第二の山 西穂独標 ②

登山
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【登山好き おるおる が 登山嫌いな ヨメジ とともに歩む登山日記】

 登山嫌いな妻が山の魅力に惹かれる様子。

 登山を趣味にする魅力やおすすめの登山道具を紹介しながら、山の魅力に迫っていきます。

 自分は登山が好きだけど、家族が苦手としてて、それでも一緒に行ってみたいと思う方に勇気を届けられれば幸いです。

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■今回の話

 いよいよ、第二の山 西穂独標 登山の日がやってきた。

 2018年8月のある土曜 早朝。 僕 おるおる は目を覚ます。

 ヨメジは熟睡。前回同様 少し部屋の明かりをつけて、車に荷物積み込みを遂行。

 少しずつ部屋を明るくして、ヨメジがうとうと起き始める。

 服を着替えさせて、顔を洗い、そのまま車に積み込む。

 目指すは、新保高温泉!!午前4時頃 出発シンコー!!

約3時間の道のりを超えて、7時過ぎに鍋平園地駐車場に到着。。。。

もちろん、週末の駐車場戦争は過酷と知っていたが。。。どこも満車でした・・・

諦めて、しらかば平臨時有料駐車場へ移動。

こちらは、まだ空いていたので止めれました。無料駐車場おそるべし!!

 荷物を準備して、ロープウェイへ!!

新穂高ロープウェイ 出典:ODAN

 2020年には新しいロープウェイに変わったみたいですが、僕たちはなじみのある2階建ての旧ゴンドラに乗りました。

※重量制限で値段が変わるみたい。縦走やテント泊装備を持ってたら、追加料金が必要です。日帰りの方は注意ですね。

あっという間に、2,156mまで標高を上げると

新穂高ロープウェイ 出典:ODAN

笠ヶ岳ドーーーン!!

槍ヶ岳バーーーーン!!※写真なくしました。

とものすごい絶景が広がっていました。

展望台で写真撮影を終えて、いざ登山開始!!

駅を出ると、いきなり水を汲みます。

なだらかな庭と木道みたいな道をゆったり進むと、小さな小屋が建っています。

ここで登山届を提出。

安全のために、絶対提出することですね。

面倒だからとかで出さない人もいるみたいですが、ネットでダウンロードして持っていけば時間はかからないので出しましょう。

安全第一が登山の鉄則です。

さて、ここからが本格的な登山道とのこと。

西穂山荘への道 大きな岩はあるが整備されている

とはいえ、整備されていて道を登っていきます。

正直、ヨメジには退屈でしかない道でした。

樹林帯で展望もほとんどないので、黙々と進みます。するときれいな笠ヶ岳が見えました。この日も本当に天気に恵まれてました(^^♪

木の間から笠ヶ岳 ドーン

やがて、ちょうど1時間30分で西穂山荘に到着。

少しだけ休憩して、すぐ出発(∩´∀`)∩

ここから徐々に木々がなくなり、森林限界の上へ。

まずは丸山というピークに到着。

笠ヶ岳や上高地のきれいな景色が見える。

森林限界を超えるとさらなる迫力 笠ヶ岳
ヨメジ「おお~これはきれいじゃん(=゚ω゚)ノ」

初めてヨメジが山の景色を褒めてくれた~(*´▽`*)ちょ~うれしいです。

山間:上高地 左:霞沢岳 右:焼岳 右奥:乗鞍岳

振り返れば、手前に焼岳、遠くに乗鞍岳も見えました。この日は、乗鞍岳も検討していたのですが、雲がかかっていたので、西穂にして正解です(´▽`*)

右:焼岳 左奥:乗鞍岳

ここから、ヨメジの悪夢再来・・・

天気は快晴で素晴らしんですが・・・今日もめちゃくちゃ暑い;つД`)

北アルプスでこんなに暑いのはやはり今年の日本が相当暑い結果だと感じました。

「全然涼しくない・・・」ってヨメジはいうけど。まさにその通り過ぎて謝ることしかできず。

しかも予想しているより岩山が険しい・・・

あれ!?初心者でも登れるって聞いたけど、なかなかの高度感と何度じゃない?!

山頂からの景色
オル「ヨメジ、あの山がね笠ヶ岳でね、こっちは焼岳だよ~。焼けてるでしょ?!」っと説明(*´ω`)♪
ヨメジ「山ABCにしか見えんけどな」っと冷たい返事(~_~メ)イラ

しまった~(; ・`д・´) 山嫌いだったら、名前行っても全く興味示さないんだって思い出した(*_*;

そして、先に見えるは、西穂独標。

「え?!あれ登るの??」ヨメジ。

「そうだね。ゆっくり登ろう」と僕。難所が続く。

なんとか山頂へ到着~(#^.^#)

まずは、記念撮影!!

ヨメジと二人で笑顔のツーショット(*^▽^*) 登れてよかった~(*´Д`)

さらに先には、穂高連峰の稜線が見える。ものすごい高度感で恐怖です。。。

西穂と穂高稜線

って、ヨメジ見たらものすごい形相。

ヨメジ「何が楽しいかわからん。怖いし。高いし。早く帰ろ。」切れてる!!

まだついて3分くらいだけど・・・機嫌が悪い。。。

達成感とか景色の良さとか説明するも、共感なし。

写真で満面の笑みだったのは、結婚式で使うかもしれないからでしたw

山陽で休憩するヨメジ
「でも、前回泣いてないし、すごいでしょ!?」(*^-^*)

そして、なんかニヤニヤしてたので、理由を聞くと「やっと降りれるって思うとうれしい」だって(´・ω・)

確かに暑いし、写真も一通り取り終わったから、下山開始!!

ちなみに、西穂高岳方面は、これまで登ってきたコースをはるかに超える難所続きだった。

僕も勇気は出ないなぁ~。

よし、下山して山小屋でご飯食べるしかない!!

下山開始したのはいいが。ヨメジが独標下りの途中で座り込んでしまった。「怖いよ~。下りれない~。」でも、上からも下からもどんどん人が来るからマジで危ない。この時は、周りの人に待ってもらいたかったなぁ・・・

まぁ渋滞しているからみんな早く進みたいのも気持ちはわかるが・・・

「ゆっくりでもいいから進もう。あとちょっとだ!足元注意してゆっくり行こう」と励ました。

そして、ヨメジは切れた。「あ~も~」って。すごく怒りを感じる。ゆっくりゆっくり足元を確認しながら三点支点で、何とか難所をクリアできた。

この時、あふれるパワーは怒りから来ていることを何度も登山を繰り返すことで知ることになるが、まだこの時は気づいていなかった。

ただ、思い当たる節が一つある。

世界の果てまでイッテQに登場する登山部のイモトアヤコ。その人だ。

実はヨメジはイモトに顔が似ていんです。まさかこんな共通点があるとは( ´艸`)

ゆっくり下山を開始。

ここからは写真が残ってないです。。。すみません。

西穂山荘により道して、ラーメンを食べたらめちゃくちゃおいしかった(*´▽`*)

汗をいっぱいかいてたから、塩がしみるよ(´っ・ω・)っ

笑顔で残りは下山できました。

でも、当分 「山はいいや~」ってことでした。

次回は夏山は終わって秋に入るから、また別の山を検討します。

■今回のポイント

  • ポイント
    • おいしいものは重要
    • 景色もきれいなほうがいい
    • 天気が良すぎるときの暑さ対策の工夫

以上で、第二の山の話はおしまいです。

ちょっと写真が残ってなかったので、お伝えしきれない点もありましたが、

次回の山行をお楽しみください。ご精読ありがとうございました。

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