


- Suuntoアプリを開く
- マップを選択
- 「+」ボタンを選択
- 「GPXをインポート」を選択
- スマホのフォルダーからGPXファイルを選択
- 「ウォッチで使用」をタップ後、「完了」を選択
- スマートウォッチとペアリング




- スマートウォッチのホーム画面を開く
- アクティビティをタップ
- 「ナビゲーション」をタップ
- 「ルート」をタップ
- スマホから転送した「ルート」を選択
- アクティビティを「スタート」で開始


Garmin Fenix 8 Pro AMOLED


Garmin Fenix 8 Pro AMOLEDは、アメリカの本格派アウトドアブランドで、地図・ナビ・電池持ちをまとめて重視したい方におすすめです。
登山計画の流用できるモデルの中で、唯一Suicaが使えるので、電車やバス、コンビニでの支払時もスマホを取り出さずに済むのは最大のメリットです。
山と渓谷社の高原地図(別売)との連携が可能で、登山に特化できるスマートウォッチです。
GARMINは登山家の中でも気になっている有名ブランドですが、価格がどうしても高めなブランドなので、購入には勇気が必要です。
Garmin Fenix 8 Pro AMOLED
スペック表
| ディスプレイ | 1.4インチ AMOLED (454×454・サファイア) |
| バッテリー(通常) | 約27日間 (常時表示 約15日間) |
| GPS駆動時間 | 約78時間 (常時表示 約56時間) |
| 重さ | 90g |
| 防水 | 10ATM(水深100m) |
| 耐久性 | MIL-STD-810準拠 |
| センサー | ・気圧高度計・コンパス ・光学式心拍・血中酸素 ほか |
| 通信・決済 | LTE通信・SOS要請(inReach) ・Suica対応 |
| 参考価格 | 179,900円(税込) |
| Amazon | 詳細を見る |
予算を惜しまず、通信・耐久・ナビすべてを最高水準でそろえたい本格派の登山者におすすめの1台です。



あこがれのブランドを腕に着けると、時計を見る度にモチベが上がり、登山の満足度が高まる点は強い魅力ですよ
関連>> 【Garmin Fenix 8 Pro AMOLED】登山レビュー
\通信もナビも最高峰の本格派モデル/
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SUUNTO Vertical 2


SUUNTO Vertical 2は、電池残量を気にせず縦走登山を楽しみたい人におすすめのスマートウォッチです。
実際に、蝶ヶ岳の1泊2日登山(1日目 9時間、2日目 約7時間)で使用して、バッテリー消費は約28%でした。
夏山での想定では、約4日は使用できる計算になり、1泊2日や縦走登山でも電池残量を気にせず、行動できます。
1.5インチの大型ディスプレイは視認性が高く、晴天の稜線でも現在地や標高を確認しやすいのも魅力です。
一方で、電子決済や音声アシスタントなどのスマートウォッチ機能は搭載されていないため、普段使いの便利さよりも「登山やスポーツで安心して使えること」を重視する人に適しています。



余計な操作が面倒に感じる人には、必要な機能がそろって、シンプルに使えるVertical 2は使いやすいですよ
関連>> 【SUUNTO Vertical 2】登山レビュー
SUUNTO Vertical 2
スペック表
| ディスプレイ | 1.5インチ AMOLED (最大2000ニト) |
| バッテリー(通常) | 最大20日間 (省エネモード) |
| GPS駆動時間 | 約65時間 |
| 重さ | ステンレス 87g チタン 74g |
| 防水 | 水深100m対応 |
| センサー | ・心拍・血中酸素・気圧 ・コンパス・高度計・HRV |
| スポーツモード | 115種対応 |
| 対応OS | iPhone / Android |
| 参考価格 | ステンレス 99,000円 チタン 119,900円 |
| Amazon | 詳細を見る |
\電池と軽さで選ぶ縦走派の相棒/
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Amazfit T-Rex 3 Pro


Amazfit T-Rex 3 Proは、価格を抑えつつ、米軍規格に準拠した耐久性と20日を超えるバッテリー寿命が持ち味で、登山でがっつり使いたい方におすすめです。
6万円前後ながら、YAMAPやヤマレコで作った登山ルートを取り込んで、ウォッチ上でルートナビとして利用できます。
サイズは2種類あり、大きめの48mmと使い勝手がいい44mmがあり、サイズ。
1.5インチAMOLEDは、最大3000ニトと明るく、日中の稜線でも現在地や標高を確認しやいのはメリットです。
専用のZepp アプリは、健康管理モードやAIサポート、音声ナビなど、豊富な機能が搭載されています。
詳しくは下記で解説していますので、合わせてご覧ください。
関連>> 【Amazfit T-Rex 3 Pro】登山レビュー



6万円台でこのタフさとナビが手に入るのはお得でしたよ。サイズはゴツめなので、細腕だと存在感は大きめに感じますね。
Amazfit T-Rex 3 Pro
スペック表
| ディスプレイ | 1.5インチ AMOLED (最大3000ニト・サファイア) |
| バッテリー(通常) | 約27日間 (48mm・700mAh) |
| GPS駆動時間 | ※要確認 |
| 重さ | 74.5g (48mm・バンド込み) |
| 防水 | 10ATM(水深100m相当) |
| 耐久性 | 米軍MIL規格準拠 |
| その他機能 | LEDライト・Bluetooth通話・AI音声操作 |
| 対応OS | iPhone / Android |
| 参考価格 | 48mm 59,900円 44mm 54,980円 |
| Amazon | 詳細を見る |
\6万円台でタフさとナビを両立/
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HUAWEI WATCH GT 6 Pro


HUAWEI WATCH GT 6 Proは、普段使いと登山を1本でこなしたい方に、おすすめのスマートウォッチです。
チタンボディとサファイアガラスを採用しながら54.7gと軽く、スーツにも登山ウェアにも合わせやすいデザインになっています。
通常使用で約21日間使えるため、通勤や日常使いをしながら、休日の登山でも充電残量を気にせず使いやすいです。
1.47インチAMOLEDは、屋外でも見やすく、現在地や標高の確認もスムーズでした。
Suicaなどの電子決済にも対応していないため、決済機能よりも「見た目・電池持ち・登山での使いやすさ」を重視する人に向いています。



街でも山でも違和感なく着けられて、電池も全然減らないので充電を忘れるほどでしたよ。決済のSuicaが使えないのだけ惜しいですね
HUAWEI WATCH GT 6 Pro
スペック表
| ディスプレイ | 1.47インチ AMOLED (最大2000ニト) |
| バッテリー(通常) | 約21日間 (常時点灯 約7日間) |
| GPS駆動時間 | GPS常時 約5日間 |
| 重さ | 54.7g |
| 防水 | 水深50m・IP69K |
| GPS | デュアルバンド (GPS・GLONASS・GALILEO ほか) |
| センサー | 心拍・血中酸素・心電図・高度計・コンパス・気圧計 |
| スポーツモード | 110種以上 |
| 対応OS | iOS / Android |
| 参考価格 | 約45,800〜50,380円 |
| Amazon | 詳細を見る |
街でも山でも1本で使い回したい、デザインと電池持ちを両立したい登山者におすすめの1台です。
関連>> 【HUAWEI WATCH GT 6 Pro】登山レビュー
\街でも山でも1本で使える/
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スマートウォッチのメリット・デメリット
スマートウォッチを登山で利用するメリットとデメリットをまとめました。
- 地図をスムーズに確認できる
- 遭難リスクが下がる
- バイタル機能で高山病対策ができる
- 充電があまり持たない
- 画面サイズが小さめ
- 登山ペースとの同期機能がない
登山で使うメリット


【地図をスムーズに確認できる】
YAMAP対応スマートウォッチなら、スマホを取り出さずに現在地と地図を手元で確認できます。
風雨の中や狭い登山道、グローブをしたままでも操作できるのが大きな魅力です。
【遭難リスクが下がる】
現在地のリアルタイム確認と転倒検出機能で、道迷いや事故の早期発見につながります。
万が一の際の緊急SOS発信機能も搭載モデルがあり、登山の安全性を高めてくれます。
【バイタル機能で高山病対策ができる】
血中酸素濃度(SpO2)測定機能を搭載していれば、高所での体調変化を客観的に把握できます。
心拍数やストレス指標の見える化で、無理のないペース管理にも役立ちます。
登山で使うデメリット
【充電があまり持たない】
Apple Watch Series 11で24時間、Pixel Watch 4で30〜40時間と、長期縦走には心もとないバッテリー駆動時間です。
1〜2泊以上の山行では、モバイルバッテリーの携行が必須です。
【画面サイズが小さめ】
40〜49mmのディスプレイは、詳細な地形図の確認や定点ごとのコースタイムの確認には向きません。
複雑なルート確認はスマホ、スマートウォッチは現在地把握のサブ機として使い分けるのがおすすめです。
【登山ペースとの同期機能がない】
YAMAP本体の「登山ペース予測」機能は、現状のスマートウォッチでは利用できません。
コースタイム計算や登頂予測はスマホでYAMAP本体を使う前提と覚えておきましょう。
関連>> 【実機レビュー】Apple Watchを登山で使った感想を解説



地図と心拍が手元で見られるだけで、登山の安心感は段違い。
ただし長期縦走時は、モバイルバッテリーを必ず携行してくださいね
スマートウォッチ おすすめ購入先は?
いま、スマートウォッチを買うなら、大手ECサイトが最も手軽に購入できます。
Amazonなら、在庫数が最も多いので欠品リスクが低く、翌日配送に対応していれば最短で入手可能です。
一方で、楽天市場やYahooショッピングでは、独自キャンペーンでポイント還元率が高くなるので、コスパを高めて購入できます。
各ECショップの価格を比較表にまとめましたので、気になったモデルをぜひチェックしてください。
Amazon 楽天市場の価格比較一覧
| モデル | 写真 | 定価(税込) | Amazon 割引価格 (1% pt還元) | 楽天市場 割引価格 (5% pt還元) | ECショップへ |
|---|---|---|---|---|---|
| Apple Watch Series11 | ![]() ![]() | 69,800円 (φ46mm) 64,800円 (φ42mm) | 69,102円 (φ46) 64,152円 (φ42) | 66,627円 (φ46) 61,855円 (φ42) | Amazon 楽天市場 |
| Apple Watch Ultra 3 | ![]() ![]() | 138,000円 | 125,857円 | 131,727円 | Amazon 楽天市場 |
| Google Pixel Watch 4 | 59,800円 (φ45mm) 52,800円 (φ41mm) | 59,202円 (φ45) 52,272円 (φ41m | 57,082円 (φ45) 50,400円 (φ41) | Amazon 楽天市場 | |
| TicWatch Atlas | ![]() ![]() | 49,999円 (品切れ中) | 品切れ中 | 品切れ中 | Amazon 楽天市場 |



AppleとGoogleはAmazonでセールを実施することが少ないため、基本はポイント還元率が高いセール時期に購入するのがおすすめですよ
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購入前に試すならレンタルがおすすめ



スマートウォッチをいきなり購入は不安
購入後に使いこなせるか心配
一度試してから検討したい
そんな悩みのある方はレンタルショップで試すのがおすすめです。
大手レンタルショップでは、最新モデルも利用できます。
- Apple Watchを借りる →【GYMGATE】
- Google Pixel Watchを借りる → 【ゲオあれこれレンタル】
各ショップで借りられるモデルと価格比較表をまとめましたので参考にしてください。
スマートウォッチレンタル一覧
| レンタル期間 | GYMGATE | ゲオあれこれ レンタル | |
|---|---|---|---|
| Apple Watch Ultra 3 | 1ヶ月 | 17,800円 | ー |
| Apple Watch 11 | 1ヶ月 | 9,800円 | ー |
| Google Pixel Watch (初代) | 1ヶ月 | ー | 4,070円 |
最新スマートウォッチを短期でリーズナブルに試せるので、購入を迷われる方はレンタルを検討してください。
\最新のApple Watchを安く試せる!/
\最安で1ヵ月試せる!/
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YAMAP連携したスマートウォッチで登山を楽しむ
登山用GPS地図アプリYAMAPと直接連携できるスマートウォッチは下記モデルのみです。
YAMAPと連携できるスマートウォッチ一覧
| 商品 | スマホ対応 | 主な特徴 | 参考価格 | ページ内移動 | サイズ | 重さ | ディスプレイ | バッテリー最大駆動時間 | Amazonリンク |
![]() ![]() | iOS(iPhone) | 定番で間違いなし バッテリーが短い | 64,800円 | 詳細を見る | 42mm / 46mm | 37.8g | LTPO3 OLED 最大2,000ニト | 最大24時間 | Amazonで見る |
![]() ![]() Apple Watch Ultra 3 | iOS(iPhone) | ・高耐久 ・充電長持ち 価格高い | 129,800円 | 詳細を見る | 49mm | 61.6g | LTPO3 OLED 最大3,000ニト | 最大42時間 | Amazonで見る |
Pixel Watch 4 | Android | 完成度が高い バッテリーが短い | 52,800円 (41mm) 59,800円 (45mm) | 詳細を見る | 41mm / 45mm | 31g / 36.7g | Actua 360 OLED 最大3,000ニト | 最大30〜40時間 | Amazonで見る |
![]() ![]() | Android | 充電長持ち コスパ重視 ※長期欠品中 | 32,724円 | 詳細を見る | 47.8 × 52.2mm | 47.2g | OLED 1.43″ 326ppi | 最大90時間 | Amazonで見る |
ちなみに、YAMAPと直接連携できなくても、作成した登山計画の地図データ(GPXファイル)をウォッチにアップロードすれば、マップ機能は他のスマートウォッチでも利用可能です。
登山に使えるおすすめスマートウォッチは下記でまとめていますので、合わせてご覧ください。
関連>>【比較】登山におすすめスマートウォッチ 8選
もちろん、登山だけでなく普段使いに活躍するスマートウォッチも多数ラインナップされていますので、検討するのもおすすめです。
スマートウォッチを導入して、現在地や登山ルートを手元でスムーズに確認しながら、より快適で安全な登山を楽しんでください!
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コメント
コメント一覧 (2件)
61歳女性です。スマートウオッチで、登山の時使いたくて、購入しました。見づらいかなと、思いましたが、画面が、大きかったので大丈夫でした。TicWatch5の使い方と、検索すると、日本語の使い方が、でました。又充電も、磁石でやりやすく、すぐできました。上手くできない時は、TicWatchの、公式サイトに、メールで、教えてもらいました。最初ヤマップが、画面に、反映させなくて、困りましたが、一度初期設定し直すと、できるようになりました。高度、地図、現在地が、手元でわかるので、楽しみです。
コメントありがとうございます。
私自身、実際に使ってみてYAMAPやヤマレコを使っている人にはスマートウォッチを使ってより登山を快適にしてもらいたいとの思いで、記事を執筆しています。
このようなコメントを頂けて、本当にうれしいです。
今後も、登山で使うギアについておすすめのものをどんどん紹介させていただきますね。