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【登山好きにおすすめ】山岳向けガスバーナー12選を徹底比較!

山頂でコーヒーを飲みたい!
料理を楽しみたい!
その時に使うガスバーナーはどれがおすすめ?

この記事は、このような悩みを持つ人に向けた内容です。

ガスバーナーといっても様々なメーカーから複数のモデルがあり、どれを選べばよいか迷いませんか?

そんな方に登山歴11年の私が、おすすめの登山向けガスバーナーを厳選してまとめました。

「お湯を早く沸かしたい」「料理を楽しみたい」など目的に応じたおすすめのガスバーナーも解説しています。

ガスバーナーをどれにしようか迷っている人は、ぜひ最後まで読んでください。

タップできる目次

登山向けガスバーナーの選び方

登山向けガスバーナーを選ぶ際は、以下のポイントを確認します。

バーナータイプ別のメリット・デメリット

バーナータイプには、一体型分離型の2種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

登山やアウトドアを楽しむ人の中では、一体型ガスバーナーが主流です。

バーナータイプ別のメリット・デメリット

スクロールできます
特徴メリットデメリット
一体型バーナーとガス缶が一体型
1〜2人分のお湯を沸かすのに適している
設置が簡単で、初心者でも扱いやすい

軽量で携帯性が良い

燃費が良い
安定性がやや劣り、大きめの鍋は不向き

ガス缶が近いため、鋳鉄鍋は使えない
分離型バーナーとガス缶がホースで接続されるタイプ
大人数の料理などに適している
大きめの鍋を安定して使える
大火力で調理できる
サイズ感が大きく携帯性は劣る

燃費が悪い

ガスの種類とメリット・デメリット

ガスの種類には、OD(アウトドア)缶とCB(カセットコンロ)缶に分類されます。

アウトドア向けには、OD缶を選ぶのがおすすめです。

ガスの種類とメリット・デメリット

スクロールできます
特徴メリットデメリット
OD缶登山やアウトドア向け寒冷地でも安定した燃焼が可能

軽量・コンパクト

汎用性が高く、ランタンなどにもなる
CB缶に比べ、価格が高い

販売店がアウトドアショップなどに限られる
CB缶一般的な家庭用向けリーズナブル
カセットコンロに使用できる
汎用性が高い
寒い場所で火力が安定しずらい

防風性が低い

ガスバーナーの性能比較|火力・サイズ・重量

ガスバーナーを選ぶ際には性能を比較することも欠かせないポイントです。

ガスの種類とメリット・デメリット

スクロールできます
ポイント
火力調理時間・使い方に影響するため、大火力のものがおすすめ
ただし、火力が強いガスの消費量が大きくなるため、使い方に注意
サイズ登山では携帯性が重要になるため、コンパクトなものがおすすめ
ただし、コンパクトモデルはゴトクが小さくなるため、大きめのクッカーを使いたい人はサイズ感に注意
重量登山で使うならできる限り軽いモデルがおすすめ
ただし、軽量モデルは防風性や火力が小さいことがあるため、用途に合わせたバランスが重要

価格

ガスバーナーの価格は、機能や耐久性に違いがあります。

最近は、10000円以下のモデルで、軽量・コンパクト、かつ大火力のガスバーナーが多く登場したことで、コストパフォーマンスが大幅に向上しました。

一方で、10,000円を超えるモデルは、価格が高くなりますが、火力と防風性能に優れ、厳冬期の冬山でも沸騰時間が短縮できます。

おるおる

自分自身の使用スタイルに合っているモデルを選んでみてください!

【比較】登山向けガスバーナーおすすめ 10選

おすすめの登山向けガスバーナーのスペックや特徴を一覧にまとめました。

スクロールできます
モデル特徴アマゾンレビュー★Amazonへ重量ゴトク本数ゴトク径サイズ沸騰到達時間出力ガス消費量燃焼時間容量点火機能付き収納ケース付き推奨人数用途
ジェットボイルフラッシュ1.0Lの画像
【NEW】ジェットボイル フラッシュ1.0L
より少ない燃料での高速沸騰を実現
視覚的な火力調整機能付
4/19時点レビューなしAmazon371g別売り(ゴトク2.0)記載なしφ10.8×高さ18.5cm約2分(0.5L)1335kcal/h約139g/h記載なし1.0L回転式点火装置クッカー本体内に収納1〜2人コーヒーカップ麺簡単な料理
ジェットボイルフラッシュの本体画像
ジェットボイル
フラッシュ
沸騰までが早い料理には不向き少し重い
(4.5 / 5.0)
Amazon371g4本使用時最大120㎜
収納時最大92㎜
φ10.4cm×高さ18cm1分40秒(0.5L)2,269kcal/h約139g/h記載なし1.0Lクッカー本体内に収納1〜2人コーヒーカップ麺簡単な料理
ジェットボイル ミニモの本体画像
ジェットボイル
ミニモ
広口浅型のクッカー少し重い
(4.5 / 5.0)
Amazon415g4本使用時最大120㎜
収納時最大92㎜
φ12.7cm×高さ15.2cm2分20秒(0.5L)1,404kcal/h約120g/h記載なし1.0Lクッカー本体内に収納1〜2人料理向き
ジェットボイル マイクロモの本体画像
ジェットボイル
マイクロモ
コンパクト沸騰時間短め
(4.5 / 5.0)
Amazon340g4本使用時最大120㎜
収納時最大92㎜
φ10.4cm×高さ16.5cm2分20秒(0.5L)1,404kcal.h約120g/h記載なし0.8Lクッカー本体内に収納1人ソロ使用シンプル
PRIMUS(プリムス) インテグストーブ P-157の画像
【NEW】プリムス
インテグストーブ
フィールドで最大限に機能することを目的に開発されたコンロ
(4.0 / 5.0)
Amazon100g4本14.8cm7.3×10.1×4.7cm約2分45秒(500mL)3.3kW
(2,840kcal/h)
220g/h約62分(IP-250T使用時)記載なし圧電点火装置ナイロンスタッフバッグ1~3人用風に強い
熱が効率的に伝わる
プリムスP-151 ウルトラバーナーの本体画像
プリムス
ウルトラバーナー
P-153
高火力料理向き
(4.5 / 5.0)
Amazon116g4本大148mm
小90mm
7.5×8.8×3.0cm1分46秒(300ml)3,600kcal/h245g/h約55分(IP-250T使用時)記載なし圧電点火装置ナイロンスタッフバッグ1〜3人多用途に対応ゴトクが安定している
PRIMUS(プリムス)フェムトストーブ P-116 の画像
プリムス
フェムトストーブ
P-116
コンパクト携行性高い
(4.5 / 5.0)
Amazon64g3本大 120mm
小 80mm
5.4×7.4×2.7cm2分12秒(300ml)2,100kcal/h170g/h約80分(IP-250T使用時)記載なし圧電点火装置ナイロンスタッフバッグ1〜2人軽量コンパクト燃焼が安定している
ガスバーナー ソト アミカスの本体画像
SOTO
アミカス
SOD-320
軽量高コスパ
(4.5 / 5.0)
Amazon81g4本外径106mm
内径42mm
4.0×4.3×7.5cm2分55秒(0.5L)2600kcal/h約210g/h約1.5時間(SOD-725T使用時)記載なし圧電点火装置1〜2人コスパが良い
SOTO(ソト) ウインドマスターの画像
SOTO
ウインドマスター
SOD-310
火力が安定高耐風性
(5.0 / 5.0)
Amazon67g3本
※別売4本あり
3本:外径100㎜ / 内径47㎜
4本:外径144㎜ / 内径47㎜
4.7×5.1×8.8cm約3分30秒
(0.5L)
3.3kW
(2,800kcal/h)
約200g/h約1.5時間
(SOD-725T使用時)
3,000kcal/h圧電点火装置1〜2人風に強い
EPI(イーピーアイ)REVO-3700の画像
EPI
REVO-3700)
軽量コンパクト
(4.5 / 5.0)
Amazon111g4本記載なし8.9×5.4×5.2cm約2分53秒
(0.5L)
3,700kcal/h308g/h約60分記載なし自動点火装置スタッフサック1〜2人寒冷地対応
EPI NEOSTOVEの本体画像
EPI
NEOSTOVE
大きいゴトク料理向き
(4.0 / 5.0)
Amazon185g4本20.5cm13.2×8.4×8.2cm約3分(0.5L)4,000kcal/h330g/h約50分記載なし自動点火装置専用ケース2〜3人初心者向け
スノーピーク(Snow Peak)ギガパワーストーブ 地の画像
スノーピーク
ギガパワーストーブ 地
携帯性、重量、ゴトクの安定性、火力の
トータルバランスが優れたストーブ
(4.5 / 5.0)
Amazon75g4本4.06×11.94×H9.91cm4.4×3.5×8.2mm記載なし2,500kcal/h約210g/h記載なし2.0L×ハードケース1~2人耐久性が高い

人気ブランドのガスバーナーを比較すると、登山で使うなら以下の点で使い分けられます。

ジェットボイル フラッシュ 1.0L

ジェットボイル フラッシュ 1.0L
総合評価
( 4 )
メリット
  • エネルギー効率を向上させた最新モデル
  • 500mLの水を1分40秒で沸騰させる
  • コンパクトに収納できて携帯性が高い
  • 自動点火装置がグローブのままでも扱いやすい
デメリット
  • 従来のフラッシュよりは沸騰時間が短い
  • 少し重ため
  • 価格は少し高め

ジェットボイル フラッシュ

フラッシュ
メリット
  • 沸騰スピードがシリーズ最速 1分40秒
  • シリーズの中では重ため
デメリット
  • 料理には適していない
  • 特徴:最速沸騰モデル
  • 容量:1.0L
  • 重さ:約371g (付属スタビライザー27g、ゴトク35g除く)
  • サイズ:φ10.4cm×高さ18cm(収納時)
  • 沸騰時間:1分40秒 (0.5L)使用人数:1~2人用
  • おすすめ用途:沸騰スピード 驚異の沸騰スピードを実現
おるおる

とにかく早くお湯を沸かしたいなら、フラッシュが圧倒的におすすめです

【関連】【徹底比較】ジェットボイル 全モデル 6選

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ジェットボイル ミニモ

ミニモ
メリット
  • 料理に適した広口浅型のクッカーを採用
  • 1~2人のグループ向け
  • 細かい火力調整でスープや煮込み料理に対応
  • サーモレギュレーター搭載で寒冷地でも安定した火力
デメリット
  • 少し重たい
  • お湯と料理を分ける場合は別クッカーが必要
  • 特徴:広口浅型モデル
  • 容量:1.0L
  • 重さ:約415g(付属スタビライザー27g、ゴトク35g除く)
  • サイズ:φ12.7cm×高さ15.2cm(収納時)
  • 沸騰時間:2分20秒
  • 使用人数:1~2人用
  • おすすめ用途:料理にこだわる人におすすめ
おるおる

沸騰速度と料理の両方を楽しみたいなら、ミニモは最適解だと感じます!

ジェットボイル マイクロモ

マイクロモ
メリット
  • シリーズで最もコンパクトに収納できる
  • 沸騰時間は短め
デメリット
  • 料理には適していない
  • 特徴:最軽量・超コンパクトモデル
  • 容量:0.8L
  • 重さ:約340g(付属スタビライザー27g、ゴトク35g除く)
  • サイズ:φ10.4cm×高さ16.5cm(収納時)
  • 沸騰時間:2分20秒
  • 使用人数:1人用
  • おすすめ用途:携行性に優れソロでの使用に最適 / シンプルで使いやすいデザイン
おるおる

軽量性を重視したいなら、マイクロもがシリーズ最軽量ですね
沸騰時間も短いのでソロ登山に適しています

PRIMUS(プリムス) P-157 インテグストーブ

PRIMUS(プリムス) インテグストーブ P-157
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 高い火力性能で厳しい環境でも使いやすい
  • 風に強く安定した燃焼効率
  • 軽量・コンパクトに収納できる
デメリット
  • 直線的な火火力で偏りが出やすい
  • ウルトラバーナーよりは火力が弱い
おるおる

プリムスの最新モデルで注目度No.1ですね
ストレートの火を出すので、料理の温度調節は注意がいるかも

PRIMUS(プリムス) ウルトラバーナー P-153

PRIMUS(プリムス)ウルトラバーナー P-153
総合評価
( 5 )
メリット
  • 大火力で短時間でお湯を沸かせる
  • 安定性の高い4本のゴトクで調理が便利
  • 繊細な火力調整ができる
デメリット
  • 燃焼時間が短くなりやすい
おるおる

長年愛用しているウルトラバーナーは火力が強く、ゴトクが大きいので料理にも適した万能モデルですよ!

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PRIMUS(プリムス) フェムトストーブ P-116

PRIMUS(プリムス)フェムトストーブ P-116
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 軽量・コンパクトで携帯性が高い
  • 小型ながら防風性が高い
デメリット
  • 火力は弱め
  • ゴトクが3本で安定性が低い
おるおる

軽量化を求めるならフェムストーブがおすすめです
安心のブランド力と性能で満足度は高め!

SOTO(ソト) アミカス

SOTO(ソト) アミカス
総合評価
( 4 )
メリット
  • コストパフォーマンスが良い
  • コンパクトで軽い
  • 安定性が高い:4本のゴトク
デメリット
  • 低温環境に弱い
  • 中央集中型のため、広範囲の加熱が苦手
おるおる

コスパを重視するならソト アミカスがおすすめ
おしゃれなデザインでお湯を沸かせばテンションが爆上げします

SOTO(ソト) ウインドマスター

ソト(SOTO) ウインドマスター
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 高火力で寒冷地でも安定
  • 着脱可能な4本ゴトクに変換可能
  • 高い耐風性能で強風下でも安定
デメリット
  • 価格が高め:アミカスと比較して高価
  • 着脱できるゴトクを紛失するリスクあり
おるおる

風が強い火でも料理したいならソト ウインドマスターはあり
小型のクッカーなら問題なく使えますよ

EPI(イーピーアイ) REVO-3700

EPI(イーピーアイ)REVO-3700
メリット
  • 高い耐風性が強み
  • 火力の微調整がしやすい
  • 軽量で携行性に優れている
デメリット
  • 燃費が悪い
  • 価格が高め
おるおる

とにかく大火力にこだわりたいなら、REVO-3700が最強
大人数で料理するなら特におすすめですね

スノーピーク(Snow Peak)ギガパワーストーブ 地

スノーピーク(Snow Peak)ギガパワーストーブ 地
総合評価
( 4 )
メリット
  • 軽量・コンパクト(75g)
  • 耐久性が高く、故障が少ない
  • 4本のゴトクで安定性が高い
デメリット
  • 風に弱い
  • 点火装置がない
おるおる

魅力的すぎるブランドのスノーピークが出しているギガストーブは、最低限の火力と軽量性が強み
風に弱いので、樹林帯のテン場で使うならあり

目的別に選ぶおすすめガスバーナー

目的別おすすめガスバーナー

ガスバーナーの用途は、下記3つに大きく分類できます。

それぞれの用途とおすすめのガスバーナーを紹介します。

【沸騰時間 重視】とにかく早く沸かしたい

  • 山頂に着いたら、早くお湯を沸かして温まりたい
  • 休憩時間は短いから、調理に時間はかけられない

そんな人には、高火力熱効率に特化したモデルが最適です。

特に、ジェットボイルは、他のバーナーと比較しても圧倒的な速度でお湯を沸かせます。

【山ごはん 満喫】山で本格ごはんを楽しみたい

  • せっかくなら、山でも美味しい料理を作りたい。
  • 炒め物や煮込み料理など、レシピにこだわりたい。

そんな人には、火力調整のしやすさ鍋の安定性が重要です。

とろ火でじっくり煮込んだり、焦げ付きを防いだりするために、繊細な火力コントロールができるモデルがおすすめです。

【バランス重視】スピードも料理も大事

  • 早くお湯も沸かしたいけど、簡単な料理も楽しみたい
  • 一つのバーナーで、できるだけ色々なことをしたい。

そんな人には、湯沸かしの速さ調理のしやすさをバランス良く備えたモデルがおすすめです。

高火力を持ちつつ、ある程度の火力調整も可能で、ゴトク(五徳)の安定性も考慮されているモデルはスピードと料理の歯やすさを両立できます

【軽量コンパクト重視】とにかく軽く!

上記のどのタイプであっても、「装備は1gでも軽くしたい!」という方は多いはず。そんなUL(ウルトラライト)志向の方には、以下のようなモデルも選択肢に入ります。

これらの軽量モデルは、ソロ登山やファストパッキングなどで活躍します。ただし、火力や安定性はパワフルなモデルに劣る場合があるので、ご自身の使い方に合わせて選びましょう。

登山をより快適にするガスバーナーを選ぼう!

北海道斜里岳にてお湯を沸かす写真
北海道斜里岳にてお湯を沸かす

ガスバーナーは、登山の快適さを左右する重要な登山ギアのひとつです。

自分自身の登山スタイルに適したガスバーナーを選ぶことにより、山での生活をより快適に楽しめるます。

目的別おすすめガスバーナー

  • スピード最優先? → 【沸騰時間 重視派】モデルをチェック!
  • 山ごはんを極めたい? → 【山ごはん満喫派】モデルをチェック!
  • どっちも欲しい? → 【バランス重視派】モデルをチェック!
  • そして、軽さは? → 各モデルの重量や【軽量コンパクト重視派】も参考に!

自分が使いたい、試したいと感じる最適なガスバーナーを見つけて、楽しい山ごはんやコーヒータイムを満喫してください。

【関連】【実使用レビュー】プリムス P-153 ウルトラバーナーを徹底解説
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この記事を書いた人

登山歴11年| 北ア・南アルプスが大好き♪
アクションカメラ歴 7年| 山の思い出を映像に残しました
登山嫌いな妻が山を好きになるように挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

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