360度カメラは登山で使える?
どんな映像が撮れるの?
Insta360 X3って実際どうなの?
この記事はこのような悩みのある方に書いています。
世界で最も売れている360度カメラ『Insta360 Xシリーズ』のエントリーモデル X3について、登山の動画撮影に焦点を当てて徹底レビューしていきます。
私はGoProを6年間使って、登山の大絶景を映像で残してきました
今回、Insta360 X3をご提供いただく機会にがあり、使用感について正直にレビューします
「360度カメラが欲しいけど初心者で使いこなせる?」とお悩みの方はぜひ、最後まで読んでください。
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【関連】登山に使える?Insta360 X4 実使用レビュー
【関連】登山におすすめアクションカメラ Insta360 Ace Pro徹底解説
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【使用レビュー】X3 良かった点5選
Insta360 Xシリーズは360度カメラの代名詞として世界で最も売れている実績のあるカメラブランドです。
2024年4月に、待望のフラッグシップ最新モデルInsta360 X4が発売され、話題を呼んでいます。
詳しくはコチラで解説していますので合わせてご覧ください。
【関連】【実使用レビュー】登山に使える?Insta360 X4 究極の8K360度映像
従来モデルInsta360 X3はセール価格でコスパ良く購入できるようになり、エントリーモデルとしてまだまだ活躍の場がたくさんあります。
Insta360 X3を実際に登山で使用して、良かった点についてまとめました。
5.7K 360度の色彩豊かな映像が撮れる
Insta360 X3の最大の特徴は、5.7K360度の高解像度の映像を撮影できる点です。
通常のアクションカメラとは異なり、文字通り360度の臨場感あふれる映像を残せます。
登山時の壮大な景色を独特な画角で収められるので、迫力のある映像をとらえられます。
360度カメラのユニークな動画撮影ができる
Insta360 X3は、360度カメラならではの多様な撮影モードでシーンに合わせて特殊な映像が残せます。
特に、見えない自撮り棒を組み合わせれば、自撮り棒の存在を完全に消せてしまうので、クリエイティブな撮影スタイルを実現できます。
登山では、以下の撮影スタイルがおすすめです。
- 擬似ドローン撮影
- 視点を変えた様々な角度からの撮影
- ローアングルやハイアングルの臨場感ある撮影
- タイムラプス・ナイトラプスの特殊な撮影
擬似ドローン撮影
Insta360 X3は、全長 3m の超長い自撮り棒を使えば、、まるでドローンで空撮しているような映像が撮れます。
様々な長さの自撮り棒がラインナップされており、1m以上の自撮り棒を使えば、低空飛行をしているような映像も狙えます。
ドローンは資格や飛行制限が多くて撮影のハードルが高くなりますが、X3を使った撮影ならその心配はありません。
アクションカメラではこのような映像は撮れないので、斬新な撮影スタイルを実現できました
様々なアングルから撮影できる
Insta360 X3は、一人称視点や第三者視点など様々なアングルから自由なスタイルで撮影できます。
見えない自撮り棒を使えば、第三者視点から撮影すると、自分一人しかいない場面でも誰かに撮影してもらっているような映像を残せます。
また、ローアングルからとらえれば、臨場感のある地形の特徴を活かしながらの映像になります。
ハイアングルから撮影すれば、広い範囲を俯瞰して見渡し、登山ルートの全体像の撮影も可能です。
シーン別に合わせた撮影モードが選択できる
Insta360 X3には、シーンに合わせた様々な撮影モードが搭載されています。
- 5.7K30fps 360度 動画モード
- シングルレンズモード
- タイムラプス
- スターラプス
- タイムシフト
5.7K30fps 360度撮影
Insta360 X3の5.7K30fps 360度撮影は、全方位をカバーする高解像度の映像を捉えます。
周囲の景色を余すことなく記録ができ、撮影後にアングルを自在に調整できるメリットがあります。
山頂風景動画のスナップショット写真(スクロールできます)
登山の展望が良い場所で撮影すれば、どのアングルもすべてをレンズに収めることができますよ
シングルレンズモード
シングルレンズモードは、4K30fpsの映像撮影が可能で、通常のアクションカメラのようの使用感で撮影できます。
視野角は、2.7Kで最大広角170度まで広げることができ、手軽にダイナミックな映像を残せます。
1つのカメラで、360度カメラとアクションカメラの二刀流の使い方ができるのもメリットですね
タイムラプス
Insta360 X3では、8Kタイムラプスで高品質な映像クオリティで魅力的な映像を残せます。
タイムラプスとは長時間にわたる変化を短いクリップに凝縮して見せる映像です。
登山では、タイムラプスの活躍する場面が多く、雲の動きと山並み、日の出や日没の時間帯など、自然の動きを美しく表現できる撮影タイミングがあります。
スターラプス
Insta360 X3は、スターラプスによる星空撮影ができるのも魅力的なポイントです。
今年の夏にどんな映像が残せるのか楽しみです
タイムシフト
タイムシフトモードは、タイムラプスの進化版ともいえるスタイルで、特定のシーンだけを高速再生紙、他の部分は通常速度で再生できます。
変化の少ないシーンを高速で動かし、展望が開けた場所などではゆったりとした映像に切り替えて、映像にリズム感を持たせることができます。
クリエイティブな撮影スタイルを狙えるモードが豊富である点も魅力的です。
アプリでかんたんに動画編集できる
Insta360の専用アプリを使えば、撮影した映像や写真をスマホでかんたんに編集できます。
長時間の登山で動画撮影を行うと、情報量が多くなりすぎて編集がとても大変です。
その点、Inxta360アプリの完成度は高く、なんと無料で使えます。
主な編集操作
- オートフレームでAIが動画編集
- スマホ操作で画角を後から修正可能
- ディープ追跡でフレームアウトしない編集
- 写真を動画に編集 など
これらの編集操作はスマホで行え、拡張子も変更できるので、撮影後にすぐインスタグラムやXに投稿することも可能です。
専門的な技術が必要なく、プロレベルの映像編集ができるのもInsta360が多くの人に選ばれる理由だと強く感じました。
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Insta360 X3 の気になる点
Insta360 X3は独特の映像をたくさん残せる魅力あるカメラですが、気になる点もありました。
少し大きくて重たい
Insta360 X3は、GoProをはじめとするアクションカメラと比較するとサイズ感は大きくて、重たくなります。
360度カメラの特性上、2つのレンズを搭載して、画像処理やディスプレイサイズが大きい分、バッテリーも大きくなっているためです。
携帯性が求められる登山では、少し気になる点ではありました。
ただし、マグネット式自撮り棒ホルスターを使用すると大幅に携帯性を向上させられるので、360度カメラの映像を撮れるなら許容できるレベルです。
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露出したレンズが傷つきそう
Insta360 X3のデザインは、レンズが本体から突き出しているため、かんたんに傷がつきそうで心配になります。
このレンズのおかげで広い視野角での撮影が可能になるのですが、同時にレンズがダメージを受けやすいリスクがあります。
純正の粘着式レンズガードやケースを準備して、万が一のリスクに備えておくと安心です。
レンズガードについてはコチラで解説していますので、合わせてご覧ください。
【関連】Insta360 X3 & X4レンズカバーは必要か?メリット・デメリットを徹底解説
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熱暴走に注意が必要
Insta360 X3でも、アクションカメラで気になる熱暴走の問題には、注意が必要です。
当サイト調べでは、X3の連続撮影実験(室内25℃環境下)を行った結果、バッテリー切れまで熱暴走しませんでした。
ただし、本体がかなり熱くなっていたため、高温環境下では熱停止するリスクは考えられます。
熱停止の対策として、以下の点に注意していればストレスなく撮影できますよ
熱停止の対策で最も効果的な方法は、「小まめにカットを入れる」です。
360度カメラはファイルサイズがとてつもなく大きくなり2分で400MBを超えます。
さらに、X3は30分毎にファイルが区切られてるため、連続撮影しても1本の動画にはまとまりません。
情報量が多すぎて編集作業の手間がかかるため、360度カメラの撮影スタイルとしては、短時間のポイント撮影が結果的におすすめです。
詳しくはコチラで解説していますので、合わせてご覧ください。
【関連】Insta360 X3 & X4バッテリー持ち時間と熱暴走を徹底レビュー
SDカードの容量が大きくなる
Insta360 X3の高解像度撮影では、動画ファイルの保存容量がとても大きくなるため、大容量のSDカードが必要です。
SDカードの容量と撮影時間の目安を以下にまとめましたので、参考にしてください。
保存容量と撮影時間の目安
SDカード容量 | 5.7K30fps |
---|---|
128GB | 2時間 40分 |
256GB | 5時間 30分 |
512GB | 10時間 40分 |
1TB | 21時間 20分 |
X3は大容量のデータを高速で保存・処理する必要があり、推奨の規格があります。
推奨SDカード規格
- UHS-I
- V30 スピードクラス
- exFATフォーマット済みのSDカード
- 最大1TBまで
この仕様に適合していないSDカードを使用すると、SDカードを認識しなかったり、映像の保存を失敗したりする可能性があります。
正規代理店から購入した有名ブランドのMicroSDカードのみの使用がおすすめです。
SDカードを迷われる方は、以下のモデルを選ぶことをお勧めします。
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動画編集は慣れがいる
360度動画の編集は、通常の動画編集とは異なり、Insta360専用アプリで行う必要があります。
通常のアクションカメラでは撮影した画角から調整できないため、被写体が画角に入っておらずに撮り損ねた経験はありませんか?
360度カメラなら撮影後にアングルを自在に調整できるメリットがありますが、その映像編集には慣れが必要です。
Insta360アプリは感覚的に操作しやすいため、慣れれば簡単に動画編集ができますが、スマホやPCアプリを使いこなす自信がない人にはおすすめできません。
スマホアプリがある程度できれば、慣れるとサクサク動画編集ができます
撮影した後に、好みの画角を選んで動画作成してみてください
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おすすめのアクセサリーがわかりにくい
Insta360 X3を使用する際、様々な撮影環境やスタイルに適応するためにアクセサリーが必須です。
Insta360からは豊富なアクセサリーがラインナップされていてとても便利ですが、商品数が多すぎてどれがおすすめかわかりにくいというデメリットがありました。
登山に使えるおすすめのアクセサリーをコチラにまとめていますので、、ぜひ参考にしてみてください。
登山におすすめのアクセサリー(クリックで移動する)
Insta360 X3 良い口コミ・レビュー評判
Insta360 X3の良い口コミ・レビュー評判を抜粋しました。
360度カメラで撮れる特有の映像を楽しめる点で多くの高評価を得ていました。
良い口コミ・評判
他にも高評価レビューが多数ありますので、ぜひチェックしてみてください。
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Insta360 X3 気になる口コミ・レビュー評判
Insta360 X3の気になる口コミ・レビュー評判を抜粋しました。
360度カメラは膨大な情報量があり、どの角度や範囲を切り抜くか編集が大変という意見が見られました。
また、360度カメラのレンズの特性で編集時に画質レベルが低下するコメントがありました。
しかし、一眼レフや通常のアクションカメラでは撮影できない映像が残せるカメラセットとして追加するイメージのほうが合いそうです。
画像品質にこだわりたい人は最新モデルInsta360 X4をチェックしてみてください。
気になる口コミ・評判
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Insta360 X3 基本スペック
Insta360 X3の基本スペックをまとめました。
カメラとしても高い映像レベルを保ち、360度カメラの独特な撮影スタイルが実現できる点で大きく評価できると思います。
スペック一覧
360度撮影 | 製品イメージ | Insta360 X3 |
---|---|---|
最大360度動画解像度 | 5.7K 30fps | |
360度スローモーション | 3K 100fps | |
最大360度写真解像度 | 7200万画素 | |
見えない自撮り棒 | ||
360度アクティブHDR | ||
シングルレンズ撮影 | 最大広角動画解像度 | 4K 30fps |
最大ミーモード解像度 | 1080p | |
最大ミーモード フレームレート | 1080p 60fps | |
アクション仕様 | Flowstate 手ブレ補正 | |
360度水平維持 | ||
バッテリー | 1800 mAh | |
駆動時間 | 81分 *5.7K30fps、テスト環境で計測 | |
防水 | 10m | |
頑丈 | 粘着式レンズガード | |
簡単な操作性 | 音声制御2.0 | 中国語、英語 |
Bluetooth接続 | Airpodsをサポート | |
クリエイティブな撮影 | タイムラプス | 8K |
タイムシフト | 5.7K | |
バレットタイム | 4K 120fps 3K 180fps | |
スターラプス | ||
ループ録画 | ||
プリ録画 | ||
スマートな編集 | Wifi 転送 | 19mb/s |
GARMIN & Apple 統計データの統合 | ||
ハード | スクリーン | 2.29″c ※通常の強化ガラス |
サイズ(約) | 11.4×4.6×3.3cm | |
重さ(約) | 180g | |
価格(税込) | ||
公式HPリンク先 | https://store.insta360.com/ | |
公式サイトを確認 |
360度映像を活用して、登山の全方位的な景観を捉えたい人や、クリエイティブな撮影を求めるアウトドア愛好者には特におすすめです。
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Insta360 X4最新モデルとの比較レビューはコチラで解説しているので、合わせてご覧ください。
【関連】【性能比較レビュー】世界で最も売れる360度カメラ X4 v.s X3
Insta360 X3 おすすめできる人・できない人
Insta360 X3は、360度の大絶景を映像で残せる新しい感覚で撮影をしてみたい人やクリエイターの人には特におすすめできるカメラです。
一方で、少しクセのある映像や編集技術が必要になるのも忘れてはいけないポイントです。
Insta360 X3をおすすめできる人とできない人をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください
おすすめの人 | おすすめできない人 |
---|---|
初めて360度カメラを試したい人 登山で美しい景色をたくさん残したい人 SNSに動画を投稿する方 映像クリエイターの方 | アクションカメラを使っていない人 360度の映像撮影を求めていない人 アプリで動画編集をしない方メリット |
X3をおすすめできない人は、高画質の映像が残せるアクションカメラ Insta360 Ace Pro がおすすめです。
カメラ初心者の方でも感覚的に撮影や操作ができて、編集作業もほとんどいりません。
Insta360 Ace Proについては実使用レビューをまとめているので、コチラも合わせてご覧ください。
【関連】 登山で使える最新アクションカメラ 【Insta360 Ace Pro】実使用レビュー
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登山向け X3 おすすめアクセサリー 5選
Insta360からはあると便利なアクセサリーが多くラインナップされていますが、どれを選べばいいかわからないという悩みがある人もいると思います。
登山の動画撮影に適しているアクセサリーをまとめましたので、参考にしてください。
- 自撮り棒・マウント
- あると便利なアクセサリー
- SDカード
- バッテリー・高速充電ハブ
- 保護フィルム・ケース
自撮り棒・マウント
自撮り棒は、長さのラインナップが多いですが、以下の長さがおすすめです。
自撮り棒・マウント
アクセサリー 写真 | 参考価格(税込) | 商品概要 | ECショップへ |
---|---|---|---|
見えない自撮り棒+三脚 | 3,940円 | 三脚としても使える 長さ:24~105cm 重さ:216g | 公式サイトへ Amazonへ |
85cm見えない自撮り棒 | 4,500円 | 収納しやすく、ほど良い長さ 長さ;19~85cm 重さ:119g | 公式サイトへ Amazonへ |
114cm見えない自撮り棒 | 4,500円 | 85cmより30cmも長いので、距離を伸ばした自撮りに最適 長さ:23.3~114cm 重さ:118g | 公式サイトへ Amazonへ |
強化版超長い自撮り棒 | 13,200円 | 疑似ドローン撮影ができる究極の長さ 長さ:36cm~3m 重さ:365g | 公式サイトへ Amazonへ |
ユニコーン ヘルメットマウント | 4,990円 | ヘルメットを利用する人におすすめ 長さ;30cm | 公式サイトへ |
あると便利なアクセサリー
登山での撮影をより快適にできるアクセサリーをまとめました。
便利なアクセサリー
アクセサリー 写真 | 参考価格(税込) | 商品概要 | ECショップへ |
---|---|---|---|
クイックリリースマウント | 6,400円 | マグネットの着脱で素早く便利 確実なロック | 公式サイトへ Amazonへ |
マグネット式自撮り棒ホルスター | 8,740円 | カメラや自撮り棒に簡単にアクセス可能 パワフルかつシンプルなツール 重さ:161g | 公式サイトへ Amazonへ |
自撮り棒リストストラップ | 1,650円 | 長さ:18cm 重さ:13g 不意の落下を防ぐ | 公式サイトへ |
バッテリー・高速充電ハブ
バッテリーは安全性と信頼性が高い純正品を購入することをおすすめしています。
万が一、互換品を利用する方は、本体が故障した場合に保証の対象とならない可能性があるため注意が必要です。
バッテリー・高速充電ハブ
アクセサリー 写真 | 参考価格(税込) | 商品概要 | ECショップへ/ |
---|---|---|---|
X3バッテリー | 6,200円 | 5.7K 30fps 81分 撮影可能 1800mAh | 公式サイトへ Amazonへ |
X3高速充電ハブ | 8,000円 | 充電時間:90分 ※12V3A電源アダプター使用時 同時に3つまで充電可能 重さ:96g | 公式サイトへ Amazonへ |
SDカード
Insta360は規格を満たしたSDカードの使用を推奨しているため、純正品またはSanDiskがおすすめです。
おすすめのSDカード一覧
アクセサリー 写真 | 参考価格(税込) | 商品概要 | ECショップへ |
---|---|---|---|
Insta360純正 256GBメモリーカード | 5,200円 | スピードクラス:A2、V30 動作温度:-25℃~85℃ | 公式サイトへ |
Insta360純正 512GB メモリーカード | 9,300円 | スピードクラス:A2、V30 動作温度:-25℃~85℃ | 公式サイトへ |
SanDisk 256GB メモリーカード | 4,473円 | スピードクラス:A2、V30 動作温度:-25℃~85℃ | Amazonへ |
SanDisk 512GB メモリーカード | 7,402円 | スピードクラス:A2、V30 動作温度:-25℃~85℃ | Amazonへ |
保護カバー・ケース
高価なカメラを長く安心して使うために、保護カバーやケースはそろえておくことをおすすめします。
特に、レンズやディスプレイは傷がつくと、テンションがダダ下がりするため、対策しておけば安心です。
保護カバー・ケース一覧
アクセサリー 写真 | 参考価格(税込) | 商品概要 | ECショップへ |
---|---|---|---|
X3レンズキャップ | 1500円 | シリコン製 保管時にレンズ保護するキャップ | 公式サイトへ |
X3スクリーンプロテクター | 2240円 | スクリーンを保護する | 公式サイトへ Amazonへ |
X3粘着式標準レンズガード | 3400円 | 重さ:1g 材質:アクリル・POM | 公式サイトへ Amazonへ |
X3収納ケース | 3500円 | 重さ:260g サイズ(約):23×16×7cm 本体、バッテリー、自撮り棒など収納可能 | 公式サイトへ |
X3万能フレーム | 9900円 | レンズとボディを守る保護機能 汎用性があり、様々なマウントに対応可能 重さ:72.5g | 公式サイトへ Amazonへ |
いま買うならどこがおすすめ?
Insta360 X3を今買うなら、公式サイトがおすすめです。
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各ECショップの価格を比較一覧にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
ECショップ価格比較一覧
公式サイト | Amazon | 楽天市場 | Yahooショッピング | |
---|---|---|---|---|
参考価格(税込) | 60,520円 | 60,500円 | 60,500円 | 60,500円 |
割引後の実質価格 | 53,300円 | 52,497円 | 51,555円 | 51,410円 |
ポイント還元/付属品 | 付属品(4,500円相当) | +503pt | +1445pt | +1,590pt |
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Insta360 X3は全方位の景色を捉えるカメラ!
Insta360 X3は、360度撮影により、登山という冒険をまったく新しい視点から捉えられます。
特に、5.7K高解像度のリアルな風景を360度全方位で撮影できたり、7200万画素の鮮明な写真で山岳美を捉えたりできるのは大きな魅力です。
豊富な撮影モードと強力な手振れ補正により、疑似ドローン撮影や三人称撮影などシーンに合わせておもしろい映像が残せるので、登山で撮影するには相性が抜群です。
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