【徹底比較】Insta360 Ace Pro vs GoPro 12 登山向けアクションカメラ頂上決戦

Insta360GoProはどっちがすごい?
性能比較してほしい
登山おすすめのアクションカメラは?

この記事はこのような方に向けて書いています。

アクションカメラの代名詞であるGoPro HERO 12 Black と 今話題の高性能カメラInsta360 Ace Proを徹底比較レビューしていきます。

この記事では、以下の点に焦点を当てて、Ace Pro と GoPro 12を徹底的に比較レビューしていきます。

おるおる

私は登山で5年間GoProを使ってきましたが、今回メーカー様から商品提供を頂きInsta360 Ace Proを使い始めました
実際に使って、最新のカメラはここまで進化したことに感動しました!

GoPro 12もレベルの高いカメラですが、センサーサイズの差による画質低照度撮影の完成度が高いAce Pro軍配が上がると思います。

登山思い出をうつくしい映像残したい」、「アクションカメラの購入失敗したくない」とお悩みの方は、ぜひ最後まで読んでください。

【関連】登山向けアクションカメラInsta360 Ace Pro 実使用レビュー
【関連】登山に使える?GoPro 12 徹底解説

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目次

【基本スペック比較】Ace Pro vs GoPro12

Insta360 Ace ProGoPro HERO 12 Black の基本スペックを比較すると、多くの点でAce Proの優位性が目立つ結果になりました。

特に、ドイツの大手カメラブランド『ライカ』と共同開発したレンズやセンサーサイズの差により、映像品質の差が大きく開いている印象です。

スペック比較一覧

ブランド・写真
Insta360 Ace Pro

GoPro HERO 12 Black
発売時期2023年11月21日2023年9月6日
本体価格(税込み)67,800円62,800円
最大動画解像度8K24fps
4K120fps
5.3K60fps
4K120fps
HDR撮影ありあり
センサーサイズ1/1.31/1.9
レンズライカと共同開発超広角レンズ 177度
MAXレンズモジュラー2.0 対応
写真解像度4800万画素2700万画素
低照度性能強化PureVideo
+PureShot
なし
スタートレイルありあり
バッテリー1650mAh1720mAh
連続撮影時間100分
4K30fps
90分
5.3K30fps
急速充電ありなし
充電時間22分→80%
46分→100%
約1~2時間
防水性能10m
ケースあり60m
10m
ケースあり60m
動作温度-20~40℃-10~35℃
フリップ式スクリーンありなし
マウントシステム磁気マウント1.4インチネジ穴マウント
音声制御ありあり
ジェスチャー操作ありなし
サイズ(約)W72×L52×H39 mmW72×L51×H34 mm
重さ179.8g154g
公式サイト詳細を見る詳細を見る

いまアクションカメラを新しく買うなら、優位性が際立つInsta360 Ace Proが圧倒的におすすめです。

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Ace ProとGoPro12の性能比較 と 優位性

Insta360 Ace ProGoPro HERO 12 Black の性能を徹底比較し、それぞれの優位性を検証してみました。

おるおる

登山でGoProを5年間使用してきた私の率直な感想も含めてレビューします

動画の画質レベル

登山でうつくしい映像を残すために欠かせない必須のスペックが映像画質レベルです。

Ace Proはドイツの大手ブランド『ライカ』と共同開発したことで、GoProとの差を大きくしたと感じます。

引用元:Insta360公式HP

動画の画質レベル

AceProGoPro 12
最大画質・フレームレート8K 24fps
4K60fps
5.3K 60fps
4K 60fps
HDR撮影/最大画質4K 30fps5.3K 60 fps
写真解像度4800万画素2700万画素
アスペクト比16:9
4:3
16:9
8:7
4:3
センサーサイズ1/1.31/1.19
HDR撮影ありあり

Insta360 Ace Proは、センサーサイズを大きくしたことにより、最大画質レベルはGoPro 12をしのぐ、8Kの撮影を可能にしました。

ただし、フレームレートが24fpsまでの対応なので、素早い動きの撮影では4K最大画質になります。

当然、写真の解像度も、GoPro12の2700万画素に対して、4800万画素と大差を広げた結果になりました。

画素数だけで単純比較できるものではありませんが、拡大したときの画像の鮮明さにおいてもAce Proが優位でした。

おるおる

4K 60fpsでもAI画像処理レベルが高いので、十分きれいな映像が撮れますよ

金華山から望む長良川と岐阜の山々(Ace Pro撮影)

一方で、GoPro 12は5.3K 60fpsで撮影ができるため、激しい動きがある場面をよりきれいな画質で残したいならおすすめです。

アスペクト比を8:7で撮影できるようになっており、インスタグラムなどSNSプラットフォームへの動画投稿時に編集が手軽になっているのも優位な点です。

引用元:GoPlo公式HP

Ace ProGoPro 12は、HDR(ハイダイナミックレンジ)撮影ができて、ハイライトやシャドー部分の繊細な映像が残せる点はどちらも魅力的です。

暗い場所での撮影に強い

Ace Proは、低照度撮影に特化したPure Videoモードを搭載したことで、ノイズの低減、明るさの向上、ダイナミックレンジの改善されて、より鮮明な映像を残せます。

GoProは、HERO 10 Blackから11 Blackへモデルチェンジした際に、センサーサイズ 1/1.9に大きくなりました。

しかし、Ace Proセンサーサイズ 1/1.3に及ばず、低照度環境下での撮影性能は明らかに差が開きました。

日の出やナイトハイクだけでなく、樹林帯の少し暗くなったシーンでも、美しい景色を残せるAce Proが優位だと感じます。

金華山の樹林帯の景色(Ace Pro撮影)

登山におすすめの多彩な撮影モード

アクションカメラには、様々なシーンに適応できる撮影モードが搭載されており、こだわりを持った映像を残せます。

そんな撮影モードの中でも、実際に登山で使えるおすすめの撮影モードと性能を比較してみました。

撮影モード比較

Insta360 Ace ProGoPro HERO 12 Black
HDR 最高画質4K 30fps5.3K 60fps
写真最高画質4800万画素2700万画素
PureVideo
暗所撮影モード
タイムラプス
ナイトラプス
スローモーション
水平維持45度360度
動作温度-20~40℃-10~35℃

それぞれの撮影モードについて、特徴も合わせて説明していきます。

色彩豊かな撮影ができるHDRモード

Ace ProGoPro 12のどちらにも、HDR撮影モードが搭載されており、登山の色彩豊かな景色を残せます。

ハイダイナミックレンジ(HDR)撮影とは、明るさの違う写真を合成するで、逆光や暗所での撮影でもきれいな映像を残せる機能です。

GoPro 12と Ace Proのどちらでも撮影が可能ですが、より高画質5.3K 60fps撮影できて優位です。

さらに、GoPro12は10bitカラーに対応しており、色味のバランスがより細かに再現できる特徴を持っています。

引用元:GoPro公式HP

しかし、画質は単純な画素数だけで判断できるものではありません。

Ace Pro はセンサーサイズが大きい分、多くの光情報を得られるため、4K HDR動画でも色彩豊かで鮮明な映像を残せます。

実際に、岐阜城の撮影した写真を見返すと、石垣の岩肌や瓦までしっかりとらえているのが魅力でした。

岐阜城(Ace Pro撮影)
おるおる

高画質の映像を撮り続けると、データ容量を圧迫するデメリットがあるため、ここぞというときに高画質のモードで撮影するのがおすすめです

暗所撮影に最適なモード Pure Video

低照度撮影に特化したPure Videoは、Ace Proにのみ搭載されており、ノイズの軽減と輝度の向上により暗所でもきれいな映像を残せます。

ナイトハイクや日の出など薄暗い時間帯に登山を楽しむ人にはうれしい撮影モードのひとつです。

引用元:Insta360公式HP
おるおる

今年の夏はどんな映像が撮れるかワクワクしています

タイムラプス・ナイトラプス

タイムラプスやナイトラプスモードは、Ace Pro とGoPro12の両方に搭載されています。

タイムラプスは、一定の間隔で撮影した複数の写真を連続してコマ送りの動画を撮影するモードです。

雲の動きがある景色や日の出の映像などで、ワクワクする映像を撮影できます。

引用元:Insta360公式HP

特に、モルゲンロートで真っ赤に燃え上がる山の映像を残せたときの満足度はたまりません。

さらに、星空の撮影に特化したナイトラプスモードは一眼レフのカメラでしか撮れないかった満点の星空を定点撮影できる魅力の撮影モードのひとつです。

引用元:Insta360公式HP
おるおる

テント泊の夜にカメラを回して、プロが残したような美しい星空も自分のコレクションに入れられますよ

スローモーション

Ace ProGoPro 12はどちらにも、滝や川のダイナミックな動きを残せるスローモーションモードの撮影が可能です。

最高画質には差がないため同等精度の動画撮影ができますが、GoPro 12は最大8倍のスローモーションに対応しており優位といえそうです。

スローモーション性能

Insta360 Ace ProGoPro HERO 12 Black
画質性能・倍速 4倍4K 120fps4K 120 fps
画質性能・倍速 4倍2.7K 240fps
引用元:GoPro公式HP

連続撮影時間 と【熱停止】の課題

連続撮影時間は性能スペックが公式発表されており、ほとんど差が見られませんでした。

バッテリー容量と撮影可能時間

AceProGoPro 12
バッテリー容量1650mAh1720mAh
撮影時間100分
25℃ 4K 30fps HDR
90分
5.3K 60fps HDR

GoProは以前より、録画時間が長くなると熱停止してしまう課題があり、実際の撮影時間より短くなる傾向がありました。

そこで、今回は条件を揃えて連続録画実験を行った結果をまとめました。

連続撮影実験の結果

AceProGoPro 12
連続録画実験の結果
25℃ 4K 60fps
75分 ‘(バッテリー切れ25分

Ace Proはバッテリー切れになるまで動作が止まらずに撮影し続できました。

一方で、GoPro 12は、約25分で熱停止してしまいました。

GoPro11と比較すれば、約10分程度は良くなっていますが、Ace Proと比較すれば熱停止への耐性は明らかな差が出ています。

おるおる

GoProを使い続けて登山ならうまく工夫して満足度の高い映像を残す方法をコチラで紹介しているので合わせて覗いてみてください

【関連】登山で使える?GoPro 12 徹底レビュー

動画撮影をより多くのシーンで活用できるのは、熱停止に強い Insta360 Ace Proです。

熱停止強く長時間の撮影も対応できる!/

充電時間

充電時間は、Ace Proの方が約1.5以上はやく充電できるため、圧倒的な優位性があります。

充電時間

Insta360 AceProGoPro 12
満充電までの時間
※純正充電器を使用
46分60~90分
80%充電完了までの時間22分

Ace Proの専用充電ハブを使えば、バッテリーを同時に3つまで充電できるため、時間を短縮できます。

おるおる

山小屋で充電することも多いので、短時間に満充電にできるのも魅力のひとつです

安心純正バッテリーがおすすめ/

耐久性

耐久性については、GoProを登山で5年間使用してきたことによる高い信頼性と実績があると感じます。

Ace Proは、モニターがフリップ方式で便利ですが、可動部が増えるため故障の原因になりそうです。

一方で、GoPro 12は可動部がないため、壊れにくい構造をして今後も安心して使えるメリットがあります。

耐久性については、今後長く使う中で、レビューしていきます。

防水性能

Ace ProとGoPro 12では、防水性能の差はありませんでした。

防水性能

Insta360 AceProGoPro 12
防水性能10m
ケースあり 60m
10m
ケースあり 60m

登山ではきれいな川の流れる場所が多数あり、水中の映像を残せるので防水性能ももちろん必須です。

おるおる

アクションカメラの醍醐味のひとつが、この水中撮影ですね

上高地・徳澤の梓川にて (GoPro 7 撮影)

動作温度

録画する使用環境温度は、Ace Proの方が低温でも高温でも優位でした。

動作温度

Insta360 Ace ProGoPro HERO 12 Black
動作温度-20~40℃-10~35℃

登山では、35℃を超える真夏の低山から-20℃を超える冬の高山まで過酷な環境下での撮影を想定されます。

Ace Proの方が、GoPro 12より、オールシーズンで撮影するには適しています。

雪の雌阿寒岳にて (GoPro 7 撮影)

登山に適したアクセサリーの豊富さ

引用元:GoPro公式HP

Insta360 Ace ProGoPro 12で登山に適したアクセサリーが豊富にラインナップされています。

登山におすすめのアクセサリーについて、詳しくはコチラで解説していますので合わせてご覧ください。

【関連】登山で使えるInsta360 Ace Pro おすすめアクセサリー
【関連】登山 おすすめ カメラ GoPro 実使用レビュー

Ace Proでおすすめのアクセサリーを一部抜粋してまとめていました。

おすすめアクセサリー

アクセサリー価格(税込)特徴購入サイト

スクリーン
プロテクター
1,750円メインスクリーン
保護カバー
Amazonを見る

見えない

自撮り棒+3脚
3,940円収納時長さ:24cm
全長:105cm

オールインワン設計
・手持ち
・三脚
として使える
公式HPを見る

マグネット式自撮り棒

ホルスター
8,740円ショルダーに
簡単に取り外しできる
ホルスター
公式HPを見る



3プロング-1/4インチ
アダプター
880円自撮り棒装着時、
首の角度調整に必要
Amazonを見る


Ace Pro & Ace 高速充電ハブ
8,740円3個のバッテリーを
同時に急速充電可能
Amazonを見る


AcePro & Ace バッテリー
6,200円Insta360 Ace Pro
Insta360 Ace
容量:1650mAh
重量(約):35g
Amazonを見る

操作性

Ace Proの方が撮影の使いやすさはメリットが多いです。

  • 自撮りしやすいフリップ方式
  • マグネット式でアクセサリーの変更がかんたん

自撮りしやすいフリップ方式

Ace Proは、メインディスプレイがフリップ方式で大きいため、自撮りしやすいメリットがあります。

GoProには前面ディスプレイがあるので、自撮りする際にも使えるのですが、よりサイズが大きいAce Proの方が操作性は高くなります。

目線より下側の撮影になっても、ディスプレイを上に向けて撮影できるので、のぞき込むストレスもないのは特徴のひとつです。

引用元:Insta360公式HP

マグネット式でマウントの変更がしやすい

Ace Proのマウントはマグネット式なので、ワンタッチで手軽に交換ができます。

GoProは、ネジ穴式のマウントのため、毎回マウントを変更するたびに、ネジを外すストレスがありました。

自撮り棒やショルダークリップなど、様々なマウントへスムーズに変更したいなら、Ace Proがおすすめです。

登山で使えるおすすめマウントはコチラで紹介しているので合わせて読んでみてください。

【関連】登山で使えるInsta360 Ace Pro おすすめアクセサリー

サイズ感と重さ

GoPro 12の方がAce Proよりもやや小さいため、サイズ感の面では優位でした。

サイズ感

Insta360 AceProGoPro 12
サイズ(約)W72×L52×H39 mmW72×L51×H34 mm
重さ179.8g154g

登山では、1gでも重量を軽くできないかと試行錯誤することが多く、わずか26gでも甘く見るわけにはいきません。

ただ、Ace Proには、その26gを追加しても十分満足できる多くのメリットがあるため、この重さは受け入れられる範囲です。

価格

Ace Proの価格は後発ながら、GoPro 12 よりも 約5000円も高く設定されています。

価格比較

Insta360 AceProGoPro 12
定価67,800円62,800円
セール時60,342円
※7,458円OFF
55,400円
※7,400OFF
公式HP公式HPを確認する公式HPを確認する
リンク先https://www.insta360.com/jp/https://gopro.com/ja/jp

Ace Proは後発にもかかわらず、かなり強気の価格設定だと驚きました。

おるおる

実際にその性能を比較してみて、メリットの多さを考慮すれば価格差の5000円は安い印象を持ちます。

実際にAce Proのメリットとデメリットを再度まとめると以下のようになります。

Ace ProのメリットAce Proのデメリット
色彩豊かな 4K HDR撮影モード

写真画素 4700万画素

暗所に強い Pure Video

フリップ方式で自撮りがしやすい

熱停止せず、充電時間が短い
動画品質は5.3KのGoProが優位

耐久性がやや心配

少し重たい

今回、Insta360様から当サイトの読者様に向けて、期間限定の特別セールをご案内頂き、通常価格の11%OFFで購入できます。

購入を迷われているなら、ぜひチェックしてみてください。

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Ace ProとGoPro 12 登山向けはどっち?

Insta360 Ace ProGoPro HERO 12 Black の性能比較をした結果を改めてまとめると以下の結果になりました。

性能比較 総まとめ

ブランド・写真
Insta360 Ace Pro

GoPro HERO 12 Black
動画の画質レベル8K24fps
4K120fps
5.3K60fps
4K120fps
暗い場所での撮影強い課題あり
多彩なシーンに対応する撮影モードHDR 最高画質
写真最高画質
暗所撮影モード
タイムラプス
ナイトラプス
スローモーション
水平維持
HDR 最高画質
写真最高画質
タイムラプス
ナイトラプス
スローモーション
水平維持
充電時間46分90~120分
連続撮影
【熱停止】の耐性
強い弱い
耐久性防水:10m
これから検証
防水:10m
実績とブランド力あり
動作環境温度-20~40℃-10~35℃
操作性磁気マウント
フリップ式スクリーン
ジェスチャー操作
1.4インチネジ穴マウント
音声操作のみ
サイズ感179.8g
やや大きい
154g
本体価格(税込)
セール時
67,800円
60,342円
62,800円
55,400円
公式サイト詳細を見る詳細を見る

以上の性能比較の結果をもとに、Ace ProとGoPro12をおすすめできる人をまとめました。

Ace Proがおすすめできる人GoPro 12がおススメできる人
ブランドにこだわりがない人
低温・高温環境下で撮影したい人

日出やナイトハイクなど暗所でも撮影したい人

長時間の連続撮影がしたい
5.3K HDR撮影がしたい

ブランドにこだわりのある

耐久性の心配をしたくない
カメラ本体の価格を抑えたい

自身に適したアクションカメラで、一生に一度の思い出になる映像を残してみてください。

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【期間限定価格】Ace Pro特別価格のご案内

当サイトでは、Insta360様からご協力頂き、読者の皆様にAce Proをお求めやすい価格でご案内できるクーポンを発行しています。

さらに、スクリーンプロテクターが無料特典でついてきます。

登山でGoProを使い続けてきましたが、今ならAce Proが圧倒的におすすめです

実使用レビューをまとめていますので、コチラも合わせてご覧ください。

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登山で使えるカメラは Insta360 Ace Proが優勢!

アクションカメラの代名詞であった GoProで満足していましたが、Insta360 Ace Proが登場してその優位性は危機的な状況です。

Insta360 Ace ProGoPro HERO 12 Black を比較した結果、Ace Proに多くの点で軍配が上がった印象を持ちました。

もちろん、GoPro 12は優秀なアクションカメラであることに違いはありません。

ただし、Ace Proは、GoProで感じていた課題をクリアして、性能や操作性などの完成度が高くまとめられており、話題に取り上げられる理由も納得です。

おるおる

購入を検討されている方にお得なお知らせがあります

Insta360社様から特別オファーがあり、当サイトの読者限定で特別価格でご案内させて頂くことになりました。

購入を迷われているなら、公式HPをぜひチェックしてみてください。

登山でうつくしい景色をきれいな映像に残したいなら、アクションカメラ Insta360 Ace Proで体験してみてください。

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この記事を書いた人

登山歴11年
北ア・南アルぷスが大好き♪
登山が嫌いな妻と一緒に山を楽しむ挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

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